おいも通信



【いつかは行ってみたい!世界の収穫祭】


お盆も終わり、8月も終わりに近づいてきましたね。
旅行や遠出が出来ない時勢ですので、旅行好きの私にとっては物足りない夏になりました。

今年の芋フェスオンライン開催にあたって、おいもやをもっと知ってもらえるような、
お芋とお芋スイーツを大好きになってもらえるようなコラムをお届けします。

第1回は【いつかは行ってみたい!世界の収穫祭】

コロナが収束したらぜひ、足を運びたい収穫祭をピックアップしました。



1.オクトーバーフェスト(ドイツ/ミュンヘン)
1つ目の収穫祭はドイツで9月下旬から10月にかけて行われる、オクトーバーフェスト!
最近では日本でもオクトーバーフェストをイベントとして行うことも増えてきましたが、
やはりビールの本場ドイツで味わってみたいですよね。

オクトーバーフェストの起源は1810年にバイエルン王太子ルートヴィヒと妃テレーゼの結婚を祝う記念としてビールがふるまわれたのが始まり。
これが毎年恒例になり、ビールや農作物の感謝祭として定着していったといわれています。

美味しいビールとドイツソーセージが味わえるのはもちろん、
お給仕をしてくれる方が着ているディアンドルという民族衣装もとっても可愛いので必見です…!



2.ラ・トマティーナ(スペイン/ブニョール)

2つ目の収穫祭はスペインで8月に行われるラ・トマティーナです!日本ではトマト祭りと呼ばれることが多いですね。
街すべてがこの日だけトマトで真っ赤になります。5万人以上の参加者が互いにトマトを投げ合うお祭りです。

私も2018年に参加しました!世界中からトマトを投げたくてうずうずしている人が集まって、
ひたすら投げ合いました!トマトの乗ったトラックが通り過ぎると、
道も壁も、顔も着ている服も髪の毛も真っ赤…!
祭りが終わった後、耳の中からトマトが出てきたりしました(゜_゜)



一面トマトだらけになってしまう奇祭ですが、言葉を交わさずとも、
他国の人たちと楽しめる一体感が楽しめるお祭りです!
トマト祭りで疲れた体は、アンダルシア地方が発祥のパエリアで癒すのがいいですよ♪
ちなみに、アンダルシア地方のパエリアはよくある魚介のもののほかに、
ウサギの肉を使ったものも有名です。



3.ハロウィン
3つ目の収穫祭は、ハロウィン!
日本でも、近年ハロウィンイベントなどがかなり盛り上がっていますよね。

もともとハロウィンはケルト民族のサウィンというお祭りが原型になっているといわれます。
サウィンは夏の収穫をお祝いする行事で、死者の魂が現世に帰ってくる日ともされました。

現代でハロウィンが大々的に行われているのは主に英語圏で、
私たちも知っている通り子供たちが仮装をして近所の家を練り歩き、
「トリック・オア・トリート」と聞いてお菓子をもらう風習があります。

本場のハロウィンでは、お菓子をあげる立場になってしまいますが、
子供たちの可愛い仮装や、ご近所さんの気合の入ったお庭やお家のデコレーションは
見ているだけでドキドキしそうですよね!
個人的にハロウィンは大好きなイベントなので、
いつかは10月31日にアメリカやイギリスに行ってみたいなあと思ってしまいます…!





収穫祭と一口に言っても、世界を見渡せば色んな様式がありますね。
おいもやが毎年10月に行っている芋フェスでは、
お客様と一緒にお芋を掘ったり、焼き芋の食べ放題や、干し芋づくり体験ができます!

2021年もコロナの影響を受けリアルでお会いしてのイベントは中止となりましたが、
芋フェスオンラインでも日々ご愛顧いただいている皆さんに楽しんでもらえる企画をご用意してます!

