2026年7月

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  • 商品番号:NYDX-50442

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《マリア・ストゥアルダ》 詳細ページ
    [リセット・オロペサ、アイグル・アクメチーナ、イスマエル・ジョルディ 他、ホセ・ミゲル・ペレス=シエラ、マドリード王立劇場管弦楽団]

    発売日:2026年07月24日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕/日本語解説付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ふたりの女王役にオロペサとアクメチーナ ―
    マドリード王立劇場よりドニゼッティの傑作史劇《マリア・ストゥアルダ》登場!
    《マリア・ストゥアルダ》(1835年)は、ドニゼッティがキャリアの黄金期に作曲した《アンナ・ボレーナ》(1830年)、《ロベルト・デヴリュー》(1837年)と並ぶ「テューダー朝女王3部作」のひとつ。ヴェルディの先駆とも言われる劇的表現と技巧的なベルカント唱法を駆使することにより、作曲家の評価を決定づけた傑作史劇です。 シラーの戯曲に基づいた台本は、スコットランド女王マリア・ストゥアルダ(メアリー・ステュアート)とイングランド女王エリザベッタ(エリザベス1世)の王権を巡る確執と忠臣レスター伯との三角関係が絡み合う緊迫のドラマ。注目は、リリカルな美声で凛然たるマリア役を歌い上げるリセット・オロペサと、ドラマティックな歌唱により嫉妬の炎を燃やしつつも時に恋敵への憐憫の色を浮かべる表情豊かなエリザベッタ役のアイグル・アクメチーナ。ふたりの女王の対決シーンは、手に汗握る本作最大のハイライトです。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50444

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    サリヴァン(1842-1900)
    喜歌劇《陪審員裁判》
    ヘシオン:
    《不祥事の1件!》 詳細ページ
    [クロエ・ハリス、キラ・カプラン、ロス・カミング、ジェイミー・マクドゥガル 他 トビー・ヘシオン、スコティッシュ・オペラ管弦楽団&合唱団]

    発売日:2026年07月24日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕/日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    スコティッシュ・オペラより、ヴィクトリア朝の法廷劇 ✕ 現代の政治スキャンダル劇 ―
    ダブルビルのコミック・オペラ登場!
    ギルバート&サリヴァン(G&S)によるコミック・オペラ《陪審員裁判》は、かつて法廷弁護士だったギルバートの経験に基づく「婚約不履行の裁判」をコミカルに描いたG&Sコンビの最初の本格的なヒットとなった出世作。もう一作は、現代イギリスのダウニング街9番地にある記者会見室を舞台にした政治風刺コメディ《不祥事の1件!》です。 1997年生まれの新進気鋭の指揮者・作曲家であるトビー・ヘシオンが作曲を、現代イギリスのオペラ界を代表する演出家・作家のエマ・ジェンキンスが台本を担当。ヴィクトリア時代の法廷劇と、現代の政治スキャンダル劇によるダブルビル。双方に共通する主演歌唱陣、トビー・ヘシオンが率いるオーケストラと合唱団によって、ユーモアと風刺の効いたコミック・オペラが活き活きと歌い演じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10601

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    発売日:2026年07月10日

    SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    アリーナ・イブラギモヴァが、長年デュオを組んでいるセドリック・ティベルギアンと共に、満を持してベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集録音を開始!ベートーヴェンの没後200年にあたる2027年の完結を目指すプロジェクト第1弾は、イブラギモヴァにとってBISレーベル初のソロ・アルバムでもあります。 イブラギモヴァはガット弦を張った楽器を、ティベルギアンはウィーン式アクションを持つフォルテピアノを使用。19世紀への転換期、初演当時の聴衆が耳にしたであろう音風景を、現代の私たちに鮮やかに蘇らせます。Op. 12の3曲は当時の慣習に従い「ヴァイオリン伴奏を伴うクラヴィーアまたはフォルテピアノのため」として出版されましたが、モーツァルトの後期ソナタのようにヴァイオリンの比重が高まり、2つの楽器が対等な会話を繰り広げる場面が増えています。人気曲の第5番「春」でのイブラギモヴァは、軽快なテンポを基本としつつ、歌いまわしやダイナミクスの操作をかなり細かに行うことで音楽の表情を刻々と変化させてゆきます。ティベルギアンの息の合った演奏は言わずもがな。2つの楽器が絶妙のバランスで収録されていることも大きな魅力です。 SACDハイブリッド・デイスクでのリリース。 ※国内仕様盤には越懸澤麻衣氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10602

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    エースのフォーカード
    マレ、クープラン、フォルクレ、ラモー
    音楽による肖像
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    [レ・タンブル(川久保洋子、ミリアム・リニョル、ジュリアン・ヴォルフス)]

    発売日:2026年07月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    フランス最前線をゆくアンサンブルが綴る、18世紀フランス4巨頭の音楽的肖像クープラン、フォルクレ、マレ、ラモー。18世紀前半のフランスで活躍した音楽家たちの中でも特に重要な4人を、ヴァイオリン、ヴィオール、クラヴサンという三つの楽器の様々な組み合わせや独奏で表現した、音楽肖像ともいうべき作品ばかりを集めたアルバム。彼らが他の誰かや自分自身の名を冠して発表した曲の他、ルベルやドルネル、ダジャンクールといった同時期のフランス人作曲家たちが彼らを描いた作品も収められています。 演奏はフランスやベルギーの最前線で活躍する3人の名手からなるアンサンブル、レ・タンブル。既に数多くのアルバムでフランス・バロック作品への比類ない適性を示してきた彼らですが、今回のプログラムでも個々の曲に潜む機微に触れる精巧な解釈が続き、4人の作曲家の個性がまさしく当時の音楽的語彙を通じて感じ取れるようになっています。 4人の作曲家をそれぞれトランプのエースになぞらえ、エースのフォーカードという頼もしい手札を連想させる美しい挿絵入り解説も興味深い内容(仏語、英語/国内仕様盤は日本語訳付)。ALPHAレーベルの古楽器録音でも数々の実績を誇る名技師アリーヌ・ブロンディオによる、演奏の場に息づく気配まで捉えた録音も見事です。

  • 商品番号:555573

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    スッペ(1819-1895)
    交響的幻想曲
    スペイン風舞曲 詳細ページ
    [エルンスト・タイス、フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団]

    発売日:2026年07月24日 NMLアルバム番号:555573-2

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    1860年3月18日、ウィーンのオーケストラ協会「オイテルペ」のコンサートで、ザクセン=コーブルク=ゴータ公エルンスト2世(1818-1893)の作品と、彼の主題を用いたスッペの『交響的幻想曲』が初演され大成功を収めました。 リベラルな政治家でありながら《カシルダ》などの歌劇を残し、ヨハン・シュトラウス2世を庇護したことでも知られるエルンスト2世と、テアター・アン・デア・ウィーンの楽長であったスッペ。二人は身分こそ違えど、作曲家としての才能を互いに認め合う関係でした。スッペは高い作曲技法を駆使し、公爵が書いた魅力的な主題を見事な交響曲へと織り上げたのです。後に喜歌劇《ボッカチオ》等で名をあげるスッペですが、本作や『レクイエム』のような芸術性の高いシリアスな作品でも優れた手腕を発揮しました。 アルバムの後半を彩る『12のスペイン風舞曲』は、スペイン情緒を感じさせる小気味よく情熱的な小品集。踊りの伴奏ではなくコンサート用に書かれているため、テンポやリズムが千変万化し、曲中では名高い「ホタ」の旋律が顔をのぞかせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555601

