南国の太陽の光を受けた皮まで食べられる土佐柚子


柚子
四国山脈の中央部、急峻な山並を擁し、清流・吉野川の源流域に有機JAS認定の柚子農場があります。柚子畑へ行く道は非常に狭く、四輪駆動の軽トラック以外では近づけないほどの場所。

柚子
険しい山道を上ると、南国の太陽をさんさんと受けた大きくて元気な柚子が出迎えてくれます。柚子畑からは美しい棚田が一望でき、どこか懐かしい気分にさせてくれます。ここは標高約500メートル。柚子栽培には欠かせない昼夜の寒暖差があり、良質な柚子栽培に適しています。




柚子
生産者の下村さんは約30年前から愛情を込めて『土佐ゆず』を育てています。有機栽培で育てた柚子は収穫量が少なく見た目はデコボコ、大きさもバラバラです。


柚子
でも、酸味が強く、旨味が深いゆずができます。手間ヒマをたっぷりかけて栽培した『土佐ゆず』は、安心して皮まで食べることができます。


柚子
「雪のローション」はそんな自然のエネルギーに満ちた柚子の果実を、ネオナチュラル独自の無添加抽出法で柚子の種の成分まで丸ごと抽出し配合しました。


伝承素材としての柚子

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