おいも通信



【覗いてみよう!パッケージ製作の裏側】


こんにちは。おいもやのガンツです!

10月になりましたが、おいもやがある静岡もまだまだ暑い日が続いています。
こんな日が続くと、ほっくほくの焼き芋よりもひんやりした冷やし焼き芋が食べたくなりますね!
寒い日に食べる焼き芋は格別ですが、もうしばらくの我慢でしょうか。
寒いのは苦手ですが、こればかりは待ち遠しいです!


さて、今回の記事ではおいもや商品の「パッケージの製作秘話」についてご紹介です!
とりあげる商品は、おいもやの中でも大人気!オリジナルスイートポテト。



優しい甘味と手作りなのが嬉しいこちらの商品。
私も大好きなのですが、皆さんはこんな誕生秘話があったのはご存知でしょうか……





【まずは誕生秘話をご紹介!】
スイートポテトに使われているおいも、
このさつまいもはちょっとくせもので・・・


〜 試作当初の出来事 〜

「アレ?この前作ったのと味が違わない??甘すぎるように思うんだけど・・・」

「いや、作り方も、材料も全て一緒だけど・・・ アレ、本当に違うね・・・・」



そうなんですっ!!!!!

さつまいもは日が経つ事にどんどん糖化して、同じ味に仕上がらないんです・・・


「でも!!無添加無着色のオリジナルポテトがいいんですっ!」


職人さんの元に足を運び、私たちの熱意を伝え続けました。
そんな私たちに職人さんたちも「職人魂をみせてやる」と何度も試作を繰り返し・・・

とうとう冬が終わってしまい、翌年へ繰りこされ、
ふたたび「試作、試作、試作」の連続を経て、
2年の歳月をかけてオリジナルのスイートポテトが完成しました!








【見た目にも歴史あり!パッケージが変わるまで】
商品開発にも深い物語があるスイートポテトですが、それだけではありません!
お客様の元に届くのに必要不可欠なパッケージにも製作秘話があります。


↑こちらが旧・パッケージ。

ロングセラー商品なので10年以上売られていた歴史あるパッケージです。
それを思いきって変えたのはもちろん理由があります!

まず、新しくリニューアルすることで新しいお客様の目にも留まりやすくなります。
さらに、今まで買っていただいていたお客様にも、新鮮に感じてもらえるきっかけにもなります!
ずっと同じものではなく、パッケージにも時代の変化や流行りを取り入れ、
よりよい商品を提供できるよう日々試行錯誤しているのです!!




そんな大切なパッケージですが、
おいもやでは社内コンペを行いデザインを決定していきます。

当時出た案はこちら!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓



どれも素敵なデザインですが、選ばれるのはたった1案……!
そんな狭き門を突破したパッケージが、お客様の物に商品として届くのです。





【突撃インタビュー!パッケージ製作に迫る】
続きまして、このスイートポテトのパッケージを製作した
おいもや・クリエイティブディレクター リリーにインタビューしてきました!


↑素敵な笑顔がチャームポイントのリリー。イチオシ商品は干し芋ショコラ抹茶味。





Q1.新パッケージの製作にあたり、大切にした点を教えてください!
A1.お客様がパッと見た時の印象を大切にデザインをしました。

今までのパッケージは色味の幅が少なくインパクトが薄いものでした。
今回は透明な袋のパッケージだったので、スイートポテトの形を見せつつ、
元の商品の良さが引き立つパッケージを意識しました。


↑旧・パッケージと、ただいま発売中の新パッケージ





Q2.デザインを作る際に意識されていることは何ですか?
A2.バリエーションを出すことです!

「こんなのどうだろう?」という感じで色々案を出すことを意識しています。
1つの案に固執せず、案を選んでもらう社員に対しても選択肢を増やすことで
よりよい形でお客様に商品を提供できると考えています。


↑作業風景。様々な案の中から今のパッケージは完成したのです!





Q3.最後に!おいもやのデザインの強みはなんですか?
A3.商品開発からページ制作まですべて同じフロアで行ってるんですよ♪
だから、何事もレスポンスが早いんです!!


パッケージだけでなくページ製作も社内で行っているので、
改善点や意見を即反映させられることが強みだと感じます。
また、部署を問わずみんなでページや商品をよくしよう!という意識があるのがおいもやらしさです。
そのためには他人の意見を聞く力が必要だと考えているので、
コミュニケーションの深さがおいもやのデザインを作っているのかなと思っています!





【様々な人の想いがつまったスイートポテト】
いかがでしたか?
普段なかなか聞けない製作の裏話!
今回お届けしたのはスイートポテトだけですが、
おいもやの商品は全てに想いやストーリーが詰まっています。
すべてご紹介できないのは残念ですが、
今回の記事で少しでも知っていただけたのなら幸いです!







この記事で紹介したスイートポテトは、絶賛販売中です♪
製作秘話を知って食べるスイートポテトは一味違うはず・・・
リピーターさんも初めての方も、ぜひおいもや自慢のスイートポテトを味わってみてください!