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    発売日:2026年07月24日 NMLアルバム番号:555601-2

    CD価格:2,250円(税込)

    北ドイツのメクレンブルクで生まれ、20代後半で作曲家を志したエミーリエ・マイヤー。有名なバラード作曲家であるカール・レーヴェに師事し、交響曲から声楽曲まで幅広く作曲活動を行い、古典的な形式の中にロマンティックな旋律を組み込んだ作品で「女性版ベートーヴェン」とも評されました。 彼女が遺した弦楽四重奏曲は、均整のとれた美しい構成で当時の批評家からも絶賛されました。彼女が実際に何曲の弦楽四重奏曲を作曲したのか、その正確な数は完全には明らかになっていませんが、現存するのは7曲のみで、その多くは1846~56年に集中して作曲されています。 その中で生前唯一出版されたのが「ト短調 作品14」です。冒頭のわずか3音のテーマが第1ヴァイオリンとチェロの間で緊密に受け継がれ、終楽章の劇的な結末まで情感豊かな旋律が紡がれます。一方、初期作とみられる「ヘ長調」は美しい抒情性が特徴です。激しい対立よりもカノン風に絡み合うメロディや、三連符による穏やかな変化が楽しめます。第2楽章のスケルツォでは、ベートーヴェンの『英雄』を思わせる力強い和音から意外な転調を見せるなど、スリリングな仕掛けで聴き手を飽きさせません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555618

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    パパンドプロ(1906-1991)
    交響曲 第2番
    魔女たちの輪舞 詳細ページ
    [ヴァレンティン・エーゲル、リエカ交響楽団]

    発売日:2026年07月24日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    ボリス・パパンドプロは、20世紀クロアチアを代表する作曲家・指揮者です。第2次世界大戦中には歌劇場監督などの要職を務めたため、戦後にファシスト政権への協力を疑われましたが、その後名誉を回復。社会主義体制下で求められた「社会主義リアリズム」と向き合いながら、民俗音楽や東洋的な響き、さらには12音技法までを柔軟に取り入れた独自の作風を築きました。 1946年初演の交響曲第2番は、戦後初期の代表作の一つです。「芸術家が闇から光へ至る道程」を描いた全5楽章から成り、全曲は単一のモチーフによって統一され、民族的要素や異国情緒豊かな色彩が織り込まれています。 「魔女たちの輪舞」は1959年に作曲されたピアノと管弦楽のための交響的スケルツォ。南スラブに伝わる竜の伝説に着想を得た幻想的な作品で、全音と半音が交互に現れる独特の音階や鋭い不協和音を駆使し、荒々しく神秘的な世界を描き出します。嵐のように鍵盤を駆け巡るピアノと、鮮烈な色彩を放つ管弦楽が一体となり、パパンドプロの豊かな想像力と卓越したオーケストレーションを示す傑作となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555668

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    ハイニヒェン(1683-1729)
    イタリア語によるソプラノのためのカンタータ集 詳細ページ
    [ミリアム・アルバーノ、アカデミア・モンティス・レガリス、ディゴ・アレス]

    発売日:2026年07月24日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    18世紀ドイツの音楽史上の重要かつ独創的な存在として再評価著しいハイニヒェンの貴重なソプラノ独唱カンタータ集。1683年、ザクセン=ヴァイセンフェルス公国の小村クレスルンに生まれたヨハン・ダーフィト ・ハイニヒェンは、ライプツィヒの名門トーマス教会付属学校で音楽教育を受け、その後ライプツィヒ大学で法律を学んで弁護士として数年活動した後、音楽への情熱を捨てられず、作曲と音楽理論にのめり込んでいきました。1710年にはイタリアに留学し、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマを旅してヴィヴァルディ、A.スカルラッティ、ガスパリーニなどの音楽に触れ、研究する機会を得ました。当時の流行の先端であったイタリアの音楽とドイツの伝統的な対位法とを融合させることで独自の音楽を確立。やがてドレスデン宮廷で、当代屈指の管楽器奏者たちを擁していた宮廷楽団のポテンシャルを最大限発揮させる作品群を生み出すことになったのです。 20世紀末からハイニヒェンの再評価は急激に進み、作品の研究・発掘の成果によって、複数の管楽器が活躍する大規模な編成の協奏曲や管弦楽曲などを中心に録音が増え続けていますが、声楽作品、特に60曲を超える室内カンタータの録音はいまだ珍しいものとなっています。彼の室内カンタータは主にイタリア語による独唱作品で、A.スカルラッティらのスタイルを踏襲していますが、楽器の選択やその使用法において特徴があり、ドレスデン宮廷の名手たちを想定したオーボエやフルート、ホルンといった管楽器、そしてリュートに重点が置かれています。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:555741

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    フォミーン(1761-1800)
    管弦楽曲
    ヴァンチュラ(1746-1802)
    交響曲 第1番・第2番 詳細ページ
    [パヴェル・セルビン、ポリーナ・ゴルシコヴァ、アンサンブル・アルテラ・パルス]

    発売日:2026年07月24日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    18世紀後半のロシア音楽界で活躍したエフスティグネイ・フォミーンとエルンスト・ヴァンチュラは、多国籍な音楽文化を融合し、後のロシア国民様式形成に重要な役割を果たした作曲家です。二人はいずれもエカチェリーナ2世の台本によるオペラを手がけ、ロシア音楽史に独自の足跡を残しました。フォミーンは国費でイタリアに留学し、ボローニャで名高いマルティーニ神父に師事した作曲家。帰国後は歌劇で成功を収めましたが、宮廷から次第に離れ、39歳で早逝しました。このアルバムでは、彼の代表作の歌劇《ノヴゴロドの勇士ボエスラヴィチ》から舞曲や間奏曲を復元。ロシアの英雄叙事詩を題材としたこの作品では、多くの民謡が巧みに用いられ、古代ロシアの世界が鮮やかに描き出されています。 一方、ボヘミア生まれのヴァンチュラは、軍人としてウィーンに滞在した後にロシアへ渡り、女帝の寵愛を受けて帝室劇場管理部の中心人物となりました。舞台作品や交響曲で成功を収め、とりわけ「ウクライナの旋律に基づくロシア交響曲」や「ロシア交響曲」では、民謡を主題として取り入れた当時としては先駆的な手法を展開しています。本録音には、散逸した資料や初期の鍵盤用スコアをもとに復元された2作が収録されています。 演奏するアルテラ・パルスは、ケルンを拠点とする国際的なピリオド・アンサンブル。音楽学者と古楽の名手たちによって結成され、18-19世紀の埋もれた作品の研究・演奏で高い評価を得ています。本盤は、ロシア音楽黎明期を彩った二人の至宝の魅力を現代に伝える貴重な録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555781

