EC-12乳酸菌の良いところ悪いところを客観的に思った事を説明してみたいと思います。正直良いものが存在していたしても服用する物にはペットに個体差が生じるため絶対良いとは言えません。ただ、期待を持てるかどうかを検討してみていただければとおもいます。
なので本当に参考程度に時間があるときに読んでください。
EC12を提供しているコンビ株式会社からレッドハート社に提供しているデータかと思われますが、多分、世間の人がこれを見てもわからないことでしょう。。。
簡単に言うと
緑色=何もしていない
紫色=オルセルタミビル=タミフルを投与
黄色=EC-12をちょこっとだけ投与
ピンク=EC-12を可能な範囲で多めに投与
と、言うグラフになります。
これで、わかる事は少量でもインフルエンザ感染によるウィルスをタミフルに近い感じで最終的に治癒促進効果がでましたよ♪
と、言う表現になります。
※ あくまでマウスです。ネズミさんの結果になります。
正直犬がインフルエンザになる事はないので意味があるのかないのか?を、問うならば言いたい事は、タミフルの様なお薬に匹敵するほどすごいんだよ!と、EC-12が申していると言う結果です。
いちばん簡単なのは私が力説するより調べていただければ、早いので調べていただきたいのですが参考程度に期待を持っていただきたいと言う事で・・
誰もが知っている乳酸菌の普通の情報です。
腸絨毛(腸内の食べた物の栄養などを吸収したりするヒラヒラした物が腸内に存在しています)
接触性皮膚炎やアトピー性皮膚炎及び花粉症
接触性皮膚炎やアトピー性皮膚炎はマウスで実験し、花粉症改善効果は人臨床試験結果が出ているそうです。
薬剤耐性菌の排菌などはとりで試験したそうですが、鳥類なので期待は薄いかもしれません。
マウスで実験しておりますが検索してみてください。
私はすごいと思いました。
など、踏まえEC-12乳酸菌は何かとすごいなぁ。。と、言う感想になりました。
参考程度に気になるものが1点でもあったらこの乳酸菌を試してみていただけるとうれしいです。
※あくまで参考程度にお願いします。実験内容に関しましてはEC-12を検索してみてください。面白いです。
それと、一番面白いのは乳酸菌は熱にそれほど強くないものなのです。
何を言いたいかと言うと、大体のサプリメントは加熱処理した状態で粉末にしたりします。
フリーズドライ製法などありますが、結構値段が上がってしまいますためスプレードライ製法と言って熱を与える製法が主流です。
このEC-12乳酸菌は加熱しても大丈夫な乳酸菌ですので品質そのものに期待を持てる乳酸菌と考えられます。
バリアサプリ パピー・ジュニア
※500gが販売しておりますが、業者様向けと考え犬のテールでは販売は検討させていただいております。 |
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