由布まぶし心

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大分県由布市
ご飯、素材、食べ方にこだわった由布まぶし

由布まぶし心

湯布院で、ご飯の本当に美味しい食べ方を探し続けて考え抜いてこの料理になりました。
ご飯にこだわり、素材にこだわり、食べ方にこだわり、湯布院のこだわりを紹介します。
豊後牛、由布の軍鶏、湯布院うなぎをご用意しておりますまぶし料理は、３度味わえます。
すべての味わいを、ゆっくりとじっくりとお楽しみください。

由布院の心を味わう由布まぶし

ねばりと自然な甘みが特徴の地元・湯布院産ひとめぼれを湯布院の水を使用し、土鍋で一つ一つ炊き上げたお米を羽釜に詰めております。
お米は200g(一合と少し)を詰めてその上にこだわりの豊後牛を敷き詰めました。お茶碗で軽く3～4杯程度の量になります。
湯布院を思い浮かべ「由布まぶし心」の味を自宅でも食べて頂けるように最高の素材を御用意し、由布まぶしの味を吟味し、豊な香りにこだわりました。
ご注文を頂いてから、職人が一つ一つ丁寧に作り上げています。

一杯目は、軽くまぜてそのままお召し上がりください。
二杯目は、付属の薬味（辛味噌・柚子胡椒）と一緒にお召し上がりください。
三杯目は、だし茶漬けでお召し上がりください。

つきたてお餅のスイーツ金鱗餅

湯布院にある金鱗湖には、龍が湖に鱗を落とし、その鱗から水が湧き金鱗湖となった伝説があります。
その龍の鱗を模してこの金鱗餅を作りました。
使っているのは、大分県産の良質なもち米。杵で丁寧に柔らかくつき上げています。
その上には、大分県産のさつま芋（べにはるか）をベースに、日本酒（大分鷹来屋の純米吟醸・若水）を加えた餡。カボスを忍ばせスッキリと仕上げた、爽やかな味わいです。
さらに中心には、湯布院伝統の柚子練りを盛り込みました。
贈答用やお持たせにもピッタリの逸品です。
是非、ご賞味ください。