【お芋スイーツで巡る世界への旅】
こんにちは。おいもやのロッテンです!
夜は外からチンチロリンと虫の声が聞こえる季節になりました。
涼しくなると食べたくなるのはやっぱりお芋ですよね。
このページまで来てくれたあなたはきっとお芋大好きっ子な筈。
日本のお芋スイーツは大体食べつくしているのでは?
そんな皆さんの為に今回は「世界各地のお芋スイーツ」を紹介しようと思います!
スイーツだけでもワールドワイドに◎世界旅行を楽しみましょう♪
タイ「お芋の団子ドーナッツ/Khanom Khai Nok Krata」
タイといえば全てに外れなしの屋台料理。
お芋スイーツももちろんあります!
コロンとした団子の形のドーナッツ。
「カノム」はタイ語でデザート「カイ・ノッククラター」はウズラの卵を意味するそうで、 現地で売られている団子がウズラの卵の大きさであることに由来しています。
サツマイモ、小麦粉、ココナッツミルク、タピオカ粉等を混ぜた生地を丸めて油で揚げています。
タピオカ粉が入ることで外はカリッ中はモチっとした食感になるんです。
中国「お芋のホットドリンク/番薯姜糖水」
体があたたまる優しいお芋のドリンクは香港から。
材料はいたってシンプル。サツマイモ、水、ショウガ、片糖(てんさい糖で代用可)だけ。
つぶしたショウガを入れた水で一口大のお芋をコトコト。最後は砂糖で甘みを加えます。
寝る前に頂けば体がポッと温まります!
これからの季節にいいですね♪
ジャマイカ「ポテト・プディング/Potato Pudding」
甘いもの大好きな国民、カリブ海からはジャマイカのお芋スイーツ!
日本で売られているプルプル、トロトロ系のプリンは一度忘れてくださいね。
しっとりした焼き菓子という表現がしっくりくるのがこのプリンです。
元々はイギリスのホリデーシーズンに食べられるプディングが植民地時代にジャマイカに伝わり、 そのプディングにサツマイモ、ココナッツを加えてジャマイカオリジナルに変化したそう!
日本のカレーもイギリスがルーツと考えると感慨深い…
アメリカ「サツマイモのキャセロール/Sweet Potato Casserole」
収穫祭と聞いて想像するのはアメリカ・さつまいもでしょう。
サンクスギビングやクリスマス、寒い時期のホリデイに欠かせない料理がこちらです。
簡単に説明するとマッシュしたお芋にスパイス等を加えてオーブンで焼くのですが、トッピングにマシュマロやピーカンナッツをのせたり。
マシュマロが入ると甘さも倍増するので、ない方が日本人好みのように思えます。
ちなみにピーカンをのせるのは南部発祥だそう。
マラウイ「ハートのお芋クッキー /Mbatata」
普段なかなか食べられないアフリカ料理、これだったら作れそうですね。
Mbatataでバタタと読みます。
マラウイの人たちはお芋をたくさん食べるようで、葉っぱの部分もソース作りに使用したりと葉っぱまで無駄にしないその精神は是非真似したい!
マッシュしたお芋、シナモンを加えた生地にレーズンをまぶしたしっとりしたクッキー。
一般的にハートの形をしているのですが、マラウイの人たちが「アフリカの優しい心」として認知されていることに由来しているそう。素敵!
スウェーデン「お芋のハッセルバック/Hasselback Sweet Potatoes」
ハッセルバックといえば普通ジャガイモですが、ありましたサツマイモバージョン♪
味付けもジャガイモの時とはちょっと違ってシナモン、蜂蜜とデザートに変わるんだったら見た目は同じでも別物!
ハッセルバック自体は1953年にHasselbackenというレストランで作られたのが始まりだそうです。 こんなに有名なのにまだ歴史が浅いフードだということに驚きです。
ペルー「お芋のドーナッツシロップがけ/picarones」
このドーナッツ、某動画配信サイトのラテンアメリカのストリートグルメを紹介する番組で見たばかりです!
