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中古印刷機の老舗販売店が教える印刷機の上手な選び方

印刷機ことはよくわかったけど、何をポイントに中古印刷機を選んだら良いのでしょうか。
そこで、中古印刷機の老舗販売店のエーワンが、中古印刷機選びのポイントをご案内します。

300万枚以上使用をしている印刷機は購入してはいけない

当店の優良中古印刷機
高耐久の中古印刷機もカウンター数(使用枚数)300万枚を境に、故障頻度が増え、修理費用がかさむ可能性が多くなります。

当店では、中古印刷機を快適にご利用いただけるよう、100万枚以下の優良中古印刷機を中心に多数品揃えを行っております。

また、当店独自の品質管理制度により、カウンターの上限を200万枚とし、それを越えた中古印刷機は一切販売しておりません。

中古印刷機はコチラ

コラム カウンター数を明示していない販売店には注意

中古印刷機の販売店では、カウンター数を明示しないで、販売するお店がありますが、必ずカウンター数を確認してから購入をしてください。カウンター数を明示しないということは、販売店側に後ろめたい理由があると考えましょう。
購入後にトラブル続出なんてことになってしまっては、目も当てられません。

当店の中古印刷機は、お客さまに正直に、全ての中古印刷機のカウンター数を明示し、自信を持っておススメできる中古印刷機を販売しております。

年間の使用枚数で、導入機種を絞ろう

年間50万〜100万枚 印刷される方

保守に入れる 理想科学(リソー)中古印刷機をお勧めします。

当店で取り扱いのある中古印刷機では、理想科学(リソー)の印刷機が中古でもメーカー保守契約が可能です。
中でも、比較的新しい理想科学(リソー)の中古印刷機(MDシリーズ / SDシリーズ / MZシリーズ / RZシリーズ)を導入し、単年保守に加入されると安心して長くご使用になれます。

理想科学(リソー)の中古印刷機はコチラ

年間30万〜50万枚 印刷される方

お客さまが求める機能、こだわりで、比較的自由に中古印刷機を選ぶことができます。

保守契約を検討されてもよい利用頻度ですが、比較的自由に中古印刷機を選ぶことが可能です。選び方としては、

  • メーカーで選ぶ
    →理想科学(リソー)/ リコー / デュプロ / コニカミノルタ / エディシス
  • 対応最大用紙サイズで選ぶ
    →A3対応 / B4対応
  • セットできる色数で選ぶ
    →単色のみ / 2色可能
  • インターフェイスが装備されているものを選ぶ
    →PC接続可能 / ネットワーク接続可能
  • 保守契約できるもので選ぶ
    →理想科学(リソー)製

上記印刷機の仕様、機能については、各中古印刷機詳細ページにてご案内しております。

中古印刷機はコチラ

年間30万枚以下 印刷される方

中古印刷機の購入費用を抑えることができます。

中古印刷機の購入費用を抑えることができます。使用枚数が多い(カウンター数100万枚以上)中古印刷機や旧モデルの中古印刷機でも十分ご利用いただくことができるうえ、当店であれば、リーズナブルな価格で、お買い求めいただけます。

中古印刷機はコチラ

コラム 印刷機の修理費用・保守費用について

  • 修理費用
    スポット修理にかかる費用は、技術者の派遣費用「1万円〜2万円程度」と、部品費用となります。
    印刷機は耐久性に優れているため、滅多に壊れる部品ではないのですが、万が一壊れた場合は、高い部品で10万円を超える物もあります。
  • 保守費用
    機種や現在のカウンター(印刷枚数)によって、保守費用が変わりますが、目安として、年間5万〜10万円程度とお考えください。
    新しい機種で、低カウンター(使用枚数30万枚程度)の中古印刷機は、保守料金が安くなるので、保守を検討されているお客さまはおススメです。
印刷機/輪転機

理想科学(リソー)・リコー・コニカミノルタ・デュプロ・ エディシス 中古印刷機/輪転機

担当:種山
担当:種山
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