協奏曲 最新アルバム

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  • 商品番号:NYCX-10595

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    〈5月22日発売予定〉予約受付中

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    クラヴサンXX
    プーランク、フランセ、グレツキ、ファリャ:
    協奏曲ほか、20世紀のクラヴサン作品集 詳細ページ
    [ジュスタン・テイラー、フィリップ・ベルノルド、クロエ・デュフレーヌ、フランス国立リール管弦楽団 他]

    発売日:2026年05月22日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    チェンバロ復興の先人達へのオマージュ、
    ジュスタン・テイラーが弾く20世紀の協奏曲
    現代最も勢いのある若手鍵盤古楽器奏者の一人ジュスタン・テイラーは、スカルラッティとリゲティを組み合わせたアルバムのリリースなど、チェンバロをバロックの遺物ではなく現代まで続くモダンな楽器として捉える活動に力を入れてきました。今回のアルバムは20世紀に活躍した、その先達に敬意を表した内容となっています。 博物館からチェンバロを救い出したと言われるワンダ・ランドフスカ(1879-1959)は、プレイエル社にアドヴァイスして1920年代にモダン・チェンバロの誕生を促し、ファリャに20世紀初のチェンバロ協奏曲(編成は室内楽)を書かせたほか、プーランクの協奏曲も彼女の依頼によるもの。テイラーはワシントンでランドフスカの注釈付き楽譜やメモを調査し、今回の録音に臨みました。 ランドフスカからさらに踏み込み主に現代音楽をレパートリーとしたエリザベト・ホイナツカ(1939-2017)が初演したグレツキの協奏曲は、ミニマリズムを盛り込んだ呪術的でメカニックな作品で、モダン楽器としてのチェンバロの可能性を大きく広げていると言えるでしょう。 (...)

  • 商品番号:NYCX-10589

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    〈4月24日発売予定〉予約受付中

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    シベリウス(1865-1957)
    ヴァイオリン協奏曲
    レンミンカイネン組曲 詳細ページ
    [アヴァ・バハリ、サントゥ=マティアス・ロウヴァリ、エーテボリ交響楽団]

    発売日:2026年04月24日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    鮮烈! 新星アヴァ・バハリとロウヴァリによるシベリウスの協奏曲既に全7曲の交響曲をリリースし、その全てが世界的に高い評価を得ているロウヴァリとエーテボリ響によるシベリウス・サイクルに、ヴァイオリン協奏曲が登場。 ソリストはエーテボリ響のアーティスト・イン・レジデンス(2024-26)であり、2026/27 ECHOライジング・スターにも選出されているスウェーデン出身のアヴァ・バハリ。2024年暮れにジョナサン・ノット指揮東京交響楽団との共演で日本デビュー、シェーンベルクの協奏曲を安定したテクニックと滑らかで豊かな表現力で聴かせたことも記憶に新しい新進気鋭のヴァイオリニストです。 元々ヴァイオリンのヴィルトゥオーゾを目指していたシベリウスが、その叶わぬ夢を追い求める視点から構想したとも言われるこの協奏曲は、ロマン派の協奏曲に一般に見られる英雄的な独奏者像とは異なり、物語を語るような独奏ヴァイオリンがオーケストラと対等に渡り合うと共に、シンフォニックさと室内楽的な手法を併せ持つことが特徴。バハリは隙の無いテクニックと緩急を付けた鋭い表現でその特質を十二分に表出しており、一方ロウヴァリ率いるエーテボリ響は細部を大切に歌いつつ大きくうねる様なスコアを鮮明に描き上げてソリストと対話、名盤あまたのこの作品を現代的で鮮烈な演奏に仕上げることに成功しました。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10576

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    〈4月17日発売予定〉在庫あり

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    テレマン(1681-1767)
    独唱カンタータ『イーノ』と二重協奏曲集 詳細ページ
    [アシュリー・ソロモン、レイチェル・ポッジャー、エリザベス・ワッツ、ハンナ・パリー、フロリレジウム]

    発売日:2026年04月17日

    CD国内仕様 日本語解説・歌詞日本語訳付き価格:3,740円(税込、送料無料)

    創設メンバーのポッジャー客演!
    フロリレジウムが描くテレマン晩年の傑作『イーノ』と協奏曲の世界
    英国の古楽界を牽引するアンサンブル、フロリレジウムとアシュリー・ソロモンによるテレマン。アルバムの中心となるのはテレマンが84歳で完成させた劇的なカンタータ『イーノ』で、英国の名ソプラノのエリザベス・ワッツが、絶望から神への変身というオウィディウスの神話の物語を独唱で鮮やかに描き出します。 さらに本作には古楽ヴァイオリンの女王レイチェル・ポッジャーが特別参加。フラウト・トラヴェルソとヴァイオリンのための協奏曲などで、かつての盟友たちと息の合った共演を披露しています。 ブロックフレーテとトラヴェルソの協奏曲などテレマン独特の楽器法と色彩感が際立つ名曲も収録されており、円熟と革新が同居するその世界を堪能できる一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10584

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    ヴィヴァルディの先へ
    18世紀後半のリュート協奏曲 詳細ページ
    [エヴァンジェリーナ・マスカルディ、リッカルド・ドーニ、エストロヴァガンテ]

    発売日:2026年04月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    名手マスカルディが蘇らせる、リュート協奏曲晩期の秘宝エヴァンジェリーナ・マスカルディが、バッハ、ヴァイスに続く18世紀リュート音楽三部作の完結編として放つ協奏曲集。ヴィヴァルディの名曲に加え、リュートが歴史の表舞台から去る直前、ハプスブルク家の領土で最後に放った黄昏の輝きに光を当てます。 18世紀半ば、他国でリュートが廃れゆく中、オーストリアやボヘミアでは依然としてこの楽器が貴族たちに愛され、ロココ趣味や多感様式を反映した高度な作品が生まれていました。本盤では、J.L.クレープスやJ.F.クラインクネヒトの佳品に加え、ハーゲンとコハウトによる協奏曲の世界初録音を収録しています。特にコハウトの作品はリュートには珍しい調性が用いられ、半音階的な転調や超絶技巧が駆使された驚くべき傑作です。 リッカルド・ドーニ率いる古楽アンサンブル「エストロヴァガンテ」の鮮烈なサポートを得て、マスカルディは優美かつヴィルトゥオーゾ的な「リュートの秋」を現代に蘇らせました。音楽史の空白を埋める、極上の発見の旅をお楽しみください。

  • 商品番号:NYCX-10586

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    発売日:2026年04月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    バツェヴィチからビートルズへ、
    アルトシュテットが紡ぐ1960年代の革新と詩情
    鬼才ニコラ・アルトシュテットが盟友たちと贈るこのアルバムは、音楽史が大きく揺れ動いた1960年代を旅する野心的なコンセプト・アルバムです。 核となるのは近年注目を集めるポーランドの女性作曲家バツェヴィチによるチェロ協奏曲第2番。アルトシュテットが「わずかな音符で全世界を現出させる」と驚嘆したこの作品は、チェロが単に技巧を披露する主役であるだけでなく、混沌としがちな前衛的響きの世界に秩序と構造を与える、楽曲の背骨のような存在として構成されたシンフォニックな傑作です。初演時の不幸な失敗から長い年月正当な評価を受けられませんでしたが、その真価を、マキシム・エメリャニチェフ指揮スウェーデン放送交響楽団との鮮烈な共演により問い直します。 さらにエメリャニチェフがピアノを弾くブリテンのソナタや、静謐な緊張感が漂うフェルドマン、そしてアルトシュテットが「独奏レパートリーの金字塔」と愛するヴェレシュのソナタを収録。前衛と伝統が交錯した時代の空気を鮮やかに切り取ります。 (...)

  • 商品番号:NYCX-10588

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    モーツァルト(1756-1791)
    〈ピリオド楽器によるクラリネット作品全集 Vol.2〉
    クラリネット協奏曲 K.622
    協奏交響曲 K.297b 詳細ページ
    [ニコラ・バルディルー、ガブリエル・ピドー、ダヴィド・ゲリエ、ダヴィド・ドゥソ、ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ]

    発売日:2026年04月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    ピリオド楽器で蘇る当時の響き、
    バルデイルーと友人たちが奏でるモーツァルト
    現代最高のクラリネット奏者の一人、ニコラ・バルデイルーによる「モーツァルト: クラリネット作品全集」待望の第2弾。このシリーズでは当時の楽器の徹底的な探求により、モーツァルトが思い描いた音響を鮮やかに蘇らせることに主眼が置かれています。 今回の聴きどころは、晩年の傑作「クラリネット協奏曲」におけるピリオド仕様のバセット・クラリネットの使用といえます。この作品を捧げられた当時の名手アントン・シュタードラーと、楽器製作者テオドール・ロッツの協力により1788年頃誕生したバセット・クラリネットは、低音域をクラリネットよりも拡張しており、現代の楽器の均質化された音色とは対照的に、暗く振動する低音から輝かしい高音まで、非常に幅広い音のパレットを持っています。バルディルーは150年ほども忘れられていたこの楽器を独自に再現し、演奏に於いてはその固有の脆弱ささえも表現に取り込みながら、一音一音を彫刻するように作曲家最期の創造的な衝動に肉薄しています。 一方、若き日のパリで構想された「協奏曲交響曲」は、各ソリストが当時のパリで使われていたものの厳密な再現楽器を用いた世界初の録音です。トランペットとホルン二刀流の名手ダヴィド・ゲリエや若き才人ガブリエル・ピドーらが、個性の異なる4つの管楽器で繰り広げる会話はまさに演劇的であり、現代楽器では味わえない各楽器の際立った個性とともに、当時のパリのバイタリティをも伝えているようです。 単なるノスタルジーを超えた、真実の響きへの挑戦とも言えるアルバムです。