サツマイモやカボチャを使った生地をカリっと揚げて、スパイスが効いた甘いシロップをかける南米ならではなドーナッツ。
このピカロンをほおばる地元っ子の顔が幸せそうで私もいつか食べたいなとしみじみと思いました。
如何でしたでしょうか「世界各地のお芋スイーツ」。
どれか一つくらい食べたいな、作りたいなが見つかれば嬉しいです。
それぞれ正式名も載せたので、調べて作ってみてくださいね♪
今回は紹介できませんでしたがオセアニア地域や中東、ロシア、東ヨーロッパなどきっとおいしいお芋スイーツが世界には溢れていることでしょう。
世界においしいお芋スイーツがある限り、私達は進む!
2021年もコロナの影響を受けリアルでお会いしてのイベントは中止となりましたが、
芋フェスオンラインでも日々ご愛顧いただいている皆さんに楽しんでもらえる企画をご用意してます!
こちらのページで新しい情報をチェックしてくださいね♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
楽しみにお待ちください♪
|
★★書いた人★★
ロッテン
異文化・非日常とか、とにかくそういうのが大好き!
緑の生い茂る読書部屋を作るべく
観葉植物収集中です。
|
【お芋スイーツで巡る世界への旅】
こんにちは。おいもやのロッテンです!
夜は外からチンチロリンと虫の声が聞こえる季節になりました。
涼しくなると食べたくなるのはやっぱりお芋ですよね。
このページまで来てくれたあなたはきっとお芋大好きっ子な筈。
日本のお芋スイーツは大体食べつくしているのでは?
そんな皆さんの為に今回は「世界各地のお芋スイーツ」を紹介しようと思います!
スイーツだけでもワールドワイドに◎世界旅行を楽しみましょう♪
タイ「お芋の団子ドーナッツ/Khanom Khai Nok Krata」
タイといえば全てに外れなしの屋台料理。
お芋スイーツももちろんあります!
コロンとした団子の形のドーナッツ。
「カノム」はタイ語でデザート「カイ・ノッククラター」はウズラの卵を意味するそうで、 現地で売られている団子がウズラの卵の大きさであることに由来しています。
サツマイモ、小麦粉、ココナッツミルク、タピオカ粉等を混ぜた生地を丸めて油で揚げています。
タピオカ粉が入ることで外はカリッ中はモチっとした食感になるんです。
中国「お芋のホットドリンク/番薯姜糖水」
体があたたまる優しいお芋のドリンクは香港から。
材料はいたってシンプル。サツマイモ、水、ショウガ、片糖(てんさい糖で代用可)だけ。
つぶしたショウガを入れた水で一口大のお芋をコトコト。最後は砂糖で甘みを加えます。
寝る前に頂けば体がポッと温まります!
これからの季節にいいですね♪
ジャマイカ「ポテト・プディング/Potato Pudding」
甘いもの大好きな国民、カリブ海からはジャマイカのお芋スイーツ!
日本で売られているプルプル、トロトロ系のプリンは一度忘れてくださいね。
しっとりした焼き菓子という表現がしっくりくるのがこのプリンです。
元々はイギリスのホリデーシーズンに食べられるプディングが植民地時代にジャマイカに伝わり、 そのプディングにサツマイモ、ココナッツを加えてジャマイカオリジナルに変化したそう!
日本のカレーもイギリスがルーツと考えると感慨深い…
アメリカ「サツマイモのキャセロール/Sweet Potato Casserole」
収穫祭と聞いて想像するのはアメリカ・さつまいもでしょう。
サンクスギビングやクリスマス、寒い時期のホリデイに欠かせない料理がこちらです。
簡単に説明するとマッシュしたお芋にスパイス等を加えてオーブンで焼くのですが、トッピングにマシュマロやピーカンナッツをのせたり。
マシュマロが入ると甘さも倍増するので、ない方が日本人好みのように思えます。
ちなみにピーカンをのせるのは南部発祥だそう。
マラウイ「ハートのお芋クッキー /Mbatata」
普段なかなか食べられないアフリカ料理、これだったら作れそうですね。
Mbatataでバタタと読みます。
マラウイの人たちはお芋をたくさん食べるようで、葉っぱの部分もソース作りに使用したりと葉っぱまで無駄にしないその精神は是非真似したい!
