大分県豊後大野市の「羽田野商店」は地元で愛される豊後牛の名店
安心安全なお肉を提供するために豊後牛・大分県産豚にこだわり、加工・販売をしています。
食肉加工のプロとして、代々受け継いだ技術を守りながら焼き豚などの加工品も作っています。
手造り 焼豚
牛肉を扱うこのお店の隠れた人気商品がこの手造り焼豚です。
大分県のブランド豚「九重夢ポーク」を使用しており、香ばしくからめた秘伝のタレが人気の秘密です。 大分県産「九重夢ポーク」のモモ肉を特製の調味料と吟味した醤油でつくった秘伝のタレに漬け込み、じっくり約2時間かけて焼き上げました。
外側はしっかりとコゲ目を付け、内側はしっとりとした風味満点、見事な素材が息づく逸品です。 一度食べたらやみつきになる美味しさをぜひご賞味くださいませ。
焼豚ができるまで
新鮮な豚モモ肉を丁寧にカット
(余分な脂を除去)
秘伝のタレに漬け込み ロースターでじっくり焼き上げ

そのままスライスして
一品料理として、お酒の肴として

丼ぶりにしたり
ラーメンやサラダ、炒飯に!
豊後牛とは
「豊後牛肉」とは大分県内で生産された「黒毛和種」の牛肉のことです。
黒毛和牛は霜降りの入ったやわらかい肉質で、世界最高の肉用牛品種とも言われています。 その肉質は、風味豊かでまろやかでとろけるような味わいが特長です。
「大分県豊後牛流通促進対策協議会」は、大分県で生まれ育った黒毛和牛の中でも肉質等級(*)4等級以上のものを 「The・おおいた豊後牛”頂”」と呼び、その品質のすばらしさを皆様にお伝えしている協議会です。
(*)肉質等級:社団法人日本食肉格付協会の枝肉取引規格のひとつ。 枝肉の第6~第7肋骨間で平直に切開し、脂肪交雑(サシ)、 肉の色沢、肉の締まりおよびきめ、脂肪の色沢と質の4項目で判定し、1~5ランクに等級分けされるます。5がかなり良いものです。
豊後牛の歴史
大正10年、東京で開催された全国品評会で、
大分県産の「千代の山」という種雄牛が最優秀賞に輝き 「牛は豊後が日本一」という旗を掲げ銀座をパレードしたそうです。 最近ではスーパー種雄牛「糸福」号の活躍もあり全国に知られるようになり、平成14年の「第8回全国和牛能力共進会」の「肉牛の部」で 日本一(内閣総理大臣賞受賞)になるほどその評価は確実に高くなっています。
また平成29年度「第11回全国和牛能力共進会」の「種牛の部」において最高賞の内閣総理大臣賞を受賞し、牛は「豊後牛が日本一」を証明しました。

霜降りたっぷりのとろけるおいしさ。
お好みの焼加減でお召し上がりくだ さい。

すき焼きや焼き肉に!

肉のマルヒロ
手造り焼豚
1kg
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「おおいた 豊後牛 頂」
リブローススライス
500g
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「おおいた 豊後牛 頂」
サーロインステーキ
200g×3
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