こちらのページで新しい情報をチェックしてくださいね♪

↓   ↓   ↓   ↓   ↓



楽しみにお待ちください♪



★★書いた人★★
セリーナ

大学の卒業旅行の時にトマティーナへ。コロナ禍は大好きな旅行に行けない悲しみを胸に
おうちでひたすら推しに向かってマリアナ海溝よりも深い愛をひたすら叫んでいる。
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第1回は【いつかは行ってみたい!世界の収穫祭】

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1.オクトーバーフェスト(ドイツ/ミュンヘン)
1つ目の収穫祭はドイツで9月下旬から10月にかけて行われる、オクトーバーフェスト!
最近では日本でもオクトーバーフェストをイベントとして行うことも増えてきましたが、
やはりビールの本場ドイツで味わってみたいですよね。

オクトーバーフェストの起源は1810年にバイエルン王太子ルートヴィヒと妃テレーゼの結婚を祝う記念としてビールがふるまわれたのが始まり。
これが毎年恒例になり、ビールや農作物の感謝祭として定着していったといわれています。

美味しいビールとドイツソーセージが味わえるのはもちろん、
お給仕をしてくれる方が着ているディアンドルという民族衣装もとっても可愛いので必見です…!



2.ラ・トマティーナ(スペイン/ブニョール)

2つ目の収穫祭はスペインで8月に行われるラ・トマティーナです!日本ではトマト祭りと呼ばれることが多いですね。
街すべてがこの日だけトマトで真っ赤になります。5万人以上の参加者が互いにトマトを投げ合うお祭りです。

私も2018年に参加しました!世界中からトマトを投げたくてうずうずしている人が集まって、
ひたすら投げ合いました!トマトの乗ったトラックが通り過ぎると、
道も壁も、顔も着ている服も髪の毛も真っ赤…!
祭りが終わった後、耳の中からトマトが出てきたりしました(゜_゜)



一面トマトだらけになってしまう奇祭ですが、言葉を交わさずとも、
他国の人たちと楽しめる一体感が楽しめるお祭りです!
トマト祭りで疲れた体は、アンダルシア地方が発祥のパエリアで癒すのがいいですよ♪
ちなみに、アンダルシア地方のパエリアはよくある魚介のもののほかに、
ウサギの肉を使ったものも有名です。



3.ハロウィン
3つ目の収穫祭は、ハロウィン!
日本でも、近年ハロウィンイベントなどがかなり盛り上がっていますよね。

もともとハロウィンはケルト民族のサウィンというお祭りが原型になっているといわれます。
サウィンは夏の収穫をお祝いする行事で、死者の魂が現世に帰ってくる日ともされました。

現代でハロウィンが大々的に行われているのは主に英語圏で、
私たちも知っている通り子供たちが仮装をして近所の家を練り歩き、
「トリック・オア・トリート」と聞いてお菓子をもらう風習があります。

本場のハロウィンでは、お菓子をあげる立場になってしまいますが、
子供たちの可愛い仮装や、ご近所さんの気合の入ったお庭やお家のデコレーションは
見ているだけでドキドキしそうですよね!
個人的にハロウィンは大好きなイベントなので、
いつかは10月31日にアメリカやイギリスに行ってみたいなあと思ってしまいます…!





収穫祭と一口に言っても、世界を見渡せば色んな様式がありますね。
おいもやが毎年10月に行っている芋フェスでは、
お客様と一緒にお芋を掘ったり、焼き芋の食べ放題や、干し芋づくり体験ができます!

2021年もコロナの影響を受けリアルでお会いしてのイベントは中止となりましたが、
芋フェスオンラインでも日々ご愛顧いただいている皆さんに楽しんでもらえる企画をご用意してます!

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楽しみにお待ちください♪



★★書いた人★★
セリーナ

大学の卒業旅行の時にトマティーナへ。コロナ禍は大好きな旅行に行けない悲しみを胸に
おうちでひたすら推しに向かってマリアナ海溝よりも深い愛をひたすら叫んでいる。
いつかは行きたい!
【世界の収穫祭】



8月も終わりに近づいてきましたね。
旅行や遠出が出来ない時勢ですので、旅行好きの私にとっては物足りない夏になりました。

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第1回は
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コロナが収束したらぜひ、
足を運びたい収穫祭をピックアップしました。



オクトーバーフェスト
(ドイツ/ミュンヘン)


1つ目の収穫祭はドイツで行われる、オクトーバーフェスト!
最近では日本でもイベントとして行うことも増えてきましたが、
やはりビールの本場で味わいたいですよね。

オクトーバーフェストの起源は1810年にバイエルン王太子の結婚を祝う記念としてビールがふるまわれたのが始まり。
これが毎年恒例になり、ビールや農作物の感謝祭として定着していったといわれています。

美味しいビールとドイツソーセージが味わえるのはもちろん、
お給仕をしてくれる方が着ている民族衣装もとっても可愛いので必見です…!



