2021/02/20
MIKIHOUSE ベビーフードセット 日本製 入荷致しました!
こんにちは、
おむつケーキ研究所の小谷と申します。
離乳食に最適、
便利なベビーフード日本製が入荷しました!
・離乳食の初期から自分で食べられるようになるまで長くお使いいただけます。
・離乳食作りに必要なアイテム6点セット。
・コンパクトに重ねて収納できます。
離乳食とは
離乳食とは母乳やミルクをやめることではなく、
母乳やミルク以外の食品からも栄養を摂取し、
幼児食へと移行する過程の食事のことです。
月齢に応じて母乳やミルクとの割合、
食品の大きさや固さを変えていき、
さまざまな食品の味や食感を覚えさせていきます。
離乳食はなぜ必要?
母乳やミルクしか飲めなかった赤ちゃんが、
大人と同じ食事をするための第一歩が離乳食です。
食べるための練習という意味もありますが、
母乳やミルクでは足りなくなる栄養を補うという役割もあります。
また、日本人の食事は生ものや繊維質が多いため、
それだけ離乳食の必要性は高いということができるでしょう。
離乳食の進め方とスケジュールについて
月齢
5〜6ヶ月頃
7〜8ヶ月頃
9〜11ヶ月頃
12ヶ月頃
区分
初期(ゴックン期)
中期(モグモグ期)
後期(カミカミ期)
完了期(パクパク期)
食べ方の目安
1日1回
1日2回
1日3回
1日3回
食事の目安
なめらかな状態
舌でつぶせる固さ
歯茎でつぶせる固さ
歯茎でかめる固さ
離乳食には初期、中期、後期、完了期があります。
厚生労働省によると、離乳食をスタートさせる目安は生後5〜6ヶ月頃です。
この時期になると、首が据わってきたり、お座りができたりするようになります。
ただし、これらはあくまでも目安でしかありません。
スタートが早すぎると赤ちゃんに拒否され、
離乳食をうまく進めることができません。
スプーンを口に入れても哺乳反射を起こさず、
スプーンを嫌がらなければ、離乳食を始めるにはいいタイミングといえます。
【離乳食の進め方】初期の進め方とおすすめ商品
初期はゴックン期とも呼ばれ、
赤ちゃんに離乳食を慣れさせるための期間でもあります。
なるべく赤ちゃんの機嫌がいいタイミングを選び、
1回の授乳を離乳食に置き換えます。
最初は消化も良くアレルギーの心配が少ないおかゆから始めると良いでしょう。
慣れてきたら、にんじん、ほうれん草、かぶ、
かぼちゃといった野菜を加えていってください。
うまく進まないこともあるかと思いますが、
栄養の9割は母乳やミルクで摂取できるので問題ありません。
当店ではギフトラッピング無料にてご対応、
ミキハウス専用包装紙にて製作とさせて頂きます。
その他メッセージカードや熨斗も無料で対応、
当店はミキハウス製品/安心安全の正規店となります!
本日の土曜日も営業中です、
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