マッシュしたお芋、シナモンを加えた生地にレーズンをまぶしたしっとりしたクッキー。
一般的にハートの形をしているのですが、マラウイの人たちが「アフリカの優しい心」として認知されていることに由来しているそう。素敵!
スウェーデン「お芋のハッセルバック/Hasselback Sweet Potatoes」
ハッセルバックといえば普通ジャガイモですが、ありましたサツマイモバージョン♪
味付けもジャガイモの時とはちょっと違ってシナモン、蜂蜜とデザートに変わるんだったら見た目は同じでも別物!
ハッセルバック自体は1953年にHasselbackenというレストランで作られたのが始まりだそうです。 こんなに有名なのにまだ歴史が浅いフードだということに驚きです。
ペルー「お芋のドーナッツシロップがけ/picarones」
このドーナッツ、某動画配信サイトのラテンアメリカのストリートグルメを紹介する番組で見たばかりです!
サツマイモやカボチャを使った生地をカリっと揚げて、スパイスが効いた甘いシロップをかける南米ならではなドーナッツ。
このピカロンをほおばる地元っ子の顔が幸せそうで私もいつか食べたいなとしみじみと思いました。
如何でしたでしょうか「世界各地のお芋スイーツ」。
どれか一つくらい食べたいな、作りたいなが見つかれば嬉しいです。
それぞれ正式名も載せたので、調べて作ってみてくださいね♪
今回は紹介できませんでしたがオセアニア地域や中東、ロシア、東ヨーロッパなどきっとおいしいお芋スイーツが世界には溢れていることでしょう。
世界においしいお芋スイーツがある限り、私達は進む!
2021年もコロナの影響を受けリアルでお会いしてのイベントは中止となりましたが、
芋フェスオンラインでも日々ご愛顧いただいている皆さんに楽しんでもらえる企画をご用意してます!
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楽しみにお待ちください♪
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★★書いた人★★
ロッテン
異文化・非日常とか、とにかくそういうのが大好き!
緑の生い茂る読書部屋を作るべく
観葉植物収集中です。
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こんにちは。おいもやのロッテンです!
夜は外からチンチロリンと虫の声が聞こえる季節になりました。
涼しくなると食べたくなるのはやっぱりお芋ですよね。
このページまで来てくれたあなたはきっとお芋大好きっ子な筈。
日本のお芋スイーツは大体食べつくしているのでは?
そんな皆さんの為に今回は「世界各地のお芋スイーツ」を紹介しようと思います!
スイーツだけでもワールドワイドに◎世界旅行を楽しみましょう♪
タイ 「お芋の団子ドーナッツ/Khanom Khai Nok Krata」
タイといえば全てに外れなしの屋台料理。
お芋スイーツももちろんあります!
コロンとした団子の形のドーナッツ。
「カノム」はタイ語でデザート「カイ・ノッククラター」はウズラの卵を意味するそうで、 現地で売られている団子がウズラの卵の大きさであることに由来しています。
サツマイモ、小麦粉、ココナッツミルク、タピオカ粉等を混ぜた生地を丸めて油で揚げています。
タピオカ粉が入ることで外はカリッ中はモチっとした食感になるんですね。
中国 「お芋のホットドリンク/番薯姜糖水」
体があたたまる優しいお芋のドリンクは香港から。
材料はいたってシンプル。サツマイモ、水、ショウガ、片糖(てんさい糖で代用可)だけ。
つぶしたショウガを入れた水で一口大のお芋をコトコト。最後は砂糖で甘みを加えます。
寝る前に頂けば体がポッと温まります!
これからの季節にいいですね♪
ジャマイカ 「ポテト・プディング/Potato Pudding」
甘いもの大好きな国民、カリブ海からはジャマイカのお芋スイーツ!
日本で売られているプルプル、トロトロ系のプリンは一度忘れてくださいね。
しっとりした焼き菓子という表現がしっくりくるのがこのプリンです。
元々はイギリスのホリデーシーズンに食べられるプディングが植民地時代にジャマイカに伝わり、 そのプディングにサツマイモ、ココナッツを加えてジャマイカオリジナルに変化したそう!
