こだわり品質
Discerning quality
洗いからしみ抜き、仕上げに至るまで、手間をかけた昔ながらの伝統技術を基本とし最先端機器の導入も行っています。
手間とコストを惜しまない丁寧なクリーニングをお届けします。
きれいな洗浄液こそ、
きれいなクリーニング

質の良いクリーニングを行う上で最も重要であるといっても 過言ではないのが「洗浄液」であると私達は考えます。 よくお客様から『小野ドライはドライクリーニング特有の 嫌なニオイがしないね』というお言葉を頂きます。

左が汚れている洗浄液。右が新液に近い綺麗な洗浄液。常に新液状態でのクリーニングを実践しています。

国家資格を持ったクリーニング師がお品物1点1点を9つ以上の洗いコースから最も適切な洗いを実践しています。

徹底して管理された
新液状態の洗浄液

私達はコストを惜しむことなく、徹底管理した新液洗浄液でクリーニングを行っている結果であると、自信を持っております。こまめなフィルター交換、カーボン交換により 常に新液に近い状態を保っています。
また、洗浄液を毎回回収し気化させ再度新液化し循環させて使用しているため、限りある資源を無駄にせず、環境保全にも全力を尽くしております。

残念ながら昨今のクリーニング市場は価格競争の果てに本来のあるべきクリーニング店の仕事を全うしていないお店が点在しているのが現状です。それらのお店では手間やコスト削減のために洗浄液のフィルターやカーボンの交換を長期間行わずに、汚れた洗浄液でお客様からお預かりした大切なお洋服をクリーニングしているということです。

私たちはお洋服を綺麗にするためにお預かりしているのであってこの様な事は絶対にあってはならないと考えております。だからこそ新液でのクリーニングで「綺麗にするクリーニング」を実践しています。

クリーニング屋としての魂

私達は基本的に「綺麗にして返すのだからしみ抜きに
付加価値がつくのはおかしい」と考えております。

ワイシャツにワインをこぼしてしまったシミです。こちらのシミも基本しみ抜き範囲内で除去する事が出来ました。

どんなに高い技術を持ってしても正直なところしみ抜きに100%はございません。しかし見た目にはほとんどわからなくなる範囲まで復元し、再度ご着用頂く事が出来るよう特殊しみ抜きもご相談くださいませ。

なぜ私達が、優れたしみ抜きを
【無料】でご提供できるのか?

私達が長年磨き続けてきたしみ抜き技術を用いてシミを 短時間で除去する事が可能となり【コスト】の削減に成功しました。 高いしみ抜き技術を持った小野ドライだから 実現できた自慢のサービスです。
お客様に笑顔をお届けするために、当社では優れたしみ抜き技術を無料にて【基本しみ抜き】としてご提供させて頂いております。
一般的なクリーニング店では少しシミがあれば「しみ抜き300円~」等としみ抜きに対して非常に付加価値をつけているお店が多く見受けられます。正直なところしみ抜き300円の中にはクリーニングだけで取れる汚れも含まれているのです。私達は基本的に「綺麗にして返すのだからしみ抜きに付加価値がつくのはおかしい」と考えております。 またなぜ私達が、優れたしみ抜きを【無料】でご提供できるのか… 私達が長年磨き続けてきたしみ抜き技術を用いてシミを短時間で除去する事が可能となり【コスト】の削減に成功しました。高いしみ抜き技術を持った小野ドライだから実現できた自慢のサービスです。

最新のプレス機と
人の手の感触

当社では、最新プレス機器の導入による生産性の向上はもちろんの事、職人によるひとてまかけた手仕上げを企業ポリシーとしております。

最新プレス機にしかできない本格プレスでスラックスもシャキッと決まります。昔ながらのハンドアイロン・最新プレス機の正しい使い分けにより良質な仕上がりが実現できます。

出荷前のチェックでどうしても見落としてしまうシミや仕上がりの不具合を徹底的にチェックして、もう少し取れそうなシミは再度しみ抜きへ。検品スタッフの目が光ります。

1点1点職人により仕上げられた
お洋服は見た目や着心地まで変わります。
ハンドアイロンによる丁寧な手仕上げ
こそ良質なクリーニング店の証です

当社では、最新プレス機器の導入による生産性の向上はもちろんの事、職人による最高品質のこだわり手仕上げを企業ポリシーとしております。1点1点職人による手仕上げで仕上げられたお洋服は見た目や着心地が変わります。また特にDXコースではより細部までハンドアイロンで手間をかけお洋服のシルエットの復元、より美しいシルエットへとお手入れさせて頂きお客様に笑顔をお届け致しております。

抑えるところはしっかり押さえる
本格プレスをご提供

最新プレス機にしかできない本格プレスでスラックスもシャキッと決まります。昔ながらのハンドアイロン・最新鋭のプレス機器の正しい使い分けにより本当に良質な仕上がりが実現できるのです。