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  • 商品番号:NYCX-10565

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    チェロ協奏曲 第1番・第2番 詳細ページ
    [アレクサンドル・クニャーゼフ、山田和樹、横浜シンフォニエッタ]

    発売日:2026年03月06日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    クニャーゼフと山田和樹のショスタコーヴィチが
    初出の第1番を加えてインターナショナル発売
    クニャーゼフの独奏と山田和樹指揮横浜シンフォニエッタによる、ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲がAvantiから登場。スターリン没後の「雪解け」の時期に書かれ、やや明るく挑戦的な曲調が特徴の第1番と、作曲家の健康悪化と当局からの圧力が増す中で作曲され内省的な性格を持つ第2番を収録。第2番は、横浜シンフォニエッタのライヴ・シリーズとして発売された演奏に今回新たな編集とミックスを施しています。 練り上げた作品理解により、曲に込められた苦悩と皮肉や回復といった作曲家の複雑な側面を引き出したクニャーゼフと、活気に満ちた指揮で管弦楽のテクスチャに鮮やかな解釈を加えた山田和樹という2人の相互作用により、これらの作品が持つ暗い激情と豊かな音楽性という二面性を見事に捉えた、強い説得力を持つ演奏に仕上がっています。

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  • 商品番号:NYCX-10570

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    発売日:2026年03月06日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    モーツァルトが好んだモデルの楽器による快演!
    作品像の真相に迫るシリーズ第3弾
    19世紀以前の作曲家たちが親しんでいたモデルの楽器を探り、適切な奏法で作品成立当時の響きに迫るピアニスト、オルガ・パシチェンコ。日欧で絶賛を博したメンデルスゾーン姉弟の作品集(ALPHA1119/NYCX-10514)に続くアルバムは、古楽大国ベルギーの精鋭集団イル・ガルデリーノとの共演によるモーツァルトのピアノ協奏曲集第3弾。ザルツブルクでの青年期の作2曲とウィーンでの全盛期の作品、計3曲を収録しています。 18世紀後半当時、各地で製作家たちが試行錯誤を続けていたピアノは工房ごとに個性が大きく異なり、モーツァルトも様々な楽器を試していたことが史料から判っていますが、ここではザルツブルク時代の2曲に当時の彼が好ましいと言及したシュペート工房のタンゲンテンフリューゲルを使用。ややチェンバロに近い独特の煌びやかな音色をパシチェンコは鮮やかに音楽的な響きへと結実させ、各パートの楽音が際立つ小編成オーケストラと絶妙なアンサンブルを繰り広げます。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1184

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    発売日:2026年05月22日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    〈次世代ソリストたちによるモーツァルトVol.14〉
    【純粋で無垢な響きへ バイゼンバエフが紡ぐモーツァルト】
    新世代の音楽家に焦点を当てるシリーズの第14弾にカザフスタン出身で2021年リーズ国際ピアノ・コンクールの優勝者、アリム・バイゼンバエフが登場。思索に満ちた独自のアプローチを聴かせています。 「私たちは、解釈への野心を抱く前の子どもの頃にこそ、モーツァルトを最もよく理解できるのではないかと思う」と語るバイゼンバエフ。過剰な自己主張を削ぎ落とし、有機的で偽りのない理解へと立ち返って、音楽を純粋で無垢なまま響かせることこそが彼の目指すモーツァルトであり、今回収録された威厳ある2曲の中に、遊び心や優しさ、時にノスタルジーを見出し、オペラのようなオーケストラとの対話を見事に表現しています。 また、第25番の第1楽章、第26番の第1、第3楽章に置かれたカデンツァはいずれもバイゼンバエフ自身によるもので、モーツァルトの即興的なスタイルに忠実であろうとするその姿勢が、このアルバムに固有の輝きを与えました。 指揮のハワード・グリフィスが「鏡を見るようなもの」と語るごまかしの一切きかないスコアを、精緻なアンサンブルで描き上げるウィーン放送交響楽団とともに紡ぎ出された、飾らない真実の響きを体験できます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:AU23449

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    ペヤチェヴィチ(1885-1923)
    〈交響的作品全集〉
    交響曲、ピアノ協奏曲、序曲 詳細ページ
    [イヴァン・レプシッチ、シュターツカペレ・ワイマール、アニカ・シュリヒト、マルティナ・フィリャク]

    発売日:2026年05月22日 NMLアルバム番号:Audite23.449

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    クロアチアの作曲家ベヤチェヴィチの名前が母国以外でも語られるようになったのは21世紀に入ってから。特に没後100年の2023年に注目される存在となりました。 1885年にブダペストに生まれ、1923年にミュンヘンで没した彼女は、貴族の家系に育ち、言語的・文化的背景から「中央ヨーロッパの作曲家」と位置づけられます。作風はロマン主義を基盤としながら、印象主義や表現主義の要素も取り入れており、とりわけ後期作品において独自の深化が見られます。 この2枚組のアルバムは、彼女の管弦楽作品の全容を収録。指揮は彼女と同郷でライプツィヒ市立歌劇場の音楽総監督を務めるレプシッチ、オーケストラは2024年から彼が首席指揮者を務めるシュターツカペレ・ワイマールです。ラフマニノフの影響が感じられる「ピアノ協奏曲 ト短調」とウィーンで部分初演された「交響曲 嬰へ短調」の2つの大作を中心に、先進的な和声をもつ「ファンタジー・コンチェルタンテ」、ドイツ音楽の伝統的な性格を備えた「序曲」、カール・クラウスやライナー・マリア・リルケの詩に基づく管弦楽伴奏歌曲、「夜想曲」の管弦楽版を収録しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CCS47926

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    クラリネット・カラーズ
    現代南アフリカのクラリネット協奏曲 詳細ページ
    [マリア・デュ・トワ、アルヤン・ティエン、ケープタウン・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2026年05月22日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    「虹の国」南アフリカの色彩を放つ、現代クラリネット協奏曲集南アフリカ出身で国際的に活躍するクラリネット奏者マリア・デュ・トワと共に、同国の現代作曲家たちによるクラリネット協奏曲の世界を探求するアルバム。複雑な文化や歴史が交差し「虹の国」の異名を持つ南アフリカの強靭さと再生の精神を反映し、クラリネットという楽器が持つ多様性と豊かな表現力による色彩やエネルギーを描き出しています。収録された3つの協奏曲は全てデュ・トワのために書かれ、彼女自身が世界初演を務めたもの。 コンラッド・アスマンの「カラー・コンチェルト」では、独奏者がカメレオンのように周囲の楽器を模倣し、変幻自在な技巧を披露します。南アフリカで最も影響力を持った作曲家とされるルーロフ・テミングの作品は、内省的な第1楽章とユーモアと活力が弾ける第2楽章のコントラストが絶妙。デイヴィッド・アールの協奏曲は、中世の俗謡「武装した人」のメロディを変奏曲に用いたダイナミックな終楽章が聴きどころです。 デュ・トワがクラリネットの可能性を存分に引き出した素晴らしいアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS130

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    シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュの肖像
    ヴァイオリン協奏曲
    ヴァイオリン・ソナタ
    弦楽四重奏曲
    歌劇《名無しの愛人》より 他
    詳細ページ
    [テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルト、ジュスタン・テイラー、ロランヌ・オリヴァ、バスティアン・リモンディ、ヴィクトル・シカール 他]

    発売日:2026年05月22日

    CD 2枚組価格:4,875円(税込、送料無料)

    希代の剣士にして音楽家。
    アフリカの血を引く古典派時代の異才の至芸を古楽器で
    植民地生まれのフランス人で、剣術とヴァイオリンに長け作曲家としても名を残した古典派時代の異才サン=ジョルジュ。その重要作品を幅広いジャンルにわたって選び抜群の古楽器演奏で紹介する2枚組アルバムが、ヴェルサイユ宮殿発のレーベルChateau de Versailles Spectaclesから登場します。 カリブ海のフランス領西インド諸島で生まれ、フランス本国で並外れた剣術の腕前を披露し話題を呼んだ後、音楽の研鑽で頭角をあらわし定期演奏会コンセール・スピリチュエルの指揮者にもなったサン=ジョルジュの音楽は、古典派時代ならではの優雅さとメリハリの利いた明快さに貫かれた名品揃い。協奏曲や室内楽など録音の機会にも比較的恵まれてきた分野の作品の他、断片的に楽譜が残るオペラや交響曲もたっぷり収録されており、モーツァルトの渡仏期前後にパリの人々を大いに魅了しながらも出自への偏見で出世が頭打ちとなったサン=ジョルジュの多面的な才覚に瞠目させられる内容となっています。特に《名無しの愛人》や《エルネスティーヌ》といったオペラにおいて、ロマン派救出オペラを先取りするかのごとくスリリングな音使いが駆使されているのは聴き逃がせません。パリ滞在中にサン=ジョルジュを教えたイタリア人名手ロッリの曲も収録しています。 ル・コンソートの一員として活躍する新世代名手ラングロワ・ド・スヴァルトが、ここでは卓越した独奏者・指揮者として演奏陣をリード。古楽器演奏ならではの機微で作品の魅力を十全に伝えてくれる名演の連続です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG866