日本のカレーもイギリスがルーツと考えると感慨深い…
アメリカ 「サツマイモのキャセロール/Sweet Potato Casserole」
収穫祭と聞いて想像するのはアメリカ・さつまいもでしょう。
サンクスギビングやクリスマス、寒い時期のホリデイに欠かせない料理がこちらです。
簡単に説明するとマッシュしたお芋にスパイス等を加えてオーブンで焼くのですが、トッピングにマシュマロやピーカンナッツをのせたり。
マシュマロが入ると甘さも倍増するので、ない方が日本人好みのように思えます。
ちなみにピーカンをのせるのは南部発祥だそう。
マラウイ 「ハートのお芋クッキー /Mbatata」
普段なかなか食べられないアフリカ料理、これだったら作れそうですね。
Mbatataでバタタと読みます。
マラウイの人たちはお芋をたくさん食べるようで、葉っぱの部分もソース作りに使用したりと葉っぱまで無駄にしないその精神は是非真似したい!
マッシュしたお芋、シナモンを加えた生地にレーズンをまぶしたしっとりしたクッキー。
一般的にハートの形をしているのですが、マラウイの人たちが「アフリカの優しい心」として認知されていることに由来しているそう。素敵!
スウェーデン 「お芋のハッセルバック/Hasselback Sweet Potatoes」
ハッセルバックといえば普通ジャガイモですが、ありましたサツマイモバージョン♪
味付けもジャガイモの時とはちょっと違ってシナモン、蜂蜜とデザートに変わるんだったら見た目は同じでも別物!
ハッセルバック自体は1953年にHasselbackenというレストランで作られたのが始まりだそうです。 こんなに有名なのにまだ歴史が浅いフードだということに驚きです。
ペルー 「お芋のドーナッツシロップがけ/picarones」
このドーナッツ、某動画配信サイトのラテンアメリカのストリートグルメを紹介する番組で見たばかりです!
サツマイモやカボチャを使った生地をカリっと揚げて、スパイスが効いた甘いシロップをかける南米ならではなドーナッツ。
このピカロンをほおばる地元っ子の顔が幸せそうで私もいつか食べたいなとしみじみと思いました。
如何でしたでしょうか「世界各地のお芋スイーツ」。
どれか一つくらい食べたいな、作りたいなが見つかれば嬉しいです。
それぞれ正式名も載せたので、調べて作ってみてくださいね♪
今回は紹介できませんでしたがオセアニア地域や中東、ロシア、東ヨーロッパなどきっとおいしいお芋スイーツが世界には溢れていることでしょう。
世界においしいお芋スイーツがある限り、私達は進む!
2021年もコロナの影響を受けリアルでお会いしてのイベントは中止となりましたが、
芋フェスオンラインでも日々ご愛顧いただいている皆さんに楽しんでもらえる企画をご用意してます!
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ロッテン
異文化・非日常とか、とにかくそういうのが大好き!
緑の生い茂る読書部屋を作るべく
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【お芋スイーツで巡る世界への旅】
こんにちは。おいもやのロッテンです!
夜は外からチンチロリンと虫の声が聞こえる季節になりました。
涼しくなると食べたくなるのはやっぱりお芋ですよね。
このページまで来てくれたあなたはきっとお芋大好きっ子な筈。
日本のお芋スイーツは大体食べつくしているのでは?
そんな皆さんの為に今回は「世界各地のお芋スイーツ」を紹介しようと思います!
スイーツだけでもワールドワイドに◎世界旅行を楽しみましょう♪
タイ 「お芋の団子ドーナッツ/Khanom Khai Nok Krata」
タイといえば全てに外れなしの屋台料理。
お芋スイーツももちろんあります!
