錦幸園

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大分県佐伯市
鮎を極めた「鮎匠」ならではの、究極の味

鮎ひとすじ40年

私達は創業以来40余年にわたり、鮎の養殖から加工までを一貫して行ってまいりました。
鮎を極めた「鮎匠」ならではの、あくなき探究心で究極の味を皆様の食卓にお届けします。

鮎をふんだんにつかった万能調味料「鮎ごまだし」

大分県佐伯市のソールフードと呼ばれる「ごまだし」は、通常は鯵やエソなどの海の魚で作られます。
弊社では市内で初めて、鮎を用いた「鮎ごまだし」を開発しました。
ごまだしの歴史は古く、漁師の保存食とされていましたが、近年では「万能調味料」として注目を集めるようになりました。
「かけるだけ」「のせるだけ」「混ぜるだけ」と手軽にトッピングできます。

錦幸園について

鮎の専門業者として稚魚の段階から錦幸園自社で育て、鮎の育成から加工まで一環し行っています。
原料の鮎にこだわり、安心・安全　そして、おいしい鮎の商品づくりを心がけております。
使用する鮎は稚鮎を番匠川のきれいな水で育てた準天然鮎。
番匠川（ばんじょうがわ）は、大分県南部を流れる一級河川番匠川水系の本流です。
九州屈指の清流として知られています。一年を通して温暖で透明度が高くその水質は、鮎の生育に最適です。