おはぎの小松家

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大分県由布市
「地元民御用達、昔ながらの真面目なおはぎ」

北海道産小豆 大分県産の餅米
あんこは一回で2kgくらい作ります。 小豆を洗い、20~30分炊いてからアクとりのために水を変えます。
それから4時間くらいアクをとりながら本炊きします。餡が炊き上がったら冷やしてミキサーにかけます。
ミキサーにかけた餡を搾り、水気をきったものに砂糖と塩を加えて練り上げて餡子にしていきます。 その後、一晩寝かせて冷やし、味を安定させます。
はかりで量りながら、丁寧にひとつひとつ手作業でおはぎを形にしていきます。

おはぎの小松家さんは由布院駅から歩いて5分。 終戦後、縁あって東北から由布院へ渡ってきた初代の祖父母。食堂や仕出し屋を経て、おはぎを作るようになったのは三重県出身の祖母の発案でした。地元民御用達、昔ながらの真面目なおはぎです。

由布院にも名物のお菓子を
商品ラインナップ

おはぎの小松家
おはぎ 2個入

1,780

おはぎの小松家
おはぎ 4個入

2,298

おはぎの小松家
おはぎ 6個入

2,480



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