コロンとした団子の形のドーナッツ。
「カノム」はタイ語でデザート「カイ・ノッククラター」はウズラの卵を意味するそうで、 現地で売られている団子がウズラの卵の大きさであることに由来しています。
サツマイモ、小麦粉、ココナッツミルク、タピオカ粉等を混ぜた生地を丸めて油で揚げています。
タピオカ粉が入ることで外はカリッ中はモチっとした食感になるんですね。
中国 「お芋のホットドリンク/番薯姜糖水」
体があたたまる優しいお芋のドリンクは香港から。
材料はいたってシンプル。サツマイモ、水、ショウガ、片糖(てんさい糖で代用可)だけ。
つぶしたショウガを入れた水で一口大のお芋をコトコト。最後は砂糖で甘みを加えます。
寝る前に頂けば体がポッと温まります!
これからの季節にいいですね♪
ジャマイカ 「ポテト・プディング/Potato Pudding」
甘いもの大好きな国民、カリブ海からはジャマイカのお芋スイーツ!
日本で売られているプルプル、トロトロ系のプリンは一度忘れてくださいね。
しっとりした焼き菓子という表現がしっくりくるのがこのプリンです。
元々はイギリスのホリデーシーズンに食べられるプディングが植民地時代にジャマイカに伝わり、 そのプディングにサツマイモ、ココナッツを加えてジャマイカオリジナルに変化したそう!
日本のカレーもイギリスがルーツと考えると感慨深い…
アメリカ 「サツマイモのキャセロール/Sweet Potato Casserole」
収穫祭と聞いて想像するのはアメリカ・さつまいもでしょう。
サンクスギビングやクリスマス、寒い時期のホリデイに欠かせない料理がこちらです。
簡単に説明するとマッシュしたお芋にスパイス等を加えてオーブンで焼くのですが、トッピングにマシュマロやピーカンナッツをのせたり。
マシュマロが入ると甘さも倍増するので、ない方が日本人好みのように思えます。
ちなみにピーカンをのせるのは南部発祥だそう。
マラウイ 「ハートのお芋クッキー /Mbatata」
普段なかなか食べられないアフリカ料理、これだったら作れそうですね。
Mbatataでバタタと読みます。
マラウイの人たちはお芋をたくさん食べるようで、葉っぱの部分もソース作りに使用したりと葉っぱまで無駄にしないその精神は是非真似したい!
マッシュしたお芋、シナモンを加えた生地にレーズンをまぶしたしっとりしたクッキー。
一般的にハートの形をしているのですが、マラウイの人たちが「アフリカの優しい心」として認知されていることに由来しているそう。素敵!
スウェーデン 「お芋のハッセルバック/Hasselback Sweet Potatoes」
ハッセルバックといえば普通ジャガイモですが、ありましたサツマイモバージョン♪
味付けもジャガイモの時とはちょっと違ってシナモン、蜂蜜とデザートに変わるんだったら見た目は同じでも別物!
ハッセルバック自体は1953年にHasselbackenというレストランで作られたのが始まりだそうです。 こんなに有名なのにまだ歴史が浅いフードだということに驚きです。
ペルー 「お芋のドーナッツシロップがけ/picarones」
このドーナッツ、某動画配信サイトのラテンアメリカのストリートグルメを紹介する番組で見たばかりです!
サツマイモやカボチャを使った生地をカリっと揚げて、スパイスが効いた甘いシロップをかける南米ならではなドーナッツ。
このピカロンをほおばる地元っ子の顔が幸せそうで私もいつか食べたいなとしみじみと思いました。
如何でしたでしょうか「世界各地のお芋スイーツ」。
どれか一つくらい食べたいな、作りたいなが見つかれば嬉しいです。
それぞれ正式名も載せたので、調べて作ってみてくださいね♪
今回は紹介できませんでしたがオセアニア地域や中東、ロシア、東ヨーロッパなどきっとおいしいお芋スイーツが世界には溢れていることでしょう。
世界においしいお芋スイーツがある限り、私達は進む!
2021年もコロナの影響を受けリアルでお会いしてのイベントは中止となりましたが、
芋フェスオンラインでも日々ご愛顧いただいている皆さんに楽しんでもらえる企画をご用意してます!
こちらのページで新しい情報をチェックしてくださいね♪
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★★ 書いた人:ロッテン ★★
異文化・非日常とか、とにかくそういうのが大好き!
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