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    発売日:2026年05月22日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    第4番のオリジナル版収録!
    ルーディンが指揮とチェロで紡ぐシューマン
    本作は、幼少期からシューマンの悲劇的な運命に深く共鳴し、チェリスト、ピアニスト、そして指揮者として数十年にわたり彼の音楽と向き合ってきたアレクサンドル・ルーディンによる、作曲家への熱きオマージュが込められたアルバムです。 注目は交響曲第4番を1841年のオリジナル版で収録している点。後年出版された重厚な改訂版では失われてしまったオーケストレーションの軽快さや透明感、そして室内楽を思わせる親密な響きを甦らせており、この作品が元来持っていたシューマンらしい魅力を鮮やかに提示しています。また、晩年のデュッセルドルフ時代に生み出された名作チェロ協奏曲と、本来ヴァイオリン向けの作品をチェロの表現力で読み解いた幻想曲も併録されています。突然の気分の変化や甘美な憂鬱、別世界のような光と影が交錯するこれらの傑作を、ルーディンは管弦楽団ムジカ・ヴィーヴァと共に、指揮とチェロ独奏の両面から表情豊かに描き出しています。 天才作曲家の想像力と、その脆くもまばゆい美しさを極めて親密なアプローチで紐解く1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CHAN20377

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    モーツァルト(1756-1791)
    ホルン協奏曲 第1番-第4番
    ロンド 詳細ページ
    [マーティン・オーウェン、ガボール・タカーチ=ナジ、マンチェスター・カメラータ]

    発売日:2026年05月15日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ヨーロッパを代表するホルン奏者のひとり、マーティン・オーウェンがモーツァルトの4曲のホルン協奏曲を録音。 独奏者および室内楽奏者として世界各地で活躍し、現在はBBC交響楽団、ブリテン・シンフォニア、ハフナー・ウインド・アンサンブルの首席ホルン奏者を務めています。これまでにロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の首席や、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の客演ソロ・ホルン奏者も歴任するなど、国際的に高く評価されてきました。オーウェンは「今回の録音では、第2番から第4番では若々しい活力を表現することに努めるとともに、作曲当時、年齢を重ねていたロイトゲープと作曲家の双方にとって“白鳥の歌”とも言えそうな第1番では、より深みのある音色と成熟した表現を目指しました」と語ります。 さらに、「1990年にサザビーズのオークションで約60小節分の楽譜が発見され、後にロンド K. 371の一部であることが確認されました。若い頃はこの部分を欠いた版しか知らず、次のセクションへの移行が唐突に感じられていましたが、現在では作品全体が完全に納得のいく構成として理解できるようになっています」とも述べています。 オーウェンの格調高い演奏を、マンチェスター・カメラータの闊達なバックが支える、端正で見事なモーツァルトです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0719

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    ボーレンシュタイン(1969-)
    マンドリン協奏曲
    シェイクスピア歌曲集
    オーボエ協奏曲「伝説」 詳細ページ
    [アロン・サリエル、サラ・フォックス、サニャ・ロミッチ、ニムロッド・ボーレンシュタイン、イギリス室内管弦楽団]

    発売日:2026年05月15日 NMLアルバム番号:SOMMCD0719

    CD価格:2,700円(税込)

    ニムロッド・ボーレンシュタインは、世界各地の主要ホールや音楽祭で作品が取り上げられる国際的に高く評価される作曲家・指揮者。アシュケナージをはじめとする名演奏家や一流オーケストラから支持を集め、作品数は100曲を超え、管弦楽、室内楽、声楽、バレエ音楽まで幅広い分野に及びます。さらに国際コンクールの課題曲も手がけるなど、その創作活動と影響力は着実に広がっています。 こちらは独奏者とオーケストラの関係を「個人の声が集団と対峙し、あるいは支え合う演劇的な場」と捉えるボーレンシュタインの世界観を、自らの指揮で具現化した一枚。マンドリンにパガニーニ風の超絶技巧を与えた協奏曲の他、シェイクスピアの詩を用いた繊細な歌曲、伝説を題材としたオーボエ協奏曲を収録。独奏楽器の個性を生かしつつ物語性豊かな音楽が広がります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIS2684

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    ヒルボリ(1954-)
    〈管弦楽曲&協奏曲集 第1集〉
    ピアノ協奏曲
    チェロ協奏曲 詳細ページ
    [クリスティアン・カールセン、スウェーデン室内管弦楽団、タマラ・ステファノヴィチ、ニコラ・アルトシュテット]

    発売日:2026年05月01日

    SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)

    スウェーデンの現代作曲家アンデシュ・ヒルボリの作品集。ヒルボリはリゲティの影響を受けた緻密な技法を基盤に、自然界の色彩変化を音色に落とし込む独自の作風を確立しています。火山の噴火を思わせる爆発的な響きと、音の細かな震えがもたらす緊張感。あるいは波のように重なり合うリズムや、空間を埋め尽くすような力強い和音。こうした極端な音の表情が聴き手を引き込み、全音階的和音のドラマティックな響きは、現代美術のインスタレーション(空間体験)を思わせる没入感をもたらします。 BISは、その管弦楽作品と協奏的作品を体系的に録音するプロジェクトを開始。ウストヴォリスカヤの交響曲全集(BIS2304)が高く評価されたクリスチャン・カールセンが指揮するスウェーデン室内管弦楽団による第1作は、タマラ・ステファノヴィチが圧倒的なテクニックを披露するピアノ協奏曲第1番と、作品を献呈されたニコラ・アルトシュテットが親密かつ簡潔な表現を際立たせるチェロ協奏曲を収録、さらにベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番の旋律に基づく瞑想的な「Kongsgaard Variations」や、遊園地の喧噪と静寂を描いた「Vaporised Tivoli」も収録。深い表現力と抑えきれないエネルギー、そして意外性に満ちたヒルボリの音楽世界を楽しむことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS232025

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    キャシアン(1963-)
    室内協奏曲集 詳細ページ
    [ファビアン・パニセロ、プルーラル・アンサンブル]

    発売日:2026年05月01日 NMLアルバム番号:IBS-232025

    CD価格:2,700円(税込)

    オリヴァー・ナッセンらに師事したフィリップ・キャシアンは現代イギリスの作曲家。躍動的なリズムと美しい和声が融合した作品が評価されています。このアルバムは、彼の約30年にわたる歩みを象徴する室内楽や協奏的作品を集めた、まさに「キャシアンの肖像」といえる一枚。20世紀のイギリス抽象画に影響を受けたという音の世界は、勢いのある動的な響きと静寂が交互に現れ、深いドラマを感じさせます。 演奏は、ファビアン・パニセロが創設したプルーラル・アンサンブルが担当。ヴェネツィア・ビエンナーレをはじめ、世界各地の音楽祭で絶賛される彼らの卓越した技術が、キャシアンの鮮やかな音の世界を見事に描き出しています。現代音楽の第一線で活躍する作曲家と演奏家の刺激的な出会いをお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMBCHM34

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    〈5月1日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2026年05月01日

    CD価格:2,700円(税込)

    SOMMレーベルの名企画「ビーチャム・コレクション」の第34集。冒頭のバッカナールはビーチャム最後のロンドン公演となったコンサートのライヴです。5日後には81歳になるという高齢ながら演奏時間6:28という史上最速級のテンポで押し切る力演で、フィナーレの迫力はすさまじく、間髪入れず大歓声が沸き起こる様も収録されています。 サン=サーンスはビーチャムが好んで指揮した作曲家で、チェロ協奏曲第1番ではウクライナ生まれでロンドンに移住したチェルニャフスキーとの共演を収録。ビーチャムは1957年3月の17-19日及び28日でシェエラザードをHMV(後のEMI、現Warner)に録音し、これは今日でも高い評価を得ています。 当盤に収録されたのは、その録音セッションの合間に行われた演奏会のライヴ録音で、セッション盤とほぼ同じ解釈ながら、前半2楽章ややや速めのテンポになっているところにライヴの勢いが感じられます。

  • 商品番号:8.559921

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    〈4月24日発売予定〉予約受付中

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    ウィンガー(1961-)
    ヴァイオリン協奏曲「花言葉の中で」
    回帰する光の交響曲 詳細ページ
    [ジャンカルロ・ゲレーロ、ナッシュヴィル交響楽団、ペーター・オットー]