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    〈ハンザ同盟の古都の音楽 第4集〉
    古都ハンブルクの音楽
    詳細ページ
    [ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブル、 マンフレート・コルデス]

    発売日:2026年07月24日 NMLアルバム番号:555781-2

    CD価格:2,250円(税込)

    中世から17世紀まで続いたヨーロッパの都市による経済同盟、ハンザ同盟の時代の音楽を都市ごとに録音する好企画の第4弾。第1集「シュトラールズント」(555578)、第2集「グダンスク(ダンツィヒ)」(555647)、第3集「マクデブルク」(555710)に続く今作は「ハンブルク」を取り上げています。 中世から交易都市として栄えたハンブルク。ハンザ同盟初期から参加するこの古都は音楽も盛んで、17世紀半ばには聖歌隊と器楽奏者で構成された「コルス・ムジクス」という楽団が定期演奏会を行っていたという記録もあります。ここには1年を通して壮麗な音楽が響き渡っていたという、当時のハンブルクの教会音楽が収録されています。 著名な音楽家一族であるプレトリウス家のヒエロニムスとヤコブの親子はオルガニストとしてハンブルクで活躍し、ヴェネツィア派の複合唱形式をドイツに導入した最初期の存在です。このCDにも複数の合唱隊から成る作品が収録されています。ヨハン・ショップはバッハの「主よ人の望みの喜びよ」の名で知られるコラールの旋律の作曲者として知られるヴァイオリンの名手で、ハンブルク市の楽団を率いていました。彼の「今こそわが魂よ、主をたたえよ」は、6声部の声楽と2声部の器楽からなる作品で、途中で5声のリピエーノが加わり、最大13声部になる凝った作品です。やはり優れたヴァイオリン奏者として名を馳せたディートリヒ・ベッカーは、ショップの後を継いで市の楽団を率いた存在で、技巧的な「3声のソナタ」に技量のほどが垣間見えます。 (...)

  • 商品番号:777939

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    発売日:2026年07月24日

    CD 8枚組価格:13,200円(税込、送料無料)

    テレマンが遺した管楽器協奏曲を集大成した8枚組ボックスが登場オーボエ、オーボエ・ダモーレ、フラウト・トラヴェルソ、リコーダーなど、当時用いられた様々な管楽器のためにテレマンが書いた協奏曲を網羅。様々な楽器を巧みに弾きこなしたと言われるだけに、各楽器の個性と魅力を存分に引き出しています。テレマンはイタリア風、フランス風、ドイツ風といったスタイルを自在に使いこなし、更にポーランドの民俗音楽など当時としてはエキゾティックな要素も効果的に取り込むことができたので、その音楽世界は変化に富んで多彩。cpoレーベルはミヒャエル・シュナイダー率いるラ・スタジオーネ・フランクフルト、カメラータ・ケルンらの古楽器奏者たちとともに長年にわたり録音を進め、その成果を本ボックスに集成しました。 ブックレットにはテレマン研究の第一人者ヴォルフガング・ヒルシュマン教授による解説を収録。さらに、本全集収録曲を楽器編成別に整理した一覧を掲載し、調性、TWV番号、収録ディスクおよびトラック番号を明記しています。音だけでなく文献資料としても価値の高い、テレマン・ファン必携のセットです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85071

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    発売日:2026年07月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    ウィーン・フィルの歴史には伝説的コンサートマスターとして名の挙がる人が数人いますが、その草分けと呼ぶべきアルノルト・ロゼ(ロゼー)の録音を集めた復刻CDです。録音から100年前後を経た音源ですが、甘美なサウンドと雄弁な演奏を伝えてくれます。 1863年10月にルーマニアのヤシで生まれたロゼはウィーン音楽院でカール・ハイスラーに師事し、1879年に卒業すると、同年10月にライネッケ指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と共演してデビュー。1881年4月にはハンス・リヒター指揮のウィーン・フィルとゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲を共演し、ウィーン宮廷歌劇場(現在の国立歌劇場)の支配人が17歳のロゼを副コンサートマスター兼第1ソロ奏者に招きました。その翌年には自らの名を冠した弦楽四重奏団を創設。ブラームスは彼らを当代屈指とされていたヘルメスベルガー四重奏団さえ上回ると称賛しました。 1888年から96年にはバイロイト祝祭管弦楽団のコンサートマスターも務めます。ロゼがウィーンでコンサートマスターとして、また時にソリストとして共演した指揮者の名前はグスタフ・マーラー、リヒャルト・シュトラウス、アルトゥーロ・トスカニーニ、フランツ・シャルク、フェリックス・ワインガルトナー、アドルフ・ブッシュ、クレメンス・クラウス、ハンス・クナッパーツブッシュ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー等々、まさにウィーン・フィルの栄光の歴史そのもの。ブラームスやシュトラウス、マーラー以外にもシェーンベルク、ウェーベルン、ベルク、コルンゴルト、ヴァイグルら、多くの作品に関わりました。 (...)

  • 商品番号:SMGG076

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    イタリアーナ! 詳細ページ [リッカルド・ムーティ、フィルハーモニック・ブラス]

    発売日:2026年07月24日

    LP 2枚組日本語解説付き価格:9,225円(税込、送料無料)

    高品質アナログ盤登場!
    ムーティ&超絶ブラス・アンサンブルによるイタリア音楽
    ベルリン・フィルとウィーン・フィルという、世界二大オーケストラを中心としたスター・プレイヤー達により編成されたブラス・アンサンブル、フィルハーモニック・ブラス。大ヒットしたこのセカンド・アルバムはイタリアをテーマにヴェルディやロッシーニなどのオペラの名曲からレスピーギの管弦楽作品までを収めており、指揮を務めるのはリッカルド・ムーティという、この上なく贅沢な内容となっています。 イタリア・オペラにおける舞台や舞台裏の別動隊オーケストラ(バンダ)は、そのオペラがヨーロッパ諸国で受け入れられる歴史の中で各地の吹奏楽団(バンド)を育てる一端を担ったという面があり、今回のようなブラス・アンサンブルとは縁が深いともいえます。そのような作品の数々を所属オーケストラもバックグラウンドも使用楽器(ホルンはフレンチとウィンナが半々など)も違うメンバーたちが力強くも美しく奏でており、調和のとれたハーモニーや軽やかなピッコロ・トランペットが作り出す響きは、金管打楽器だけということを忘れさせるほど豊かなもの。多くの音楽ファンに聴いていただきたい一枚です。 ムーティが2026年7月28日に85歳を迎えることを記念してアナログ盤発売。ディスクは高品位プレスで知られるドイツのパラス社製です。

  • 商品番号:TOCC-788

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    R.スティーヴンス(1958-2026)
    管弦楽作品集 第3集 詳細ページ
    [ポール・マン、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、キャスリン・ブライアン、ポール・シルバーソーン]

    発売日:2026年07月24日

    CD価格:2,550円(税込)

