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感熱レジロール紙 @ノーマルタイプA中保存タイプ(参考品)B高保存タイプ で印字の保存状態を比較しました。 |
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【 原紙 】 サーマルレシートプリンタで印字したばかりの状態です。 |
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【 光 】 日光のあたる場所に3日間放置しました。 ※色の変化がわかりやすいようにこのデータのみカラーで撮影しています。 |
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【 水 】 水道水の中に5時間浸漬しました。 |
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感熱紙はもともと、光、油、アルコール、薬品などに弱い性質を持ち、環境によっては印字保存の難しいケースがあります。 感熱レジロールは、そういった環境をできる限り避けてご利用・保管していただく必要がありますが、昨今では、感熱紙もより保存性の高いものが開発され、その特性は上記のような結果にあらわれています。 パソコンPOSセンターでは、コストを重視した「ノーマル保存タイプ」と、保存性を重視した「高保存タイプ」の2種類をご用意。 ご用途に合わせて、適切なレジロールをお選びください。 |
