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NEW
EAH-AZ100
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EAH-AZ80
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EAH-AZ60M2
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EAH-AZ40M2
コードには縛られたくない。でも、音質にもこだわりたい。
そのどちらの想いにも応える、Technics の完全ワイヤレスイヤホン。
TechnicsのHi-Fi オーディオ機器の開発で培った音響技術を結集。
ワイヤレスとは思えない圧倒的にクリアな音を、あなたの耳へ。
※1 国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2023年3月31日現在。パナソニック(株)調べ。
※2 ノイズキャンセリングON、AAC使用時。使用状況によって短くなる場合があります。
※3 3台時はLDAC不可
01ありのままの音が生きる
テクニクスだけの“生”音質Sound Quality

業界初*の「磁性流体ドライバー」。高い剛性を持ち、高解像な音を実現する特殊アルミ振動板に加えて、AZ100ではボイスコイル部の磁気キャップに磁性流体を充填。振動板のストローク運動を正確に制御することで、今までにないほど正確でクリアなサウンドを実現しました。さらに、極薄エッジにより臨場感ある豊かな低音表現も可能になりました。 *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。パナソニック(株)調べ。2025年1月23日発売

音の広がりまでリアルに表現する「アコースティックコントロールチャンバー&ハーモナイザー」。ドライバーの前後に空間を設けることで空気の流れを精密にコントロール。イヤホンで聴いているとは思えない、音の広がりや奥行きを感じる心地のよいサウンドを実現。ステレオスピーカーなどの開発で培ってきたアナログ技術のアプローチを高いレベルで応用しています。

音の劣化を極限まで防ぐ「ダイレクトモード」。イコライザーがOFFの状態でもEQブロックを通ることでどうしても生じてしまう音の劣化を防ぐため、ブロックの内部処理を可能な限りシンプル化。本来の音に近づけます。

通常の約3倍*の情報を伝送できるLDACに対応。ハイレゾ音源を場所や空間を問わずどこでも楽しめます。*Bluetooth® A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
02軽量・快適な装着感Comfortable Fit

形状試作や装着試験を繰り返してたどり着いた、耳穴の周囲のくぼみにすっぽり収まる「コンチャフィット形状」で、高い装着安定性と優れた快適性を両立。

従来モデル*より約16%の軽量化、約10%の小型化に成功した新デザインに見直すことで軽やかな使い心地へ。*EAH-AZ80
03使いやすさにこだわり抜いた利便性Support

送話時も受話時もノイズを除去して通話が可能な「Voice Focus AI」を新搭載。AIが自動的に人の声を認識して、環境ノイズを除去します。※アプリからの設定が必要です。

業界最高クラス*のノイズキャンセリング。従来モデルのノイズキャンセリング性能からノイズ除去力が進化。業界最高クラス*を実現しています。これまでの「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」から「アダプティブノイズキャンセリング」へ。周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせたノイズキャンセリングをお届けします。*ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。2024年10月31日現在、パナソニック(株)調べ。JEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会】基準に則る。

外出時も安心な連続再生10時間バッテリー。音楽も動画も充電を気にせず楽しめる。

3台マルチポイント接続に対応。「先勝ち」「後勝ち」の接続方式を任意に選べます。
01驚くほどクリアな高音質Clear

アルミニウム振動板を採用した直径10mmのドライバーでクリアな高音質を楽しめる。

空気の流れまで緻密にコントロールする構造設計。音の広がり、奥行きまでリアルに再現する。

音の純度を高める「ダイレクトモード」を新採用。より原音に忠実な音を再現します。

独自のデュアルハイブリッドノイズキャンセリングを搭載。さらに、EAH-AZ80では外側のフィードフォワードマイクの性能が向上し、周囲音の低減性能を高めています。

イヤホンを装着したまま周囲の音を取り込むことができるアンビエント(外音取り込み)モードは、利用状況に合わせた2つのモードを搭載しています。
02快適な装着感Comfortable Fit

耳に快適に収まるフォルム、コンチャフィット形状。耳穴のくぼみに合わせ、安定性と快適性を向上しました。

7つのサイズから選べるイヤーピース。
03業界初※3台
マルチポイント接続に対応3 Device Multipoint

業界初*最大3台までの機器と接続し、同時待ち受けが可能。パソコンやスマートフォン、タブレットといった機器を、スムーズに切り替えできます。 *OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。2023年3月31日現在。2023年6月15日発売予定製品。パナソニック(株)調べ※音声出力のある機器を自動で判断し、どちらか一方の機器の音声を出力

「マルチペアリング」機能に対応。最大10台まで登録可能。
01臨場感あふれる高音質Clear

音の純度を高める「ダイレクトモード」を新採用。より原音に忠実な音を再現します。

バイオセルロース振動板採用の直径8mmドライバーで、クリアな音が楽しめる。

デジタル処理とアナログ処理を使い分ける、業界最高クラス※のノイズキャンセリング性能。※国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2023年3月31日現在。パナソニック(株)調べ。
02多彩なスマート機能Smart Function

ワイヤレス充電規格「Qi」に対応。別売の充電台に充電ケースを置くだけで自動的に充電が行えます。 ※“Qi(チー)”及びQiマークは、Wireless Power Consortiumの商標です。

人間工学に基づき優れた装着性を実現。長時間装着していても外れにくく、疲れにくい形状としました。

最大3台までの機器と接続し、同時待ち受けが可能。
パソコンやスマートフォン、タブレットといった機器を、スムーズに切り替えできます。※音声出力のある機器を自動で判断し、どちらか一方の機器の音声を出力
03コンパクトで質の高いデザインDesign

ブラックのカラーは黒本来の深みや高級感が感じられるピュア・ブラックを採用。

スリムな形状の充電ケースは内部に動作状態が把握できるLEDを追加して、使いやすさを高めています。
01自然で厚みのある高音質Sound Quality

周囲の騒音打ち消すアクティブノイズキャンセリング機能搭載で、高音質に没入できる。

高音質コーデックであるLDAC*に対応、ハイレゾ音源を手軽に楽しめる。*LDACのコーデックで接続するには、アプリから設定を有効にする必要があります。また、再生機器側での設定も必要な場合があります。

自然で厚みのある高音質を実現する、Technics独自の音響構造設計。
02コンパクトで高品位なデザインDesign

快適な装着感を実現する、人間工学に基づいた独自形状。

タッチセンサー部にサーキュラー加工を施した、質感優れ、肌なじみも良いデザイン。

長時間使っても疲れにくい、片側5gのコンパクト設計。
03リモートワークに便利な機能搭載Convenient

「3台マルチポイント接続」対応で、複数端末の切り替えもスムーズ。

発話者の音声とそれ以外の音を区別しノイズを低減する「ビームフォーミング技術」搭載で、快適な通話を実現。

「Technics Audio Connect」*で、音質やタッチセンサーなど、自分好みの使い方にカスタマイズ。*スマートフォン/タブレットへ専用アプリケーション「Technics Audio Connect」のインストールが必要です。Android™8.0以降を搭載し、Google Playに対応したスマートフォン/タブレット、またはiOS13.0以降を搭載したiPhone、iPad、iPod touchに対応しています。