measurement正しい測りかた

最高の1足に出会うためには、ご自身の特徴を知ることが第一歩です。

01
足長を測る①
まず、足長(そくちょう)です。A4用紙の中央に縦線を引きます。壁に合わせて、計測に使う紙を縦長に固定し、縦線に人差し指とかかとを合わせます。
02
足長を測る②
本を縦線に垂直に合わせ、つま先の位置に線を引きます。かかと位置とつま先位置までの長さが足長です。
03
足囲と足幅
次に足囲(そくい)・足幅(あしはば)を測ります。A4用紙を縦長方向に幅1cmに切ります。
04
足幅の測りかた
紙の上に親指側のでっぱりと小指側のでっぱりが来るように足を置き、両側の出っ張った位置に印をつけます。印の間隔が足幅です。
05
足囲の測りかた
そのまま紙を一周させ、紙が交わった位置に印をつけます。この間隔が足囲です。

choose正しい選びかた

もう、サイズだけでは選べなくなるはずです。

01
理想的な捨て寸
まずは足長から。靴を履いたときのつま先と靴の隙間(捨て寸)は、指1本~1本半分が理想的。歩くときには靴が前後するので、適度な隙間があると快適です。
02
フィット感
次は、フィット感。かかとを靴に合わせ、履き口に指先が少し入るくらいがベストです。履き口がフィットしていないと歩くたびに前すべりして、かぱかぱする可能性があります。
03
かかと側の隙間
歩いた後のかかと側の隙間も重要です。0~2ミリ程度の隙間があれば正しいサイズ調整の完成です。それ以上空く場合は、前インソールの厚みを増してみましょう。

measurement正しい測りかた

最高の1足に出会うためには、ご自身の特徴を知ることが第一歩です。

01
足長を測る①
まず、足長(そくちょう)です。A4用紙の中央に縦線を引きます。壁に合わせて、計測に使う紙を縦長に固定し、縦線に人差し指とかかとを合わせます。
02
足長を測る②
本を縦線に垂直に合わせ、つま先の位置に線を引きます。かかと位置とつま先位置までの長さが足長です。
03
足囲と足幅
次に足囲(そくい)・足幅(あしはば)を測ります。A4用紙を縦長方向に幅1cmに切ります。
04
足幅の測りかた
紙の上に親指側のでっぱりと小指側のでっぱりが来るように足を置き、両側の出っ張った位置に印をつけます。印の間隔が足幅です。
05
足囲の測りかた
そのまま紙を一周させ、紙が交わった位置に印をつけます。この間隔が足囲です。

choose正しい選びかた

もう、サイズだけでは選べなくなるはずです。

01
理想的な捨て寸
まずは足長から。靴を履いたときのつま先と靴の隙間(捨て寸)は、指1本~1本半分が理想的。歩くときには靴が前後するので、適度な隙間があると快適です。
02
フィット感
次は、フィット感。かかとを靴に合わせ、履き口に指先が少し入るくらいがベストです。履き口がフィットしていないと歩くたびに前すべりして、かぱかぱする可能性があります。
03
かかと側の隙間
歩いた後のかかと側の隙間も重要です。0~2ミリ程度の隙間があれば正しいサイズ調整の完成です。それ以上空く場合は、前インソールの厚みを増してみましょう。