おさいふやさん＆かばんやさん
おさいふやさん＆かばんやさんの張る財布のメインバナー
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春財布から転じて、張る財布なんて言いますが、せっかく新調するなら、縁起のことも少しくらいは気になってしまうもの。

当店で取り扱うお財布には、柔らかくて厚みがしっかりとした革を使ったものも多く、そのような革でつくられたお財布のフォルムは
ふんわりと膨らんでいるように見えるので、新しい張る財布にぴったりです。

ここでは、お金がいっぱい入ってパンパンに張っても（もしくは、そうでなくても）見栄えがする、大容量の張る財布を紹介します。

見た目が張る財布

見た目が張る財布

見た目が張る財布

見た目が張る財布

見た目からしてパンッと張って見えるのが、広マチのお財布です。横から見たときのボリューム感は、まさに張る財布！ふっくらとした様子を英語ではplump（プランプ）と言いますが、とりわけ、チャムのお財布は中身をたくさん入れない状態でも、丸っこいフォルムで人気があります。もちろん、たっぷり入れても可愛さはそのまま。袋縫い仕立てのふんわりとした感じもオススメです。

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大容量で張る財布

大容量で張る財布

大容量で張る財布

大容量で張る財布

ギャルソンタイプは、お金（特に小銭）がたくさん入るお財布の代名詞。ガバッと大きく開いて取り出しやすいところがポイントで、使い勝手の良さはヤミツキ度で言うと三つ星クラス。他のお財布に乗り換えしにくくなってしまうのが、唯一のデメリット（？）でしょうか。フタが三角になっているものが人気ですが、外観からはギャルソン財布に見えないステルス型も増えています。

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小さいけど張る財布

小さいけど張る財布

小さいけど張る財布

小さいけど張る財布

トレンドのミニ財布やコンパクトタイプにも、張る財布はあるんです。ポイントは、やっぱり広マチ！小さいからこそ、ふっくらとした感じが逆に可愛く見えてしまいます。ミニ財布は小さすぎたり、極端に薄くて使いづらいものもありますが、広マチのミニ財布は、収納スペースもゆったりしているので安心。コロンと丸みのあるフォルムが可愛い、小ぶりのがま口財布もオススメです。

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