用途 |
車の通らない床に塗ります。
水性で初めての方でも簡単にぬれます!
車の通らない工場や倉庫、美装性の求められる遊歩道や広場に
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特徴 |
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一言アドバイス |
水性で刷毛とローラーを使って簡単に塗れます!
車やフォークリフトが走るところでは、使えないので注意して下さい。
滑り止めにしたい場合(防滑仕様)は、専用の粉(特殊軽量骨材)を混ぜて塗ります。
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商品ページ一覧 |
白(ホワイト)
特注色対応品―ご指定の色に調色いたします。
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カラーサンプル
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工程表 |
コンクリート・モルタルへの直接塗装
塗料を塗ってある上
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上手に塗るには |
まず、塗る前に下地をきれいに掃除して乾かしてください。
特に油分やワックス、水分が残っていると後ではがれてしまいます。
掃除ができたら、ペンキがついてはいけないところにテープやマスカーを貼ってください。
<下塗>
良く振ってから缶を開けて、シーラーをローラーバケットに移します。
ローラーで全体に塗広げます。よく吸い込む箇所には、充分塗りこんでください。
ローラーハンドルには、継ぎ柄をつけて作業すると腰を曲げずに楽に塗れます!
塗り終わると乾くまでは、その上を歩けないので通路を確保しながら塗っていってください。
<上塗>
良く振ってから缶を開けて、ローラーバケットに移します。
下塗が充分に乾燥してから、塗っていきます。必ず1度塗って乾いてから2回目を塗ってください。
少し塗ってみて、ネバネバと粘度がたかくて塗りにくい場合は、容量の最大5%まで水を加えてよく混ぜてから塗ってください。
滑り止めに砂を混ぜて塗る場合(防滑仕上)上塗りに寒水もしくは、ボウジンテックス歩行用防滑滑材を加えて、よく混ぜてから塗ります。(防滑骨材は上塗り1回目に混ぜてお使いください。)
寒水は、混ぜた後でもバケットの中で下に沈みやすく、そのまま塗ると砂が偏ってしまうことがあるので注意してください。ボウジンテックス歩行用防滑骨材であれば、砂はしずみにくく比較的簡単に均一に塗ることができます!!
他の方法としては、上塗り1回目を塗った後、乾く前に砂を撒いて、乾燥してから上塗りの2回目を塗る方法もあります。
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