About Satoyama Factory
里山ファクトリー
について
私たちのお菓子作りは、お母さんが、お子さんにお菓子作りをするのと同じように、素材に向き合い、安心安全な丁寧なものづくりをすることにあります。この、里山ファクトリーでは、常時、製造ラインを見ていただける工房のオープン化や、里山ショップ、里山カフェの店舗、イートインスペースや、休憩のできるウッドデッキ、グラウンドにも、オープンテラスなどを設置し、ご来店いただいたお客様に、落ち着いた里山でゆっくりと時間をお過ごしいただくことができます。
里山の小学校を公園のような施設とすることで、お客様と当店スタッフの距離も縮まり、身近な施設としてご利用いただき、さらに、私たちの販売・製造スタッフの離れていた拠点が一つになる事でさらなるアイデアや創造がうまれることを期待しています。地域に新たな雇用を生み、地域を活性させながら、地域と企業がそれぞれ自立しお互いの関係性を深めることで、足立音衛門「里山ファクトリー」が、人に・地域に・心に、豊かさを生む場所になればと願っております。今後、様々なイベントや取り組みなども行ってまいります。
所在地 & アクセス
〒620-0003
京都府福知山市私市上リ立1
(旧福知山市立佐賀小学校)
福知山ICより車で10分
■里山ファクトリー(定休日:元日のみ)
- 里山ショップ
営業時間 11:00~16:00
フリーダイヤル 0120-535-433 -
里山カフェ営業時間11:00~16:00(ラストオーダー15:45)
- 里山オフィス
営業時間 9:00~17:00
福知山市立佐賀小学校について(1873年〜2020)
明治6年の開校以降、多くの子どもたちを見守ってきた教育の場であるとともに、地域コミュニティ活動の場でもありましたが、令和2年4月1日をもって遷喬小学校に統合され、令和2年3月31日、佐賀小学校は147年の長い歴史を閉じました。自然豊かな山郷にある小学校です。春には周囲の竹やぶから、この地域名産の「報恩寺竹の子」が取れるのが特徴です。
《 佐賀小学校 校歌 》
- 烏ケ岳の 朝ぎりはれて 強いからだに わきでる力 心さやかに きょうも学ぼう 未来をきずく われらの 佐賀校
- 相長川の せせらぎ澄んで 岸はさみどり たのしい道よ 友と手をとり きょうも歩もう いのちをつくる われらの佐賀校
- 桜の丘の 大空たかく にじは七色 のぞみはあるか ひとみ明るく きょうも歌おう 光をめざす われらの佐賀校
《 旧・佐賀村の概要 》
佐賀村は、明治22年~昭和31年の何鹿郡の自治体。石原・小貝・私市・報恩寺・山野口・印内の6か村が合併して成立し、旧村名を継承した6大字を編成しまた。村域は福知山市と綾部市の境に位置して、私市円山古墳のある一帯で村全域に古墳が多く、奉安塚古墳からは金色の馬具ほか多数の出土品がありました。昭和31年に、当村は東・西に二分されて、報恩寺・山野口・印内・私市(西部)は福知山市へ、小貝・石原・私市(東部)は綾部市に合併し、村制時の大字は綾部市・福知山市の大字に継承されました。
Factory Introduction
ファクトリー(工房)
の紹介
栗のテリーヌなど焼菓子を製造するケーキ工房、どら焼きなどを製造する和菓子工房、ジェラート工房やチョコレート工房などが、ここ、里山ファクトリーに集まりました。製造ラインは、オープンファクトリーとして、全てご覧いただく事ができるようになりました。朝のスタートが早い製造スタッフですが、午前中であれば、ケーキの型に栗を入れたり、オーブンから出てくる様子や、どら焼きの皮を焼いている様子などもご覧いただくことができます。(※日により稼働していない工房もございます。)
洋菓子ケーキ工房
栗のパウンドケーキや焼菓子など、音衛門のお菓子のほとんどがこの工房から生まれます。1本ずつケーキを仕上げていく様子をご覧いただけます。(旧理科室、理科準備室などが洋菓子工房になりました)
