マルマタしょう油

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大分県日田市
天領日田の豊かな水脈と160余年の思いが作り上げる醤油


マルマタしょう油

創業は約160年前の安政六年(1859)。
お寿司や天ぷらはじめ、日本を代表する料理が完成した江戸末期より、食文化に欠かせない醤油を作り続けてきました。

創業者の合原又七郎にちなんで、マルマタの屋号になりました。マルマタしょう油の前身として又七郎は綿屋を始め、屋号をマタワタとしていました。
数年後、水郷日田の豊かな水資源を利用し、「マルマタしょう油」として醤油醸造に踏み出しました。
今では四代目がマルマタの味と歴史を引き継ぎ、毎日使いたくなる醤油をみなさまへお届けしています。

大切にしている3つのこと

「水」
醤油醸造に欠かせない原材料の一つで、水の品質は醤油の品質にも影響されます。
マルマタ醤油は地元水郷日田の天然水を使い醤油造りを行っています。
さらに国産小麦はじめ厳選素材を使用しています。

「菌」
菌は醤油にとって最も欠かせないものです。
菌の作用がなければ、大豆は醤油になることはできません。
マルマタ醤油の天井には160年の間に高品質の菌が形成され、醤油造りを守り続けています。

「匠」
大豆に麹菌を振りかけるとき職人は「枯れ木の上に花が咲くように」と祈ります。
優れた品質を維持するために、職人は経験と技で160年の伝統製法を守っています。

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商品ラインナップ
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本醸造濃口醤油
四代目

一年以上の時間をかけ、天然熟成させた諸味を搾り、火入れをしただけの醤油です。醤油本来の色味・香味・旨味を楽しんでいただけます。

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濃口さしみ醤油 太陽

蔵で一年以上天然熟成させた諸味を搾った九州のお醤油らしい、味わい深くコクのあるお醤油です。刺身・かけ醤油にどうぞ。

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濃口醤油 甘口さしみ

さしみ醤油をより甘口に仕上げています。塩分も低めの濃厚な甘味ととろみが寿司や刺身によく合います。幅広い料理に◎

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濃口醤油 あやめ

生揚げ醤油をまろやかでうま味たっぷりに仕上げました。甘みと塩分のバランスがよく、洋食にもよく合います。

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薄口醤油 しらゆき

素材の色や香りを引き立てたいお料理にぴったりな薄口醤油です。だし巻き卵・煮物・お吸い物などに。

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ゆず酢醤油

国産の柚子果汁を使用した、爽やかな香りが特徴の万能酢醤油です。お刺身に、和え物に、お鍋にもどうぞ。

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合わせみそ(米・麦)

米味噌と麦味噌の特徴を生かした、甘口の味噌です。地元日田の数多くのレストランや旅館でも使用し、味噌のファンになっている方も多数います。

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もろみ

九州特有の甘めの味が季節の野菜、ご飯に合う一品。熱々のご飯にのせたり、きゅうりや生キャベツと一緒にお召し上がりください。

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ごまみそ

ごまをたっぷり練り込んだ甘辛おかずみそは、お子さまやお年寄りにもおすすめの一品。野菜やお肉と一緒に炒めれば甘辛タレの簡単おかずに。

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ねぎみそ

ねぎをたっぷり練り込んだおかずみそ、ご飯党にオススメの一品。白いご飯にはもちろん、おにぎりに塗って焼けば、ねぎみそが香ばしく香る焼きおにぎりに。

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金山寺みそ

昔ながらの味が人気の金山寺、そのまま食べるのもおすすめ。そのまま食べることはもちろん、豚肉や鶏肉を漬け込み焼く金山寺味噌焼きもおすすめです。

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青とうがらしみそ

ピリッとした辛さが美味しいおかず味噌。ご飯にのせて食べたり、野菜スティックのディップソース、鍋などの薬味にもおすすめです。




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