室内が暑いのは、
窓まわりが原因だった!?

屋外から窓を通して室内に入ってくる熱は
なんと70~75%

遮熱カーテンで快適!

遮熱カーテンは、窓から入ってくる
熱の影響をやわらげ、室内を快適に保ちます。

実際に検証してみると、こんなにも違いが…!

試験機関:一般法人 日本繊維製品品質技術センター 福井試験センター

> 検証レースカーテン:リッチ
試験方法

長方形のケースのガラス板にカーテン生地を吊るし、内側にブラックパネルを設置。その状態で60分間赤外線ランプを照射し、5分ごとに生地を設置した時と設置していない時のブラックパネルと試験槽内温度を測定した結果です。

冬は暖かく、暖房効率UP

冬は窓から入る冷気を防ぎ、室内の温度低下を抑えます。さらに、暖房などで温まった室内の熱が窓から逃げていくのを防ぐため、暖房効率もアップ!夏だけじゃなく、一年を通して快適な暮らしをサポートしてくれます。

なぜカーテンをかけると
遮熱・保温になるの?

右の図の通り、夏は直射日光を遮ることで部屋の温度上昇を防ぎ、冬は室内の熱を閉じ込めることで部屋を暖かく保つのですが、その秘密は空気の層にあります。

カーテンをかけると、窓ガラスとカーテンの間に空気の層ができます。これが断熱材の役割を果たしてくれるのです。
そのため、カーテンのヒダをたっぷりとることで空気の層がたくさんでき、より遮熱性・保温性を高めることができます。

遮熱・保温機能って?

遮熱カーテンは通常のカーテンよりも遮熱性・保温性が高く、1年中部屋の中を快適に保つことができます。特殊糸を使用していたり、生地にコーティングを施していたりと、その理由はさまざま。夏冬問わず冷暖房効果がアップするので、地球にもお財布優しい…というわけなのです!さらに、ほとんどの遮熱カーテンに紫外線カットの効果も備わっているため、大切な家具や床を日焼けから守ることもできます。

スタッフ秦

遮熱性バツグンの3選!間違いない組み合わせ!

「透けないレースカーテンがほしい!」「遮熱効果をアップさせたい!」というお客様のご要望にお応えして登場した、2重レースカーテン!
2枚のレースをお好みでチョイスしていただけます。裏地付きのドレープカーテンと、カーテンの横や中央の隙間を埋めるレールで機能性UP!

スタッフ荻原

リネンのナチュラルな風合いを生かしつつ機能性も◎

薄手で軽い生地ながら高機能なレースカーテン!シンプルなデザインに合わせて、リネン100%の無地カーテンをチョイスしました。
機能のないリネンカーテンには、裏地がおすすめ◎ご自身で着脱が可能なので、季節に合わせてお使いください♪

> コーディネーターサービスはこちらから

もっと徹底的に遮熱したい!