母袋の大自然を感じました

2019年12月20日

こんにちは。
母袋有機農場スタッフの北瀬です!

今週は比較的あたたかい母袋。
雪もまだまだつもりません><

さて、母袋有機農場がこの場所にできてから、早10年経つんです!
そこで、ネオナチュラルのことをもっと知っていただこうと(母袋の皆さまとの交流も兼ねて!)
ネオナチュラル通信を配らせていただくことにしました。



今回は、ネオナチュラル通信を配りながら感じた母袋の魅力を少しお届けします♪
母袋地区のお家は約35軒あり、こんな感じで棚田のようになっています。
農場が見えますでしょうか?



母袋(モタイ)という地名は、
「水やお酒を入れる道具であるモタイというものの形に似ているから」
「モタイを作る職人さんが多く住んでいたことから」
などの説があるようです。



自然がいっぱいなので、歩いていると色んな実や植物を見つけることが出来ました。
せっかくなので少し拝借してリースを作ることに!



興味津々の小次郎。
なにしてるの~?と寄ってきます。



こちらが完成品。
二人とも全然違ったリースに!個性がでています♪
もっとたくさんの方に母袋の自然を味わっていただけるように、来年は農場でリース作りをしたり色んなことをしたいなぁ~なんて考えています^^



うし君としろちゃんは相変わらずのマイペースで草をむしゃむしゃ。
最近は草もなくなってきて、野菜くずや牧草を食べています。



ここでお知らせ☆

はだ恵りが昨日12月19日で一周年を迎えました~!
ご愛飲いただいています、皆さまのおかげです。
いつもありがとうございます。



これからもスタッフ一同心を込めて作ってまいります!
よろしくお願いいたします。



次回のブログでは、真っ白な母袋の風景をお届けできるでしょうか?
お楽しみに!



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