    2026年2月に67歳で世を去ったロビン・スティーヴンスの追悼盤。交響詩「Mourning into Dancing 嘆きから踊りへ」は、彼が初めて手掛けた大管弦楽のための作品で、多彩な楽想・色彩・リズムが用いられ、作曲家の意欲が伝わってきます。 ヴィオラ協奏曲は、4楽章構成・演奏時間47分近い大作。独奏ヴィオラがリードする劇的な展開はベルリオーズの「イタリアのハロルド」を思わせます。これら2曲の間に置かれた演奏会用ロンドは4分ほどの小品ですが、「弾けるような活気で」との指定通り、フルートが特殊奏法を散りばめつつ華麗な演奏を繰り広げます。 スティーヴンスは交響曲を構想していましたが、その完成を待たずにこの世を去りました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-794

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    発売日:2026年07月24日

    CD価格:2,550円(税込)

    ピアニスト、音楽学者、そして作曲家として活躍するオーストラリアのリンダ・クヴァラスは、自身の創作に明確なフェミニズムの視点を取り入れることで知られています。 『She, Who Should Have Been a Queen 女王となるべきだった彼女』は、《マクベス》《蝶々夫人》《リゴレット》《ラ・ボエーム》などのヒロインの心境を現代的な視点から解釈したテキストによる作品です。金管五重奏曲「灯台へ」はバロック風のサウンドによる小品。「バンダノン組曲」は、ニューサウスウェールズ州のショールヘイブン川周辺の風景をスケッチしたピアノ曲で、川面のきらめきを思わせる印象派風の曲もあれば、深い森を思わせる重々しい曲もあります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-802

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    バワーズ(1954-)
    ギター作品集 第1集 詳細ページ
    [ミヤビ・デュオ、ヴァネッサ・バワーズ]

    発売日:2026年07月24日

    CD価格:2,550円(税込)

    ギターと言えばスペイン色をにじませた作品が多い中で、バワーズはその傾向をあえて抑制し、控えめな感情表現や、ある種の慎み深さといったイギリス的側面を盛り込みました。ゆるやかに、静かに、などと指定された曲も多い一方、活発な曲では歯切れよく清澄な響きを聴かせます。 作曲家監修のもと、彼と緊密に活動してきた加藤早紀とヒュー・ミリントンがソロにデュオに理想的な演奏を披露しています。

  • 商品番号:TOCC-805

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    〈7月24日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2026年07月24日

    CD価格:2,550円(税込)

    スイスの作曲家リヒャルト・フルーリーにとって自然はインスピレーションの源泉でした。最後の交響曲である第5番を完成させたのは1956年のことですが、ドイツ・ロマン派直系の旋律美と和声を屈託なく前面に出したスタイルはとても親しみやすく、当時の現代音楽の潮流からは遠く隔たっています。 4楽章構成で演奏時間40分余り。第1楽章冒頭の音楽にはブルックナーを、第2楽章のサウンドにはリヒャルト・シュトラウスをイメージする人も多いことでしょう。全体の3分の1近くを占める第4楽章はスイスの学生歌による変奏曲となっており、しみじみと結ばれるところにこの作曲家の個性がうかがわれます。 1953年の交響的組曲で描かれたアルティスベルクとは作曲者の故郷ゾロトゥルン地方の山岳地帯で、アーレ渓谷や緑豊かな森を楽しめるトレイルで現代も人気の場所。この曲も後期ロマン派風のサウンドによる4楽章構成の自然賛歌となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A598

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    〈7月17日発売予定〉予約受付中

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    ペルゴレージ(1710-1736)
    歌劇《オリンピーアデ》 詳細ページ
    [ジュリオ・プランディ、ギスリエーリ合奏団、アニチオ・ゾルジ・ジュスティニアーニ、カルロッタ・コロンボ、シルヴィア・フリガート 他]

    発売日:2026年07月17日

    CD 2枚組価格:4,875円(税込、送料無料)

    夭逝の天才ペルゴレージの不遇な傑作、待望の新全曲録音!18世紀ナポリ楽派屈指の作曲家ペルゴレージが、齢26で病歿する前年に発表した傑作《オリンピーアデ》。 ブルボン家のナポリ新王カルロ3世のもと、旧王家のハプスブルク家からの愛顧を理由にスパイ嫌疑をかけられ、ナポリ楽壇から締め出されたペルゴレージは「永遠の都」ローマに活路を求め、かつてウィーン皇室で副楽長カルダーラが作曲・上演した《オリンピーアデ》の台本に新曲をつけ初演しますが、後援者の急逝など不運が重なり上演は失敗に終わりました。近年バロック復興の勢いに乗じてペルゴレージのこの大作にも専門家たちの注目が集まり、校訂譜が刊行され現代楽器と古楽器でCD全曲録音も出たものの、現在はどれも入手困難となっており、イタリア最前線のプレイヤーたちによる新録音はまさに待望のリリースです。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:AVA10782

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    〈7月17日発売予定〉予約受付中

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    別世界より
    クラシックの名曲によるアルゼンチン・タンゴ 詳細ページ
    [マイケル・グットマン、グットマン・タンゴ・クインテット]

    発売日:2026年07月17日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    巨匠たちの名曲がブエノスアイレスを彷徨う、未知なる音楽の世界マイケル・グットマン率いる「グットマン・タンゴ・クインテット」のデビューアルバム。 ベートーヴェンやモーツァルト、マーラーといった巨匠たちの名曲が、まるでブエノスアイレスの街に迷い込んだかのように展開。ヨーロッパのクラシック音楽の優雅さとアルゼンチン・タンゴの情熱的な鼓動が交差する、新しい音楽の旅への招待状です。それも単なるパロディではなく、フランス人作曲家クロエ・ファイファーによってタンゴのリズムと和声で緻密に再構築された、進化とも言える魅力あふれる編曲が魅力。 コンサートホールの格式とダンスフロアの熱気が見事に融合した、ジャンルの境界を越える別世界をご体験ください。

  • 商品番号:BIS2682

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    ファーゲルルンド(1972-)
    ビニース
    リメイン/マテリエ/スティラ 詳細ページ
    [マリン・ブロマン、クングスバッカ・ピアノ・トリオ]

    発売日:2026年07月17日

    SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)

    セバスチャン・ファーゲルルンドは、豊かな物語性と深い感情表現で知られる、現代フィンランドを代表する作曲家の一人です。本作には、さまざまな編成による4つの作品を収録。 ソロ・ヴァイオリンとオーケストラが対等に掛け合う協奏曲と室内楽の中間的構成を持つ「ビニース」、ロシアによるウクライナ侵攻当日に完成し、同国の人々に捧げられた作品で、ラヴェル、J. S. バッハ、ブラームスの楽曲からの引用が織り込まれたピアノ三重奏曲「リメイン」、高度な技巧と繊細な表現が要求されるコンクールのための課題曲「マテリエ」、内省的なオープニングからクライマックスを経て静かな結末へと至る「スティラ」など、彼の幅広い作曲技法が示されています。 これらの作品すべてに深く関わっているのが、ヴァイオリニスト兼指揮者のマリン・ブロマン。彼女はソリストとして、またクングスバッカ・ピアノ・トリオのメンバーとして演奏に参加する一方、オストロボスニア室内管弦楽団では指揮も務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CCS48626