    発売日:2026年04月24日 NMLアルバム番号:8.559921

    CD価格:2,100円(税込)

    キップ・ウィンガーは、ロック界で成功を収めながらクラシック作曲家としても評価を確立した異色の存在。アリス・クーパーとの共演や自身のバンド「Winger」で名声を得る一方、幼少期からクラシック音楽とバレエに親しみ、作曲家リチャード・ダニエルプールにも師事し研鑽を重ねてきました。 大きな転機となったのはサンフランシスコ・バレエ団のための「Ghosts」を収録したアルバム『ニジンスキーとの対話』。グラミー賞最優秀現代クラシック作曲部門にノミネートされたことで、この作品に目を留めたジャンカルロ・ゲレーロの委嘱で、ここに収録された2曲が書かれました。 ヴァイオリン協奏曲は、4つの花言葉が喚起する愛の物語をイメージしたもの。「回帰する光の交響曲」は自身が経験した心理的な危機とそこからの回帰を投影しているといいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A594

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    ヴィヴァルディ100
    ヴィヴァルディ(1678-1741)
    ヴァイオリン協奏曲集(13曲) 詳細ページ
    [ジュリアーノ・カルミニョーラ、ダニエレ・オルランド、イ・ソリスティ・アクイラーニ]

    発売日:2026年04月24日

    CD 2枚組価格:4,875円(税込、送料無料)

    ヴィヴァルディと共に歩んできた才人が紡ぐ13の新しい物語ジュリアーノ・カルミニョーラは、ミルシテイン、グッリ、シェリングら巨匠たちの薫陶を受けた後、アンドレア・マルコンやオッタヴィオ・ダントーネなど古楽器楽団の指揮者たちとバロック作品、特にヴィヴァルディの協奏曲で共演を重ねシーンを賑わせてきたイタリアのヴァイオリン奏者。リ・インコーニティやアカデミア・デッラヌンチアータなど比較的若いアンサンブルとの共演盤含め、これまでに発売されたヴィヴァルディの協奏曲の録音は既に87曲にも上りますが、イタリア屈指のレーベルARCANAから新たにリリースされるこのアルバムには過去録音していなかった協奏曲を13曲収録。これで彼のヴィヴァルディ協奏曲録音歴は100曲に及ぶところとなりました。今回の録音曲の大半は既存録音が殆どなく、曲集の一部ではない単独作ばかり。 共演はイタリア中部に拠点を置き、バロックから近現代まで幅広いレパートリーを手がけるイ・ソリスティ・アクイラーニ。18世紀の奏法に特徴的なアクセントを随所で利かせながらも地中海的な歌心に貫かれた解釈から浮かび上がる各作品の持ち味は、圧巻というほかないカルミニョーラの演奏で聴く人の心に深く刻まれることでしょう。 彼と20年前からヴィヴァルディ作品のアルバムで仕事を共にし絶大な信頼を得ている音楽学者オリヴィエ・フレが今回も楽譜監修と解説執筆を手がけ、ライナーノートにはカルミニョーラによるヴィヴァルディの協奏曲録音歴も共演者名と共に詳述(英・仏・伊語)されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG865

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    シュニトケ(1934-1998)
    3つの聖歌
    無伴奏合唱のための協奏曲 詳細ページ
    [アンドレイ・ペトレンコ、エカテリンブルク・フィルハーモニー合唱団]

    発売日:2026年04月24日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    圧倒的な美しさ 最大16声部が織りなすシュニトケの祈り現代合唱界を牽引し数々の音楽賞に輝く名門、エカテリンブルク・フィルハーモニー合唱団とアンドレイ・ペトレンコが贈るシュニトケの宗教合唱曲。 「無伴奏合唱のための協奏曲」は、10世紀アルメニアの詩人グリゴル・ナレカツィの『悲歌の書』をテキストに、罪への悔い改めと魂の救済を描いた壮大な音のドラマ。最大16声部にも及ぶ超多声が用いられており、聴く者を巨大な大聖堂の空間で包み込むような、圧倒的立体音響を生み出します。 併せて、ロシア正教の伝統的な祈祷文をテキストとした「3つの聖歌」も収録。卓越したアンサンブルが、日常の喧騒から離れた至福の音楽体験を堪能させてくれるアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5549

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    カシュペロヴァ(1872-1940)
    ピアノ協奏曲 イ短調
    交響曲 ロ短調 詳細ページ
    [アンナ・スクリレヴァ、ベルリン放送交響楽団、オリヴァー・トリンドル]

    発売日:2026年04月10日 NMLアルバム番号:C5549

    CD価格:2,700円(税込)

    CAPRICCIOレーベルが力を入れる知られざる女性作曲家シリーズ「ストラヴィンスキーのピアノ教師」として知られるレオカディヤ・カシュペロヴァは、アントン・ルビンシテインに学び、リムスキー=コルサコフら同時代の作曲家からも高く評価されました。19世紀末から20世紀初頭にかけては、ピアニスト兼作曲家としてロシア国内外で成功を収め、1907年のヨーロッパ演奏旅行では大きな称賛を浴びています。しかし1916年の結婚と革命期の混乱により活動は断絶し、その作品は長く忘れられていました。近年、音楽学者グラハム・グリフィスの研究と校訂出版によって、ようやく再評価が進められています。 1900年の「ピアノ協奏曲 イ短調」は、ストラヴィンスキーに私的に教えていた時期の作品で、1901年に作曲者自身の独奏で初演されました。古典・ロマン派の様式に基づく3楽章構成で、荘重な冒頭、夢想的なアンダンテ、ポロネーズ風の終楽章が鮮明な対照を成します。 1905年の「交響曲 ロ短調」は彼女が書いた最も大きな管弦楽作品で、西欧とスラヴの伝統の中道を歩みつつ、全体にロシア的抒情が漂い、歌謡的な弦の旋律や木管の主題が晴朗なロ長調の結末へと導きます。 指揮のアンナ・スクリレヴァは、2019年から25年にマグデブルク劇場総音楽監督を務め、オイゲン・エンゲルの歌劇《グレーテ・ミンデ》の録音(ORFEO)で2024年にOPUS KLASSIK賞(世界初録音部門)を受賞するなど、意欲的な活動が注目されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CHAN20339

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    モーツァルト(1756-1791)
    〈ピアノ協奏曲 Vol. 12〉
    2台、3台のピアノのための協奏曲 詳細ページ
    [ジャン=エフラム・バヴゼ、ガボール・タカーチ=ナジ、マンチェスター・カメラータ]

    発売日:2026年04月10日 NMLアルバム番号:CHAN20339

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ジャン=エフラム・バヴゼとガボール・タカーチ=ナジによるモーツァルトのピアノ協奏曲シリーズの完結編となる第12集。歌劇《イドメネオ》と《見てくれのばか娘》の序曲に、2曲のピアノと管弦楽のためのロンド、さらに2台および3台のピアノのための協奏曲が組み合わされた祝祭的な内容になっています。 バヴゼは、9年にわたる録音を振り返り、全集完成の充足感と同時に、録音セッションへの深いノスタルジーを覚えると語っています。このシリーズは、指揮のガボール・タカーチ=ナジと、マンチェスター・カメラータのメンバーとの強固な音楽的結束のもとに完成しました。プロジェクトを締めくくるにあたり、妻であり卓越したモーツァルト解釈者でもあるアンドレア・ネメツと共演できたことは彼にとって特別な喜びであり、とりわけ親密な演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG863

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    発売日:2026年04月10日 NMLアルバム番号:FUG863

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    リオの魔法といたずら心、ガエル・ソラルが描くブラジルフランス出身でありながら、リオデジャネイロでの暮らしや当地のミュージシャンとの交流によって得た「カリオカ(リオっ子)」のリズムを体現するギタリスト、ガエル・ソラルが放つ待望の協奏曲集。 本作を貫くテーマはブレジェイロ(Brejeiro)――ブラジル文化に根付くいたずら心と、底抜けの生きる喜びです。アルバムの核となるクラリス・アサド(セルジオ・アサドの娘)による協奏曲「O Saci-Pererê」は、ブラジルの伝説的な妖精「サッシ」を描いた魔法のような作品。これに加え、巨匠ヴィラ=ロボスの名作、そしてブラジル音楽の母シキーニャ・ゴンザーガの作品をギターとオーケストラのために編曲した世界初録音を含む、意欲的なプログラムとなっています。 ロベルト・ベルトラン・サバラ指揮ワロニー王立室内管弦楽団と共に、ソラルはリオ特有の揺らぎと熱気を鮮やかに表現。サウダージ(哀愁)からカーニバルの熱狂まで、ギターと管弦楽が織りなす極上のブラジル音楽をお楽しみください。

  • 商品番号:555665

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    アルノルト・メンデルスゾーン(1855-1933)
    交響曲 第2番
    ヴァイオリン協奏曲 詳細ページ
    [ウルリヒ・ヴィントフール、ハンブルク交響楽団、ジリン・グオ]

