ダブル水素ボトル-よくあるご質問-
商品リニューアルについて
高級感もアップしております。
なお、水素濃度はほとんど変更ありませんので、300ccバージョンでも充分お使いいただけます。
使用方法(水素吸入)
時間帯は夜寝る前が効果的と言われています。
余裕のある方は朝昼晩や、体調に合わせて一日数回吸入してください。
難しい場合でも毎日または2時間以内のいずれか早い方で交換をお願いします。
使用方法(水素水)
体に効果があるとされている濃度が300ppb以上ですので時間を気にせずゆっくりお飲みいただけます。
弊社の生成器は水素濃度の低下が緩やかですので少しずつ3時間程度で飲みきることを目安にしていただくといいと思います。
使用方法(水について)
なお、生成後の水素水を使用して水出しのお茶やコーヒーを作ることは可能です。
※生成後の水素水を温めると水素濃度は急激に低下いたしますのでご注意ください。
ただし、水道水には塩素、消石灰等の薬剤や水道管の赤錆等が含まれており、その量も地域や季節により異なります。
水道水をそのまま使用しますと発生体にその成分が付着する場合やボトル内の底部が茶色く変色する場合がありますので、ボトル内をこまめに洗浄してください。
不安な方は直販特典の水診断をご活用ください。
使用方法(濃度について)
なお、冷たい水より常温(20°C)から体温程度の水の方が水素濃度は高くなります。
水素が入っていないのでは?
ダブル水素ボトルの溶存水素濃度を正確に調べるにはポータブル溶存水素計ENH-1000をご使用ください。
使用方法(オゾンについて)
また、水に溶け込んでいないため飲用しても体に害はありませんのでご安心下さい。
使用頻度によりオゾンの臭気は弱まりますが飲用時に気になる場合は以下をお試し下さい。
- 生成終了後にボトルを少し傾けますと大きな気泡となりボトルから排出されます。
このとき息を吹きかけるか、手で仰いで数分おいていただくとオゾン臭は消えます。 - 水温が低いほどオゾン臭はきつくなります。
体温程度のお水ですとオゾン臭が弱く、水素濃度も高くなりますのでお薦めです。 - コップに移していただくとオゾン臭は軽減します。
弊社のボトルはコップに移しても水素濃度はほとんど変わりませんのでコップに移しても安心してお飲みいただけます。
使用方法(お手入れ)
コアユニットは電装品ですので水洗いせずペーパー等で拭き取るようにお手入れして下さい。
また、定期的にクエン酸を使用しての洗浄をお勧めしております。
詳しくは商品ページの動画をご確認ください。
使用方法(充電について)
- ACアダプターをコンセントに差し込みます。
- 充電スタンドにジャックを差し込みます。
- 充電スタンドの何もない面の枠内にボトルを置きます。(黒の丸スポンジの面に置くと充電できません)
- 緑のLEDが点灯し充電を開始します。
ただし、早め早めの充電をお勧めします。
万が一、生成中に転倒すると故障の原因となりますので充電スタンドから外して吸入してください。
メンテナンスについて
消耗部品交換をお勧めする理由は、水素濃度は殆ど低下しませんが、水素発生部から白金ナノコロイドが目に見えない状態で発生しており、これが使用頻度により低下するからです。
この白金ナノコロイドは水素水の効果を高めるとされていますので水素発生部の交換をお勧めしております。
また、内蔵電池はおおむね500回程度の充放電で寿命になりますので、あわせて交換しております。
交換費用は18,000円(税別)です。(2022年5月現在)
見た目では判断できませんので、判断に迷った際はご相談ください。
弊社にて交換した後にお戻しいたします。
海外使用について
ただし、差し込みプラグ形状が国によって異なりますのでその場合変換ソケットが必要となります。
家電販売店や空港でお求め下さい。
あわせて、水質にもご注意下さい。
なお、ご注文画面の備考欄にご使用になる国名をご記載いただければ、ご注意点等ご案内させていただきます。
不具合について
これらの水は内蔵センサーが水が入っていないと判断し、止まってしまうことがあります。
水道水(浄水器を通していないもの)で生成が出来る場合は故障ではありませんので、これらの水をお使いになる場合はお茶の葉1,2枚など僅かに添加物を入れてください。
水道水で生成できない場合はお手数お掛けいたしますが弊社宛にご連絡ください。
1度当たりがあるところから、更にグッと締めこんでいただきますと、水漏れは無くなります。
それでも水漏れがする場合はお手数お掛けいたしますが弊社宛にご連絡ください。