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    発売日:2026年07月17日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ヴァイオリンとヴィオラで探求する、音楽における時間と記憶ヴァイオリンとヴィオラいずれの演奏に於いても大胆な音色と高い技巧で評価され、2022年の第8回仙台国際音楽コンクールでは聴衆賞を受賞しているアメリカのアーティスト、クリスティン・ウー。第1回ベルリン・プライズ・フォー・ヤング・アーティスツでのCD録音賞受賞を機に制作されたこのアルバムは、音楽を通じた時間と記憶の関係性をテーマとしています。 和声進行の反復が記憶を描き出すかのようなバッハの「シャコンヌ」、音程の反復が躍動をもたらすタワーの「ワイルド・パープル」、自作の断片を再構築したマンフォードの「Eight Musings...」などを収録。過度な情緒に依存せず、作品に用いられた反復や構造が記憶をどう形作るのかを探究する、理知的で構成力に優れた一枚です。

  • 商品番号:CHAN20380

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    発売日:2026年07月17日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    BBCラジオ3新世代アーティスト・スキームを通じて出会った、ヴァイオリニストのエレナ・ユリオステとピアニストのトム・ポスターによる1892年から1932年までのフランスとベルギーの隠れた傑作を集めたアルバム。 これらの作品にはセザール・フランクの影響が共通の糸となっています。フランクはルクーやボニスを教え、ボニスはソイー(ソヒー)を指導、そのソイーの師ダンディはフランクの熱心な信奉者でした。ここで二人は、定番とも言えるフランクのソナタをあえて見送り、あまり演奏されることのないベルギーの作曲家ルクーのソナタを軸に据えています。ひときわ耳を惹きつけるのはサン=サーンスのヘ長調のエレジーとメシアンの《主題と変奏》のコントラスト。両者の作曲年はわずか12年しか離れていませんが、そこには時代の激変を物語るかのような、全く異なる音楽の風景が広がっています。 アルバムの最後には、メシアンの友人でもあったバレーヌの夜想曲が置かれ、印象深く締めくくられます。

  • 商品番号:CHSA5390

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    サクソフォビア
    1920年代のサックス・クレイズ(熱狂)を祝して 詳細ページ
    [チャド・スミス、ジョン・ウィルソン、シンフォニア・オヴ・ロンドン 他]

    発売日:2026年07月17日

    SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)

    1840年代にアドルフ・サックスが発明したサクソフォンは、1920年代のアメリカで大衆音楽に広く取り入れられ、その後ジャズを代表する楽器へと発展しました。 この初期の躍進を支えたのがルディ(本名=ルドルフ・コーネリアス)・ヴィードフです。クラリネットの名手だった彼は1914年にサックスへ転向。ダンスブームの到来を受け、ナイトクラブのバンド活動や、高度な技巧を生かした楽曲の録音に力を注ぎました。その人気によって一躍スターとなり、サックスをダンスバンドや独奏楽器として広く普及させる大きな役割を果たしました。 マルチプレーヤーとして活躍するサックス奏者チャド・スミスがこのアルバムを企画したのは、今ではほとんど忘れ去られてしまったヴィードフを讃え、その功績を今に蘇らせるためでした。2002年以来ブロードウェイで活動を続けるチャド・スミスは、ライブやスタジオ録音の分野で幅広く活躍しており、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』や『ウエスト・サイド・ストーリー(2021)』などのサウンドトラックにも参加しています。また、アメリカ各地の主要オーケストラと共演するほか、トニー・ベネット、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、レディー・ガガら多くのアーティストとも共演しています。

  • 商品番号:DDX-21149

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    プーランク(1899-1963)
    2台ピアノのための音楽集 詳細ページ
    [ロブ・ハオ、アントニー・グレイ 他]

    発売日:2026年07月17日

    CD価格:2,700円(税込)

    プーランクが後期から晩年に遺した、貴重な2台ピアノ作品を収めた1枚。 なかでも注目は、もともとはチェンバロ協奏曲として書かれ、プーランク自身が編曲した2台ピアノ版の『田園のコンセール』、世界初録音です。また1951年に紛失した映画音楽『アメリカへの旅』を、アントニー・グレイが音源から復元・編曲した世界初の商業録音も聴きどころ。アコーディオンを加えた完全版として蘇り、田舎の夫婦が初めて飛行機に乗る姿を描いた、プーランクならではの愉快で色彩豊かなスコアを楽しめます。 さらに、この映画に出演した名女優イヴォンヌ・プランタンのために書かれた「Adieu Maison」や映画と同時期に書かれた『シテール島への船出』も収録。他には2台のピアノの間で旋律が繊細に受け渡される晩年の名作『エレジー』が収録されています。 演奏を務めるのは、オーストラリア出身のピアニスト兼作曲家、アントニー・グレイとロブ・ハオです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG861

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    ループ・テイルズ
    ピアノと中東の打楽器による対話 詳細ページ
    [カミーユ・エル=バシャ、ナギブ・シャンベザデ]

    発売日:2026年07月17日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ピアノと中東の打楽器による反復と変容の音楽的対話クラシックや現代音楽を背景に持ち、エレクトロ・ミュージックのユニットでも活躍するピアニストのカミーユ・エル=バシャと、イラン南部の伝統的なリズムを継承するパーカッション奏者ナギブ・シャンベザデによるコラボレーション・アルバム。2人の手による収録作品は、タイトルの通りループ(反復)を楽曲構成の基盤としており、中東の周期的なリズムの伝統や、スティーヴ・ライヒに見られる西洋のミニマリズムの手法などを踏まえ、リズムや和声のパターンが繰り返されながら少しずつ変容していく構造を持っています。 それぞれの作品は、バッハやラヴェルなど西洋音楽の要素を想起させるピアノの旋律に対し打楽器が有機的なリズムを与え、ピアノが作る和音の枠組みの中で打楽器がアクセントを変化させたり、逆に打楽器のパターンがピアノの展開を牽引したりと、両者が対等に役割を入れ替えながら進行。西洋クラシックと中東の伝統が対話を通じて互いに形を変えていく、構築的かつ革新的なサウンドスケープを提示する一枚です。

  • 商品番号:MEX-77144

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    インフラストラクチャー
    デイヴィッド・シスコ:
    歌曲集 詳細ページ
    [マイケル・ケリー、エリザベス・モンドラゴン、デイヴィッド・シスコ 他]

    発売日:2026年07月17日

    CD価格:2,925円(税込)

    デヴィッド・シスコ(生年非公開)は数多くの受賞歴を持つアメリカの作曲家。その声楽・舞台作品はカーネギーホールやリンカーンセンターなどの主要な会場で演奏されています。 このアルバムには彼が25年にわたって書いた歌曲を収録。現代や過去の美しい詩に曲をつけたものや、インターネットへの投稿や口コミレビューを歌詞にした、ユーモア溢れる連作歌曲も楽しめます。 演奏にはバリトン歌手でもあるシスコ自身も参加しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEX-77401

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    〈7月17日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2026年07月17日 NMLアルバム番号:MEX77401

