ESU デスクユニット
チャールズ&レイ・イームズ
イームズ夫妻が1949年に初めてデトロイト美術館で展示して以来、「実用的なアート」と呼ばれ続けている製品です。イームズストレージユニットは、複数の組み合わせが揃っており、適切な収納とディスプレイの場所を提供します。スチール製のクロスサポートと垂直のラインが、工業製品を思わせる雰囲気を与えながら、ウッドでつくられた引き出しの前面と棚、そして窪みのついたウッド製のキャビネット前面が、ミッドセンチュリーのテイストを高めています。収納スペースとワークスペース、そしてディスプレイのための場所までも十二分に提供するこのストレージユニットデスクは、製造が開始された1950年以来、家庭でもオフィスでも、素晴らしい魅力を放ち続けています。