干し芋の種類1:お粉と半生
弊社の通販でお取り寄せできる干し芋にはお粉/半生タイプの二つがあります。これら二つのほしいもは何が違うのでしょう?詳しく解説いたします。

\解禁★シルクスイート!/

おいもやの干し芋は無添加・無着色。自然の優しい美味しさをそのまま楽しむことができます。
添加物不使用のため。小さなお子様の初めてのおやつにもおすすめです。もちろん、小腹満たしやティータイムにも♪
干し芋の作り方も見逃せないポイント。
さつまいもは大きさも形も様々です。それらを全て機械で加工すると、裁断が必要になり、食品のロスが発生してしまいます。
そこでおいもやでは、「つき台」を使った昔ながらの手作業にこだわって干し芋を製造しています。職人が1本1本丁寧に扱うことで、食材の恵みを余すことなくお客様にお届けすることができます。

おいしい干し芋はおいしいサツマイモから。いわばお芋のスペシャリストである私たち『おいもや』は、さつまいもの厳選にも強くこだわっています。
糖度の高さとねっとり食感を実現するため、自社で畑を営みながら、日々サツマイモへの理解を深めているのです。

おいもやの干し芋は多くの実績を残しております。楽天ランキング1位や、うまいもの大会の総合売上ランキング1位など──ご愛顧いただいている皆様のおかげで、名だたる栄冠に名前を連ねることができました。

干し芋を通販でお取り寄せしたとき、袋の中で白い粉が浮き出ていた経験はありませんか? 見慣れない様子に、もしかしてカビなの?と疑ってかかってしまいますが、実はそうではないんです。
通販で届いた干し芋の表面にしばしば浮かぶこの白い粉ですが、実は芋の中に含まれるデンプンが熟成の際に固着したもの。食べても体に害はありません。甘くなった干し芋をごゆっくりお楽しみください。
干し芋は自然食品。その美味しさを引き出すおすすめの食べ方をご紹介します。
電子レンジかオーブントースターで温めると、誰でも簡単に干し芋のおいしさアップ♪ お手軽なアレンジでもっと楽しめます。

現在日本で干し芋の生産量トップなのが茨城県。なるほど茨城生まれの食べ物なのか、と納得してしまいそうですが、歴史的に見ると干しいも発祥の地は静岡県です。
これは農林水産省の郷土料理紹介からもわかります。
「干しいも」の発祥の地は静岡県で、遭難した薩摩(現・鹿児島県)の船を大澤権右衛門(おおさわごんえもん)が助けたことをきっかけに、静岡県にさつまいもがもたらされたのがきっかけだといわれる。静岡県でさつまいも栽培が広がる中で、栗林庄蔵という者が、さつまいもを煮て包丁で薄く切ったものを干す煮切り干し法という手法を考えつき、これが「干しいも」のはじまりとなったといわれている。いつでも食べれられる、保存がきくといった利便の良さから、一気に関東まで広まっていったといわれる。
その後、静岡県沖で遭難した照沼勘太郎が、静岡県で目にした「干しいも」を茨城県でつくりはじめた。そして、那珂湊市(現ひたちなか市)でせんべい屋を営んでいた湯浅藤七や小池吉兵衛が「干しいも」の製造・販売をはじめたことによって、一気に生産量が増えたといわれている。
(農林水産省HP『うちの郷土料理 次世代に伝えたい大切な味』より抜粋)
乾燥させて作る食べ物の例に漏れず、干し芋も古くは保存食として利用されていました。蒸して、切って、干して……手間はかかりますが、作り方はいたってシンプルだったことも、広く製造される理由だったのかもしれません。
おいもやは昔ながらの方法にこだわって、つき台を使って干し芋を製造しています。国産のさつまいもを手間暇かけて加工するため、量産はできません。そのぶん一枚一枚のムラが少なく、素材の味を直接楽しむことができるのです。
(おいもやの二代目干し芋はこちら>)
干し芋の表面には白い粉のようなものが固着していることがあります。見慣れないため「もしかしてカビ?」「品質不良?」とそこだけ剥いて食べてしまうという人もいるのだとか……。果たして、この粉みたいなやつの正体はいったいなんなのでしょうか?
干し芋に付着するこの白っぽいモノの正体は、ずばり糖化したさつまいものデンプンです。製造過程で糖化したデンプンは表面に浮き出て固着します。見慣れない人にはカビっぽく見えてしまいますが、品質に問題があるわけではありません。むしろ、しっかり熟成されて甘くなっている証拠なので、安心してお召し上がりください。
実を言うと、収穫したばかりのさつまいもは、そのままでは甘くないことが多いのです。そのため特定の環境下で熟成させます。熟成中に、さつまいもの中に含まれるデンプンが分解され、麦芽糖になり、甘みが増していくのです。
熟成は干し芋にも継続して起こっており、糖化が続くため、表面に白い粉が残るのでした。

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