★★購入はこちら★★
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

>熟練職人の手作り♪おいもや特製スイートポテト<






2021年もコロナの影響を受けリアルでお会いしてのイベントは中止となりましたが、
芋フェスオンラインでも日々ご愛顧いただいている皆さんに楽しんでもらえる企画をご用意してます!

こちらのページで新しい情報をチェックしてくださいね♪

↓   ↓   ↓   ↓   ↓



楽しみにお待ちください♪



★★書いた人★★
ガンツ

刑事ドラマと読書が好き
某ロングシーズン刑事ドラマを
幼稚園の頃から見続けています。
【覗いてみよう!パッケージ製作の裏側】


こんにちは。おいもやのガンツです!

10月になりましたが、おいもやがある静岡もまだまだ暑い日が続いています。
こんな日が続くと、ほっくほくの焼き芋よりもひんやりした冷やし焼き芋が食べたくなりますね!
寒い日に食べる焼き芋は格別ですが、もうしばらくの我慢でしょうか。
寒いのは苦手ですが、こればかりは待ち遠しいです!


さて、今回の記事ではおいもや商品の「パッケージの製作秘話」についてご紹介です!
とりあげる商品は、おいもやの中でも大人気!オリジナルスイートポテト。



優しい甘味と手作りなのが嬉しいこちらの商品。
私も大好きなのですが、皆さんはこんな誕生秘話があったのはご存知でしょうか……





【まずは誕生秘話をご紹介!】
スイートポテトに使われているおいも、
このさつまいもはちょっとくせもので・・・


〜 試作当初の出来事 〜

「アレ?この前作ったのと味が違わない??甘すぎるように思うんだけど・・・」

「いや、作り方も、材料も全て一緒だけど・・・ アレ、本当に違うね・・・・」



そうなんですっ!!!!!

さつまいもは日が経つ事にどんどん糖化して、同じ味に仕上がらないんです・・・


「でも!!無添加無着色のオリジナルポテトがいいんですっ!」


職人さんの元に足を運び、私たちの熱意を伝え続けました。
そんな私たちに職人さんたちも「職人魂をみせてやる」と何度も試作を繰り返し・・・

とうとう冬が終わってしまい、翌年へ繰りこされ、
ふたたび「試作、試作、試作」の連続を経て、
2年の歳月をかけてオリジナルのスイートポテトが完成しました!








【見た目にも歴史あり!パッケージが変わるまで】
商品開発にも深い物語があるスイートポテトですが、それだけではありません!
お客様の元に届くのに必要不可欠なパッケージにも製作秘話があります。


↑こちらが旧・パッケージ。

ロングセラー商品なので10年以上売られていた歴史あるパッケージです。
それを思いきって変えたのはもちろん理由があります!

まず、新しくリニューアルすることで新しいお客様の目にも留まりやすくなります。
さらに、今まで買っていただいていたお客様にも、新鮮に感じてもらえるきっかけにもなります!
ずっと同じものではなく、パッケージにも時代の変化や流行りを取り入れ、
よりよい商品を提供できるよう日々試行錯誤しているのです!!




そんな大切なパッケージですが、
おいもやでは社内コンペを行いデザインを決定していきます。

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どれも素敵なデザインですが、選ばれるのはたった1案……!
そんな狭き門を突破したパッケージが、お客様の物に商品として届くのです。





【突撃インタビュー!パッケージ製作に迫る】
続きまして、このスイートポテトのパッケージを製作した
おいもや・クリエイティブディレクター リリーにインタビューしてきました!


↑素敵な笑顔がチャームポイントのリリー。イチオシ商品は干し芋ショコラ抹茶味。





Q1.新パッケージの製作にあたり、大切にした点を教えてください!
A1.お客様がパッと見た時の印象を大切にデザインをしました。

今までのパッケージは色味の幅が少なくインパクトが薄いものでした。
今回は透明な袋のパッケージだったので、スイートポテトの形を見せつつ、
元の商品の良さが引き立つパッケージを意識しました。


↑旧・パッケージと、ただいま発売中の新パッケージ





Q2.デザインを作る際に意識されていることは何ですか?
A2.バリエーションを出すことです!

「こんなのどうだろう?」という感じで色々案を出すことを意識しています。
1つの案に固執せず、案を選んでもらう社員に対しても選択肢を増やすことで
よりよい形でお客様に商品を提供できると考えています。


↑作業風景。様々な案の中から今のパッケージは完成したのです!





Q3.最後に!おいもやのデザインの強みはなんですか?
A3.商品開発からページ制作まですべて同じフロアで行ってるんですよ♪
だから、何事もレスポンスが早いんです!!


パッケージだけでなくページ製作も社内で行っているので、
改善点や意見を即反映させられることが強みだと感じます。
また、部署を問わずみんなでページや商品をよくしよう!という意識があるのがおいもやらしさです。
そのためには他人の意見を聞く力が必要だと考えているので、
コミュニケーションの深さがおいもやのデザインを作っているのかなと思っています!





【様々な人の想いがつまったスイートポテト】
いかがでしたか?
普段なかなか聞けない製作の裏話!
今回お届けしたのはスイートポテトだけですが、
おいもやの商品は全てに想いやストーリーが詰まっています。
すべてご紹介できないのは残念ですが、
今回の記事で少しでも知っていただけたのなら幸いです!