    CD 4枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    アメリカの作曲家マイケル・エリソンは、10年間イスタンブールで活動し、トルコの伝統楽器と現代音楽をシームレスに融合させたオペラなどで国際的に高く評価され、現在はブリストル大学で後進の指導に当たっています。この4枚組アルバムには、トルコ文化と西洋近代音楽との交流から生まれたオペラの三部作を収録。 トルコ文学を代表する作家の一人ヤシャル・ケマル(1923-2015)の小説による《ビンボアの伝説》は、伝統的な生活を送る遊牧民と現代文明との衝突をアナトリア民謡の一つ「ボズラック」のスタイルで描いています。《メヴラーナ》は、13世紀のイスラム神秘主義者で愛と寛容、そして神との合一を説いたルーミーの詩に瞑想的な音楽を付けたもの。《Deniz Küstü》もヤシャル・ケマルの小説が原作で、孤独な男と孤児の悲劇を通して現代の環境問題を描きます。 演奏はエリソンが共同設立し、トルコ国内外の主要音楽祭で国際的なコラボレーションを展開するヘザルフェン・アンサンブルが務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551491

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    〈7月10日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2026年07月10日

    CD価格:2,100円(税込)

    2014年に設立された古楽アンサンブル「チェンバレス」は、その名の通り「チェンバロを用いることなく」女声歌手にリコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ、撥弦楽器と打楽器を加えたユニークな編成で、その実験精神と活気にあふれた舞台作りで受賞を重ね、注目度を高めています。 本作は、ポエトリー・スラマー(朗読パフォーマー)のフロリアン・ヴィンテルスを迎え、ヘンデルの3幕物のオペラ《フロリダンテ》を大胆に再構成し、1時間弱のドラマに凝縮。エスニック・テイストをまじえた即興精神豊かな演奏と現代の朗読を融合させ、「権力や金、戦争」と「人間愛」という普遍的な対立を一種の運命の輪のように描写。非情な運命に翻弄されながらも、必死に抗う人々の姿をエネルギッシュで感情豊かな音楽の中に映し出し、「最後には愛が勝つ」というテーマを力強く訴えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559963

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    リプキス(1951-)
    ピエロと仲間たち
    4つのコメディア・コンチェルト 詳細ページ
    [テオドレ・クチャル、リヴィウ国立フィルハーモニー交響楽団 アンドリー・トカチュク、オクサーナ・フレチン、ミハイロ・ソスノフスキー、ルーク・シーヴ]

    発売日:2026年07月10日

    CD価格:2,100円(税込)

    アメリカの作曲家ラリー・リプキスは、ルネサンス音楽の演奏家としても高く評価される存在です。100曲を超える作品を残しており、本作では古楽への深い造詣を背景に、イタリア伝統の即興仮面劇「コメディア・デラルテ」の登場人物たちを題材とした4つの協奏曲を披露しています。 各作品では、各人物の性格が楽器の個性を通して鮮やかに描かれ、お茶目な「ピエロ」をユーモラスに演じるファゴット、移り気で魅力的な「コロンビーナ」を軽快に映し出すヴァイオリン、若々しい「インナモラータ(恋する乙女)」を清らかに歌うフルート、そしてアクロバティックでユーモラスな「アルルカン(アルレッキーノ)」を豪快に描くバス・トロンボーンが躍動します。名手たちのソロに加え、クチャルが指揮するリヴィウ国立フィルハーモニー交響楽団の色彩豊かな演奏も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574492

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    発売日:2026年07月10日

    CD価格:2,100円(税込)

    ピアノ製造で知られるプレイエルは、かつてハイドンに師事し、18世紀後半に絶賛された作曲家でした。彼が1785〜89年に残した弦楽五重奏曲(生前出版された12曲と未出版の1曲)は、生き生きとした躍動感と、美しいメロディの調和、内側からあふれる優美さが魅力。大いに人気を博して、海賊版の楽譜が出回るほどでした。 ここに収録された3曲は、モーツァルトを刺激して同ジャンルの傑作を書かせる契機となったものです。オセアニアの演奏家で結成されたペットマン・アンサンブルは、古典派から現代音楽まで柔軟な編成で挑む室内楽団です。若手育成にも注力し、ロンドンのコンサート・シリーズや、BBCラジオ出演など欧州各地で成功を収めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574676

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    発売日:2026年07月10日

    CD価格:2,100円(税込)

    リヒテンシュタイン出身でドイツを中心に活躍したラインベルガーは、作曲家・教育者として名高い存在であり、オルガン音楽の大家として有名ですが、実は膨大な数のピアノ曲にもその優れた才能を発揮していました。伝統的な古典・ロマン派の語法に根ざしたピアノ・ソナタは、シューベルトやメンデルスゾーンらの伝統を継承した流麗な旋律、洗練されて均整のとれた造形、ドラマチックな転調が魅力。華美で表面的な効果に頼ることなく、内省的で気品ある世界を描いています。とりわけ最晩年の失意と病苦の中で出版された第4番「ロマンティック」は、過去の自作素材を織り込みながら、より劇的な緊迫感と深い精神性を湛えています。 演奏するドミトロ・セミクラスはウクライナ出身。グラーツ国立音大で学び、多くの国際コンクールで入賞。ウクライナ国立響等のオーケストラや著名指揮者と共演し、ウィグモア・ホールなど欧州各地の舞台で活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660611

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    アレヴィ(1799-1862)
    歌劇《ユダヤの女》 詳細ページ
    [ヘンリク・ナナシ、フランクフルト歌劇場管弦楽団&合唱団、アンバー・ブレイド、ジョン・オズボーン 他]

    発売日:2026年07月10日

    CD 3枚組価格:4,425円(税込、送料無料)

    アレヴィのグランド・オペラの代表作《ユダヤの女》。国際的成功を収めワーグナーらも称賛した名作ながら20世紀には上演が激減、しかし近年その価値が見直され、欧州の主要な歌劇場で再び盛んに上演されるようになっています。 本作では、ユダヤ人のエレアザール役にベルカントの名手ジョン・オズボーン、娘ラシェル役にドラマティック・ソプラノのアンバー・ブレイドら、実力派歌手を起用。さらにラシェルの恋人レオポルド公役のジェラール・シュナイダー、ユードクシー役のモニカ・ブツコフスカらが脇を固めます。 2012~17年にベルリン・コーミッシェ・オーパーの音楽監督を務め、現在は名だたる歌劇場から引く手あまたのヘンリク・ナナシがフランクフルト歌劇場のオーケストラと合唱団を指揮。推進力に富む引き締まった表現で、作品にヴェリズモ・オペラのような緊迫感をもたらしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1228

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    協奏するクラヴサン
    2台のクラヴサンによるフランス・バロック作品集 詳細ページ
    [オリヴィエ・フォルタン、エマニュエル・フランケンベルフ]