    発売日:2026年03月27日 NMLアルバム番号:555665-2

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    思想家モーゼス・メンデルスゾーンの曾孫で、父がフェリックス・メンデルスゾーンの従兄(いとこ)でもあるアルノルト・メンデルスゾーンは、合唱音楽の分野で高い名声を得ながらも、器楽・管弦楽においても優れた作品を遺した作曲家でした。 シレジアのラーティボーアに生まれ、ベルリンでキール、タウベルトらに学び、1880年にボンでオルガニストおよび教育者として活動を始めました。1883年からはビーレフェルトの楽友協会で音楽監督を務め、モーツァルトやフェリックス・メンデルスゾーンの作品、ベートーヴェン《第九》などを指揮。1890年以降はダルムシュタットを拠点とし、後にホッホ音楽院(現フランクフルト音楽・舞台芸術大学)教授として多くの後進を育てました。 1919年以降は器楽作品に創作の重心を移し、1921年には異例とも言える長大な序奏を持つヴァイオリン協奏曲を発表しました。翌年に書かれた交響曲第2番は4楽章構成、演奏時間40分近い大作。彼は1890年にブルックナーの第7交響曲を聴いて大きな感銘を受け、この曲の第1楽章はブルックナーへのオマージュとされていますが、類似性はありません。舞曲の要素と内省的な楽想が交互する作品で、この曲の初演が成功した際には、当時ベルリン・フィルの首席指揮者に就任したばかりのヴィルヘルム・フルトヴェングラーが「次の交響曲はぜひとも私が初演したい」と語ったと伝えられます。 ヴァイオリン協奏曲でソリストを務めるジリン・グオは数々のコンクールで入賞歴を持つ中国期待の奏者です。

  • 商品番号:555792

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    サッリネン(1935-)
    交響曲全集/協奏曲
    バラバの対話/室内楽作品集
    [8枚組 BOX] 詳細ページ
    [アリ・ラシライネン、ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団、ノールショピング交響楽団、アルト・ノラス 他]

    発売日:2026年03月27日

    CD 8枚組価格:13,200円(税込、送料無料)

    2025年に90歳を迎えたフィンランド楽壇の重鎮アウリス・サッリネンの交響曲全曲と主要な管弦楽作品を集めたセット。サッリネンはシベリウス音楽院でヨーナス・コッコネンらに師事、卒業後は作曲の教師を務めながらフィンランド放送交響楽団で指揮者としても活動しました。フィンランド政府から終身年金受給資格を得てからは創作活動に専念しています。 近代以後のフィンランドの作曲家にとって交響曲の創作は、シベリウスの模倣を避けつつ独自性を打ち立てるという挑戦でもありました。サッリネンの作品は調性を含む古典的な形式や素材を土台に現代性を表現しようとするもの。音響面での実験性や前衛性は少なく、息の長い旋律、冷たさを感じる音色、重厚な構成などが特徴で、地理的に近く文化的な交流のあった当時のソ連/ロシアやエストニアの20世紀音楽に通じる要素も感じられます。規模はいたずらに長大化することなく、演奏時間は15分前後から40分弱。 このセットの更なる魅力は、シベリウス・アカデミーゆかりのすぐれた演奏家が起用された協奏曲や室内楽作品。超絶的なアコーディオン奏者として来日公演でも人気を博したミカ・ヴァユリュネンや、チャイコフスキー・コンクール第2位入賞で長谷川陽子や上村文乃らの指導者としても知られるアルト・ノラスらの演奏は、これらの作品の基準となるものでしょう。 サッリネンは聖書においてキリスト磔刑の際に釈放されたバラバに関心を寄せており、ここにも複数の作品が収められています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1198

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    発売日:2026年03月20日 NMLアルバム番号:ALPHA1198

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    シドロワとヤルヴィによるバルト三国へのオマージュラトビア出身のクセーニャ・シドロワとエストニア出身のパーヴォ・ヤルヴィによる、アコーディオンと管弦楽のための協奏作品を収めたアルバム。エストニアのトゥールとコルヴィッツによる2曲は、いずれも20分ほどの作品です。 トゥールの作品はボタン・アコーディオンを想定して作曲されているため、シドロワの弾く鍵盤アコーディオンでの演奏は大変困難だったとのこと。管弦楽とアコーディオンがお互いにフレーズを受け渡すように曲が進行し、プログレッシブ・ロックの影響も感じさせるトゥールらしい作品です。 コルヴィッツの作品はシドロワのために書かれたもので、ここに収められたのは世界初演の様子。シドロワの提案で様々な特殊奏法が取り入れられると共に、アコーディオンのダンスの伴奏楽器としての側面を強調したとのことです。 ラトビアのヴァスクスがマザー・テレサの言葉に基づいて書いた合唱とピアノのための作品を、イギリスの指揮者・編曲者のモートンが編曲した「沈黙の果実」は、アルヴォ・ペルトを思わせる実に美しい小品。10年以上に渡るシドロワとヤルヴィの芸術的協力関係の集大成とも言える一枚です。

  • 商品番号:ALPHA1200

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    チン・ウンスク作品集
    グガロン、二重協奏曲、グラフィティ 詳細ページ
    [アンサンブル・アンテルコンタンポラン、ピエール・ブリューズ]

    発売日:2026年03月20日 NMLアルバム番号:ALPHA1200

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    色彩と官能が煌めく音の万華鏡、
    ブリューズとEICが描くチン・ウンスクの革新的世界
    リゲティ作品集で数々の賞を受賞したピエール・ブリューズとアンサンブル・アンテルコンタンポランによる、現代音楽の肖像シリーズ。圧倒的な色彩感と官能性を放つ作曲家チン・ウンスク(陳銀淑)を特集します。 大道芸やストリートアートに着想を得て「粗野と洗練」を行き来する『グガロン』や『グラフィティ』、独奏とアンサンブルが融合して「超楽器」と化す『二重協奏曲』を収録。「複雑さと伝達性は両立しうる」とする彼女の信念通り、緻密な構成と聴く者を惹きつける音響が見事に調和した、まさに「音の万華鏡」とも呼べる一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ARIADNE5047

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    〈エルガー・フロム・アーカイヴ 第2集〉
    チェロ協奏曲
    ヴァイオリン協奏曲
    詳細ページ
    [アンドレ・ナヴァラ、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、フリッツ・リーガー、ティボール・ヴァルガ、バンベルク交響楽団、ヤン・クーツィール]

    発売日:2026年03月20日 NMLアルバム番号:ARIADNE5047

    CD価格:2,700円(税込)

    1951に創設された英国エルガー協会の75周年を記念して歴史的音源を復刻するエルガー・フロム・アーカイヴ・シリーズの第2集は、2作の協奏曲。英国外にエルガー作品の価値を伝えようとした演奏家たちの貴重なドキュメントです。 フランス側のバスク地方ビアリッツで1911年に生まれたアンドレ・ナヴァラはトゥールーズとパリで学び、フランスを代表する若手奏者として大いに嘱望されていました。第2次大戦勃発と共にキャリアは中断しますが、戦後活動を再開。1950年のイギリス・デビューでは、バルビローリの指揮でエルガーのチェロ協奏曲を演奏しました。1957年5月にはバルビローリ指揮のハレ管とEMIに録音も行っています。 ここに収録されたのは、その半年ほど前にミュンヘンで行った演奏会のライヴ。ナヴァラの演奏は非常に力強く、全曲とおしての演奏時間25:46は歴代最短に迫る勢いですが、緩急の描きわけが巧みで弱音箇所における息をのむような繊細な表現もあって弾き飛ばした印象は皆無。解釈は概ねEMI盤と同じながら、第4楽章はEMI盤の10:51に対して9:38とかなり大きな差を見せます。ライヴでの感興か、中間部での疾走するような演奏にオーケストラも感化されたように応じて盛り上がり、非常にドラマティック。バイエルン放送のエアチェックによる音源はモノラルながらオーケストラの量感を伝えます。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:DE3616

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    ヴァインベルク(1919-1996)
    チェロ協奏曲
    チェロと管弦楽のための幻想曲
    コルンゴルト(1897-1957)
    チェロ協奏曲 詳細ページ
    [クリスティーナ・レイコ・クーパー、コンスタンティン・オルベリアン、カウナス市交響楽団]

    発売日:2026年03月20日 NMLアルバム番号:DE3616

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ヴァインベルクとコルンゴルトのチェロ作品集クリスティーナ・レイコ・クーパーはかつてヴァイオリンのローラ・フラウチとデュオを組み、2000年前後には「クリスティーナ&ローラ」として日本でも高い人気を誇りましたが、現在はアメリカとイスラエルに拠点を置いてソリスト、アンサンブルのディレクター、教育者として活動し、特に同時代作品の紹介やレパートリー開拓に力を入れています。中でも、第二次大戦中ユダヤ人に「命のビザ」を発行した外交官、杉原千畝の功績を記念するアウエルバッハの交響曲第6番「光の器」の委嘱と演奏が高く評価されており、そのテーマは、ナチズムとスターリニズムに翻弄された2人の作曲家を取り上げた今回のアルバムにも通じていると言えるでしょう。 ポーランド生まれのユダヤ人であったヴァインベルクはナチスを逃れて1943年にモスクワに定住、しかしそこでもスターリン政権下の激しい抑圧を受けました。厳しい監視下で作曲されたチェロと弦楽のための「コンチェルティーノ」をスターリン死後の1956年に改訂・拡張した協奏曲は、チェロのカンタービレが存分に発揮されるほか、ユダヤ的色彩と内省的な抒情性が特徴となっているもので、1957年にロストロポーヴィチの独奏で初演されました。 1951年から53年、当局の厳しい監視下で作曲された「幻想曲」は、民謡に由来すると考えられる親しみやすい旋律がふんだんに登場すると共にヴァインベルクらしい内向性も感じられ、当局が求める親しみやすいスタイルと彼自身の音楽言語との妥協点を見出したもの。ダニイル・シャフランの独奏で1953年にピアノ伴奏版が、1966年に管弦楽版が初演されています。 (...)