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★★書いた人★★
ガンツ

刑事ドラマと読書が好き
某ロングシーズン刑事ドラマを
幼稚園の頃から見続けています。
覗いてみよう!
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こんにちは。おいもやのガンツです!

10月になりましたが、おいもやがある静岡もまだまだ暑い日が続いています。
こんな日が続くと、ほっくほくの焼き芋よりもひんやりした冷やし焼き芋が食べたくなりますね!
寒い日に食べる焼き芋は格別ですが、もうしばらくの我慢でしょうか。
寒いのは苦手ですが、こればかりは待ち遠しいです!


さて、今回の記事ではおいもや商品の「パッケージの製作秘話」についてご紹介です!
とりあげる商品は、おいもやの中でも大人気!オリジナルスイートポテト。




優しい甘味と手作りなのが嬉しいこちらの商品。
私も大好きなのですが、皆さんはこんな誕生秘話があったのはご存知でしょうか……





【まずは誕生秘話をご紹介!】
スイートポテトに使われているおいも、
このさつまいもはちょっとくせもので・・・


〜 試作当初の出来事 〜

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そうなんですっ!!!!!

さつまいもは日が経つ事にどんどん糖化して、同じ味に仕上がらないんです・・・


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職人さんの元に足を運び、私たちの熱意を伝え続けました。
そんな私たちに職人さんたちも「職人魂をみせてやる」と何度も試作を繰り返し・・・

とうとう冬が終わってしまい、翌年へ繰りこされ、
ふたたび「試作、試作、試作」の連続を経て、
2年の歳月をかけ、
オリジナルスイートポテトが完成しました!









【見た目にも歴史あり!】
商品開発にも深い物語があるスイートポテトですが、それだけではありません!
お客様の元に届くのに必要不可欠なパッケージにも製作秘話があります。


↑こちらが旧・パッケージ。

ロングセラー商品なので10年以上売られていた歴史あるパッケージです。
それを思いきって変えたのはもちろん理由があります!


★新しくリニューアルすることで新しいお客様の目にも留まりやすい

★今まで買っていただいていたお客様にも、新鮮に感じてもらえるきっかけに!


ずっと同じものではなく、パッケージにも時代の変化や流行りを取り入れ、
よりよい商品を提供できるよう日々試行錯誤しているのです!!




そんな大切なパッケージですが、
おいもやでは社内コンペを行いデザインを決定していきます。

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そんな狭き門を突破したパッケージが、お客様の物に商品として届くのです。





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続きまして、このスイートポテトのパッケージを製作した
おいもや・クリエイティブディレクター リリーにインタビューしてきました!


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Q1.新パッケージの製作にあたり、大切にした点を教えてください!
A1.お客様がパッと見た時の印象を大切にデザインをしました。

今までのパッケージは色味の幅が少なくインパクトが薄いものでした。
今回は透明な袋のパッケージだったので、スイートポテトの形を見せつつ、
元の商品の良さが引き立つパッケージを意識しました。


↑旧・パッケージと、ただいま発売中の新パッケージ





Q2.デザインを作る際に意識されていることは何ですか?
A2.バリエーションを出すことです!

「こんなのどうだろう?」という感じで色々案を出すことを意識しています。
1つの案に固執せず、案を選んでもらう社員に対しても選択肢を増やすことで
よりよい形でお客様に商品を提供できると考えています。


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Q3.最後に!おいもやのデザインの強みはなんですか?
A3.商品開発からページ制作まですべて同じフロアで行ってるんですよ♪
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改善点や意見を即反映させられることが強みだと感じます。
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いかがでしたか?
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10月になりましたが、おいもやがある静岡もまだまだ暑い日が続いています。
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おいもや・クリエイティブディレクター リリーにインタビューしてきました!


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A1.お客様がパッと見た時の印象を大切にしました。

今までのパッケージは色味の幅が少なくインパクトが薄いものでした。
今回は透明な袋のパッケージだったので、スイートポテトの形を見せつつ、
元の商品の良さが引き立つパッケージを意識しました。


↑旧・パッケージと、ただいま発売中の新パッケージ





Q2.デザインを作る際に意識していることは?
A2.バリエーションを出すことです!

「こんなのどうだろう?」という感じで色々案を出すことを意識しています。
1つの案に固執せず、案を選んでもらう社員に対しても選択肢を増やすことで
よりよい形でお客様に商品を提供できると考えています。


↑作業風景。様々な案の中から今のパッケージは完成したのです!





Q3.最後に!おいもやのデザインの強みとは?
A3.商品開発からページ制作まですべて同じフロアで行ってるんですよ♪
だから、何事もレスポンスが早いんです!!


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改善点や意見を即反映させられることが強みだと感じます。
また、部署を問わずみんなでページや商品をよくしよう!という意識があるのがおいもやらしさです。
そのためには他人の意見を聞く力が必要だと考えているので、
コミュニケーションの深さがおいもやのデザインを作っているのかなと思っています!





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いかがでしたか?
普段なかなか聞けない製作の裏話!
今回お届けしたのはスイートポテトだけですが、
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