和菓子工房(丹波鶴屋)
栗のどら焼き、あんこのどら焼きなどを製造しています。1枚1枚職人が皮を焼き、丸めた餡玉を包みます。優しい味わいのどら焼きが仕上がります。(旧多目的教室が和菓子工房になりました)
ジェラート工房
栗のアイスクリームや、和三盆糖ジェラートなど、店頭にならぶアイスクリームやジェラートもすべてこの工房で生まれます。お取り寄せのカップ詰めも、スタッフで1個ずつ手作業で行います。(旧配膳室横の倉庫がジェラート工房になりました)
チョコレート工房
栗のどら焼き、あんこのどら焼きなどを製造しています。1枚1枚職人が皮を焼き、丸めた餡玉を包みます。優しい味わいのどら焼きが仕上がります。(旧多目的教室が和菓子工房になりました)
Facility introduction
施設の紹介
2つの教室が、ショップとカフェに生まれ変わりました。ショップでは、パウンドケーキのお持ち帰り、ギフト詰め合わせや配送も承ります。カフェブースでは、シュークリーム、カットケーキや、タルトなども、コーヒーや紅茶と一緒にどうぞ。カフェブースだけでなく、屋根付きのウッドデッキや、グラウンド横のオープンテラス(東屋:あずまや)でも、のんびりと時間をお過ごしください。
里山ショップ
栗のパウンドケーキや、焼菓子がならびます。お持ち帰りだけでなく、配送も承ります。ご進物など、ご用途に合わせたお詰め合わせもご相談ください。ウッドデッキからも、校舎内からもお入りいただけます。(旧2年生教室が里山ショップになりました)
里山カフェ
シュークリームやタルト、パウンドケーキのカット販売など、コーヒーや紅茶と一緒にお召し上がりいただけます。室内だけでなく、オープンテラスやベンチなど、素敵なひと時をお過ごしください。コーヒーや紅茶は、セルフサービスとなりますが、こちらも、こだわりの内容となっています。(旧図書室が里山カフェになりました)
オープンテラス
グラウンドの横に立つオープンテラスは、心地よい風が吹き抜けます。こちらで、カフェでお求めいただいたお菓子をお召し上がりいただくこともできます。お子様をグラウンドで遊ばせながら、ゆっくりくつろいでください。(旧時計台や遊具のあった場所になります)
正面広場
芝生のまわりには、手づくりのベンチを並べました。こちらでも、ご飲食をしていただけます。近くには、見学ができる洋菓子工房や和菓子工房があり、お菓子の甘い香りが漂います。(旧お庭や、二宮金次郎像などがあった場所です)
Coexistence with the local community
地域との共存
うんと古くは、佐賀村が運営する小学校を母体として、市町村合併で福知山市立佐賀小学校となり、地元にお住いの皆さんは、ほぼ100%佐賀小学校の卒業生かそのご家族です。学校は、地元住民のいろいろな思い出が集積しています。自分の出身校(小学校)を想像しても、ただの工場や事務所に変わって部外者が入れないのでは寂しいです。校庭で、少年野球の練習や、地区の運動会が行われたりと、これからも地域でも活用いただき、この地域の皆さんの想い出が詰まっている小学校に、再び活気が生まれることが、企業市民として出来る地域貢献の一つではないかと思います。思い出を懐かしむだけでなく、お客様や、わたしたちの、新たな思い出が生まれる場所にもなると嬉しいです。
山あいに、暮らしの知恵が息づくまち。
福知山市佐賀地区は、福知山市内から車で約10分離れた山間にあり、緑豊かな大地と、のどかな農村風景が広がっています。この佐賀地区では、佐賀地区連合自治会長会を中心に、移住者の受入れや支援も、積極的に取り組んでいます。詳しくは、京都府や福知山市のHPも是非ともご覧ください。既に先輩移住者が多くいますので、地域に馴染むためのフォロー体制があり、地域間や世代間などで交流を深められています。私たちも、この地域の皆さんと一緒になって、魅力あふれる、笑顔溢れる地域づくりに貢献していきたいと思います。(写真は、改装前の旧佐賀小学校時のものです)