- 空調服™の上に上着を着用する際に、空気の取り込み口を確保する為のスペーサー。
- 本製品をご使用の際、空調服™のうえに着る上着は、大き目の服を着用して下さい。
空調服™とからだの間に常に涼しい風を送り込むタチエリ用スペーサー。
立体メッシュ型なので、違和感なく着用感も抜群です。
首元に360°風が流れます。
肩や袖は、ハードな仕事で傷みやすいため、補強を追加。
重い荷物を担いだり、抱えたりしても破れを防止します。
プロだから必要です。
服地の裏側にチタン加工を施し紫外線や赤外線から身体を守ります。
直射日光による温度上昇を防ぎ、消臭効果も得られます。
酷暑の中の屋外作業で効果を発揮します。
※一部商品ではチタンスパッタリングされてないものがあります。
生地は細い糸を高密度に織り込み空気漏れが少なく、優れた防水性・透湿性・撥水性が得られます。(素材:ポリエステル100%)
背中に保冷剤パックが入れられるポケットがあり、凍らせた保冷パックの冷気で涼しさUP!
掲載商品は、㈱セフト研究所・㈱空調服の特許および技術を使用しています。
「空調服」は、㈱セフト研究所・㈱空調服の商標および登録商標です。(登録区分9,10,11,12,16,20,24類)
「」は、㈱セフト研究所・㈱空調服の登録商標です。
Nクール®ウェアを初めてご利用のお客様には
おすすめのNSPオリジナル電装品パック
最大24時間以上(3V設定時)~最大風量で5時間30分(7.2V設定時)
服地単品とセットでお買い上げいただければ、すぐにご利用できます。
ファンスペーサーとフィルターサンプルのおまけ付き
梱包形状 | セット内容 |
NZ-BTPWA(白ファン) ※電装品パック梱包 |
セット内容 |
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2個セット オープンプライス
空調服™の上から上着を着る場合に役に立つのが「ファンスペーサー」です。雨具(※)などを羽織る時に是非、ご利用下さい。
※電装品は防水加工されていません。
電装品が濡れるおそれのあるときは、十分な養生を行って下さい。
オープンプライス
グラスウールや粉塵、稲わらなどが、服に入らないようにするためのものが「フィルター」です。サンプル用として2枚パッケージ梱包しました。是非、お試し下さい。
※ファンとバッテリーの組み合わせは当社標準品をセットでお使いください。他社製品と組み合わせると故障の原因となります
人は体温が上がると脳のセンサーが働き、必要な量の汗を出します。この生理的な冷却の仕組みを生理クーラー®と言います。
残念ながら、人には汗を蒸発させる為の仕組みが備わっていないため、体温が下がらなければ、大量の汗が放出されることとなり、無駄な体力を奪う結果となります。
服がべたつき不快に感じる状態です。(生理クーラー®がうまく機能していない状態です。)
空調服™を着用することで体の近くを強制的に風が駆け巡ります。
かいた汗は、気化熱※により体温を奪いながら、温かく湿った空気を襟元と袖口から排出させます。
人に備わっていない汗を蒸発させる為の仕組みが機能する事で十分な冷却効果を発揮します。
身体の生理クーラー®を空調服™が上手に引き出すことにより、脳のセンサーが快適と判断する為、無駄な汗がなくなり、体力の温存が出来るようになります。
※「気化熱」とは
暑い時期に汗をかいた後、風が吹いて涼しいと感じた。風呂あがりに扇風機にあたって涼しいと感じた事はないでしょうか?水分は、体温を奪うことによって蒸発(気化)します。体温を奪われることによって身体の体温が下がり、脳のセンサーが「涼しい」と感じるのです。
「空調服」は、㈱セフト研究所・㈱空調服の商標および登録商標です。(登録区分9,10,11,12,16,20,24類)
「生理クーラー」は、㈱セフト研究所・㈱空調服の登録商標です。
生理クーラー®の原理を利用する事で最適な状態に体表を冷やすことができます。
(ユニチカガーメンテックの発汗サーマルを使用した試験の結果、空調服™を着用すると非着用時と比較し、放熱量が約3倍となりました。)
無駄な汗をかかなくなり、大量の消耗を抑えます。汗がすぐに蒸発するので、汗臭が減り、アセモなど汗による皮膚病になりにくくなります。
また、屋外での作業においては日焼け防止の効果も期待できます。(タチエリやフード仕様なら首筋の日焼け防止も期待できます。)
1ヶ月=48円※大容量バッテリーを1日1回8時間充電した場合
作業時間が短縮され、利益改善が図られます。
暑い場所で作業を行う場合、一定時間ごとに休息し、身体を冷やす必要があります。作業内容をカバーするのに十分な能力のある空調服™を利用すれば、汗の蒸発によって必要量の冷却を行う事が出来ますので連続作業が可能となります。
空調服™を使用することにより体感的な効果を感じることができるのはもちろんのこと、コストダウン効果も得ることができます。
お客様からのうれしい声の中には「作業効率が2~3割上がった」という声も少なくありません。
実際に作業効率が上がった場合、どれくらい効果金額が出るかをまとめましたので参考にしてください。
【人件費算出:1人あたり月額50万円(給与・社会保険・福利厚生費・通勤費含む)】
【算出期間:1年のうち、4か月間使用したと仮定】
10%向上した場合(4か月)200万円 × 10% = 20万円/1人当り
20%向上した場合(4か月)200万円 × 20% = 40万円/1人当り
30%向上した場合(4か月)200万円 × 30% = 60万円/1人当り