ヘチマやハーブも元気いっぱい

2019年6月14日

こんにちは!
農場スタッフ三島です。

6月6日。二十四節気では芒種と呼ばれる季節です。

芒種(ぼうしゅ)・・・芒(のぎ)のある穀物や稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節。
(母袋有機農場の田んぼにも、先日5月26日に田植えを行いました。)

4月にまいたヘチマの種も、芽を出し葉っぱもぐんぐん大きくなり、畑への定植作業が行われました。




ネオナチュラルのヘチマ壁面緑化は、今年は農場のヤギ小屋でチャレンジします!



どんなグリーンカーテンになるのか、楽しみです♪



ラベンダーも新芽が伸びてきて、すでにいい香りが畑にひろがってきています。





うし君にも、ラベンダー畑の周辺の草取りをがんばってもらっています。





カモミールも次々と花を咲かせてきています。



地道にコツコツ収穫し、乾燥させ、はだ恵りの原料となります。


青空の下の農作業がとっても気持ちよい季節になってきました~。

小次郎ものーんびりのびのび。



そよそよと風が吹き、鳥たちの鳴き声にも癒されます。


・・・が、外にずっといると日射病になりそうなのでしっかり水分補給。
休憩時には冷やしはだ恵りをぐびっと飲んで体力回復!!



どんどん暑くなってきますが、身体の声を聴きながら、バランスよく外で過ごしていきたいと思います。



「ぼくもたおれないようがんばるめぇ~」byうし



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