    発売日:2026年07月10日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    まばゆいばかりの美音の重なり!
    2台の撥弦音が響かせるフランス・バロックの絢爛さ
    17~18世紀のフランスで愛されたオペラや室内楽曲、鍵盤独奏曲などを厳選し、当時の流儀をふまえ2台のクラヴサン(チェンバロ)向けに編曲して演奏したアルバム。 「2台で重奏するとまるでクラヴサンが4台あるかと思うくらい可能性が広がる」とは演奏者オリヴィエ・フォルタンの言葉。名手スキップ・センペの共演者として長年にわたり経験を積んだ後、アンサンブル・マスクの主宰者となった彼と頻繁に共演しているエマニュエル・フランケンベルフも「原曲通りの演奏で充分魅力的な独奏曲も、二重奏ではさらに豊かになる」と請け合います。1台だけで演奏されている2曲(実際きわめて魅力的な演奏です)と聴き比べてみれば、彼らの言葉の意味がよくわかるはず。 使用されているのは17世紀アントウェルペンで製作された古いモデルに基づく楽器が1台、より大きな18世紀パリの工房のモデルを再現した楽器が2台で、曲によってこれらを自在に入れ替えて演奏しています(3台とも現代最高峰の製作家が手がけたもの)。時代順にこだわらない柔軟なプログラム構成も大いに効果的で、アルバムを通して聴くことの愉しみに満ちています。 オーケストラとは異なるクラヴサンならではの演奏語法が最大限に活かされた、作品に秘められた絢爛な色彩感を堪能できる1枚です。

  • 商品番号:ALPHA699

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    〈HAYDN 2032 第16集〉
    ~驚き~
    ハイドン(1732-1809)
    交響曲 第90番・第94番・第98番 詳細ページ
    [ジョヴァンニ・アントニーニ、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、バーゼル室内管弦楽団]

    発売日:2026年07月10日

    2LP+1CD 3枚組価格:5,625円(税込、送料無料)

    HAYDN 2032 ハイドン交響曲全曲録音シリーズVol. 16 ~驚き~
    CD同梱、高音質アナログ盤登場、当シリーズ初の『ロンドン交響曲』と、ロッシーニ!
    「交響曲の父」ことハイドンの生誕300周年となる2032年までに、現存する彼の交響曲全107曲を全て、最新の知見をふまえた古楽器演奏で演奏・録音する「ハイドン2032」シリーズ。2014年からALPHAレーベルで進行中の録音プロジェクトも中盤ですが、初期と中期の知られざる充実作群の面白さを重点的に紹介してきた過去15作の後に登場する今回のリリースは「驚き」の副題通り、後期の最も有名な大編成作品群(通称『ロンドン交響曲』)を収録した1枚となりました。 アルバムの副題にもなっている第94番「驚愕」(緩徐楽章が静かに始まって間もなく、不意に総奏のフォルティシモが鳴り響く有名作)はもちろん、他の2曲も終楽章終盤まで気が抜けない思いがけぬ展開が潜んでおり、18世紀の演奏様式をふまえダイナミックかつ濃密な解釈を聴かせるアントニーニがここまで披露してきた若きハイドンの機知が、これら後期作でも同様に脈々と生きていたことを深く実感できる名演を存分に愉しめます。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:AU97835

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    フォルマー(1961-)
    ヴァイオリン協奏曲 &
    トランスフォーメーションズ 詳細ページ
    [ゲルノット・ジュスムート、ドミニク・ベイキルヒ、ワイマール・シュターツカペレ]

    発売日:2026年07月10日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ルドガー・フォルマーのヴァイオリン協奏曲は、コロナ禍ロックダウン中の2020年にワイマール・シュターツカペレの委嘱として作曲された作品。不安な時代の空気感を色濃く反映しています。 この作品の原点となったのは、固定されたリズムの枠組みを持たない、浮遊するような6音からなる旋律のフォーミュラ(基本形)です。作曲家はこの旋律に「水面を滑空するカモメ」のイメージを重ね合わせており、これが全曲を通じて重要なモチーフとなっています。4つの楽章それぞれにテーマを持たせ、それに応じたリズムとメロディを駆使して個性的な語法や音響世界を提示します。 「トランスフォーメーションズ」は冒頭の短い旋律を多彩な技法で変容させてゆくことで、時間と共に移ろいゆく人生を描いています。

  • 商品番号:BIS2782

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    発売日:2026年07月10日

    SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)

    2025年のシベリウス国際ヴァイオリン・コンクールの優勝者スーイエ・パクの新作は、一風変わったカップリングながら、聴けば納得の出来栄え。 シベリウスは1890〜91年にウィーンでゴルトマルクに師事しており、その短くも重要な接点がこのアルバムのヒントになりました。ゴルトマルクの協奏曲は演奏時間約40分とスケールが大きく、音楽も雄弁。ハンガリー音楽風の情熱的な表現と、ドイツ・ロマン派らしい甘美な旋律やサウンドが融合し、高度な技巧の見せ場も十分です。一方でカップリングされたシベリウスの作品は演奏時間が長くても5分程度の小品ばかりで、派手さは控えめ。繊細で抒情的、内省的な表現力が試される作品群です。 対照的な表現力を試される作品をカップリングさせることで豊かな音楽性を示す、したたかなアルバムと言えそうですが、胸のすくようなテクニックといい、美しいサウンドといい、出来栄えは見事。前半6曲は1774年にロレンツォ・ストリオーニが作った楽器、後半は1800年にフランソワ=ルイ・ピックが作った楽器を弾いていて、その微妙なサウンドの違いをBISの優秀録音で楽しめるのも魅力です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIS2827

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    ベルリン! ベルリン! ベルリン!
    キャバレー・ソングと亡命者 詳細ページ
    [アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、ベルリン・コーミッシェ・オーパー・サロン・オーケストラ、アダム・ベンツヴィ]

    発売日:2026年07月10日

    SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)

    2025年に最後の日本ツアーを果たしたクラシック界を代表するメゾ・ソプラノ、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター。バロックから現代音楽まで幅広く活躍する一方、エルヴィス・コステロやブラッド・メルドーとの共演などジャンルを超えて活躍する彼女が、アダム・ベンツヴィ率いるベルリン・コーミッシェ・オーパー・サロン・オーケストラと共に激動の時代のドイツ音楽に光を当てます。 舞台は、強烈な生命力と深い絶望の狭間で揺れ動いた1920〜40年代。クラシックの伝統にジャズや大衆音楽が融合し、独自の「プロイセン・スイング(ベルリンで発展したユニークなジャズ・スタイル)」やキャバレー・ソング、陰鬱なバラードに至るまで多彩な音楽が生まれた時代です。ブレヒトやバルツらの詞を用いた陽気な旋律の裏に、哀愁や政治的風刺を隠したそれらのナンバーは、当時の不穏な社会を映すものでした。 本作では抒情やナンセンス、美しいオペレッタ・ナンバーが交錯する色彩豊かなプログラムを展開。華やかな美しさの底にある尽きることのない哀愁を感じさせる、今なお人々の心に響き続ける数々の歌をオッターの歌声でお届けします。

  • 商品番号:IBS42026

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    発売日:2026年07月10日 NMLアルバム番号:IBS-42026

