Hi,Queen Elizabeth!

エリザベス女王

世界中の人々から愛されていたエリザベス女王。揺るぎない気品を持ちながらもどこかチャーミング。王室ファンならずとも彼女の魅力に惹きつけられた方も多いのでは。

かく言うもわたしもNetflixのドラマ「ザ・クラウン」にドハマり。まんまとロイヤルファミリーグッズが欲しくなってしまい、今少しずつ探しているところです。
CDCでも少しですが英国王室にまつわるアイテムをお取り扱いしています。







エリザベス女王

「KIKKERLANDのソーラークイーン」は、太陽光が当たると女王陛下が小さくお手振りしてくれるという、なんとも健気でかわいいオブジェ。
光が当たり続ける限り、無限に手を振ってくれます。逆に光がないとピタリと動かないけれど、それもまた良い味を出している。

きらびやかな「ゴールド」バージョンと即位70周年を記念した「プラチナ・ジュビリー」バージョンをご用意してます。

我が家の女王陛下は玄関に待機。多少の曇りの日でもお客様を健気にお見送りしてくれてます。







エリザベス女王

女王の朝は一杯の紅茶から。「NEW ENGLISH TEAのイングリッシュブレックファースト ティー缶」は、英国老舗紅茶メーカーが作った紅茶缶。深いロイヤルブルーの缶には、若かりし頃のエリザベス女王のお姿も。

大の紅茶好きとしても有名な女王の朝は、一杯のベッドティーからスタートしたんだとか。砂糖もミルクも入れずにストレートで飲むのがお気に入りだったらしい。

このイングリッシュブレックファーストもフルボディで朝のスタートに最適なブレンド。女王とおんなじスタイルで楽しんでみて。







エリザベス女王

こっちは2022年の即位70周年を記念して作られた「プラチナジュビリー ティー缶」
中の紅茶はどちらも同じなので、缶のデザインでお選びください。というか、飲み終わったら収納に使えるし、両方買ってコレクションしたいところ。

女王が亡くなった直後は、メーカーでもしばらく売切れが続いていてなかなか手に入らなかった紅茶缶。今は少し落ち着いて在庫をご用意できています。







エリザベス女王

最後は王室で使われているという「hillbrush ヒルブラシ」。女王陛下から「ロイヤルワラント(英国王室御用達)」の称号を受けた由緒正しいブラシなのです。

天然素材を使い、創業当時から変わらない製法で作られたブラシはやっぱりどこか気品に溢れている。
このブラシでどんな家具を掃除してたのかなと王室の暮らしに思いを馳せていると、また今晩も「ザ・クラウン」を観たくなってしまう。