赤ちゃんは胎児の時には自分のお臍を見るように手足を曲げて、ママのお腹の中にいます。

これは外界からの刺激や危険から自分を守る「セーフティーポジション」と言われています。

飛行機の緊急時にも同様な体位を取る様に、身の安全を守り命を守る姿勢と言われています。




赤ちゃんは「胎内記憶」を辿ったり思い出す事により、安心で穏やかになり深い睡眠が取れると言われています。

「おやすみたまご」はまさに低反発で子宮の羊水に浮かんでいるかのような、無重力な状態を作りだす製品です。

置くとすぐ泣く、びくつきやすい、反り返りが強いお子さんに特にオススメいたします。



ママの育児負担を軽減して、産後の腱鞘炎や腰痛などの腱鞘炎を軽減することでしょう。




ある程度の高さがあるので、床からのほこりやハウスダストからも守れますし、

カバーの取り換えが出来るのでとても衛生的です。

助産師 浅井貴子