  • 商品番号:SM546

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ短調、ホ短調 詳細ページ
    [エルヴィン・ホッジャ・ガニエフ、ハワード・グリフィス、ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2026年03月20日 NMLアルバム番号:SM546

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    近年演奏機会の増えているニ短調はメンデルスゾーン13歳の作。対して不動の定番名曲、ホ短調は35歳の作。この2作は神童から円熟へ、古典派からロマン派へという時代の流れを映しています。 独奏は国際的に高く評価されるヴァイオリニスト、エルヴィン・ホッジャ・ガニエフ。彼も幼少より才能を発揮し、2021年にはジョルジェ・エネスク国際ヴァイオリンコンクールで特別賞を受賞。2023年にはカロル・シマノフスキ国際音楽コンクールで2位を獲得、世界各地の主要オーケストラと共演を重ねる彼の瑞々しい解釈による演奏をお聴きください。この時代の音楽に通じたグリフィスが万全の指揮でサポートしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-764

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    R.スティーヴンス(1958-)
    〈管弦楽作品集 第2集〉
    チェロ協奏曲
    大洋の子守歌、深みへ 詳細ページ
    [ポール・マン、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]

    発売日:2026年03月20日 NMLアルバム番号:TOCC0764

    CD価格:2,550円(税込)

    ウェールズ出身、現在マンチェスターを拠点に活動する作曲家ロビン・スティーヴンスの創作活動は病による長い中断をはさんでその前後で大きな違いを見せます。前期には、主に室内楽や彼が籍を置いた教会のために書かれた作品が生み出されました。その後、健康を回復した彼は、より大きな規模の形式を志向するようになり、3曲の本格的な協奏曲をはじめとする数々の管弦楽作品を書き上げました。 全4楽章から成る「チェロ協奏曲」は、ブリテンのチェロ交響曲を思わせる性格を備え、ユーモラスな場面からチェロの力強い低音とオーケストラの巨大な音響による対話を繰り広げます。この作品を挟んで、複雑なリズムが使われた「大洋の子守歌」と、2025年の最新作で、複調のパッセージが多用される「深みへ」が置かれ、スティーヴンスの卓越した管弦楽技法が鮮やかに示されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1139

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    〈次世代ソリストたちによるモーツァルトVol.12〉
    モーツァルト(1756-1791)
    ピアノ協奏曲 第9番「ジュノーム」
    ピアノ協奏曲 第12番
    ヴァイオリン協奏曲 第2番 詳細ページ
    [エヴレン・オゼル、ヤン・ムラーチェク、ハワード・グリフィス、ウィーン放送交響楽団]

    MOZART, W.A.: Piano Concertos Nos. 9, "Jeunehomme" and 12 / Violin Concerto No. 2 (Ozel, Mráček, ORF Vienna Radio Symphony, Griffiths)

    発売日:2026年03月13日 NMLアルバム番号:ALPHA1139

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    クライバーン2025第3位エヴリン・オゼルと、
    チェコ・フィル・コンサートマスターのヤン・ムラーチェクによるモーツァルト!
    若い世代から中堅までのアーティストが登場する「次世代ソリストたちによるモーツァルト」第12集。 2025年6月初旬にファイナルが行われた第17回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールに於いて第3位(ブロンズ・メダル)入賞、モーツァルト協奏曲のベスト・パフォーマンス賞も受賞したアメリカのエヴレン・オゼルが、「ジュノーム」など2曲を披露しているのが注目です。オゼルにとって初めてのCDとなるこのアルバムで彼は、端正な音色で隅々まで歌心の溢れるモーツァルトを聴かせており、ベスト・パフォーマンス賞もなるほどと思わせる素晴らしい演奏を披露しています。 併せて収録されたヴァイオリン協奏曲ではチェコ・フィルのコンサートマスター、ヤン・ムラーチェクがソリストを務めており、伸びやかな音色でこちらもたいへん気持ちの良い演奏。名匠ハワード・グリフィスのソリストの個性を最大限引き出すサポートにも注目です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CCS48426

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    発売日:2026年03月13日 NMLアルバム番号:CCS48426

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ストラヴィンスキー新古典主義の傑作をザルツブルクの精鋭による快演で名門カメラータ・ザルツブルクとChannel Classicsによる新シリーズ第1弾。リーダーのジョヴァンニ・グッツォと共にストラヴィンスキーの新古典主義の名作3曲を録音しました。ギリシャ神話の女神たちへ捧げられた「ミューズを率いるアポロ」では、調和のとれた完璧な旋律美を堪能できます。 また、バッハのブランデンブルク協奏曲に着想を得た「ダンバートン・オークス」や、多彩な弦楽技法を駆使した「協奏曲 ニ長調」も収録。70年以上の伝統を誇る精鋭集団が個々の情熱を結集して創り上げた理想の響きが、至福の音楽体験を届けます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.224747

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    セアンセン(1958-)
    12の夜想曲
    ピアノ協奏曲 第3番 「恍惚の夕べ」 詳細ページ
    [カトリーネ・ギスリンジェ、ヨーン・ストルゴーズ、コペンハーゲン・フィル]

    発売日:2026年03月06日 NMLアルバム番号:8.224747

    CD価格:2,700円(税込)

    デンマークの作曲家ベント・セアンセンのピアノ作品を妻で創作上のパートナーでもあるギスリンジェが演奏したアルバム。繊細な響きを湛えたピアノのための「12の夜想曲」は彼女にとって彼女にとって再録音となり、トラック9ではハミングのような歌声も聴かれます。 ピアノ協奏曲第3番『恍惚の夕べ』は世界初演のライヴ。協奏曲にはヴァイオリンも加わるカデンツァがありますが、ここではスウェーデン放送響などのコンサートマスター経験のあるストルゴーズが演奏しています。

  • 商品番号:C5536

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    HK グルーバー(1943-)
    ピアノ協奏曲
    ウィーンの森からのショート・ストーリーズ
    空中楼閣 詳細ページ
    [HK グルーバー、ウィーン放送交響楽団、フランク・デュプレー]

    発売日:2026年03月06日 NMLアルバム番号:C5536

    CD価格:2,700円(税込)

    80歳を超えてなお第一線で活躍するHK(ハインツ・カール)グルーバーは、現代音楽界において比類なき存在といえるでしょう。作曲家、指揮者、演奏家、シャンソン歌手、教育者でもある彼の音楽は、厳密な構成力と鋭い社会批判、そしてウィーン的なアイロニーとユーモアが共存する点に最大の特徴があります。少年合唱団やウィーン放送交響楽団での経験、シェーンベルク門下の系譜に連なる教育を背景に、1960年代には前衛音楽の絶対的な教条主義に異を唱え、大衆性と芸術音楽の融合を志向、1978年初演の《フランケンシュタイン!!》の成功により国際的名声を確立し、現代音楽に解放感と親しみをもたらした存在として評価されています。 このアルバムに収められた《ウィーンの森からのショート・ストーリーズ》は、自身の歌劇《ウィーンの森の物語》を管弦楽組曲として再構成したもので、歪められたワルツやポルカを通じて、悲劇と社会の残酷さを凝縮して描き出します。ピアノ協奏曲はピアニストのエマニュエル・アックスとHKグルーバーの会談により生まれました。ニューヨーク・フィル、ストックホルム・フィル、ベルリン・フィル、チューリッヒ・トーンハレ管の共同委嘱により2014から2016年にかけて作曲。歌劇《ウィーンの森の物語》完成後に書かれたため、内容は同作と密接に結びついています。ピアノの独奏曲《空中楼閣》では、調性感のある三和音と音列技法という矛盾を内包した作品です。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:555719

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    ケスラー(1853-1926)
    パッサカリア協奏曲
    交響曲 ロ短調 詳細ページ
    [ルドルフ・ピールマイヤー、ニュルンベルク交響楽団、フョードル・ルディン]

