ラフでタフな紙のボックス|MOLDED PULP BOX

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“Molded Pulp Box モールデッドパルプボックス”。
まるでプランターのようなこのボックスは、その名の通り、紙でできた収納ボックス。
頼りなくて、使う場所が限れてしまう、そんな紙製ボックスのイメージを覆す、“ラフでタフ”なモールデッドパルプボックスの魅力をご紹介します。
暮らしのどんな場面にもフィットして、スマートな収納を叶えてくれます。







CHECK 1. 景観を損なわない、ラフなかっこよさ
CHECK 2. ほんとに紙?想像以上の頼れるタフさ
CHECK 3. 安定したスタッキングで気持ちよく整う
CHECK 4. ふたつのサイズ、どっちを選ぶ?








 








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ガーデニングのプランターをイメージしてデザインされた収納ボックス。インダストリアルな雰囲気のなかにも、肩ひじを張らないラフなかっこよさが漂います。
生活のノイズになりかねない収納グッズ。でも、素材の風合いがいいこのボックスは、むしろ見せておきたい。
置いておくだけでも絵になるから、場所を選ばず家中のどんな空間でも取り入れられそう。
もちろん、店舗やオフィスにもおすすめ。景観を損なうことなく美しく整えてくれます。






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『掃除道具や靴の収納に。ソファ下にもすっきり収まる』

掃除用具や洗剤など、見せたくないごちゃごちゃしがちな小物は何でも詰め込んで、見える所にぽんと置いても部屋の眺めはいいまま。
シューズやシューケアグッズをしまって、エントランスに並べるのもよさそう。
ソファやベット下などの隙間にも、見栄えよくすっきりと収まります。







 








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“紙製”と聞くとちょっと頼りなくて心配になるけど、このボックスはとっても丈夫。
その秘密は、表面の凸凹。蓋や本体にこの凹凸を付けることで、古紙を使用しながらも構造的に強い造りになっています。
素朴なパルプの風合いは、汚れもさほど気にならないから、どんなシチュエーションだって心配なし。






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『軽いのに頼れる。重たい食料品や工具だっておまかせ』

普通の紙製ボックスだと躊躇してしまう、ドリンクやビンなどの重たい食料品も安心して収納出来ます。
そしてこの丁度良い絶妙な高さ、缶ビールがジャストフィット。ストックの定位置にしても良さそう。
重さと汚れが気になる、工具類やガーデニング用品だっておまかせ。
軽量だから引っ張ったりしても床や棚などを傷つける心配もなし。棚に並べて引き出しのように使ってもいいかもしれません。







 








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収納ボックスを選ぶとき、きちんとスタッキングできるかどうかって重要なポイントだと思います。
よくある段ボールボックスとは違って、フタのくぼみがどっしりと安定したスタッキングを生み出します。
重ねれば場所を取らずにスマートに、そして見栄えも良く収納できるから、いくつか揃えておいてもいいかもしれません。






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『棚や車の収納にも。そのまま積み重ねても様になる』

書斎やオフィスでは、書類や本、ステーショナリーなどをまとめて詰め込んで棚にスタッキング。スマートな収納が叶います。
最大5段まで重ねることができるほど安定性にも優れているから、アウトドアグッズや工具など、車内の収納にも持ってこい。2段ほど重ねると丁度いいかも。
また、クローゼットにずらっと重ねて並べ、バッグや帽子、シューズなどをしまっておくのもよさそうです。







 








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『Sサイズは単行本がぴったり2冊』

シチュエーションに合わせて、ふたつのサイズからお選びいただけます。
小さなSサイズは、A4サイズの用紙がちょうど収まるサイズ感。単行本が横にぴったり2冊入ります。
シューズだったら、1足が余裕をもって入れられる大きさです。






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『大きい方は雑誌をいれるとこのくらいの余裕』

ひとまわり大きなオリジナルのサイズは、雑誌も余裕を持って収納できる感じ。
シューズだったら2足を並べて収納できる、大容量サイズです。高さはSサイズとさほど変わりません。






















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