時計について

時計の防水性について

当社のサイトに掲載している防水性能は、基本的にその時計の新品時のものであり、当社からお客様へお渡し時の性能を保証するものではありません。
防水時計としてご使用の際は、事前に各メーカーのサービスセンターで防水検査を受けることをお勧めします。
時計内部への水や湿気の侵入が原因となる故障については、当社保証期間中であっても保証対象外となりますので、予め御了承下さい。

時計のお取扱上のご注意

衝撃について

時計は精密機械です。衝撃に弱い部品が多く使用されており、故障の直接的な原因となります。
お取り扱いには十分な注意と配慮をお願い致します。

磁気について

金属の部品の塊ともいえる機械式時計は、やはり磁気の影響を受けやすいと言えます。
時計は磁気を帯びると、1日で数時間といった極端な時間の狂いが発生し、重症の場合は止まってしまうこともあります。
電化製品や高圧電線などはもちろん、近年では携帯電話やタブレットPCなども磁気帯びの原因として多く報告されています。
磁気が発生するものに近づけないよう、十分にご注意ください。

温度変化について

急激な温度変化は精度への悪影響はもちろん、構成する金属パーツの熱伸縮、熱膨張や結露などを招き、思わぬ故障の原因となることがあります。
例えば入浴時の着用は水圧に加えて急激な温度変化による影響もあり、防水性能が低下することがあります。
特に温泉においては、酸やアルカリがパッキンを変質させ、外装を変色させる可能性もあり、危険です。

カレンダーの早送り機能について

一般的に日付表示や曜日表示機能を持った時計には、それらの表示を単独で修正できる機能が搭載されています。
メーカーや機種によって、その操作方法は様々ですが、例えばリューズを2段階で引き出せるタイプの時計であれば、一段引いた状態でリューズを回すと日付のみが早送りされるといったものが最も一般的です。
そしてほぼ全てのタイプのカレンダーの早送り機構につきまして、基本的には日付が変わる午前零時の前後4時間程度、すなわち午後8時から午前4時の間(禁止時間帯と言います)を時計が指している状態で早送り機構を操作しますと、そのまま破損することがあります。ご注意ください。

時計のメンテナンスについて

機械式、クオーツに関わらず、時計の性能を維持するには定期的なメンテナンスが必要です。
特に作動時に強いトルクが掛かる機械式時計については、一般に3年から5年に一度のメンテナンスが必要と言われています。
当社ではお買い上げいただいた時計のメンテナンスも承っておりますので、お気軽にご相談下さい。