医療用規準のガーゼと脱脂綿でできた掛けキルトシーツ・パシーマと敷きパットシーツ・サニセーフ

シーツ・掛け敷き毛布・タオルケットが不要になり、一年中快適に使える肌寝具
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パシーマQ&A


吸湿性が綿毛布の1.5倍以上
良く精製されていますので、洗濯前はもちろん、特に一度洗濯後では綿毛布などの1.5倍以上の吸水力があります。ですから夏でもべとつかず体に巻き付きません。

三層構造
表と裏がガーゼ、中央が脱脂綿を主体とした中綿を入れた、三層構造になっています。中綿は乱れないように強化され、また丈夫なキルティング加工され、洗濯にも耐えます。

毛羽が取れにくい
太い糸を用いたり、毛を立てたりしていませんので、綿毛が取れにくい構造になっています。ガーゼは細番手の高品質を使っていますので、毛羽が出にくいだけでなく、肌触りもソフトです。
軽くて暖かい
ふとんの綿より脱脂綿の方が保温率が高いことが分かりました。また綿毛布やタオルケットと比べ60〜70%と軽いので扱いやすく喜ばれています。

乾きが速い
洗濯後の乾きが非常に速く、一度でも洗うと中綿がふんわりふくれて、内部の水分をガーゼに伝え、乾きを促進させます。

無添加なので安心
医療用脱脂綿、ガーゼの製法を用いていますのでとても安心です。ですからアトピー、アレルギー体質の方、赤ちゃんや介護用品としておすすめです。

精製の程度が違う
医療用の脱脂綿、ガーゼと同様の製造方法を用いていますので、清潔で純粋です。


中綿に脱脂綿
中綿に医療に使われる脱脂綿を使用しています。そのため吸水・吸湿・放湿・通気性にすぐれ、快適な寝床内気象といわれる、「温度33℃・湿度50%」を創るため、快眠が得られます。

蒸れ感が全くない
通常のガーゼケットは中綿に化繊を使っており、ガーゼも水をはじくような生地が使われていますので、睡眠中に蒸れ感を感じて寝苦しく感じます。それに比べパシーマは、吸水吸湿性、放湿性、通気性ともに抜群に優れており、寝付きが大変良く、睡眠中リラックスできることが実験で証明されています。
精製されたガーゼ生地
両面のガーゼのついても医療用のガーゼと同じ材質で、同じ精製をしています。鼻をつけて臭ってみると分かりますが、糊料その他のいやな臭いがせず無臭です。

丈夫なキルティング
パシーマは洗濯を前提として作られていますので、キルティングの糸の種類、強さ、針目の間隔など、何度も試験を繰り返して仕上げられています。100回の洗濯で切れることはありません。


もちろん洗えます
中綿は偏らないよう強化されていますし、丈夫なキルティング仕上げを施していますので100回以上の洗濯に耐えます。ヘムもほつれにくいインター付オーバーロック加工です。

驚異的な乾きの早さ
脱脂綿とガーゼという素材でできたパシーマは、洗濯も丸洗いができ、驚くほど速く乾きますので、洗濯が楽しくなります。洗った後の肌触りや寝心地がすばらしく週一回の洗濯が苦痛になりません。

天然油脂使用・無添加の洗剤をおすすめ
パシーマは医療用規格で製造されたものですから、蛍光増白剤や各種化学成分を添加した合成洗剤をなるべく使用されないことをおすすめします。無添加の洗濯用石けんを使われますとふっくら仕上がります。市販の柔軟剤もパシーマの吸湿性を低下させますのでなるべくお使いにならないで下さい。



優れたパシーマ中綿の保温性
パシーマは一種のふとんです。綿ふとんわたとそれを脱脂精製した脱脂綿とでは、脱脂綿の方が50%以上高い保温性を示し、15%のポリプロピレンをミックスすることでさらに高い保温性を示しました。

適度の通気性
保温性だけでは暖かくありません。人体が酸素に触れて産熱作用を発揮してはじめて暖かくなります。パシーマに適度な通気性があるので可能になるのです。
優れた吸湿性
吸湿性がいいと言うことは、人体から発汗した水蒸気が繊維の中に水分として吸湿する際に発熱することです。ですから、よくパシーマを乾かして使用することが暖かさをさらに引き出すのです。



パシーマの吸湿性・放湿性・通気性でいつも肌はサラサラ
タオルケットはパシーマに比べると汗を吸収せず、表面がベタベタとしてくるので体にまとわりやすく空間ができないため暑苦しく感じます。夏の快適さは、とにかく体の周りの湿度を下げ、通気性を良くし、サラッとした肌触りを感じることです。パシーマは睡眠中の身体からでる汗を吸い取って表面へ放湿し、肌をいつもサラサラの状態にします。同時に水分を表面から放湿する時、冷却作用があります。


パシーマの吸湿性・放湿性・通気性でいつも肌はサラサラ
パシーマは吸湿性・放湿性がよいことから、原理的に夏の高温では発汗が多くなり、内部の温度が高くなるとパシーマが吸湿します。そして外部へ放湿するときに冷却されると共に内部の湿度を下げます。またその逆に冬の低温では、発汗が少なく湿度は低くなり、パシーマは保温に作用します。このようにしてパシーマは自動的に寝床内の快適温度33℃、湿度50%近くを保つように調整します。これはちょうど正倉院の校倉づくりのような働きをするのです。

快眠に導く、快適な寝床内気象を創造するパシーマとパシーマパットのコンビネーション。理想の寝床内気象は深い眠りを促しすっきりとした目覚めを約束する。


丸洗いが容易・アレルギーを起こす仕上げ剤を無添加
アレルギーの原因物質はアレルゲンといいます。アレルゲンは口(食物)からの他に呼気や皮膚から人体に侵入してきます。後者の二つの侵入経路は、環境を清潔にすることで、このアレルゲンを絶つことができます。アレルゲンの主なものはダニの死骸や糞です。厚生省の白書に寄れば、アレルゲンを寝具から除くには寝具の丸洗いがよいとされています。パシーマはこの点洗濯機で丸洗いが容易にできます。また蛍光染料や柔軟剤など、各種仕上げ剤がアレルギーを引き起こす人もいます。脱脂綿とガーゼを主体としたパシーマは、これらの人体に悪い影響を与えるものを使用していません。また防ダニ加工されたダニも通らないカバーやシーツは、寝具の性能を阻害し快適な睡眠がとれません。基本に戻ってダニをいつも洗い流せ、快適な寝具の機能を持つパシーマがおすすめです。



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