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3つの極意で玉のような肌 秋のツヤ肌ボディケア特集
チェック あなたはかさかさ始まっていませんか?

顔だけ念入りにお手入れをして、ボディは後回しにしていませんか?ボディの中でも、特に手や足はデコルテなどは年齢が出やすい部分なので、早めの対策をしておきたいところです。

そこで敏感なボディもやさしくケア出来る「3つの極意」をご紹介。夜しっかりとケアをして、翌日さわると気持ちいい全身しっとりもっちり肌を目指しましょう。


してませんか?残念な人のボディケア習慣
あなたの何気ない習慣が頑固な乾燥・肌荒れの原因になっているかも


意外にも、ボディは顔に比べて皮脂の分泌量が少ないのはご存知ですか?にも関わらず清潔にしようとお風呂でゴシゴシと洗ったり、熱いお湯に浸かったりして、肌の乾燥をますます悪化させています。

実はこうした何気ない入浴習慣がボディの乾燥を起こしていることに気付かず、多くの人は保湿クリーム等を塗る、「対症療法」的なスキンケアしかしていません。それ以上にボディの乾燥は日頃の入浴習慣を正すことがとても大切。そこで誰もがしがちな習慣の落とし穴を知ることで、効率よくボディケアを行いましょう。


3つの残念 洗いすぎ・流しすぎ さら湯にザブン 敏感ボディを放置 3つの極意で変わる 秋のスベ肌テクニック ボディウォッシュの極意 汚れの8割をぬるま湯で2割を泡で洗うイメージで
過剰な清潔志向に禁物
実は、体の汚れのほとんどはお湯で落とすことが出来ます。心得としてぬるま湯で8割の汚れを落とす気持ちで、残りは泡でやさしく洗いましょう。ナイロン製のタオルは皮脂の取り過ぎや角質を傷つける原因にもなるので、代わりに手ぬぐいやオーガニックコットン、手などで刺激を与えないようにシンプルに感じる位やさしく洗いましょう。 手ぬぐいは泡立ちはいまひとつですが柔らかな風合いがぴったり さっと洗い流しは1〜2回
シャワーの多用は必要以上に皮脂を奪う原因です。カラダに付いた泡は洗面器を利用してぬるま湯で1〜2回ほど手短にさっと洗い流しましょう。
おすすめ ピュアハニーソープ
入浴の極意 柔らかいお湯で柔らかなお肌に
おすすめ ボタニックオイル
一番風呂は乾燥肌の大敵

体を洗ったら、湯船でゆったり。でもここで注意したいのが水道水にふくまれる塩素。秋の敏感肌には負担になります。プールに入った後、目が真っ赤になったり、肌や髪がパサパサになったりしますよね?これも塩素の仕業です。

そんな時に役立つのが入浴剤。お湯を柔らかくし、刺激を少なくします。自然素材の入浴剤でも塩素を完全除去とまではいきませんが、肌にやさしいお湯にしてくれます。重曹でも代用することが出来ますし、目的や好みに合わせて入浴剤を選ぶのも楽しみの一つ。ちゃんと湯船につかり、体温を高めれば新しい肌が生まれやすくなりますよ。


お風呂上りの極意 決め手は5分 明日のための肌づくり
たっぷりの水分と大目と感じる位の油分で

さて、お風呂から出た後の肌は水分が蒸発しやすく、5分もするとカサカサと乾燥し、敏感な状態になってしまいます。このタイミングをおさえれば、毎日のボディケアがぐっと楽になります。ただ、クリームや乳液だけケアする方も多いですが、顔と同じように水分と油分の補給することが大切です。

油分だけでなくボディローションを併用すると効果的。全身に水分を与えたあと、年齢の出やすい首から胸元、乾燥しやすい二の腕、すねなどに油分を多めと感じる位たっぷりと塗りましょう。これでケアは十分。翌朝にはいつもよりしっとりもっちり肌で目覚められるはずです。

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体に触れるものは低刺激のものを