細かい地模様の中に、撫子、蝶、蜻蛉、鈴虫、が浮き上がる、美しく可憐な柄です。 撫子の花の淡いピンクや、蝶の羽は、「ぼかし」と言う難易度の高い手法で彩色が施されており、職人の技が光ります。 親子3代で、お揃いでお使い頂いているお客様も居られるほど、人気を誇る柄です。