ラ・トマティーナ
(スペイン/ブニョール)



2つ目の収穫祭はスペインで8月に行われるラ・トマティーナです!
街すべてがこの日だけトマトで真っ赤になります。5万人以上の参加者が互いにトマトを投げ合うお祭りです。

私も2018年に参加しました!
世界中からトマトを投げたくてうずうずしている人が集まって、ひたすら投げ合いました!
トマトの乗ったトラックが通り過ぎると、
道も壁も、顔も着ている服も髪の毛も真っ赤…!
祭りが終わった後、耳の中からトマトが出てきたりしました(゜_゜)



一面トマトだらけになってしまう奇祭ですが、言葉を交わさずとも、
他国の人たちと楽しめる一体感が楽しめるお祭りです!
トマト祭りで疲れた体は、パエリアで癒すのがいいですよ♪
ちなみに、アンダルシア地方のパエリアはよくある魚介のもののほかに、
ウサギ肉を使ったものも有名です。



ハロウィン

3つ目の収穫祭は、ハロウィン!
日本でも、近年ハロウィンイベントなどがかなり盛り上がっていますよね。

もともとハロウィンはケルト民族のサウィンというお祭りが原型になっているといわれます。

現代でハロウィンが大々的に行われているのは主に英語圏で、
私たちも知っている通り子供たちが仮装をして近所の家を練り歩き、
「トリック・オア・トリート」と聞いてお菓子をもらう風習があります。

本場のハロウィンでは、お菓子をあげる立場になってしまいますが、
子供たちの可愛い仮装や、気合の入ったお庭やお家のデコレーションは
見ているだけでドキドキですよね!
ハロウィンは大好きなイベントなので、
いつかは10月31日にアメリカやイギリスに行ってみたいなあと思ってしまいます…!





収穫祭と一口に言っても、世界を見渡せば色んな様式がありますね。
おいもやが毎年行っている芋フェスでは、
お客様と一緒にお芋を掘ったり、焼き芋の食べ放題や、干し芋づくり体験ができます!

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大学の卒業旅行の時にトマティーナへ。コロナ禍は大好きな旅行に行けない悲しみを胸に
おうちでひたすら推しに向かってマリアナ海溝よりも深い愛をひたすら叫んでいる。
いつかは行きたい!
【世界の収穫祭】



8月も終わりに近づいてきましたね。
旅行や遠出が出来ない時勢ですので、旅行好きの私にとっては物足りない夏になりました。

今年の芋フェスオンライン開催にあたって、おいもやをもっと知ってもらえるような、
お芋を大好きになってもらえるようなコラムをお届けします。

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コロナが収束したらぜひ、
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オクトーバーフェスト
(ドイツ/ミュンヘン)


1つ目の収穫祭はドイツで行われる、オクトーバーフェスト!
最近では日本でもイベントとして行うことも増えてきましたが、
やはりビールの本場で味わいたいですよね。

オクトーバーフェストの起源は1810年にバイエルン王太子の結婚を祝う記念としてビールがふるまわれたのが始まり。
これが毎年恒例になり、ビールや農作物の感謝祭として定着していったといわれています。

美味しいビールとドイツソーセージが味わえるのはもちろん、
お給仕をしてくれる方が着ている民族衣装もとっても可愛いので必見です…!



ラ・トマティーナ
(スペイン/ブニョール)



2つ目の収穫祭はスペインで8月に行われるラ・トマティーナです!
街すべてがこの日だけトマトで真っ赤になります。5万人以上の参加者が互いにトマトを投げ合うお祭りです。

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一面トマトだらけになってしまう奇祭ですが、言葉を交わさずとも、
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トマト祭りで疲れた体は、パエリアで癒すのがいいですよ♪
ちなみに、アンダルシア地方のパエリアはよくある魚介のもののほかに、
ウサギ肉を使ったものも有名です。



ハロウィン

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日本でも、近年ハロウィンイベントなどがかなり盛り上がっていますよね。

もともとハロウィンはケルト民族のサウィンというお祭りが原型になっているといわれます。

現代でハロウィンが大々的に行われているのは主に英語圏で、
私たちも知っている通り子供たちが仮装をして近所の家を練り歩き、
「トリック・オア・トリート」と聞いてお菓子をもらう風習があります。

本場のハロウィンでは、お菓子をあげる立場になってしまいますが、
子供たちの可愛い仮装や、気合の入ったお庭やお家のデコレーションは
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