    CD 2枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    ベテラン・ギタリストのエリオット・フィスクがバッハの『無伴奏チェロ組曲』に30年以上向き合い、自身でギター用に編曲した全曲を披露したアルバムです。第5番をリュート版(BWV 995)へ編曲したバッハ自身の習慣に着想を得たフィスクは、ギターの特性を活かしながら作品を創造的に再構築。調性の変更や和声の拡張を通じて、原曲に内包された豊かな多声的可能性を鮮やかに引き出しています。 エリオット・フィスクは、イェール大学で学び、同大ギター部門を設立。巨匠セゴビアの最後の弟子であり、現在はモーツァルテウム大学やニューイングランド音楽院で後進を指導。卓越した技術、幅広い共演、さらに他楽器作品の精力的な編曲や新作委嘱への取り組みによって、「ギター界のリスト」と称される存在です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC487

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    〈7月10日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2026年07月10日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    劇的起伏に富んだシャルパンティエの1幕物。
    未知の再演版を含む新録音!
    太陽王ルイ14世の王室音楽総監督リュリの画策により王直属の仕事を得られなかったものの、その制約下で劇音楽作曲家として豊かな才能を開花させたフランス17世紀の大家シャルパンティエによる傑作牧歌劇《アクテオン》。特権を持つリュリのようにオーケストラを使えず室内楽的小編成向けに書かれた作品ながら、短い展開の中に劇的起伏が凝縮されており聴き応えは抜群で、1684年春に依頼者のロレーヌ=ギーズ公令嬢マリーの邸宅で初演されてから数か月後に改訂版が再演されています。 狩人の仲間たちと森に出かけ、女神ディアーヌがニンフたちと水浴する場を目撃してしまったため鹿に変えられ、仲間の猟犬たちの餌食になる悲劇の主人公アクテオンの役は、初演時は高音テノール歌手だった作曲家自身が歌ったようですが、再演版はソプラノに変更。後半の嘆きの場面や序曲などは再演に際し新しい曲に差し替えられ、新たな歌手が歌いやすいよう移調された曲もあります。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC489

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    発売日:2026年07月10日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    19世紀のドイツ人たちが耳にした響きで、名作の知られざる魅力へ2026年が歿後200周年にあたる大家ウェーバーの傑作歌劇《魔弾の射手》は初演当時から大成功。初演4年後の1825年には当時人気だった管楽合奏向けの編曲版(ハルモニームジーク)がライプツィヒで出版され、オーケストラや歌手がいない場でもその音楽を楽しめるようになりました。 編曲者フラクスがどういった人物だったかは不明ですが、モーツァルトやベートーヴェンも作品を書いた一般的な管楽八重奏に一対のフルートを加えた編成は起伏と色彩感にあふれ、実に聴き応えあり。19世紀前半の人々が知っていたモデルの楽器でこれを演奏する古楽器集団ヴォルフの解釈も原作と編曲版の機微をよく捉えており、先へ先へと聞き進めさせる魅力に満ちています(メンバーにはオーボエにブノワ・ローラン、クラリネットに福前裕子など名手たちの名も見られます)。 トランペットやコントラバスが効果的な響きを添える歌曲編曲や「アダージョとロンド」の併録も嬉しいところ。アルバムはベルギーを中心に多くの古楽器オーケストラを支えながら惜しくも2024年に亡くなったアラン・ド・レイケルに捧げられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMBCHM35

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    発売日:2026年07月10日

    CD価格:2,700円(税込)

    SOMMレーベルの名企画「ビーチャム・コレクション」の第35集。ビーチャムが得意としたベルリオーズとワーグナーの劇作品の音楽を収録しています。ベルリオーズ作品は1955年のライヴ。ハンガリー行進曲(ラコッツィ行進曲)は、ビーチャムが1899年に本格デビューした際の演目の一つで、彼の愛奏曲となりました。速めのテンポ、 キビキビとしたリズム、力強く劇的な表現を重視するビーチャムらしい演奏で、興奮した聴衆が曲が終わるのを待てずに拍手し始める様が現場の熱気を伝えます。 ビーチャムは指揮者として本格デビューした年にバイロイト音楽祭を訪問。その後、ワーグナーも彼のトレードマークの一つとなってゆきます。音楽をグイグイと運ぶさまや劇的な構築はベルリオーズ作品を指揮した場合と同様で、マイスタージンガー第1幕前奏曲では、最後の音と共に歓声と喝さいが盛大に湧き上がるさまが収録されています。一方で、ヴェヌスベルクの音楽では、音楽が潮が引くように静まり消えてゆく様が息長くじっくりと描かれていて、この指揮者の懐の深さを伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0724

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    発売日:2026年07月10日

    CD価格:2,700円(税込)

    1986年、ロシア生まれのピアニスト、ニコライ・メドベージェフが演奏するアルバム『フュージョンズ』。名門グネーシン音楽アカデミーで学び、世界各地で活躍する彼が、2022年のベルリン移住後に放つ本作は、タイトル通り、ジャズとクラシックを高次元で融合させた名曲が選ばれています。 伝統的ソナタ形式に複雑なリズムを編み込んだ「ピアノ・ソナタ第2番」、洗練された和声が光る作品40の練習曲、多彩なジャズの語法を駆使した「ピアノのための変奏曲」といったカプースチン作品に加え、ガーシュウィンの華麗な『3つの前奏曲』や、ガーシュウィンのヒット曲をアール・ワイルドが編曲した『7つの超絶技巧練習曲』も収録。 ジャズのリズムの躍動感あふれるスウィング感、超絶技巧の中に熱い興奮やブルースの歌心を吹き込む情感。その双方が見事に融合した、メドベージェフの演奏をご堪能ください。

  • 商品番号:SOMMCD0725

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    発売日:2026年07月10日

    CD価格:2,700円(税込)

    ソプラノとアルトという高声のための作品を高水準で提供することをめざして2025年に結成されたザ・ミラ・アンサンブルのデビュー盤は、ハウエルズのパート・ソング集。 豊かな和声と牧歌的な抒情性を備えた初期の歌曲、ホルストやチューダー朝音楽の影響を映したダンス形式の作品、海辺の休日を描いた軽快な組曲『ウニ(Sea Urchins)』や子供のための「ブドウの房(Bunches of Grapes)」など多彩な楽曲が並ぶ中、9歳の息子を亡くした悲しみから生まれた、ウィリアム・ブレイクの詩による「Piping down the Valleys Wild」ではほろ苦く切ない祈りの響きが胸を打ち、さらに戦後に書かれた数少ないパート・ソングやクリスマス当日に書かれた魅力的なキャロルまで、彼の創作の軌跡を美しい歌声で存分に味わえます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19172CD

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    発売日:2026年07月10日

    CD価格:2,925円(税込)

    2026年第12回大阪国際室内楽コンクールにて、ピアノ三重奏/ピアノ四重奏部門第1位!南西ドイツ放送(SWR)の若手支援プログラム「ニュー・タレント」に選出され、主要ホールへのデビューを次々と成功させている注目の精鋭アンサンブル、トリオ E.T.A.。待望のデビュー・アルバムは、フランク若き日の創造性に満ちた三重奏曲に、グリーグの単一楽章の遺作、そしてブラームス作とされる謎めいたイ長調のトリオという、それぞれ異なる表情を持つ3作を収録。 音楽が持つ本当の力を引き出そうと、探求心とこだわりで結ばれた3人の演奏は、まるで生き生きと会話を交わしているかのようです。