オーガニックエコフィールド計画 母袋有機農場 田植え祭り 田んぼアート 有機JAS 農業体験

 

ネオナチュラルのスキンケア原料を有機栽培している岐阜県「母袋(もたい)有機農場」。ここで毎年恒例となった田植え祭&田んぼアートを5/29(日)に開催し、大人から子どもまで地元の方や学生ボランティアの方も合わせて総勢約140名に田植え体験をしていただきました。

ネオナチュラル母袋有機農場
⇒母袋有機農場の詳細はコチラ


地元生産者さんの協力の下、五平餅や農産物の直売の他、今年は農場付近の散策で川遊びなども楽しみました。その様子を写真でご紹介します。農場の初夏をあなたも満喫してみてくださいね。


今年の田植え祭は初めてのこともたくさん! ネオナチュラル母袋有機農場
 集合〜開会式

爽やかな風が吹くなか、沢山の参加者様で農場は大賑わい。田んぼの前で、安全と豊作を願うご祈祷をしていただき、ヨガ体操で準備万全。いよいよ田植えのスタートです。


 手植え体験
<小次郎田>では古代米ともち米を植えていきます。多くの方が初めての田植え体験でしたが、村の人の丁寧なレクチャーで、すぐに馴れた手つきで苗を植えていました。2種の苗は見た目がそっくりのため、間違えないようにマップで確認しながら、ご家族やご友人と夢中になって完成させました。

 機械植え体験
小学校の25mプール3個分ほどの<風の里田>ではコシヒカリと古代米を植えていきます。全て手で植えるのは大変なので田植え用の機械を使います。始めに紐でアートをかたどり、空いたところを田植え機で植えていきます。地元の方についてもらいながら大人から子どもまでぬかるむ田んぼを駆け抜ける感覚を楽しんでいました。最後に機械の入れない部分は手で植えていきます。



 昼食〜お散歩
お昼は地元グループの「百姓の会」「睦連友」による母袋有機農場産の古代米を使った手作り弁当と郷土料理のけいちゃんや岩魚の塩焼き、えごまの五平餅などがふるまわれました。その後も村の散策をしたり、近くに流れる栗巣川で遊んだり、お昼寝したりと思い思いに過ごされていました。

 農場イベントお知らせメール

今後も、ネオナチュラル母袋有機農場は、オーガニックコスメ原料や健康的なナチュラルライフの発信の場として、田植えや稲刈り体験をはじめ、多くのイベントを開催予定です。農場での各イベント情報をメールにてお知らせいたします。希望される方は下記より お申込みくださいませ。

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