用途 |
外壁; サイディング、コンクリート塗替え
鉄部; 手摺、柵などの塗替えに
木部; 破風板などに
硬質塩ビ; 樋などに
カラッとした仕上がりなので、鉄柵やドア、雨戸など人の手に触れる箇所におススメです。
外壁の塗装には、低汚染性能を強化した1液ファインウレタンをおススメします。
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特徴 |
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一言アドバイス |
2液型で弱溶剤ウレタンなので臭いがありますが、2液なので完全硬化が早い高性能塗料です。べとつきのない仕上がりで雨戸やドアなど人の手の触れる箇所に最適です。
壁、鉄部、木材へとオールマイティーなので下地を気にせずぬれますね。
金属や硬質塩ビ(樋など)は1回塗りでもOKです。
ウレタンの反応硬化により強い塗膜を形成します。
防カビ、防藻作用で建物を汚れから守ります。
木材に塗るときは、専用の木部用硬化剤を使うと長持ちします。
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商品ページ一覧 |
ツヤ有 白
半艶、3分ツヤ 白
硬化剤(金属、壁用)
硬化剤(木材用)
【 オーダーメイド調色品 】
(お客様のご希望の色を作成します。お持ちの色見本や送付ただいた見本にあわせて色を作ります。)
1.薄い色はこちらから
2.少し濃い色はこちらから
3.濃い色はこちらから
4.極濃色について
鮮やかな青・赤・黄系は極濃色ランクとなります。
詳しくは「塗装のいろは」から「調色ランクについて」へ。
弾性硬化剤へ変更
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関連商品 |
1液型水性ウレタン万能塗料 → 水性ファインウレタン
水性なので臭いが少なく、屋内などにおすすめです。
1液型弱溶剤ウレタン万能塗料 → ファインウレタン
1液で使いやすく、耐候性がUPしているので外壁の塗替えに最適です。
1液型弱溶剤シリコン万能塗料 → デルニエ
外壁専用水性ウレタン → オーデフレッシュU100
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カラーサンプル
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【2液ファインウレタン】 ★ 色見本下のサイズ毎のリンクをクリック! → 商品説明 → 買い物ボタン ★
※モニター表示のため実際の色と大幅に違うことがあります。 色見本の貸出しなど問合せボタンからご請求いただきご確認ください。
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カラーサンプル
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【2液ファインウレタン255チョコレート】 ★ 色見本下のサイズ毎のリンクをクリック! → 商品説明 → 買い物ボタン ★
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原色見本
色下のリンクを クリック⇒商品! |
【ファインウレタン原色】
左が各色の見本です。右半分は、白と混ぜた時の色。
混合比は、【白:原色】となっています。 (黒の場合、白15:黒1の割合)
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工程表 |
外壁塗替
微弾性仕上
金属部
新設コンクリート
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使い方 |
はがれそうな膜やホコリ、錆、油分を高圧洗浄木やワイヤーブラシを使ってきれいに除去します。
隅のほう等ホコリのとりづらい箇所では、ダスター刷毛が便利です。
下地を洗った後は、十分に乾燥させてください。
<ビニール養生>
塗る箇所以外の場所に塗料が付かないように周りの物を移動させ、マスカーやシートを用いて塗料が付かないようにカバーします。
<下塗>
素材によって適切な下塗りを選んでください。下塗り不要の場合もあります。
下地のが乾燥しているのを確認してください。
フタを開ける前にペンキの缶をよく振って混ぜます。
隅や塗りにくい箇所を刷毛で塗ってから、全体をローラーを用いて塗り残しがないように全体に塗ります。
<上塗2回>
下地が乾燥しているのを確認してから、刷毛とローラーを使って全体に塗広げていきます。
1回目が完全に乾燥すれば、2回目を同じように塗ってください。
最後に周りを汚さないようにマスカーやテープを取り除くと完成です!
上塗りの2回目を塗ったら完全に乾く前にテープをとった方が、きれいに取れます。
ファインウレタンや薄め液の塗料用シンナーは、引火性の材料です。火気の取り扱いに十分に注意してください。
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薄め液 |
ファインウレタンは、油性なので薄め液や塗装道具の洗浄には、シンナーを使います。
薄め液には、塗料用シンナー(ペイント薄め液)を1回目は、3%〜8%程混ぜて使うときれいに仕上がります。
2回目を塗るときには、少し多めに8%〜13%程度まぜて塗るのがおススメです。シンナーを使わずにファインウレタンをそのまま使うこともできます。
シンナーを入れると、刷毛の後が出にくいのできれいに平らな仕上がりになります。
シンナーをたくさん入れすぎるとツヤがなくなったり、変色したり、はがれたりしますので、入れすぎには十分にご注意ください。
塗装後に刷毛やローラーを洗うときには、ラッカーシンナーをご使用ください。
上記の塗料用シンナーで洗うとファインウレタンがゲル上になって洗えません。
各シンナーは、危険物です。火気の取り扱いや盗難には十分に注意してください。
シンナー等の油性材料を使う際は、十分に換気を行い、防毒マスクをご活用ください。
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おススメの小物とペイントツール |
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