帯板や補正を入れると綺麗に着こなせますが、板を入れず帯ならではの 織や糸が織りなすシワ感・風合いを楽しむのも乙。


能では女性でも角帯を結ぶ機会があり、女性用の角帯もあります。実際に締めてみると胴回りが軽やかで涼しくて快適。 着物の楽しみ方が広がりますね。角帯で気に入った柄に出会った際にはぜひ。



細平唐組 7mmスリム帯締め 「濡羽」「素鼠」

川島織物 謹製 大人が粋に締められる兵児帯 単衣にも袷にも◎

高級半幅帯 博多帯 名門 協和織 両面柄 華皿繋ぎ文様

高級半幅帯 博多帯 名門 協和織 謹製 辻が花文様

インド綿生地 手染 木版染め アジュラック産 九寸 名古屋帯

半幅帯 別注織 西陣老舗機屋 謹製 転がり達磨 両面柄

半幅帯 京友禅 切り絵作家 図案 西陣織老舗機屋 酒器 徳利 両面柄

角帯 男帯 京友禅 切り絵作家 図案 西陣織老舗機屋 酒器 徳利 両面柄

半幅帯 京友禅 切り絵作家 図案 西陣織老舗機屋 青富士 赤富士 干支 両面柄

角帯 京友禅 切り絵作家 図案 西陣織老舗機屋 青富士 赤富士

半幅帯 別注織 西陣老舗機屋 謹製 転がり猫 両面柄

細平唐組 7mmスリム帯締め 日本の春を彩る花を帯締めに「春花色」


かつて着物は普段着で ゆったり楽に着るのが自然でした。
お茶席や結婚式などではTPOをわきまえないといけませんが、 衣服として普段着のように着るのでしたら 機能性を第一に考え、自分の生活にあわせた着こなしをしても◎♪
それぞれのシーンを重んじながら、 日本伝統の着物がもっと多くの世代に気軽に楽しまれますよう♪