■ 上質ロール紙(普通紙)一覧  感熱ロール紙一覧はこちら
商品番号 紙幅 外径 紙管内径 長さ 巻/1箱
SJ387012-100K 38mm 70mm 12mm 45m 100巻 (内箱10巻)
SJ388012-100K 38mm 80mm 12mm 60m 100巻 (内箱10巻)
SJ448012-100K 44.5mm 80mm 12mm 60m 100巻 (内箱10巻)
SJ458017-100K 44.5mm 80mm 17.5mm 56m 100巻 (内箱10巻)
SJ586012-120K 58mm 60mm 12mm 32m 120巻 (内箱20巻)
SJ586012-20K 58mm 60mm 12mm 32m 20巻
SJ588012-100K 58mm 80mm 12mm 20m 100巻 (内箱10巻)
SJ588017-100K 58mm 80mm 17.5mm 56m 100巻 (内箱10巻)
SJ766012-120K 76mm 60mm 12mm 32m 120巻 (内箱20巻)
SJ767012-120K 76mm 70mm 12mm 45m 120巻 (内箱20巻)
SJ768012-100K 76mm 80mm 12mm 60m 100巻 (内箱10巻)
SJ828512-50K 82mm 85mm 12mm 67m 50巻 (内箱5巻)

感熱紙と上質紙の違いについて
上質紙は、感熱ロール紙と比べとても安いのが特徴ですが、最近は手書きの領収書からPOS端末からレシートプリンターで発行される領収書を使用するお店が増えています。
上質紙のレジロールと、感熱タイプ(サーマル紙)の違いを理解したうえで、使い分ける事をお薦めします。

感熱ロールの、保存がノーマルタイプと高保存タイプで実験を行いました。
上質紙の保存は、感熱ロールのノーマルタイプよりも劣る事を念頭に、下記実験をご覧下さい。

感熱ロール紙は、きれいな印字と高スピード、インク等の補充がいらない、等の長所があり、現在多くの場面で使われています。
一方で、感熱紙の発色は一般に、光や薬品、油、ビニールなどに弱い性質があり、使用環境によっては印字が消えてしまったり・・・ということも起こります。
当店では、より多様な用途で安心して感熱ロール紙をお使いいただくために、従来のノーマルタイプに加え、長期保存を目的とした高保存タイプを特価でご用意いたしました。
通常のレシートとしてのご利用にはノーマルタイプも十分に実績がございますが、 長期間光にさらしたり、セロハンテープを貼ったり、薬品を使う場所といった用途には、印字が消えにくい高保存タイプのご利用をおすすめします。

 実験!高保存タイプとノーマルタイプの違いは?感熱ロールの高保存タイプとノーマルタイプの違いは? 実際に、「ノーマル」「高保存」両タイプの感熱紙で印字保存状態の比較テストをしてみました。
ご参考に結果をご覧ください。
 
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