犬は毎日の常食に合わせて自分の内臓をつくる機能を持っています。 × 急にフードを変えると下痢をする場合があります。 頻繁に食べ物を変えると、いつまでたっても健康な体をつくることができず、結果として何を食べても健康な体になれなくなってしまいます。 |
大切なのは良質なフードを常食として与え続けること。 食べ渋るからといって、フードの表面に肉汁のエキスをふきつけてあるような 嗜好性の高いフードは、愛犬にとって望ましいことではありません。 ペット・ケア・アドバイザー & ドッグライフカウンセラー 土井晴人 |
これまで与えていたフードを徐々に減らし、
新しいフードの量を増やしていきます。 (9〜18日間で切り替えましょう) 今までのフードに新しいフードを混ぜる量(比率)を 1日ごとに変えていくと9日間、 2日単位で変えていくと、ちょうど18日間で 新しいフードに切り替えることができます。 |
<最初の日〜2日目> 従来のフード 90% 新しいフード 10% |
<3〜4日目> 従来のフード 80% 新しいフード 20% |
<5〜6日目> 従来のフード 70% 新しいフード 30% |
||
<7〜8日目> 従来のフード 60% 新しいフード 40% |
<9〜10日目> 従来のフード 50% 新しいフード 50% |
<11〜12日目> 従来のフード 40% 新しいフード 60% |
||
<13〜14日目> 従来のフード 30% 新しいフード 70% |
<15〜16日目> 従来のフード 20% 新しいフード 80% |
<17〜18日目> 従来のフード 10% 新しいフード 90% |
||
<19日目以降> 新しいフード 100% |
ついでにぺったんPETのイチオシ商品もご覧ください♪ |
グリーンフィッシュ 犬用 ドライフード | グリーンフィッシュ 猫用 ドライフード |
傾斜のある食器台キート 「コ」の字タイプ | ボックスタイプのキートスクエア |