    発売日:2026年02月27日 NMLアルバム番号:555719-2

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    ハンス・ケスラーは、バイエルン州ヴァルデックに生まれ、ミュンヘン音楽院でラインベルガーらに学んだ後、指揮者・理論教師として活動しました。1879年にブダペストを訪れブラームスと出会ったことは、彼の音楽的立場を決定づける出来事となります。1883年、リストの招聘によりハンガリー音楽院の教授に就任し、作曲科主任として20年以上にわたり教育に尽力しました。門下からはバルトーク、コダーイ、ドホナーニ、カールマンらが育ち、20世紀ハンガリー音楽の基盤形成に決定的な役割を果たしました。しかし、民族主義的な圧力や政治体制の変化により晩年は困窮し、多くの作品が散逸したまま生涯を終えました。 ケスラーの音楽は、ブラームス的な古典主義を軸としつつ、リストやベルリオーズや後期ロマン派の色彩的・描写的要素を取り入れた折衷的様式に特徴づけられます。教育者としての自覚から、自作を作曲技法の模範として提示する姿勢を貫きました。 このアルバムで紹介される交響曲と「パッサカリア協奏曲」はいずれも世界初録音です。交響曲はベートーヴェン以後の四楽章交響曲のモデルを堅持し、協奏曲は単一楽章形式にバロック的変奏技法と後期ロマン派の和声を融合させ、明暗の対比に満ちた表現で、失われゆく調性世界への哀感を鮮やかに刻んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LDV152

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    ドヴォルザーク(1841-1904)
    チェロ協奏曲
    ロンド ト短調
    森の静けさ 詳細ページ
    [ラファエル・ジュアン、デイヴィッド・レイランド、メス・グラン・テスト国立管弦楽団]

    発売日:2026年02月27日 NMLアルバム番号:LDV152

    CD日本語解説付き価格:3,075円(税込、送料無料)

    ラファエル・ジュアン、初の協奏曲アルバムはドヴォルザーク1993年生まれでパリを拠点に活躍するラファエル・ジュアンが、生まれ故郷メスのオーケストラと共に難曲ドヴォルザークをリリース。ピアノ三重奏団トリオ・エリオスの一員として、またアコーディオンとのデュオやジャズ・クラブでの演奏などを通じて多面的に磨かれた感性を生かし、この作品の室内楽的、民族的、都会的といった諸要素を存分に描き切る活き活きとした演奏を聴かせています。 彼がここで弾いているチェロは、かつてアントニオ・メネセスが所有していた名器「マッテオ・ゴフリラー」(1700-1710年ヴェネツィア製)。両親が所属し、自らもエキストラとして共に演奏することもあるというオーケストラとの息もぴったりです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCN0037

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    〈マルメからの音楽 第1集〉
    バス・クラリネットのための
    3つの新しい協奏曲
    詳細ページ
    [カール=ヨハン・シェルンストルム、ベンヤミン・シュミット、ヨアヒム・グスタフソン、マルメ交響楽団、ムジカ・ヴィーテ]

    Music from Malmö, Vol. 1 - DAFGÅRD, J. / GORDON, G. / PHIBBS, J. (3 New Concertos for Bass Clarinet) (Stjernstrom, Schmid, Malmö Symphony, Gustafsson)

    発売日:2026年02月27日 NMLアルバム番号:TOCN0037

    CD価格:2,325円(税込)

    バス・クラリネット協奏曲という稀少なジャンルに新たなレパートリーを加える注目アルバム。スウェーデン、イギリス、アメリカの3人の作曲家がバス・クラリネットの可能性を追求して作曲した、情熱的で劇的な音楽から明るく楽しい音楽まで多彩な表情を持つ作品を収録しています。 演奏はスウェーデン出身のカール=ヨハン・シェルンストルム。18歳でコンクール優勝後、クラリネット奏者としてキャリアを始めました。マルメ音楽アカデミーで学び、アルス・ノヴァでバス・クラリネットのスキルを磨き、1999年にマルメ交響楽団のバス・クラリネット奏者に就任。国際的な演奏活動に加え、1999年から教育者としても活躍しています。ダーフゴードの「タンデム」で共演するベンヤミン・シュミットのヴァイオリンにも注目です。

  • 商品番号:CHAN20332

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    発売日:2026年02月20日 NMLアルバム番号:CHAN20332

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    アメリカのロマン主義作曲家・ピアニスト、エドワード・マクダウェル。彼は1884年7月、妻マリアンとのイギリスでの新婚旅行中、ロンドンのライシーアム劇場で観たシェイクスピア劇に魅了されました。すぐに6人の登場人物に基づくスケッチを始め2曲を完成。『ハムレットとオフィーリア』は翌年出版されました。その時のスケッチの残りが一部第2楽章に転用された「ピアノ協奏曲第2番」は、第1番と同じく彼のヴィルトゥオジティが発揮されており、1889年に自身のピアノで初演が行われています。 アルバムでは第1番と同じく、ワン・シャインが見事な演奏を聴かせます。「ロマンス」は1887年の作品。こちらは友人のチェリスト、ダヴィッド・ポッパーに献呈されています。「組曲」は、夫妻がボストンに移住してから最初に作曲した作品。自然への愛が感じられる全5楽章で構成されており、1895年にエミール・パウア指揮のボストン交響楽団によって初演されました。 第1集と同じく、ジョン・ウィルソンがメリハリのある演奏で聴き手をひきつけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559957

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    ホヴァネス(1911-2000)
    ヴァイオリン協奏曲 第2番
    ヴァイオリンとピアノのための作品集 詳細ページ
    [ジーナ・シフ、ヴァレリー・スターク、アヴラナ・アイゼンバーグ、ザルツブルク・チェンバー・ソロイスツ]

    HOVHANESS, A.: Concerto No. 2 for Violin and Orchestra / Violin and Piano Works (Z. Schiff, V. Stark, Salzburg Chamber Soloists, A. Eisenberg)

    発売日:2026年02月13日 NMLアルバム番号:8.559957

    CD価格:1,900円(税込)

    アラン・ホヴァネスは、アルメニアとスコットランドの血を引く作曲家で、東洋音楽や古代宗教音楽の影響を受けた瞑想的な作風で知られます。CD時代初期には、録音されたクジラの声と壮大なオーケストラが共演する作品で注目を集めました。このアルバムは彼の没後25年を記念するもの。 「ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲第2番」は7楽章の作品で、トーン・クラスターや、ヘンリー・カウエルによって広く知られるようになった「センツァ・ミズーレ(厳密な拍子をとらずに演奏)」などの特殊奏法を採り入れ、幻想的かつ即興的な効果を追求しています。『キルギス組曲』は、中央アジアのキルギス文化に触発された作品で、「変奏曲」、15拍の複雑なリズムをもつ「ターラ」、躍動的なフィナーレの3楽章で構成されています。『聖メスロブの三つの幻影』は、アルメニアの聖人に捧げられており、即興性に富んだ歌うような旋律を駆使し、神秘的な世界を描いた作品。他には東洋的な雰囲気を持つ旋律から始まり、舞踊的な展開を経て、劇的に終わる「夢」、プロヴァンス地方の風景を音楽で描写した「レ・ボー」、アルメニアやスコットランド的な旋律が織り込まれた「ヴァイオリン・ソナタ」など特色ある作品が収録されています。 演奏するジーナ・シフはハイフェッツの弟子でカーティス音楽学校卒、アメリカ近代作品を得意とするベテラン・ヴァイオリニスト。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBALP009

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    サン=サーンス(1835-1921)
    ピアノ協奏曲 第2番・第4番 詳細ページ
    [イディル・ビレット、ジェイムズ・ロッホラン、フィルハーモニア管弦楽団]

    発売日:2026年02月13日

    LP価格:4,425円(税込、送料無料)

    1988年、47歳で初めて協奏曲録音に臨んだイディル・ビレットは、長年のソロ活動から、オーケストラとの共演にも本格的に踏み出しました。 このアルバムでは、サン=サーンスのピアノ協奏曲第2番の劇的な表現力と、循環形式を用いた第4番のユニークな構造を鮮やかに描き出しています。ロンドンのセント・バーナバス教会で、名エンジニアのマーク・ブラウンとトニー・フォークナーによってトルコ文化省の支援を受けて収録され、Gramophone誌でも絶賛されたこの録音は、ビレットとNAXOSの歴史的パートナーシップの幕開けとなりました。 今回LP盤での復刻となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIS2779

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    発売日:2026年02月06日

    SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)

    HK.グルーバーは、2023年リリースのクルト・ヴァイルの交響曲第1番・第2番(BISSA2579)に続き、スウェーデン室内管弦楽団と共に、今作ではヴァイルの3つの重要作を取り上げます。 アルバムは、資本主義社会への鋭い風刺を込めた歌付バレエ《七つの大罪》で幕を開けます。これはヴァイルとブレヒトにとっての最後の共同作品となったもので、主人公アナが、故郷に家を建てるため金儲けをしながら旅をしますが、その過程で直面する「七つの大罪」を乗り越えようとする物語が気怠い音楽に乗って歌われます。ヴァイルの妻ロッテ・レーニャの歌唱で世界的に知られるようになりました。 続くカンタータ『新オルフェウス』では、ユリディスの視点から語られる救済の物語が、アリアと歌を自在に行き交う独自の語法で紡がれます。 アルバムを締めくくる『ヴァイオリンと管楽オーケストラのための協奏曲』は、ヨーゼフ・シゲティに献呈された作品。ブレヒトと出会う以前はブゾーニに師事していたヴァイルならではの、後期ロマン派から無調へと向かう音楽の中に、時折キャバレー音楽の影響も感じられ、後年の舞台音楽を予感させる躍動感に満ちています。 各々の作品のソリストには、ソプラノのウォリス・ジュンタとジェニファー・フランス、ヴァイオリンのカタリナ・アンドレアソンとベンヤミン・ヘルツルを迎え、ヴァイルの多彩な表現世界を鮮やかに描き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-758

