伝説のアンプサウンドを超小型サイズで
 人気ブランド One Control の “ AIAB ” 集めました!



 Q: そもそも AIAB って何 ???
 A: 本物のアンプのような音の出るエフェクターを「 アンプが箱の中に入っているようだ 」ということから、
 Amp in a Box ( アンプ・イン・ア・ボックス ) という表現を使います。この頭文字を取ったのが AIAB。
 One Control では、世界の様々なアンプの音をエフェクターで再現していて、そのシリーズを AIAB と呼んでいます。


Fluorescent Orange Amp In A Box Golden Acorn OverDrive Special Purple Plexifier Sonic Blue Twanger Sonic Silver Peg






Fluorescent Orange Amp In A Box One Control
Fluorescent Orange Amp In A Box

- フルーレセントオレンジアンプインアボックス -

“ 野生オレンジ、インアボックス ”

・ 美しいオレンジカラーとポップなデザイン、レトロな雰囲気を持つUK“オレンジ”アンプサウンドを再現。中でも評価の高い70年代後半のモデルは、ジューシーと呼ばれる豊かな倍音成分が特徴です。
・ ジャキっとした質感のオーバードライブ、さらにはハードロックやクラシックメタルの領域にまで踏み込めるディストーションまでカバー!
・ 音楽的で奥行きのあるダーティなクリーントーンから太くジリッとしたドライブまで、手元とギターVolumeだけで自由にコントロール!!




↑ ページTOPへ戻る






Golden Acorn OverDrive Special One Control
Golden Acorn OverDrive Special

- ゴールデンエイコーンオーバードライブ スペシャル -

“ キングオブカスタムAIAB、One Control に登場。”

・ 最高峰のギターアンプとして伝説となっている“ダンブル”と呼ばれるカスタムアンプのトーンを包括的に作るオーバードライブです。
・ 透き通るクリーンからヘヴィゲインまでをタッチだけでコントロールでき、強いアタックで歪んだ音が他の音をかき消してしまうこともありません。
・ 和音がくっきりと分離しながら、分散することなくまとまった音色となる。濁らず、クリアでありながらしっかりと歪む。伝説的なアンプの特性を確実にとらえたペダルです!



↑ ページTOPへ戻る
 






Purple Plexifier One Control
Purple Plexifier

- パープルプレキシファー -

“ タイムトリップAIAB ”

・ “プレキシサウンド”と言って思い起こさせる伝説の名手達が奏でたトーンを目指しました。本物の名ギターアンプ同様のレスポンスを備えます。
・ TrebleノブとMidrangeトリムポットを組み合わせ、幅広いトーンセッティングを実現し、クリーンからディストーションまで、広いゲインレンジを作ります!ブリティッシュなクリーン、ブルージーなクランチ、伸びやかなドライブ、HR/HMなハイゲインまで、どんなゲインセッティングでも好みに合わせてバランスさせることが出来ます。
・ アルミ削り出しミニサイズ筐体で、電池駆動にも対応します。



↑ ページTOPへ戻る
 






Sonic Blue Twanger One Control
Sonic Blue Twanger

- ソニックブルートゥワンガー -

“ もう一度、世界を驚かせる。アメリカンAIAB。 ”

・ ブラックフェイス期のヴィンテージアメリカンアンプサウンドをキャプチャするAIAB(アンプ・イン・ア・ボックス)。
・ あのアンプ特有のきらびやかで美しいクリーントーンから、歪みとクリーンの中間的なトーン、さらにスピーカーの振動がそのまま音になったような強烈な歪みまで、全てを小さなペダルに納めました。
・ Rhythm/Leadスイッチにより、2チャンネルアンプのようにゲインレンジを切り替えることができます。本物のアンプ同様の圧倒的なレスポンスも必聴!



↑ ページTOPへ戻る
 






Sonic Silver Peg One Control
Sonic Silver Peg

- ソニックシルバーペグ -

“ ベーシストが語り継ぐ王者の系譜 ”

・ Sonic Silver Pegが目指すのは、全てのベーストーンの基本となることの出来るベースAIABペダルです。
・ 70年代から一貫してベースサウンドの基本となっている真空管ベースアンプのトーン。トラディショナルなスタイルのベースプレイならほぼ全てをカバーでき、サイドのスイッチにより強い歪みを作ることも可能。
・ 最も普遍的であり、かつベーシストが渇望するあのトーン。それを小さなペダル1台で再現します。



↑ ページTOPへ戻る