この肌から美しさは連鎖する。
この肌から
美しさは
連鎖する。
美しく生きたい、と願う時代に
私たちは何を選ぼう。
肌は、日々に呼応する。
肌は、世界へとつながっている。
いま、自分自身の肌へのまなざしは
未来を想うこと、自然や環境にも向けられる。
私たちは、サイエンスの力と
アップサイクルの可能性を信じている。
不要とされるものにも、新たな価値と循環を。
そこから生まれる、美しさの連鎖が
肌を、私を、世界を、変えていく。
クリーンエンスの思想
(CLNCE. That’s You.)
/生きることは美しい流れをつくること/
/感性に率直である/
/変わることにも、変わらないことにも、意味を見出せる/
/息を吸うように、深く思考し続ける/
/しなやかに柔らかに対峙する/
/あらゆる一瞬が軌跡となる/
私たちが提案する製品は、クリーンビューティーとアップサイクルの考え方に基づきます。
分解して、再構成する。
不要とされるものから新しいパワーを引き出し、肌へ、人へ、世界へ、そのエネルギーを還元していく。
環境への美意識を携えながら、一人ひとりの肌にも確かな手応えをもたらす。
Science
肌が自ら肌をつくる。
先端科学が解き明かす
肌のメカニズム。
(For Skin)
先端科学「オートファジー研究」が明らかにしたのは、肌細胞内の老廃物は細胞の内部で分解され、肌を構成するアミノ酸などへと再び変化すること。まるで「肌が自ら肌をつくる」ようなこのシステムの“必要なものを循環させる”という点に着想を得て、うるおいが巡る*アプローチを採用しています。
＊角層まで
アップサイクル技術によって、
天然由来の植物エキスを抽出。
(Science Technology)
不要とされた摘果（摘花）対象の植物などから肌の環境をサポートするすぐれた成分を引き出します。モモ果実エキス*1やイチジク樹皮エキス*1は肌にうるおいを与え、イチゴ花エキス*1は肌のくすみ*2にアプローチ。イリス根エキス*1はキメの整った肌へ導きます。
*1 アップサイクル原料由来の保湿性分
*2 乾燥による
アップサイクル技術によって、
天然由来の植物エキスを抽出。
(Science Technology)
不要とされた摘果（摘花）対象の植物などから肌の環境をサポートするすぐれた成分を引き出します。モモ果実エキス*1やイチジク樹皮エキス*1は肌にうるおいを与え、イチゴ花エキス*1は肌のくすみ*2にアプローチ。イリス根エキス*1はキメの整った肌へ導きます。
*1 アップサイクル原料由来の保湿性分
*2 乾燥による
Products
商品特長
ふっくらうるおう高起泡石鹸で、
肌を浄化する。
ふっくらうるおう高起泡石鹸で、
肌を浄化する。
柔らかでクリーミィな泡は、手のひらに吸いつくような新感触。石鹸素地となる天然油脂を丁寧に分解し、泡立ちにすぐれた成分のみを特殊製法で抽出することで、弾力のある微細泡を実現。洗顔中も溶け崩れしにくく、洗い流す瞬間まで、肌を浄化しうるおいで包みます。
商品特長
拭き取りながら肌を整える、
２つのアプローチ。
外部刺激*1から肌を守り、うるおいを与えるモモ果実エキス*2と、キメの揃った肌に整えるイリス根エキスは、これからの環境に配慮したアップサイクル原料を採用。肌のうるおい環境をサポートしながら不要な角質を取り除き、なめらかな肌心地へ導きます。
*1 乾燥等
*2 アップサイクル原料由来の保湿成分
拭き取りながら肌を整える、
２つのアプローチ。
外部刺激*1から肌を守り、うるおいを与えるモモ果実エキス*2と、キメの揃った肌に整えるイリス根エキスは、これからの環境に配慮したアップサイクル原料を採用。肌のうるおい環境をサポートしながら不要な角質を取り除き、なめらかな肌心地へ導きます。
*1 乾燥等
*2 アップサイクル原料由来の保湿成分
Fragrance
自然体でニュートラルな感覚へ
と導く香り。
安らぎながら、素顔へと立ち返るために。キーとなるアロマは、瑞々しくフレッシュなベルガモット、繊細でスパイシーな印象のマジョラム、温かみのあるフランキンセンス。樹木や草原を彷彿とさせる調香は、深呼吸するたびに心地よい余韻と落ち着きをもたらします。
※「ピュリファイング ジェントル フェイシャルソープ」、「クラリファイング トリートメント トナー」ともにこちらの香りづけがされています。
自然体でニュートラルな感覚へ
と導く香り。
安らぎながら、素顔へと立ち返るために。キーとなるアロマは、瑞々しくフレッシュなベルガモット、繊細でスパイシーな印象のマジョラム、温かみのあるフランキンセンス。樹木や草原を彷彿とさせる調香は、深呼吸するたびに心地よい余韻と落ち着きをもたらします。
※「ピュリファイング ジェントル フェイシャルソープ」、「クラリファイング トリートメント トナー」ともにこちらの香りづけがされています。