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    R.スティーヴンス(1958-)
    〈管弦楽作品集 第1集〉
    ファゴット協奏曲
    スコットランド風組曲 詳細ページ
    [ポール・マン、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 他]

    発売日:2026年02月06日 NMLアルバム番号:TOCC0758

    CD価格:2,550円(税込)

    ウェールズ生まれで現在マンチェスターを拠点とする作曲家ロビン・スティーヴンスは、病気による長い中断を挟み、前期と後期の2つの創作期を歩んできました。前期には室内楽や教会音楽を中心に作品を書き、健康を取り戻した後期にはより大きな形式を志向、3つの協奏曲を含む多数の管弦楽曲を生み出しました。 このアルバムには彼の最近の作品が収録されています。中心となるファゴット協奏曲は演奏時間40分余りの大作で、多彩な打楽器とハープ2台を含む大規模編成のオーケストラが用いられ、独奏者にも高い演奏技術が要求されます。バルトークの「夜の音楽」を思わせる瞑想的な第2楽章がとりわけ印象的です。 「ドナ・ノービス・パーチェム」は、教会の鐘を思わせるオーケストラの旋律と、先進的な響きを融合させた和声が特徴で、平穏を求める内面的祈りが刻まれています。木管十重奏のための小品「中断されたコラール」は不協和音で構成されたコラールと、短い二声インヴェンションによって形成される音響的実験作。イングランドの名奏者たちが集結しての演奏です。 「スコットランド組曲」は、自身の無伴奏チェロ曲から発展した愛らしい民謡のパスティーシュ。教会旋法を駆使した第1曲、安らかな子守歌である第2曲、スコットランドのリズムと民俗的語法を軽やかに取り入れた第3曲で構成されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00069

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    オーボエ協奏曲集
    -J.ウィリアムズ、R.シュトラウス、J.S.バッハ、山内雅弘- 詳細ページ
    [山本直人、矢口十詩子、愛知室内オーケストラ、原田慶太楼、山下一史、坂入健司郎]

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:MYCL-00069

    CD国内盤価格:3,410円(税込、送料無料)

    日本を代表する名手、山本直人による華麗なるコンチェルト・アルバム!名古屋フィルの首席オーボエ奏者を長年務め、現在愛知室内オーケストラ(ACO)の首席客演奏者やソリスト、またピアニスト岩瀬貴浩とのユニット「GARDEN WINDS」など多岐に渡る活躍をしている山本直人。本アルバムは現在のホームオーケストラ、ACOとのコンチェルト・アルバムとなります。山本の美しい音色と確たるテクニック、誠実な音楽性が発揮され、豊かな世界を創り上げます。ACOと山下一史、原田慶太楼、坂入健司郎の3名の指揮者が彩りを加え、盤石なサポートを見せます。世界初演となった山内雅弘の作品を含む、古今のオーボエ協奏曲の名作が並び、オーボエの魅力が詰まったアルバムとなりました。

  • 商品番号:555649

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    ウムシュタット(1711-1762)
    3つのチェンバロ協奏曲
    2つのフルート協奏曲 詳細ページ
    [ジークリンデ・グレシンガー、マヤ・ミヤトヴィッチ、アンサンブル・クリンゲクンスト]

    発売日:2026年01月23日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    18世紀のウィーン音楽のスペシャリストたちによる
    知られざる作曲家ウムシュタットの協奏曲集!
    1711年、ウィーンに生まれたヨーゼフ・ウムシュタットは、10代半ばから音楽教育機関として知られたスロヴァキアのトルナヴァにあるイエズス会の学校に通いながら、エステルハージ家に重用され、一族お抱えの音楽家として活躍。ハプスブルク家の名門貴族ディートリヒシュタイン家の礼拝堂楽長や、ドレスデン楽長を経て、1752年にバンベルクの司教領主の宮廷作曲家兼楽長の職に就き、死去するまでその地位にありました。オラトリオ、ミサ曲などの教会音楽を中心に、歌劇や室内楽、協奏曲、管弦楽曲を数多く作曲し、その作品の楽譜は、ドイツ、オーストリア、チェコ、ハンガリー、そしてアメリカのアーカイヴに残されていますが、現在ではほとんど取り上げられることがなく、忘れられた作曲家となっています。この録音はそうしたウムシュタットのチェンバロ協奏曲とフルート協奏曲をまとめて収録した貴重なアルバムです。 彼のチェンバロ協奏曲は、18世紀半ばの時代の趣味に即した華やかな旋律と技巧性が目立つギャラントな様式を基本としつつ、時に多感様式の傾向を見せるところから、先行作品であるヨハン・ゼバスティアン・バッハの対位法的な作品よりも、同世代のヴィルヘルム・フリーデマンやカール・フィリップ・エマヌエルといったバッハの息子たちと近い作風を見せています。フルート協奏曲もフラウト・トラヴェルソの特性を生かした甘美な旋律が特徴的ながら、特に激しい音の跳躍やリズム、技巧的なパッセージが登場するなど、やはり多感様式の特徴を併せ持っています。チェンバロ協奏曲3曲は世界初録音、フルート協奏曲は古楽器による世界初録音となっていますが、これまでほとんど取り上げられてこなかったことが不思議に思えるほど魅力のある作品群です。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:555727

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    シュレーター(1750頃-1788)
    ハープ協奏曲集
    モーツァルト(1756-1791)
    ハープ協奏曲 詳細ページ
    [ジルケ・アイヒホルン、ダグラス・ボストック、プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団]

    発売日:2026年01月23日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    ヨハン・ザムエル・シュレーターは、ライプツィヒでヒラーに師事した後、ロンドンでピアニストとして活躍。ヨハン・クリスティアン・バッハの後任としてイギリス王妃シャーロットの音楽教師に就任し、初期のピアノブームに貢献しました。公職を引退後も王室を含むパトロンの前での演奏は続け、晩年は指導者として多くの弟子を育てました。 ハープ奏者ジルケ・アイヒホルンが、ハンブルクの友人から送られたシュレーターのピアノ協奏曲3曲の楽譜を受け取ったことがこのアルバム制作のきっかけとなりました。これらの曲はタイトルに「ハープシコード、またはピアノ・フォルテ、またはハープ」と記されていたため、ハープで演奏することにしたものの、楽譜には問題があり、カデンツァは不完全。そこで、インターネットで調査するうちに偶然の出会いからパウル・アンゲラーという人物が完成させた資料を入手し、解決につながりました。このパウルは1971年から10年間、当録音で演奏しているオーケストラを指揮していたこともあり、その縁でオーケストラとも良好な関係を築くことができたとブックレットで彼女が語っています。 アルバムにはモーツァルトがヨハン・クリスティアン・バッハ作品を編曲したピアノ協奏曲から、ハープで演奏した1曲も収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579144

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    ショール(1970-)
    〈作曲家のノート 第6集〉
    チェロ協奏曲 第2番・第3番
    私の子供たちのための2つの歌 詳細ページ
    [ナレク・アフナザリャン、ドミトリ・ヤブロンスキー、セルゲイ・スムバチャン、ダニエル・ライスキン、キーウ・ヴィルトゥオージ]

    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:8.579144

    CD価格:2,100円(税込)

    心安らぐメロディとハーモニー、安心感のある古典的な構成、現代的で爽快なスピード感などが絶妙にマッチして人気を高めつつあるショール作品。チェロ協奏曲ではチャイコフスキー・コンクールの優勝者、アフナジャリャンを独奏者に迎えているのが大きなポイントです。 「チェロ協奏曲第2番」は新型コロナ感染症のパンデミック期に生まれた作品で、どこか暗く不安な雰囲気を帯びています。第1楽章では独奏チェロとオーケストラが絶え間ない掛け合いを繰り広げ、第2楽章では悲しみを込めたチェロの旋律が印象的に響きます。終楽章では緊張感のあるテーマが再び現れ、華やかな技巧でクライマックスを迎えます。 「チェロ協奏曲第3番」は、ショールらしい抒情性と技巧が光る作品です。第1楽章はリズミカルで明るく、第2楽章ではチェロがまるで歌うように心を込めて旋律を奏で、第3楽章ではエネルギッシュでスリリングな展開が楽しめます。 「ユモレスク」と「私の子供たちのための2つの歌」は、父親としての愛情が込められた温かい小品です。「ユーモレスク」は軽やかでどこか懐かしく、「マークの子守歌」は優しく包み込むような音楽、「ナタリーのワルツ」は娘の誕生を喜びに満ちたワルツで表現しています。

    収録作曲家: