2026年1月

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  • 商品番号:NYCX-10567

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    〈1月30日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2026年01月30日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    躍進著しいレオンコロ・カルテット、Alpha Classicsからの第1弾2019年にベルリンで結成されたレオンコロ弦楽四重奏団。第1ヴァイオリンのヨナタン・昌貴・シュヴァルツとチェロのルカス・実・シュヴァルツは日本人の母を持つ兄弟、ヴィオラを担当するオランダ生まれの近衛麻由は近衛秀麿の曾孫と、日本に深い縁を持ちます。彼らは2022年にロンドン・ウィグモアホール国際弦楽四重奏コンクール、ボルドー国際弦楽四重奏コンクールで立て続けに優勝して脚光を浴びたほか多くの受賞歴を誇り、2023年にはMirareからCDデビューを果たしました。この度Alphaと契約を結び、その第1弾として20世紀初頭ウィーンの音楽とその影響をテーマとしたアルバムを発表します。 ベルクとウェーベルン、そしてホロコーストに倒れたシュルホフまでを収め、20世紀初頭という後期ロマン派の黄昏から無調音楽、そしてモダニズムの黎明へと至る激動の時代に、ウィーンという文化のるつぼから生まれた音楽的革新を追って緻密に構成されたプログラム。類稀な技術と鋭く瑞々しい表現により、緊迫と抒情を絶妙なバランスで両立させた彼らの演奏は、伝統と前衛が衝突し、新たな表現が生まれた時代の緊張感と創造性を見事に捉えています。

  • 商品番号:NYCX-10568

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    マルトン・イレシュ(1975-)
    作品集 詳細ページ
    [パトリツィア・コパチンスカヤ、ニコラ・アルトシュテット、クレメンス・シュルト、バス・ウィーヘルス、ミュンヘン室内管弦楽団 他]

    発売日:2026年01月30日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    イレシュ、コパチンスカヤ、アルトシュテット、
    3人の前衛精神が共鳴する作品集
    ハンガリー出身の作曲家マルトン・イレシュ(マールトン・イレーシュ)の近作を掘り下げたアルバム。人間の精神や身体的プロセスによるコミュニケーションを、音階や和声の伝統から解放された根源的な音響へと翻訳しようという試みで、一部のタイトルはハンガリー語を元に作曲者が独自の解釈や造語を用いて付けています。 コパチンスカヤのために2020年に作曲されたヴァイオリン協奏曲『Vont-tér(空間での振動する身振り)』は、極めて抽象的で高難度な要求が連続する作品で、伝統的な甘美で豊かな弦の響きはほとんど聴かれません。弦楽合奏のために書かれた『Rajzok I (凝視の強さ)』は24の弦楽器全てを異なる四分音に調律するという「トータル・スコルダトゥーラ」を用いた実験的作品。チェロ協奏曲『Sírt-tér(涙に満ちた場所、といった造語)』はチェロを美しく歌わせるのではなく、「うめき、叫び、あるいはヒステリックに吠える」ようにすることで、人間の痛みを伝える声楽的な性質を引き出すことを意図しています。ヴァイオリンとライヴ・エレクトロニクスのための『3つのスケッチ(skEtch)』は「有機的なものに奉仕するエレクトロニクス」というテーマで、ライヴ・エレクトロニクスの使用によってアコースティック楽器の能力を増強する試み。 こういった野心的な実験精神と、コパチンスカヤとアルトシュテットの感性が共鳴し、唯一無二の作品世界を作り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10562

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    発売日:2026年01月16日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    HAYDN 2032 ハイドン交響曲全曲録音シリーズVol.18 ~校長先生~
    愉悦なくして真剣なし。ハイドンの遊び心の極致を示す充実作3作を中心に
    ハイドンが「交響曲の父」と呼ばれる所以となった彼の100曲以上の交響曲は、初期作から後年の作までどれを取ってもユニークな名品ばかり。その全てを作曲家生誕300周年の2032年までに演奏・録音するジョヴァンニ・アントニーニ指揮のHAYDN 2032プロジェクト最新巻は、1774年に書かれ「校長先生」の綽名で知られる第55番、これと対をなす同年作で金管とティンパニが威勢よく響く第56番に、全4楽章作品では比較的初期のものでコントラスト豊かな展開が魅力的な第29番を加えた3曲からなるプログラムです。 「校長先生」の綽名は几帳面なリズムが続く第2楽章に由来しますが、これはあくまでハイドン得意の冗談のようで、彼の書法がどれほど機知に富んでいるかは本盤のスリリングな演奏で十全に味わえることでしょう。 ブックレットに寄せた解説〔国内仕様盤には日本語訳付〕では、音楽学者モーリッツ=バウアーが第29番のフィナーレの展開を「先生から逃げ出すいたずらっ子」になぞらえる一方、指揮者アントニーニは哲人ホイジンガの「遊びも極めれば美にも聖にもなり、真面目を遥かに凌駕する」との言葉を引用。それを実証するかのごとく、ハイドンの門弟でもあったポーランドの作曲家レッセルの素晴らしい短調作品が末尾に添えられているのも印象的です。 バーゼル室内管弦楽団には今回も優れた古楽器奏者たちが続々ゲスト参加。作曲者の企図に迫りながら現代人の心を捉えて離さない名盤がまた一つ刻まれました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10564

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    ヴィヴァルディ(1678-1741)
    マスク ~ヴィヴァルディの様々な作品集 詳細ページ
    [ポール=アントワーヌ・ベノス=ジアン、カフェ・ツィマーマン]

    発売日:2026年01月16日

    CD国内仕様 日本語解説、歌詞日本語訳付き価格:3,740円(税込、送料無料)

    カフェ・ツィマーマンが誘う、ヴィヴァルディの多彩な顔徹底して誠実な解釈でありながら極めて新鮮なサウンドでバロック作品を聴かせるフランスの古楽器楽団カフェ・ツィマーマン、久々のイタリア音楽の新録音。超有名作曲家ヴィヴァルディの作品集でありながら、録音機会の少ない作品を中心に声楽・器楽をバランスよく集めた多様なプログラムにまず惹かれます。ヴェネツィア名物・謝肉祭シーズンの色とりどりな仮面衣装を連想させるタイトルにある通り、かの「水の都」を拠点に活躍したヴィヴァルディの音楽性にどれほど多彩な魅力が詰まっているか、このアルバムの様々な楽器編成による作品の数々を通じて強く感じられることでしょう。 『バッハ さまざまな楽器による協奏曲』シリーズと同じく通奏低音以外の各パートを一人ずつに絞り、緊密なアンサンブルで各奏者の存在感が際立つ解釈はここでも隅々まで入念。それでいて人間的な温もりも音の勢いも溢れんばかりに豊かで、ヴィヴァルディを聴く喜びを堪能できます。カレル・ヴァルテルの優雅なトラヴェルソ、近年活躍めざましいベノス=ジアンの緩急自在なカウンターテナー歌唱もさることながら、見事な技量で吹きこなされる2本のナチュラルホルンの活躍が随所で痛快なアクセントとなり、初期から後期までバランスよい選曲のプログラムを次へ、次へ……と聴き進めずにはおれない構成になっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10566

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    ブルックナー(1824-1896)
    テ・デウム
    ミサ曲 第3番 詳細ページ
    [パブロ・エラス=カサド、南西ドイツ放送交響楽団、SWRヴォーカル・アンサンブル、ケルン放送合唱団]

    発売日:2026年01月16日

    CD国内仕様 日本語解説・歌詞訳付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    エラス=カサド、ブルックナーの宗教曲のライヴ録音が登場モンテヴェルディからワーグナーの《指環》やストラヴィンスキーの「春の祭典」、更にはエトヴェシュまで、スコアと歌詞の徹底的な理解と卓越した指揮能力によって一段と深い解釈を聴かせるエラス=カサド。コンサートでも録音でも、最も待望されている指揮者の一人です。ブルックナー・イヤーの2024年には、古楽器楽団のアニマ・エテルナを指揮して交響曲第4番「ロマンティック」を発表して話題となりましたが、ここに南西ドイツ放送交響楽団を指揮した宗教曲の大作2曲が登場します。 こんにちブルックナーと言えば交響曲ですが、当初は優れたオルガニスト〈特に即興演奏〉として注目され、作曲家としてはミサ曲で高く評価されたことが交響曲創作への道を開きました。テ・デウムは円熟期の作品で、その前に完成された交響曲第7番の第2楽章を思わせるモチーフが出てきます。交響曲ファンにとってアプローチし易い作品です。ミサ曲第3番は一連のミサ曲創作の最後に位置し、作曲時期は交響曲第1番の後。宗教曲から交響曲へと活躍の場を移してゆく節目の作品です。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559957

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    ホヴァネス(1911-2000)
    ヴァイオリン協奏曲 第2番
    ヴァイオリンとピアノのための作品集 詳細ページ
    [ジーナ・シフ、ヴァレリー・スターク、アヴラナ・アイゼンバーグ、ザルツブルク・チェンバー・ソロイスツ]

    HOVHANESS, A.: Concerto No. 2 for Violin and Orchestra / Violin and Piano Works (Z. Schiff, V. Stark, Salzburg Chamber Soloists, A. Eisenberg)

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:8.559957

    CD価格:1,900円(税込)

    アラン・ホヴァネスは、アルメニアとスコットランドの血を引く作曲家で、東洋音楽や古代宗教音楽の影響を受けた瞑想的な作風で知られます。CD時代初期には、録音されたクジラの声と壮大なオーケストラが共演する作品で注目を集めました。このアルバムは彼の没後25年を記念するもの。 「ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲第2番」は7楽章の作品で、トーン・クラスターや、ヘンリー・カウエルによって広く知られるようになった「センツァ・ミズーレ(厳密な拍子をとらずに演奏)」などの特殊奏法を採り入れ、幻想的かつ即興的な効果を追求しています。『キルギス組曲』は、中央アジアのキルギス文化に触発された作品で、「変奏曲」、15拍の複雑なリズムをもつ「ターラ」、躍動的なフィナーレの3楽章で構成されています。『聖メスロブの三つの幻影』は、アルメニアの聖人に捧げられており、即興性に富んだ歌うような旋律を駆使し、神秘的な世界を描いた作品。他には東洋的な雰囲気を持つ旋律から始まり、舞踊的な展開を経て、劇的に終わる「夢」、プロヴァンス地方の風景を音楽で描写した「レ・ボー」、アルメニアやスコットランド的な旋律が織り込まれた「ヴァイオリン・ソナタ」など特色ある作品が収録されています。 演奏するジーナ・シフはハイフェッツの弟子でカーティス音楽学校卒、アメリカ近代作品を得意とするベテラン・ヴァイオリニスト。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574571

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    メスキータ(1830-1906)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [マリア・テレサ・マデイラ]

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:8.574571

    CD価格:2,100円(税込)

    エンリキ・アウヴィス・ジ・メスキータは、フランスやイタリアの音楽に影響を受け、宗教曲、オペラから器楽曲まで、幅広いジャンルの作品を遺したブラジル音楽のパイオニアの一人。リオの貧しい黒人家庭に生まれ、差別的な社会構造の中で才能を発揮し、若くして音楽院で高く評価されました。 1857年、優秀な学生に与えられる新設の「海外旅行賞」の初の受賞者となり、パリで研鑽を積む機会を得ますが、不敬罪で3年間投獄され、1866年、失意のうちに帰国。リオデジャネイロで教会オルガニストや音楽院教授として活動を続けつつ、タンゴ、ポルカ、カドリーユ、ワルツなど多様な形式を自在に扱って、オペレッタやマジカ(音楽劇の一種)などの軽音楽で人気を博しました。舞台音楽から生まれたピアノ曲は家庭音楽として広まり、タンゴ・ブラジレイロの初期例とされる「アリババと40人の盗賊」のタンゴなど数々の作品がヒット。活気あるリズムと郷土色を取り入れた多彩な作品群は、19世紀後半のブラジル大衆音楽の形成に大きく寄与しました。 ナザレーのピアノ曲全集などの録音のあるマリア・テレサ・マデイラの演奏で、その一端に触れることができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574593

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    ロレンソ・フェルナンデス(1897-1948)
    〈ピアノ作品集〉
    ブラジル組曲
    ソナチネ形式の3つの練習曲 詳細ページ
    [クレーリア・イルズン]

    LORENZO FERNÁNDEZ, O.: Piano Works - Suites brasileiras Nos. 1, 2, 3 / Prelúdios do crepúsculo / Sonata breve (Iruzun)

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:8.574593

    CD価格:1,900円(税込)

    ロレンソ・フェルナンデスは、ヴィラ=ロボスやミニョーネと並ぶブラジル音楽の革新者であり、ベートーヴェン、ドビュッシー、ワーグナーの影響を受けつつ、ブラジル固有のリズムや響きを取り入れた多彩な作風で知られます。交響曲や歌劇、ピアノ曲、室内楽など幅広いジャンルで作品を残し、教育者としてもブラジル音楽院の創設に尽力しました。彼のピアノ曲は描写的で短く、子供向けの作品も多く含まれます。 「ブラジル組曲」第1〜3番は、民族的な要素と独自のテーマを組み合わせ、豊かな響きと旋律が光る名作です。第1番は田園的な雰囲気から都会的なセレナードへと展開し、第2番では終曲「カテレテ」に民俗舞踊の活力が感じられます。第3番はさらに複雑で神秘的となり、アフリカ起源の「ジョンゴ」の力強いリズムが高揚感を生み出します。 代表作「ソナチネ形式の3つの練習曲」では、ショーロの影響や変拍子、打楽器的奏法が見られ、「町外れのワルツ」ではバッハへの敬意がポリフォニーに表れます。 「ソナタ・ブレーヴェ」は3楽章から成るフェルナンデス最後のピアノ独奏曲で、簡潔ながら演奏者に高度な技巧を求める実験的な作品です。印象派風の色彩豊かな音世界が描かれた初期の作品「夢」、「夕暮れの前奏曲」も聴きどころです。 ニュアンスある演奏を披露するのは、ロンドンを拠点とするブラジル人ピアニスト、クレーリア・イルズン。ネルソン・フレイレらと共演し、ミニョーネやノブレから作品を献呈されるなど国際的に活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574702

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    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:8.574702

    CD価格:2,100円(税込)

    フランクフルト生まれのピアニスト・作曲家アントン・ウルシュプルフ。幼い頃から絵画と音楽の才能を示し、イグナーツ・ラハナーらに学びました。1860年代にヨアヒム・ラフと出会い、その紹介で1871年からリストに師事、最も愛された弟子の一人となりました。1878年には設立間もないホッホ音楽院で弟子を指導。その後ラフ音楽院で晩年まで作曲を指導、晩年はキリスト教音楽とグレゴリオ聖歌研究に力を注ぎました。リストの愛弟子でありながら、彼の作風は保守的で、バッハやパレストリーナ、グレゴリオ聖歌の伝統を重視し、メンデルスゾーンやブラームスらの流れに属しています。その音楽は豊かな旋律とかっちりした構成を備えており、近年再評価されています。 「5つの小品」はリストに献呈された情感豊かな小品。主題と24の変奏で構成された大規模な変奏曲は、ブラームスの「創作主題による変奏曲」から影響を受けており、時にはシューマン風の旋律も現れながら、晩年のベートーヴェンを思わせる壮大な終曲で幕を閉じます。 「カヴァティーナ」と「アラベスク」はサロン向けの小品ながら精緻な構成を持ち、歌うようなホ長調のカヴァティーナと軽やかな三部形式のアラベスクが並べられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574709

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    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:8.574709

    CD価格:2,100円(税込)

    「フランスのベートーヴェン」と呼ばれたオンスロウは、貴族出身の作曲家。室内楽に力を入れ、弦楽四重奏曲36曲、弦楽五重奏曲34曲を残しました。当初はボッケリーニの伝統に倣い、チェロ2本の五重奏曲を作曲しましたが、コントラバスの名手ドラゴネッティと出会い、第2チェロの代わりにコントラバスを加えた五重奏曲を意欲的に作曲しました。 弦楽五重奏曲第14番は1829年の作品。第2チェロのパートはアルバムの奏者マシュー・ベイカーによりコントラバスへと移されており、のどかな第1楽章、快活なメヌエット、温かい緩徐楽章を経て、反復音の動機を特徴とする終楽章へと続きます。5声部が緊密に絡み合う美しい五重奏曲です。 第24番は1837年頃の作品。ゆったりとした序奏はベートーヴェン風で、力強い主題と旋律的な第2主題が続きます。幻想的な第2楽章、楽し気な第3楽章を経て、明るく快活な終楽章で高揚感の内に結ばれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579170

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    ブランカフォート(1897-1987)
    〈歌曲全集 第2集〉
    山の歌/子供の歌
    カタルーニャの伝統的な歌 詳細ページ
    [アンナ・アラス・イ・ホーベ、ミケル・ビリャルバ]

    BLANCAFORT, M.: Songs (Complete), Vol. 2 (Alàs i Jové, Villalba)

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:8.579170

    CD価格:1,900円(税込)

    ブランカフォートは、バルセロナ近郊の温泉町で育ち、父が経営するピアノ・ロール工場を通じて芸術と音楽に親しみました。若くしてモンポウと出会い、その影響でパリへ渡り作曲家を志します。彼の音楽はフランス的な明快さを持ち、ロマン主義やワーグナー的情念を排し古典的な均衡と美を追求したもの。簡潔で親密な作風は高く評価されましたが、やがて家庭の事情でバルセロナに戻り、カタルーニャの伝統を取り入れた作品を多く残しました。 彼の歌曲はどれもカタルーニャの詩人の詩を通じて、民謡風の親密な世界を描き出しており、これらは、フランコ独裁政権下で抑圧されたカタルーニャ文化への愛情と自由への希求を映し出すとともに、メランコリックな響きも感じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579185

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    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:8.579185

    CD価格:2,100円(税込)

    このアルバムは、長く顧みられることのなかったフィンランドの作品に新たな光を当てるものです。いずれの作品も深い感情表現や鮮やかな色彩、そして大胆な発想に満ちたもので、忘れられていたとは思えない豊かな魅力を放っています。作品を通じて聴き手は、フィンランド音楽の秘められた領域へと踏み込み、伝統とモダニズムが交差し、民謡の精神が新たな表現へと姿を変える19世紀から20世紀の息遣いを体感することができます。 中でも演奏者ヘドルンドのお気に入りというライティオの「夜想曲」は、親密かつ夢幻的な響きが印象的。またエングルンドの「ロマンス」は、彼がマルクス・エジェというペンネームで作曲した映画「リンゴは落ちる」の音楽からの美しい小品。ヴァイオリンとオーケストラが奏でる豊かな音色を通して、フィンランド音楽の多様性に触れる貴重な体験を与えてくれる1枚です。

  • 商品番号:8.660591

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    レスピーギ(1879-1936)
    歌劇《エジプトのマリア》(全1幕) 詳細ページ
    [マンリオ・ベンツィ、フェニーチェ歌劇場管弦楽団、フランチェスカ・ドット、シモーネ・アルベルギーニ 他]

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:8.660591

    CD価格:2,100円(税込)

    交響詩「ローマ三部作」で知られるオットリーノ・レスピーギは、古楽復興の新古典主義とモダニズムを融合させた多彩なオペラを作曲しました。その一つ《エジプトのマリア》は、淫蕩な娼婦マリアが改心し列聖される伝承に基づく作品で、チェンバロによる古楽的アプローチと近代的な華麗な管弦楽法が融合した独自の世界を持ちます。 マリア役のソプラノ、フランチェスカ・ドット、ゾシモ役のシモーネ・アルベルギーニ、船乗り役のヴィンチェンツォ・コスタンツォといった、日本でも馴染み深い実力派歌手たちが主要三役を共演。マンリオ・ベンツィ指揮、フェニーチェ歌劇場管弦楽団・合唱団による陰影豊かな演奏で、このドラマティックな作品を歌い上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A589

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    技芸あらたかなる歌の精
    バルバラ・ストロッツィ(1619-1677)声楽作品集 詳細ページ
    [ラウラ・カトラーニ、リッカルド・ドーニ、アカデミア・デッラヌンチアータ]

    発売日:2026年01月30日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    実力派古楽奏者たちが現代音楽の俊才と聴かせる、
    中期バロック屈指の女性作曲家の世界
    作曲で名を残した女性は、18世紀以前にも数こそ少ないながら確実に存在しました。その中でもイタリア中期バロックを代表する才人として話題に上ることが少なくないバルバラ・ストロッツィの作品を、同時代の男性作曲家の曲も幾つか交えながら、同じイタリアの最前線で最新の研究成果を踏まえた演奏を聴かせるアンサンブルが堪能させてくれるアルバムが登場。 ヴェネツィアの名家出身で「無名者たちのアカデミア」の一員でもあった音楽愛好の詩人ジュリオ・ストロッツィを父に持つ彼女は、早くから父が自ら創始したアカデミアでも歌を聴かせ、男性優位社会にあって痛烈な悪意にもさらされながら音楽家として自活の道を確立しました。 1650年代を通じて刊行された3冊の曲集からの作品を中心とする本盤で独唱を務めるラウラ・カトラーニは、現代作品で抜群の適性を発揮しながら古楽作品にも深い関心を寄せ、ここでも時代様式を踏まえながら細やかに歌詞のニュアンスを伝える自在な歌唱を伸びやかに味わわせてやみません。 バロックハープ(ダブルハープ)やテオルボなど撥弦楽器が随所で効果的な調べを響かせる通奏低音、器楽合奏で優美かつ機敏に曲の魅力に迫る弓奏弦楽器奏者たちの活躍も実に見事。器楽編曲でも映える1644年のデビュー作からの1曲に始まり、鮮烈な鬱憤と怒りが軽やかな自在さと併存する名曲「裏切り」に至るまで、聴き深め甲斐あるバルバラ・ストロッツィの音世界に浸りきれる1枚です。

  • 商品番号:ALPHA1193

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    リュリ(1632-1687)
    抒情悲劇《アティス》 詳細ページ
    [アレクシス・コセンコ、マティアス・ヴィダル、ヴェロニク・ジャンス、サンドリーヌ・ピオー、タシス・クリストヤニス 他 レザンバサドゥール=ラ・グランド・エキュリー]

    発売日:2026年01月30日

    CD 3枚組価格:5,625円(税込、送料無料)

    初演時の編成に肉薄。
    王の明敏な感性を虜にした響きに迫る新名演
    17世紀中盤にあって、演劇の魅力をそのまま歌に閉じ込めたかのような自然な語りを音楽で聴かせ、フランス語の台本によるオペラという新境地を拓いたリュリ。1676年初演の《アティス》はルイ14世がことさら深く愛し「王のオペラ」と呼ばれた傑作で全曲録音も複数出ていますが、このたび更なる画期的全曲盤が登場。故J-C.マルゴワールの古楽器楽団を吸収合併し、徹底したバロック管弦楽の再現に意欲を燃やすアレクシス・コセンコの合奏団が、表題役にヴィダル、女主人公たちにジャンス、ピオー、他にもクリストヤニスにベナニ、ヴィチャクら錚々たる最前線の名歌手を迎え、ひときわ深い作品解釈を実現しました。 弦楽合奏は当時の「王の24のヴァイオリン団」に合わせ24人(弓奏弦楽器では他に通奏低音にヴィオル奏者が2人参加)、史料に基づき7本のアルトリコーダーが同時に奏される箇所もあるほか、初演時に使われていた可能性が史料から示唆されるフラウト・トラヴェルソも使用するなど、最新の研究成果に基づき徹底して初演当時のオーケストラ編成を再現。クラヴサンにベアトリス・マルタン、撥弦はアンドレ・ヘンリヒら2人、木管にジェレミー・パパセルジオーなど多忙な名手たちも参加しています。 作曲者の意向に合わせ装飾歌唱を最小限に留め、悲恋の物語をプロローグから終幕まで曲本来の劇的効果を全歌手が味わい豊かに聴かせる中、編成の意義をみごとに伝える古楽器演奏の魅力も十全に堪能できる傑作録音に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1231

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    発売日:2026年01月30日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    逆境の中で名作を生んだ女性作曲家たちへのトリビュートアメリカに生まれ、現在はドイツを拠点に活躍するクレア・フアンチによるAlphaからのソロ・アルバム第2弾(他にモーツァルトの協奏曲あり)は、ロマン派に連なる4人の女性作曲家、ファニー・ヘンゼル、クララ・シューマン、エイミー・ビーチ、フローレンス・プライスに捧げられた作品集。 プログラムの中心テーマは、彼女たちが社会的地位、性別による制約、結婚生活、人種差別といった深刻な障壁に直面しながらも、いかにして不朽の音楽を創造したかを探求することにあります。フアンチはここに自らの存在を重ね、それぞれの作曲家の境遇と作品に深い共感を持って、軽やかながらも豊かな歌心を感じさせる彼女らしい表現で1曲1曲を歌い上げています。

  • 商品番号:ARIADNE5042

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    発売日:2026年01月30日

    CD価格:2,250円(税込)

    ピエール・モントゥーの生誕150年を記念したライヴ復刻CD。1961年10月18日のコンサートからモントゥーゆかりの2人の作曲家による作品を選び、BBC提供の放送音源からCD化しました。 ドビュッシーもストラヴィンスキーもモントゥーと親交のあった作曲家たち。管弦楽のための映像はドビュッシー自身の指揮で初演されましたが、当CDの解説によれば、この時のリハーサルはモントゥーによって行われたとのこと。モントゥーはまたストラヴィンスキーと「春の祭典」の初演に限らず数多くの作品を指揮し、アドバイスを送っています。なお、詩篇交響曲とイベリアはBBC LegendsからBBCL 4096-2として他で出ていましたが、「ジーグ」と「春のロンド」は当盤が初出となります。

  • 商品番号:BZ2008

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    マスネ(1842-1912)
    管弦楽伴奏付き歌曲集 2 詳細ページ
    [エレーヌ・ギユメット、マリー=アンドレ・ブシャール=ルシュール、ジュリアン・アンリク、トマ・ドリエ、ピエール・デュムソー、ルーアン・ノルマンディ歌劇場管弦楽団]

    発売日:2026年01月30日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    23曲もの世界初録音!
    歌劇作曲家マスネの未知領域を明るみに引き出す充実盤
    同世代のビゼーやフォーレらと共にフランス近代を代表する作曲家の一人マスネ。傑作《ウェルテル》はじめオペラ作曲家としての業績に光が当たる機会こそ少なくないものの、オペラ以外でも優れた作品を無数に残していることはあまり知られていません。 管弦楽伴奏付き歌曲の数々は、フランス近代に明るい音楽学者J-C.ブランジェが「決して余技では終わらなかった彼の重要領域」と位置づける、マスネの核心分野の一つ。ヴェネツィアに本拠を置くロマン派フランス音楽センター(Palazetto Bru Zane)は2022年、名歌手6人と指揮者エルヴェ・ニケを迎え、この分野におけるマスネの画期的な仕事を紹介する第1弾アルバムをリリースしましたが、今回の第2弾も収録曲は1曲を除いて全て世界初録音。カナダ出身でフランス近代と古楽に実績の多いエレーヌ・ギユメットを筆頭に、今回も4人の歌手は十全に存在感ある歌を聴かせ、歌劇界におけるマスネの躍進期(1870年代)から第一次大戦前夜に至る24の作品の真価に迫ります。 比較的初期の「異教の降誕祭」(1872)に始まり、四重唱と女声二重唱からなる瀟洒で起伏に富んだ『アマランサスの花咲く森の歌』(1901)やシェーンベルク『月に憑かれたピエロ』作曲・初演の前年に完成した歌手の朗読を含む『抒情的表現』など後期の連作まで聴き応え十分。ALPHAに名盤の多いピエール・デュムソーの指揮も細やかで、マスネならではの充実した管弦楽法をたっぷり味わわせてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CCS46426

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    鏡の中の鏡
    ペルト、ヴォーン・ウィリアムズ、
    トルミス、ヴァスクス、スメラ作品集
    詳細ページ
    [キャンディダ・トンプソン、マルティナ・バティッチ、アムステルダム・シンフォニエッタ、オランダ室内合唱団 他]

    発売日:2026年01月30日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    瞑想と躍動、声と弦、過去と現在、
    様々な要素が合わせ鏡のように生み出す重層的な魅力
    キャンディダ(カンディダ)・トンプソン率いるアムステルダム・シンフォニエッタと、マルティナ・バティッチ指揮オランダ室内合唱団によるバルト三国の作曲家を中心としたアルバム。冒頭とラストに2つのヴァージョンが収められたペルトの『鏡の中の鏡』に代表される瞑想と、時間、空間、文化、編成といった要素を次々と反映し合っていくという構成になっています。 唯一収められたイギリスの作曲家であるヴォーン・ウィリアムズの『タリスによる幻想曲』は平和的な美しさを持ち、四重奏、小編成、大編成という3種の弦楽合奏が響き合い、ルネサンスと20世紀が対話するという象徴的な作品。トルミス『鉄への呪い』に聴かれる戦争への非難を込めたシャーマン的な高揚、ヴァスクス『プレインスケープ』が描くラトビアの広大な草原、その星空と移り行く季節、そして作曲者自身が「音楽的なマグマ」と表現するスメラの協奏曲では、ミニマリスト的なスタイルで燃えるような躍動が聴かれます。 そうして最後はもう一度ペルトの瞑想の世界へ。静と動を繰り返しながらプログラム全体が合わせ鏡であるように感じさせる、トータルで抗いがたい魅力を放つアルバムです。

  • 商品番号:CDM2560

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    祈りの儀式 人生はめぐる
    セファルディの歌、アラブ=アンダルシアの歌 詳細ページ
    [フランソワーズ・アトラン、カルレス・マグラネル、カペリャ・デ・ミニストレルス]

    発売日:2026年01月30日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    イベリアを追われた民が住まう地中海各地の調べで、人の一生を辿る北に接するカタルーニャ地方と言語を共にし、独特の伝統を持つスペイン東部のバレンシア地方。ヴィオラ・ダ・ガンバ発祥の地とも言われるこの地に拠点を置く古楽集団カペリャ・デ・ミニストレルスの新たなアルバムは、15世紀に統一王朝を樹立したキリスト教王国スペインによる追放令によりイベリア半島を追われたユダヤ人たち(セファルディ)が辿り着いた各地をめぐり、それらの地に伝わる調べを集めて人間の一生を辿るプログラムで構成されています。 アドリア海に面したヴェネツィアやバルカン半島のソフィア(ブルガリア)やテッサロニキ(ギリシャ)、黒海周辺のイスタンブールやオデッサ、果ては北アフリカのカサブランカやタンジェ(モロッコ)、アルジェ、テュニス、トリポリを経てエジプトのアレクサンドリアに至るまで、歌の出所は実にさまざま。 ユダヤ人とベルベル人の血を引く南仏生まれのアルジェリア系フランス人歌手フランソワーズ・アトランの豊潤な温もりと瑞々しさを兼ね備えた美声で、人が生まれて家族の住む家へ落ち着き、さまざまな経験を積み成長して旅立ち、死へ向かう流れを彩る各地の伝統も垣間見え、スペイン語・カタルーニャ=バレンシア語・英語で記され端的にまとめられた解説と共につい惹き込まれてしまう内容。 各種楽器の際立った音色を効果的に伝えるこのレーベルならではのエンジニアリングも頼もしく、独特の余韻を残す味わい深い1枚に仕上がっています。

  • 商品番号:CHAN20374

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    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:CHAN20374

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ARCアンサンブル(Artists of The Royal Conservator)による優れた企画「亡命者たちの音楽」シリーズ最新作。 ウィーン出身の作曲家エルネスト・カーニッツは裕福な家庭に生まれ、幼少より母に勧められて音楽を学び、フランツ・シュレーカーに師事しました。法律を学びつつ作曲活動を続け、その作品はジョージ・セルやクレメンス・クラウスらによって演奏されました。 1922年には新ウィーン音楽院で教鞭を執りましたが、ユダヤ系の出自ゆえナチスの台頭後に亡命を余儀なくされます。妻と共に米国に渡り、南カリフォルニア大学で教育者として活躍、退職後は作曲に専念し、その作品はフィラデルフィア管弦楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、サンフランシスコ交響楽団など、多くのオーケストラによって初演されました。しかし没後は忘れられてしまい、ようやく近年再評価が進められています。 ヴァイオリン・ソナタは、後期ロマン派の様式による3楽章の作品で、豊かな旋律と洗練されたピアノ・パートが特徴。楽譜には妻ゲルテルへの献辞があり、表情記号が緻密に書き込まれています。弦楽四重奏曲ニ長調は、ウィーンのノスタルジーと現代的な要素を巧みに融合させた作品。ソナタ・カリフォルニアーナはエネルギッシュな音楽で、後の時代を予見させる作風が特徴です。 他には、技巧的な無伴奏チェロ・ソナタ、伝統的な形式の中にユーモラスな旋律が織り込まれた5人の奏者のための「コンチェルティーノ」が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS189

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    サロモン(1649-1732)
    歌劇《メデとジャゾン》(全曲) 詳細ページ
    [レイナウト・ファン・メヘレン、ア・ノクテ・テンポリス]

    発売日:2026年01月30日

    CD 2枚組価格:4,875円(税込、送料無料)

    謎多き傑作歌劇!
    ラモー前夜の豊かな管弦楽の彩りで華やぐ名歌手たちの妙技
    シャルパンティエとマレの間くらいの世代に属し、南仏トゥーロン出身でルイ14世の王室に仕えたこと以外は詳しい生涯が知られていない作曲家ジャン=フランソワ・サロモンは、ユトレヒト和議で欧州が安定に向かう1713年にパリの王室音楽アカデミー劇場(オペラ座)で初演され大成功を収めた《メデとジャゾン》で歴史に名を残しました。 ルイ15世の時代に至るまでパリの他ブリュッセルやリヨンでも上演されたこの作品、上演が不首尾に終わった同題のシャルパンティエ作品とは大きく装いを異にしており、合唱を効果的に活かしながら魔術や魅力的な対話の場面を多く盛り込み、細やかな音色表現をオーケストラで実現、きわめて起伏に富んだ展開で女妖術使いメデ(メデア)と自己中心的な男ジャゾンの存在感を強く打ち出します。 トラヴェルソのアンナ・ベッソン、バスーンのリザ・ゴールドバーグ、打楽器にはレザ―ル・フロリサンで無数の名演を彩ってきたマリー=アンジュ・プティなど、ソロでの活動や多忙な活躍で知られるプレイヤーも多く加わる楽団を率いるのは、自ら表題役を演じる個性的な美声が魅力の指揮者=歌手レイナウト・ファン・メヘレン。ヒロインを演じるブシャール=ルシュールの他にもコンスタンゾやビノンら実力派歌手続々の布陣で、知られざる充実作のドラマをたっぷり味わうことができます。

  • 商品番号:DE3628

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    デデ(1827-1901)
    歌劇《モルジアヌ、あるいはイスファハーンのスルタン》 詳細ページ
    [パトリック・デュプレ・クイッグレー、マリー・エリザベス・ウイリアムズ、ケネス・ケロッグ 他 オペラ・クレオール・アンサンブル、オペラ・ラファイエット管弦楽団]

    発売日:2026年01月30日

    CD 2枚組価格:4,875円(税込、送料無料)

    世界初録音、アフリカ系アメリカ人による史上初の完全なオペラ!エドモン(エドモンド)・デデは1827年にニューオーリンズのアフリカ系アメリカ人の家庭に生まれましたが、南北戦争前のルイジアナ州における人種差別は過酷で、音楽家を目指した彼は1840年代後半にメキシコへ、さらに1855年にフランスへ渡り、パリ高等音楽院の聴講生として学びフロマンタル・アレヴィらに師事しました。その後ボルドーでグラン・テアトルの指揮者補佐やバレエ音楽の作曲家として活動、後にはアルカサル劇場ほかでオペレッタやボードヴィルを指揮するなど35年以上に渡るキャリアを築きます。 生涯のうちで交響曲やバレエ音楽のほか250以上の歌曲を作曲しましたが、夢はグランド・オペラであり、その集大成が1887年に完成した《モルジアヌ、あるいはイスファハーンのスルタン》でした。しかしその上演は実現せず、1901年彼は貧困のうちにパリで亡くなっています。 後にそのスコアはフランスの収集家が入手し、2000年にはハーバード大学がコレクション全体を入手、2008年にこのオペラが発見され、時間をかけて上演可能な状態に校正された後、2025年に世界初演へとこぎつけました。 作品はフランス語のテキストが用いられ、合唱や大規模な管弦楽の色彩豊かなオーケストレーションといったグランド・オペラの影響、デデが経験を積んだ大衆的な劇場で聴かれたような親しみやすいメロディ、さらにはカリブ海のリズムを取り入れたり古典的な対位法も聴かれるなど、独創的かつ完成度の高いものとなっています。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM92010

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    プッチーニ(1858-1924)
    歌劇《ラ・ボエーム》 詳細ページ
    [アンナ・モッフォ、リチャード・タッカー、エーリッヒ・ラインスドルフ、ローマ歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2026年01月30日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    ウィーンの老舗レコード店のレーベルGramolaの当主が厳選する名盤を独自に復刻するIkonシリーズの1枚。 アメリカ生まれのアンナ・モッフォとリチャード・タッカーを主役に起用し、プッチーニと縁の深いローマの地に乗り込んで行ったRCA肝いりの企画で、大きなヒットを記録しました。モッフォの美声に加えて、全体をしっかりと統率しつつ繊細な情感の表出にも事欠かないラインスドルフの指揮も聴きもの。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM92011

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 詳細ページ
    [ブルーノ・ワルター、ニューヨーク・フィルハーモニック、クンダリ、フォレスター]

    発売日:2026年01月30日

    CD価格:2,100円(税込)

    ウィーンの老舗レコード店のレーベルGramolaの当主が厳選する名盤を独自に復刻するIkonシリーズの1枚。 米コロンビア(CBS)のステレオ録音最初期のプロジェクトで、マーラーゆかりの指揮者とオーケストラを起用した企画でした。ワルターの病気療養をはさんで行われたセッション録音により、この指揮者の貴重なマーラー解釈を良好なステレオ録音によって後世に伝える貴重なドキュメントとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM92012

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    発売日:2026年01月30日

    CD価格:2,100円(税込)

    ウィーンの老舗レコード店のレーベルGramolaの当主が厳選する名盤を独自に復刻するIkonシリーズの1枚。 米コロンビア(CBS)のステレオ録音最初期のプロジェクトで、特に「噴水」と「松」は同社のステレオLP第1号となった記念碑的録音。オーマンディはローマ3部作を得意としており、繰り返し録音し来日公演でも取り上げていました。「Rhapsodies」と題されたアルバムから収録したエネスクと共に、オーマンディ・サウンドを良好なステレオで堪能できます。

  • 商品番号:GRAM99318

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    パガニーニ(1782-1840)
    弦楽とギターのための音楽集 詳細ページ
    [ベンヤミン・シュミット、ペトリット・チェク、ベネディクト・ミッターバウアー、フローリアン・エックナー]

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:Gramola99318

    CD価格:2,850円(税込)

    「悪魔のヴァイオリニスト」パガニーニは、実は卓越したギタリストでもあり、ギターを含む多くの室内楽作品を残しました。このアルバムでは、ヴァイオリニストのベンヤミン・シュミットとギタリストのペトリト・チェクを中心としたアンサンブルで、ギター四重奏曲第10番、他を収録。超絶技巧とサロン的な魅力が光る名演です。 コソボ出身のギタリスト、ペトリット・チェクは2007年、ミケーレ・ピッタルーガ・ギター・コンクールで優勝、卓越した表現力で国際的に活躍、多くの著名オーケストラと共演する名手。バッハの無伴奏チェロ組曲をギターで演奏した録音はICMAにノミネートされ、現在グラーツ音楽大学で教鞭を執っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99361

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    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:Gramola99361

    CD 2枚組価格:3,075円(税込、送料無料)

    ウクライナ出身のピアニスト、ボリス・ブロックは、1978年のブゾーニ国際ピアノコンクール優勝を機に国際的に活躍。情熱的な表現で「激しい詩人」と評され、リスト作品の録音では数々の賞を受賞しました。ベートーヴェンやショパンの録音も高く評価され、フォルクヴァング芸術大学の教授として教育にも尽力。世界各地の音楽祭や主要ホールで演奏しています。 彼にとって、ショパンの音楽はまさに「詩の象徴」で、ショパンが心の奥底を語るための言語は旋律であり、それは現実の情景や感情を映し出す鏡でもあると語ります。このアルバムでブロックは、マズルカや練習曲、4つのバラード、即興曲、そしてピアノ・ソナタ第2番を通じて、ショパンの詩的精神を余すところなく描き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS112024

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    ギンジュアン(1931-)
    〈ピアノ作品全集 第3集〉
    性格的作品集 詳細ページ
    [アルフォンソ・カルデロン・デ・カストロ]

    GUINJOAN, J.: Piano Works (Complete), Vol. 3 - Character Works (de Castro)

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:IBS-112024

    CD価格:2,475円(税込)

    カタロニアの作曲家ジュアン・ギンジュアンは、多くの音楽的伝統から影響を受け、ピアノの表現力を広げることに力を注いできました。現代的な響きと古典的な構成を持ち、豊かな色彩感や感情表現の可能性を秘めています。 ピアニストのアルフォンソ・カルデロン・デ・カストロは、音と響きを繊細に変化させギンジュアンの音楽の魅力を見事に表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL-12403

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    発売日:2026年01月30日

    LP価格:4,950円(税込、送料無料)

    トルコに生まれロンドンを拠点とする作曲家サヴァシュカンの作品集。彼の約50年にわたる作曲活動を通じ、フルートの音色が持つ抒情的な表現力とその変容の可能性、エレクトロニクスとの親和性が探求されています。 中心となるのは、ノエミ・ジェーリのために書かれた5楽章の大作「‘… una rilettura indipendente’」。緊張感溢れるこの作品は、サヴァシュカンの音楽的美学を象徴したもの。その他に、内省的な「The Sleep of Reason」、静止する時を表現した「Always at Dusk, No.3」が収録されており、作曲家の多面的な音世界を提示しています。 エレクトロニクスはすべてフルート音から生成され、楽器の延長として有機的に用いられています。

  • 商品番号:MYCL00069

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    オーボエ協奏曲集
    -J.ウィリアムズ、R.シュトラウス、J.S.バッハ、山内雅弘- 詳細ページ
    [山本直人、矢口十詩子、愛知室内オーケストラ、原田慶太楼、山下一史、坂入健司郎]

    発売日:2026年01月30日

    CD国内盤価格:3,410円(税込、送料無料)

    日本を代表する名手、山本直人による華麗なるコンチェルト・アルバム!名古屋フィルの首席オーボエ奏者を長年務め、現在愛知室内オーケストラ(ACO)の首席客演奏者やソリスト、またピアニスト岩瀬貴浩とのユニット「GARDEN WINDS」など多岐に渡る活躍をしている山本直人。本アルバムは現在のホームオーケストラ、ACOとのコンチェルト・アルバムとなります。山本の美しい音色と確たるテクニック、誠実な音楽性が発揮され、豊かな世界を創り上げます。ACOと山下一史、原田慶太楼、坂入健司郎の3名の指揮者が彩りを加え、盤石なサポートを見せます。世界初演となった山内雅弘の作品を含む、古今のオーボエ協奏曲の名作が並び、オーボエの魅力が詰まったアルバムとなりました。

  • 商品番号:RIC482

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    J.L.バッハ(1677-1731)
    教会カンタータ全集(18曲) 詳細ページ
    [ヨハンナ・ソラー、カペラ・ソレルティア]

    発売日:2026年01月30日

    CD 4枚組価格:6,075円(税込、送料無料)

    大バッハも認めた同世代親族、J.L.バッハの技量を堪能大バッハが作曲能力を認めていた同世代の遠縁の親族、ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ。1677年アイゼナハ近くのタールで生まれ、ゴータで研鑽を積んだ後に齢20前後で創設間もないマイニンゲン宮廷楽団に所属。齢34の頃には音楽監督に就任、後にブラームスやR.シュトラウスの重要作も初演するこの楽団を率い、宮廷作曲家としても活躍しました。 現存作は多くないものの、幸い大バッハがライプツィヒで日曜祭日の礼拝ごとの新作創出に疲れてきた頃、1726年に筆写した18曲の教会カンタータ(1718~19年作曲)の楽譜が残っていたおかげで、私たちはこの「マイニンゲンのバッハ」がいかに才気煥発な作曲家だったか知ることができます。 一対のオーボエを伴う弦楽が声楽4部を支える編成が大半ですが例外もあり、大バッハとは異なるアプローチながら聴き応えある書法が随所に見られ興趣は尽きません。中にはDisc 1のJLB 21のように、長らく誤って大バッハ作とされていた曲もあります。 その全曲を共感豊かな演奏で聴かせる指揮者はドイツ新世代の才人ヨハンナ・ソラー。ヨス・ファン・フェルトホーフェン引退後5年にわたり佐藤俊介が音楽監督を務めたオランダ・バッハ協会が、2025年4月から新音楽監督として迎えた鍵盤奏者・指揮者で、自らの名を冠し信頼する音楽家を集めたアンサンブルを通じ、18世紀当時の人々が感じたであろう音楽的興奮を蘇らせてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLE-70037

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    エスケイプ・ライツ
    オースティン・ウリマン:
    弦楽四重奏曲集 詳細ページ
    [ジャック四重奏団]

    WULLIMAN, A.: Escape Rites / Live News / Lost One / The Late Edition (JACK Quartet)

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:SLE-70037

    CD価格:2,325円(税込)

    ヴァイオリニスト、作曲家、教育者として活躍するオースティン・ウリマンは、斬新な表現を通して、現代音楽におけるヴァイオリンの可能性を探求しています。 彼はジャック四重奏団のメンバーとして世界各地の主要ホールや音楽祭で演奏し、多くの現代作曲家の作品を初演。2023年には作曲家としてのデビューアルバム『The News From Utopia』をリリースしました。教育者としても評価が高く、マネス音楽学校をはじめ多くの教育機関で指導や講演を行っています。 このアルバムは、ジョン・ケージが語った言葉「対立するものをも一体化する営みが良き生をもたらす」に導かれて書かれた4作を演奏。作曲の源となったケージの作品も収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0706

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    アルマ
    イベロアメリカの歌曲集 詳細ページ
    [ジュリエット・ロサーノ・ロロング、ジョアン・アラウージョ]

    発売日:2026年01月30日

    CD価格:2,250円(税込)

    イベロアメリカ(Ibero-America)とは、かつてスペインやポルトガルの植民地であったアメリカ大陸の地域を指す言葉で、19世紀後半から用いられるようになりました。この「アルマ=魂」と題されたアルバムでは、スペイン語およびポルトガル語による、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、ベネズエラ、コロンビアに、スペインとポルトガルを加えた7か国の歌曲を紹介しています。各国の民俗音楽や伝統を反映した作品が並び、印象主義から抒情に富んだ旋律、民間信仰、アフロ系要素、舞曲、そして子守歌に至るまで、多彩なスタイルによる作品が披露されます。 演奏は、コロンビア出身のソプラノ、ジュリエット・ロサーノ・ロロングと、ポルトガル出身のピアニスト、ジョアン・アラウージョによるもの。二人はロンドンの王立音楽大学で出会い、それぞれが国際的な賞を受賞するなど、注目を集める若手音楽家として活躍しています。

  • 商品番号:SOMMCD0713

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    コールリッジ=テイラー(1875-1912)
    管弦楽作品集 詳細ページ
    [チャールズ・ピーブルス、アルスター管弦楽団 他]

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:SOMMCD0713

    CD価格:2,400円(税込)

    サミュエル・コールリッジ=テイラーの生誕150周年記念オーケストラ作品集。アフリカ系イギリス人作曲家としてのルーツと、同時代のホルストやヴォーン・ウィリアムズらの影響を映す多彩な作品を収録した注目盤です。 収録7曲のうち5曲が世界初録音となり、19歳の作品「ザラのイヤリング」「バラード」から、円熟期の「荘厳な前奏曲」、ホイットマンの詩にインスパイアされた「Ethiopia Saluting the Colours」など、夭折の天才の幅広い創作を俯瞰します。失われていた楽譜の復元とともに、彼の抒情性、リズム感、そして豊かな管弦楽の色彩が改めて評価される、記念すべき重要な録音です。 オペラから管弦楽曲まで幅広いレパートリーを持つイギリスの指揮者チャールズ・ピープルスとアルスター管弦楽団の演奏で。

  • 商品番号:TOCC-772

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    ブラガ・サントス(1924-1988)
    室内楽作品全集[3枚組 BOX] 詳細ページ
    [レオノール・ブラガ・サントス、ロペス・グラサ四重奏団 他]

    発売日:2026年01月30日

    CD 3枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    ジョリー・ブラガ・サントスは、6つの交響曲をはじめ多彩な作品で知られる、20世紀ポルトガルを代表する作曲家です。初期作品はルネサンス期ポルトガルの巨匠たちから影響を受けた旋法的和声と複雑な対位法を駆使し、その響きはヴォーン・ウィリアムズやモーランといったイギリスの作曲家を思わせます。1960年頃からは半音階的語法や民族音楽の要素を取り入れ、力強いエネルギーとユーモアを保持した作品を書き、晩年には瞑想的な作風にも到達しました。 このシリーズでは、1940年代から1980年代までの幅広い時期に作曲された室内楽を収録。第1集では21歳で書かれた弦楽四重奏曲第1番から晩年の弦楽六重奏曲まで、作風の変遷をたどることができます。第2集には1950年代半ばから80年代半ばまでの5作品を収録し、様々な編成による響きの多様さを楽しめます。第3集にはさまざまな小品を収録。これらの多くが世界初録音であり、作曲家の娘でヴィオラ奏者のレオノール・ブラガ・サントスも参加、作品に華を添えています。 ※過去にリリースされたアルバムのBOX化。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-773

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    発売日:2026年01月30日

    CD 5枚組価格:5,925円(税込、送料無料)

    アクセル・ルオフは、シュトゥットガルト大学で教授・学部長を務め、ドイツやイタリアの作曲コンクールでの受賞歴も多い、1957年生まれの作曲家。東京藝大への留学経験をもち、日本とも縁深い存在です。 彼の作風は、ラングレー、デュプレらに代表されるフランスの伝統的なオルガン音楽の荘厳さと、レーガーらドイツ後期ロマン派の精緻な対位法を融合した、現代オルガンの可能性を余すところなく引き出すもの。「聖書の7つの情景」や、重厚なコラール前奏曲などの旧約聖書のドラマティックな場面や典礼音楽を壮大かつエネルギッシュに描き出す一方、“ハッピー・バースディ”の旋律を元にした「変奏曲とグロテスクなフーガ」などユーモアや風刺を効かせた作品も書いています。 演奏はフィンランドの名手ヤン・レヘトラが務め、フィンランドのトゥルク大聖堂や聖ミカエル教会、聖パウル教会といった歴史的楽器の響きを巧みに活かしています。 ※過去にリリースされたアルバムのBOX化。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-774

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    ロベルト・フュルステンタールは、ウィーン生まれのユダヤ人作曲家。1938年のドイツによるオーストリア侵攻を機にアメリカへ亡命し、会計士として生計を立てる中で、若き日の作曲活動は人々の記憶からも本人の心からも遠ざかっていました。 しかし、亡命から35年後、初恋の女性との劇的な再会によって創作への情熱が再燃。それ以来、96歳で没するまで、歌曲や室内楽を数多く生み出し続けました。その音楽は、世紀末ウィーンの優雅な雰囲気とカリフォルニアの明るさを併せ持ち、彼の言葉「作曲をするときは、私の心はウィーンに帰る」に象徴されます。 このシリーズでは、ピアニストのジョン・レネハン率いるロゼッティ・アンサンブルのメンバーたちが、彼の作品を丁寧に奏でています。 ※過去にリリースされたアルバムのBOX化。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-775

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    発売日:2026年01月30日

    CD 5枚組価格:5,925円(税込、送料無料)

    ウェールズの作曲家・名ハーピスト、ジョン・トーマスは、ヴィクトリア女王の専属ハープ奏者としてその洗練された技巧で名声を博し、ハープ独奏曲のみならず、ハープ・デュオ曲やハープとピアノの二重奏曲を数多く残しました。 このシリーズは、18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の発掘に力を注ぐデュオ・プラクセディスが、トーマスによるシューベルト歌曲編曲の全曲や、ベートーヴェン、ショパン、ヘンデルの作品、グノーやヴェルディ、ロッシーニ、ドニゼッティらのオペラ編曲の他、自作カンタータの編曲まで、トーマスの多彩なレパートリーを華麗に奏でます。技巧と優雅さが溶け合うその演奏は、サロン文化の香りと共に、ハープとピアノの響きの魅力を存分に引き出しています。 ※過去にリリースされたアルバムのBOX化。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCN0037

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    〈マルメからの音楽 第1集〉
    バス・クラリネットのための
    3つの新しい協奏曲
    詳細ページ
    [カール=ヨハン・シェルンストルム、ベンヤミン・シュミット、ヨアヒム・グスタフソン、マルメ交響楽団、ムジカ・ヴィーテ]

    Music from Malmö, Vol. 1 - DAFGÅRD, J. / GORDON, G. / PHIBBS, J. (3 New Concertos for Bass Clarinet) (Stjernstrom, Schmid, Malmö Symphony, Gustafsson)

    発売日:2026年01月30日 NMLアルバム番号:TOCN0037

    CD価格:2,325円(税込)

    バス・クラリネット協奏曲という稀少なジャンルに新たなレパートリーを加える注目アルバム。スウェーデン、イギリス、アメリカの3人の作曲家がバス・クラリネットの可能性を追求して作曲した、情熱的で劇的な音楽から明るく楽しい音楽まで多彩な表情を持つ作品を収録しています。 演奏はスウェーデン出身のカール=ヨハン・シェルンストルム。18歳でコンクール優勝後、クラリネット奏者としてキャリアを始めました。マルメ音楽アカデミーで学び、アルス・ノヴァでバス・クラリネットのスキルを磨き、1999年にマルメ交響楽団のバス・クラリネット奏者に就任。国際的な演奏活動に加え、1999年から教育者としても活躍しています。ダーフゴードの「タンデム」で共演するベンヤミン・シュミットのヴァイオリンにも注目です。

  • 商品番号:555581

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    カイザー(1674-1739)
    歌劇《愉快な欺瞞、または、ヴェネツィアの謝肉祭》 詳細ページ
    [イラ・ホッフマン、バロックヴェルク・ハンブルク、ハンナ・ツムザンデ、ミルコ・ルートヴィヒ 他]

    発売日:2026年01月23日 NMLアルバム番号:555581-2

    CD 2枚組価格:5,250円(税込、送料無料)

    18世紀初頭のオペラ作曲家カイザーのドイツ語によるオペラを最新校訂譜による充実の演奏で!盛期ドイツ・バロックのオペラ作曲家として知られるラインハルト・カイザーは、ヴァイセンフェルス地方トイヒェルンに、オルガニストを父親として生まれ、11歳からライプツィヒのトーマス学校でシェッレやクーナウの薫陶を受けました。1694年にブラウンシュヴァイク歌劇場でオペラ作曲家としてのキャリアをスタートさせた彼は、3年後にはハンブルクに移住し、歌劇場の首席作曲家や大聖堂のカントルなど様々な役職を歴任。作曲家人生の大半をこの町で過ごします。聴衆の趣味を熟知していたカイザーは、市の歌劇場のために100に及ぶ歌劇を作曲し、大変な人気を博してテレマンやヘンデルと並ぶ巨匠と讃えられました。彼の没後、作品は徐々に忘れられてしまったものの、20世紀後半から始まる古楽復興と共に再評価され、現在では数多くのオペラが上演・録音されるようになっています。 1707年にハンブルクで上演された歌劇《愉快な欺瞞、またはヴェネツィアの謝肉祭》は聴衆から熱狂的な支持を集め、その後24年という当時としては異例なほど長期に渡って再上演が繰り返されました。台本は、フランスの作曲家カンプラの有名なオペラ=バレ《ヴェネツィアの謝肉祭》のフランス語台本をもとにザクセン=ヴァイセンフェルス公爵の秘書官ヨハン・アウグスト・マイスターがドイツ語に翻訳・翻案したもの。ヴェネツィアの謝肉祭の夜を舞台に、間違った相手に恋をするものの、最終的に元に戻って愛を確かめる2組のカップルを軸に展開するという、モーツァルトの《コジ・ファン・トゥッテ》と似た筋書きです。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:555645

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    ビットナー(1874-1939)
    弦楽四重奏曲 第1番・第2番 詳細ページ
    [トーマス・クリスティアン・アンサンブル]

    発売日:2026年01月23日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    ユリウス・ビットナーはウィーンの弁護士として活躍しながら、戦間期オーストリアを代表する人気オペラ作曲家としても創作を続けました。自作台本による歌劇で成功しましたが、戦後は後期ロマン派の追随者としてのみ名を遺しました。このアルバムには2曲の弦楽四重奏曲を収録。民俗舞曲を採り入れた第1番、より詩的な表現が深まった第2番、これらはどちらも田園的な雰囲気を湛えた絵画的な作品です。 演奏はウィーン弦楽五重奏団の創設者であり、第1ヴァイオリンを務めたトーマス・クリスティアンが率いるアンサンブル。メンバーは、国際的に活躍する音楽家たちで、ウィーン・フィルのメンバーとして活躍するベルンハルト・直樹・ヘーデンボルクも参加しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555649

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    ウムシュタット(1711-1762)
    3つのチェンバロ協奏曲
    2つのフルート協奏曲 詳細ページ
    [ジークリンデ・グレシンガー、マヤ・ミヤトヴィッチ、アンサンブル・クリンゲクンスト]

    発売日:2026年01月23日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    18世紀のウィーン音楽のスペシャリストたちによる
    知られざる作曲家ウムシュタットの協奏曲集!
    1711年、ウィーンに生まれたヨーゼフ・ウムシュタットは、10代半ばから音楽教育機関として知られたスロヴァキアのトルナヴァにあるイエズス会の学校に通いながら、エステルハージ家に重用され、一族お抱えの音楽家として活躍。ハプスブルク家の名門貴族ディートリヒシュタイン家の礼拝堂楽長や、ドレスデン楽長を経て、1752年にバンベルクの司教領主の宮廷作曲家兼楽長の職に就き、死去するまでその地位にありました。オラトリオ、ミサ曲などの教会音楽を中心に、歌劇や室内楽、協奏曲、管弦楽曲を数多く作曲し、その作品の楽譜は、ドイツ、オーストリア、チェコ、ハンガリー、そしてアメリカのアーカイヴに残されていますが、現在ではほとんど取り上げられることがなく、忘れられた作曲家となっています。この録音はそうしたウムシュタットのチェンバロ協奏曲とフルート協奏曲をまとめて収録した貴重なアルバムです。 彼のチェンバロ協奏曲は、18世紀半ばの時代の趣味に即した華やかな旋律と技巧性が目立つギャラントな様式を基本としつつ、時に多感様式の傾向を見せるところから、先行作品であるヨハン・ゼバスティアン・バッハの対位法的な作品よりも、同世代のヴィルヘルム・フリーデマンやカール・フィリップ・エマヌエルといったバッハの息子たちと近い作風を見せています。フルート協奏曲もフラウト・トラヴェルソの特性を生かした甘美な旋律が特徴的ながら、特に激しい音の跳躍やリズム、技巧的なパッセージが登場するなど、やはり多感様式の特徴を併せ持っています。チェンバロ協奏曲3曲は世界初録音、フルート協奏曲は古楽器による世界初録音となっていますが、これまでほとんど取り上げられてこなかったことが不思議に思えるほど魅力のある作品群です。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:555727

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    シュレーター(1750頃-1788)
    ハープ協奏曲集
    モーツァルト(1756-1791)
    ハープ協奏曲 詳細ページ
    [ジルケ・アイヒホルン、ダグラス・ボストック、プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団]

    発売日:2026年01月23日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    ヨハン・ザムエル・シュレーターは、ライプツィヒでヒラーに師事した後、ロンドンでピアニストとして活躍。ヨハン・クリスティアン・バッハの後任としてイギリス王妃シャーロットの音楽教師に就任し、初期のピアノブームに貢献しました。公職を引退後も王室を含むパトロンの前での演奏は続け、晩年は指導者として多くの弟子を育てました。 ハープ奏者ジルケ・アイヒホルンが、ハンブルクの友人から送られたシュレーターのピアノ協奏曲3曲の楽譜を受け取ったことがこのアルバム制作のきっかけとなりました。これらの曲はタイトルに「ハープシコード、またはピアノ・フォルテ、またはハープ」と記されていたため、ハープで演奏することにしたものの、楽譜には問題があり、カデンツァは不完全。そこで、インターネットで調査するうちに偶然の出会いからパウル・アンゲラーという人物が完成させた資料を入手し、解決につながりました。このパウルは1971年から10年間、当録音で演奏しているオーケストラを指揮していたこともあり、その縁でオーケストラとも良好な関係を築くことができたとブックレットで彼女が語っています。 アルバムにはモーツァルトがヨハン・クリスティアン・バッハ作品を編曲したピアノ協奏曲から、ハープで演奏した1曲も収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555736

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    発売日:2026年01月23日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    フリッツ・カウフマンは薬学から音楽へ転じ、ベルリンとウィーンでキールに学び、ブラームスにも認められました。マクデブルク協会コンサート指揮者、名門レーブリング合唱団指揮者として活躍し、音楽教育にも大きく貢献、地域を超えて影響を及ぼしました。 カウフマンは生涯に約50曲を残し、その作風にはブラームスや彼の師キールの影響が見られます。ピアノ三重奏曲第1番ハ短調 は古典的形式に基づき、抒情的なアダージョや古風なスケルツォ、力強いフィナーレを備え、若い創意と確かな構成力を持っています。第2番変ホ長調は6年後の成熟作で、ユニゾンで力強く始まる第1楽章は動機の有機的結びつきによる一貫性と優雅な主題が特徴。悲しげな旋律に彩られた第2楽章、せわしないスケルツォ、華麗なフィナーレが続きます。 演奏はMDR響の元第一コンマスを務めたアンドレアス・ハルトマン、同じくMDR響チェロ奏者ラスバッハ、マクデブルクのゲオルク・フィリップ・テレマン音楽院で講師を務めるヘンネベルクによるものです。

  • 商品番号:777964

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    ダーフィト(1895-1977)
    交響曲 第3番&第7番 詳細ページ
    [ヨハネス・ヴィルトナー、ウィーン放送交響楽団]

    発売日:2026年01月23日 NMLアルバム番号:777964-2

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    オーストリア出身のヨハン・ネポムク・ダーフィトは、ウィーンでマルクスやシェーンベルクらに師事、1934年からライプツィヒ音楽院で教鞭をとり、ナチス時代には主として器楽曲を中心に作曲。戦時動員を免れた彼は、戦後ザルツブルク、シュトゥットガルトで教授を務め、ラッヘンマンらを育てたことでも知られます。 1940年に着想した交響曲第3番は、戦後の作風への過渡期となる作品。「旋律性を重視し、上声部が主導しながら全声部を生かした対位法的テクスチュアを持つ。」と自身の作品紹介で語っています。編成は比較的控え目で、トロンボーン、チューバはなく、ティンパニ以外の打楽器もありません。第1楽章は陽気で、第2楽章は内省的、スケルツォは二重フーガ、フィナーレでこれまでの全主題をまとめます。 1957年の交響曲第7番は前年作曲の三重奏曲を基にしており、同年ミュラー=クライ指揮で初演されました。こちらは大編成のオーケストラが生み出す不協和音が際立ち、対位法はあまり用いられていません。打楽器の重要性は新ウィーン楽派、とりわけウェーベルン作品を想起させます。第1楽章はティンパニで始まるソナタ形式、第2楽章は二つのフーガを含む創意豊かなスケルツォ。終楽章は多彩な変奏形式で書かれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIS2712

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    発売日:2026年01月23日

    SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)

    北欧の雄大な自然と神話に彩られた文化は、長い歴史を通して多くの芸術家の創造力を育んできました。このアルバムでフィンランドのホルン奏者マルクス・マスクニッティとピアニストのマルティン・ストゥルファルトは、異なる時代に書かれた多彩な作品を取り上げ、こうした北欧的精神の広がりを鮮やかに描き出します。 収録曲はいずれも自然や民間伝承を背景に持ち、伝統的な民謡の息づかいと現代的なクラシックの語法が自然に溶け合ったものです。ホルンの力強い表現、そして広大な風景を思わせる深みのある響きが、北欧音楽の魅力を立体的に浮かび上がらせています。その中心的存在ともいえるレントヘンの「ヨトゥンヘイムより」は、ノルウェーの大地を思わせる雰囲気を持つ5つの楽章から成る組曲で、牛追い歌や子守歌、民族舞踊などが巧みに織り込まれた作品です。この曲をはじめとした多様な作品が並ぶことで、北欧音楽の持つ豊かな表情が鮮やかに示されています。 マルクス・マスクニッティはフィンランド・ラウマ生まれ。シベリウス・アカデミーで学び、ARDミュンヘン国際音楽コンクール入賞、1992年に「年間最優秀金管楽器奏者」に選出されました。タピオラ・シンフォニエッタを経て、フィンランド放送響副首席、ベルリン・ドイツ響首席、ベルリン・フィル首席を歴任。2007~2024年はストックホルム王立フィル首席として活躍し、室内楽でも幅広い実績を持っています。 マルティン・ストゥルファルトは4歳でピアノを始め、11歳でデビュー。ストックホルム王立音楽大学とギルドホール音楽演劇学校で学び、ヨーロッパからアジアまで幅広く活躍しています。

  • 商品番号:BIS2733

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    世界の諸時代
    フランス・バロックのヴィオール合奏曲集 詳細ページ
    [チェリス・コンソート・オヴ・ヴァイオルズ]

    発売日:2026年01月23日

    SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)

    これまでイギリスものを録音していたチェリス・コンソート・オヴ・ヴァイオルズがフランス・バロック音楽のアンソロジーを録音。フランスのヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)音楽と言えばサント・コロンブ、マラン・マレ、フォルクレが活躍した17世紀末から18世紀前半が黄金時代とされていますが、チェリスはその前の時代に着目。16世紀後半から始め、ヴィオール音楽の作者としてはあまり認知されていない作曲家たちの逸品を披露してゆきます。 ヴィオール合奏のぬくもりを感じさせる柔らかな響きに時にヴィルトゥオーゾ的なテクニックもまじえて、「シュザンヌはある日」や「若い娘」(モニカの歌)など、初期バロック音楽ファンにはおなじみの流行歌による作品から、時代を下るに従い宮廷舞曲の色合いが濃くなってゆく様も聞き取れて、さながら時間旅行のよう。アルバム冒頭のカルーベルと最後のリュリ、二人のイタリア出身作曲家で全体を挟み、フランス・バロックの約束通り最後をシャコンヌで結んでいるのも素敵です。

  • 商品番号:BIS2779

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    発売日:2026年01月23日

    SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)

    HK.グルーバーは、2023年リリースのクルト・ヴァイルの交響曲第1番・第2番(BISSA2579)に続き、スウェーデン室内管弦楽団と共に、今作ではヴァイルの3つの重要作を取り上げます。 アルバムは、資本主義社会への鋭い風刺を込めた歌付バレエ《七つの大罪》で幕を開けます。これはヴァイルとブレヒトにとっての最後の共同作品となったもので、主人公アナが、故郷に家を建てるため金儲けをしながら旅をしますが、その過程で直面する「七つの大罪」を乗り越えようとする物語が気怠い音楽に乗って歌われます。ヴァイルの妻ロッテ・レーニャの歌唱で世界的に知られるようになりました。 続くカンタータ『新オルフェウス』では、ユリディスの視点から語られる救済の物語が、アリアと歌を自在に行き交う独自の語法で紡がれます。 アルバムを締めくくる『ヴァイオリンと管楽オーケストラのための協奏曲』は、ヨーゼフ・シゲティに献呈された作品。ブレヒトと出会う以前はブゾーニに師事していたヴァイルならではの、後期ロマン派から無調へと向かう音楽の中に、時折キャバレー音楽の影響も感じられ、後年の舞台音楽を予感させる躍動感に満ちています。 各々の作品のソリストには、ソプラノのウォリス・ジュンタとジェニファー・フランス、ヴァイオリンのカタリナ・アンドレアソンとベンヤミン・ヘルツルを迎え、ヴァイルの多彩な表現世界を鮮やかに描き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C508CD

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    発売日:2026年01月23日

    CD 2枚組価格:6,075円(税込、送料無料)

    ドイツ・レクイエム第2曲の旋律はバッハのカンタータ第27番冒頭のコラール旋律と非常によく似ており、この世の生の儚さを歌詞にしている点も共通しています。 ここに着目したバッハ研究の第一人者らしいカップリング。ルッツとバッハ財団の演奏者たちは、このプログラムで2024年11月にスイスの5都市をめぐるツアーを行い、ここにはシャフハウゼンのライヴが収録されています。 ベートーヴェンの第九では演奏時間61分という、猛烈と言っていいほど速いテンポと強いアクセントで指揮したルッツですが、このブラームスでは所要時間64分あまりの落ち着いたテンポと穏やかな表情で演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C683CD

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    〈カンタータ第52集〉
    詩篇51篇
    カンタータ 第123番 詳細ページ
    [ルドルフ・ルッツ、バッハ財団管弦楽団・合唱団]

    発売日:2026年01月23日

    CD価格:5,625円(税込、送料無料)

    ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ第52集。 詩篇51篇は、聖書(旧約聖書)の中にある詩で「神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみたまえ」という願いから始まります。1746年頃、バッハは義理の息子アルトニコルの協力を得て、ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージの『スターバト・マーテル』を編曲しました。その理由や演奏目的は不明ですが、ルター派教会の音楽家として、カトリックの受難節作品を自教会用に編曲することは自然な実践であり、ナポリ風舞台様式を取り入れたこの作品はバッハ晩年期の芸術を予期せぬ形で豊かにしています。原曲の中世ラテン語の哀歌の歌詞を詩篇51篇のドイツ語韻文に置き換えることで、悔い改めと悲嘆という感情が教会の典礼用作品として成立、また調性の変更、歌詞に合わせ楽章の配置換えや分割が行われており、2つのヴァイオリンパートをソロとトゥッティに分けた他、ヴィオラ・パートの大幅な再構成など、バッハ自身の規範的なスタイルに強く近づけられています。 カンタータ第123番は1725年1月6日の公現祭用カンタータ。ザクセンの詩人フリッチュのコラール詩に基づくイエスへの愛が歌われる中に、ドイツ・プロテスタント的な厳粛さも感じられる傑作です。パストラーレ風の冒頭合唱、イエスの名を讃えることの喜びがアルトで歌われるレチタティーヴォを経て、テノールが「十字架の厳しい旅」への覚悟を歌うアリア、続くバスのレチタティーヴォでは地獄の悪魔や「嘆き悲しむ良心」への対決を表現し「悩める孤独」に避難する決意のアリアが続きます。最後のコラールで「虚栄心よ、去れ」と宣言し全曲を静かに締めくくります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-8078

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    発売日:2026年01月23日 NMLアルバム番号:CDS8078

    CD価格:2,550円(税込)

    イスラエルのヴィルトゥオーゾ奏者ドル・ギドン・アムランが、マンドリンで演奏したパガニーニ《24のカプリス》(CDS-8038)に続き、バッハのチェロ組曲第1番~第3番をマンドチェロで演奏しました。 マンドチェロはマンドリン族のバリトン楽器で、マンドリンよりもはるかに大きく、チェロと同じくC–G–D–Aに調弦されます。弓ではなく撥(ピック)で演奏するため音の持続や二重音の保持が難しいものの、アムランは主にトレモロを駆使してこれらを巧みに表現し、原曲に新たな響きとユニークな視点をもたらしています。使用楽器は、イスラエルの製作家アリック・カーマンによるマンドチェロで、彼の編曲と演奏は、この楽器が持つ潜在的な可能性を鮮やかに示すものとなっています。 アムランはイスラエルを拠点に国際的に活躍し、AICF(アメリカ・イスラエル文化財団)の奨学生として多くのオーケストラと共演。国際マンドリン・コンクール第2位の受賞歴も持つ奏者です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-8080

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    リッチョ(1563-1620以降)
    歓喜の声を 宗教&器楽曲集 詳細ページ
    [リッカルド・ドーニ、エストラヴァガンテ・アンサンブル]

    発売日:2026年01月23日 NMLアルバム番号:CDS8080

    CD価格:2,550円(税込)

    復元・再構成でよみがえるモンテヴェルディの偉大なる同時代人
    リッチョの宗教&器楽曲集
    ジョヴァンニ・バッティスタ・リッチョは、16世紀後半から17世紀前半にかけて、ヴェネツィアで活躍した作曲家。ジョヴァンニ・ガブリエーリやクラウディオ・モンテヴェルディが同地で活躍した時期と重なり、生前は彼らと並ぶ存在でした。貴族の庇護者を多く持ったリッチョは1612年以降3つの教会音楽集を残しました。現存するものはすべて不完全な状態でしたが、丹念な調査・研究を経て復元・再構成が行われ、この世界初録音に結実しました。 リッチョの作品は、コンチェルト様式による重唱、エコー効果の使用、テキストの直接的な音楽描写など、モンテヴェルディに代表される当時の最先端の技法をふんだんに用いており、躍動感のある旋律と洗練された表現は、モンテヴェルディに比肩するほどの生命力が感じられます。器楽曲はガブリエーリの様式に学んだカンツォンで、ここでは弦楽器を中心にしたアンサンブルが曲の求めるヴィルトゥオジティを発揮しています。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:CHAN20360

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    〈1月23日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2026年01月23日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ファゴット(バスーン)奏者エイミー・ハーマンは23歳でフィルハーモニア管弦楽団のソロ・ファゴットに任命され、現在はオーロラ・オーケストラの首席奏者として活躍するほか、パーヴォ・ヤルヴィ率いるエストニア祝祭管弦楽団やマーラー室内管弦楽団など、ヨーロッパの主要オーケストラに客演首席として招かれるなど、ソリスト、室内楽奏者、教育者として高く評価される奏者です。 エイミーは、自身が尊敬する作曲家たちの「楽器を歌わせる」点に着目、ファゴットを声の延長として扱うことを大切にしてきたと語ります。20代前半にthe Young Classical Artists Trust(YCAT)の支援を受け、多くのリサイタルを行った彼女は、歌曲の編曲や、ファゴットがコミカルなイメージを超えて“声”となるレパートリーに惹かれ続けました。長年共演してきたピアニスト、トム・ポスターとの活動を通して、このアルバムに収められた多彩な作品群は彼女によって選び抜かれたものです。

  • 商品番号:COL20481

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    発売日:2026年01月23日

    CD価格:2,925円(税込)

    東チロル高原の名を冠した「フラヌイ」は、地元出身の音楽家により1993年に結成され、クラシック、民族音楽、ジャズ、現代を融合した独自のスタイルでシューベルトやマーラーのリートを演奏する、ヴァイオリン、アコーディオン、クラリネット、チューバからハンマーダルシマー、ハープなど多彩な楽器によるアンサンブル。彼らはリート解釈で国際的な評価を得るバリトン、フローリアン・ベッシュと共に初の全曲歌曲ツィクルスとして「美しき水車小屋の娘」に挑みました。 若きさすらい人の心情を聴覚的に追体験するこのプロジェクトは2023年にはベルリン国立歌劇場で上演、「クルト・ワイルの作品やクレズマー音楽を想起させる」と評価され、各地の音楽祭でも繰り返し上演されました。このアルバムは2024年、ウィーン公演でのライヴ録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDV-24173

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    発売日:2026年01月23日

    CD 2枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    バッハのリュート組曲をアルト・ギターで演奏ここで用いられている楽器は、フィンランドの弦楽器製作者ケイヨ・クレリンが2009年に製作した、低音域を拡張した8本弦のアルト・ギター。フィンランド出身のギタリスト、ヴェサ・ラッシラはこの楽器の特性を最大限に生かし、バッハの対位法と構築美を明晰に描き出しています。ラッシラによれば、通常のギターに比べてベース・ラインを自然に響かせることができるので、音楽の流れがより立体的に浮かび上がるとのこと。技術的に高度で複雑な各組曲から透明感と詩情に満ちた音楽を紡ぎ出しました。 ヴェサ・ラッシラはティモ・コルホネンら著名教師陣のもとで研鑽を積み、各地のマスタークラスにも参加。現在はユリヴィエスカ音楽院のギター教授として演奏と教育の両面で活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:KCD-2101

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    発売日:2026年01月23日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    古楽界を牽引するチェンバロ(クラヴサン)奏者、
    西山まりえによるエレガンスとヴィルトゥオジテに溢れるアルバムが誕生!
    ロワイエ(1703-1755)は、フランス王家の子女のクラヴサン教師、コンセール・スピリチュエルの運営権を取得。王室シャンブルの楽長、王立音楽アカデミーのオーケストラ指揮者及び作曲家であり、当時、パリで最も重要かつ影響力のある音楽家の一人であった。ロワイエによるクラヴサン曲集は1746年に出版、ルイ15世の娘たちに捧げられた。多彩な情感表現と朗々とした歌、そして最大限のヴィルトゥオジテが認められる。代表的作品〈スキタイ人の行進〉では、ありとあらゆる技巧が用いられ、果てしないファンタジーが繰り広げられる圧巻の一曲である。 フランス革命の引き金となったバスティーユ襲撃の翌日、1789年7月15日に亡くなったデュフリ(1715-1789)は、オルガン演奏が手指を駄目にするという理由から、クラヴサン一本に絞って活動し、クラヴサンの名手、名教師として活躍した。明るく華やかで長大なる〈シャコンヌ〉、ギリシャ神話より3人の女神を描いた〈三美神〉、2曲の小さなメヌエットで構成される可愛らしくも洗練されたフランス・バロック風の舞曲〈ムニュエ〉など、デュフリはクラヴサンらしい繊細さを表現し、ロココ文化の最後を象徴する音楽家の一人である。 『ロワイエ、デュフリ』この二人はフランス・クラヴサン楽派において強烈な煌めきを放つ“最後の花火師” と言っても過言ではないだろう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1742

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    発売日:2026年01月23日 NMLアルバム番号:OC1742

    CD価格:2,625円(税込)

    1995年の結成からわずか数年でARDミュンヘン国際音楽コンクールなどを制し、世界的デュオとして活躍するジェノヴァ&ディミトロフ・ピアノ・デュオ。本作は彼らが取り組んできたドビュッシーの4手・2台ピアノ作品シリーズの最終巻です。ラヴェルが編曲した2台ピアノ版「夜想曲」を中心に、若きドビュッシーの創作過程を示す貴重な初期作品も興味を惹きます。 メック夫人のもとで働いていた時期に構想された歌劇のための序曲「ディアーヌ」、学生時代の「インテルメッツォ」、そしてロマンティックで濃密な響きが特徴の1882年作「バッカスの勝利」も注目作。この作品は彼の死後、マリウス・フランソワ・ガイヤールにより第1楽章のみがオーケストレーションされました。当初の構想では4楽章からなる組曲だったようです。 また同じく学生時代に書かれた「アンダンテ・カンタービレ」も聴きどころ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-735

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    発売日:2026年01月23日 NMLアルバム番号:TOCC0735

    CD価格:2,550円(税込)

    スイスの作曲家リヒャルト・フルーリー。このアルバムには、彼の故郷ゾロトゥルンと深く結びついた2作品が収録されています。 地元の伝説や民俗的な伝統を題材とする「カーニヴァル交響曲」は、陽気な喧噪と抒情性が交差する大規模な交響詩。作曲家のユニークな視点が鮮やかに息づいています。 「交響曲第3番」では、ブルックナーやリヒャルト・シュトラウスを思わせる壮麗な響きのもと、フルーリーが愛した人々の営みと自然の風景が力強く描かれます。哀歌的な第1楽章、瞑想的な第2楽章、夜の森の気配を映すスケルツォ、そして幻想的な舞踏会を思わせる中間部をもつ終楽章へと展開する音楽は、「決して陽気な歌や踊りでこの地を描きたくはなかった」という作曲者の言葉通り、真摯で自由な精神に貫かれています。 ブヒェックベルクは人口2,500人あまりのスイスの小さな村。その丘陵と広大な空を讃えるその響きからは、自然への深い共感と喜びが豊かに伝わってきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-758

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    R.スティーヴンス(1958-)
    〈管弦楽作品集 第1集〉
    ファゴット協奏曲
    スコットランド風組曲 詳細ページ
    [ポール・マン、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 他]

    発売日:2026年01月23日 NMLアルバム番号:TOCC0758

    CD価格:2,550円(税込)

    ウェールズ生まれで現在マンチェスターを拠点とする作曲家ロビン・スティーヴンスは、病気による長い中断を挟み、前期と後期の2つの創作期を歩んできました。前期には室内楽や教会音楽を中心に作品を書き、健康を取り戻した後期にはより大きな形式を志向、3つの協奏曲を含む多数の管弦楽曲を生み出しました。 このアルバムには彼の最近の作品が収録されています。中心となるファゴット協奏曲は演奏時間40分余りの大作で、多彩な打楽器とハープ2台を含む大規模編成のオーケストラが用いられ、独奏者にも高い演奏技術が要求されます。バルトークの「夜の音楽」を思わせる瞑想的な第2楽章がとりわけ印象的です。 「ドナ・ノービス・パーチェム」は、教会の鐘を思わせるオーケストラの旋律と、先進的な響きを融合させた和声が特徴で、平穏を求める内面的祈りが刻まれています。木管十重奏のための小品「中断されたコラール」は不協和音で構成されたコラールと、短い二声インヴェンションによって形成される音響的実験作。イングランドの名奏者たちが集結しての演奏です。 「スコットランド組曲」は、自身の無伴奏チェロ曲から発展した愛らしい民謡のパスティーシュ。教会旋法を駆使した第1曲、安らかな子守歌である第2曲、スコットランドのリズムと民俗的語法を軽やかに取り入れた第3曲で構成されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-769

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    発売日:2026年01月23日 NMLアルバム番号:TOCC0769

    CD価格:2,550円(税込)

    ハンブルク出身の作曲家ワルター・ニーマンは、ライプツィヒでフンパーディンクとライネッケに師事し、その後は『ライプツィヒ新報』に評論を寄稿するなど、音楽ジャーナリストとしても活動しました。ブラームスやシベリウスの評伝を執筆したのちに作曲へと専念し、後期ロマン派の語法によるピアノ曲を中心に、作品番号189に分類された約1,000曲を遺しています。 「つたとばら」は、全5楽章がABA形式で構成された素朴な歌曲風の作品です。 「陶磁器:有名な工房の置物と絵」は、マイセンやロイヤル・コペンハーゲンなど、特定の磁器工房の置物や産地を題材とした11曲からなる組曲で、第5曲では日本の磁器も取り上げられています。 「セレナード」は、オッフェンバック《ホフマン物語》の舟歌を思わせる、揺れのある6/8拍子が印象的です。 「森の絵」は、ドイツ南部バイエルン地方のフィヒテル山地の風景を描いた小品集で、1分ほどの短い曲が並びますが、半音階的な旋律や移り変わる調性によって、情感豊かな世界が広がっています。 1942年に書かれた「小さなマールブルク・ソナタ」は、ニーマンが残した23曲のソナタのうち第12番にあたり、明確な調性を持つ古典的な作風が特徴です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-770

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    ビバンコ(1551-1622)
    死者のためのミサ曲
    モテット集 詳細ページ
    [デイヴィッド・アリンソン、ルネサンス・シンガーズ]

    発売日:2026年01月23日 NMLアルバム番号:TOCC0770

    CD価格:2,550円(税込)

    ビクトリア、モラレス、ゲレーロなどスペイン・ルネサンスの作曲家たちによる「死者のためのミサ曲」の傑作の系譜に新たなページを加えるビバンコのレクイエム、世界初録音。ビバンコの人物と作品については近年まであまり知られてきませんでしたが、10代の頃からこの時代の音楽に魅せられてきたという指揮者デイヴィッド・アリンソンの熱意でその重要作品の一つがここに録音されました。 ビバンコの「死者のためのミサ曲」は出版されたことがなく、手稿譜の状態でスペインのサラマンカ大聖堂とサンタ・マリア・デ・グアダルーペ修道院に伝承されていますが、両者には少なからぬ相違があり研究者を悩ませてきました。当録音ではルネサンス・シンガーズのメンバーで、スペイン・ルネサンス音楽の熱心な研究者でもあるトニー・デイマーの協力も得て演奏譜を作成しました。その上で違いの大きいキリエとサンクトゥスはサラマンカ版とグアダルーペ版双方を収録。ベネディクトゥスとアニュス・デイはサラマンカ版には存在しないので、グアダルーペ版をそのまま演奏しています。 他にもアルバムのテーマに相応しいビバンコや同時代の作曲家のモテットを収録。2024年に創設80周年を迎えたルネサンス・シンガーズは、アマチュアながら適切な音楽理解と洗練された演奏で知られており、この録音でもSATBが7/6/5/6の計24名の編成で充実した演奏を聴かせてくれます。

  • 商品番号:8.574485

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌曲集 詳細ページ
    [マルガリータ・グリツコヴァ、マリア・プリンツ]

    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:8.574485

    CD価格:2,100円(税込)

    オペラ作曲家として名高いドニゼッティは200曲余りの歌曲も書きました。美麗な旋律と劇的な感情表現に富んだ歌曲の数々は、近年研究と再評価が進み、演奏・録音の機会が増えています。当アルバムの収録曲でも「私があなたを愛しているかどうか、私に聞く」や「子守歌」が、洗練された詩情と親密な抒情が響き合い、最上級のものと評価されています。 サンクトペテルブルク出身のメゾ・ソプラノ、マルガリータ・グリツコヴァは、ウィーン国立歌劇場などで活躍し、モーツァルトやロッシーニ作品で高い評価を得ています。豊かな表現力と劇的な感性が魅力です。ピアニストのマリア・プリンツは、ムーティやマリナー、小澤征爾らと共演し、世界各地の主要ホールで演奏する演奏家。精緻で洗練された音楽性を誇ります。2人はこれまでにナクソスからショスタコーヴィチ、チャイコフスキー、プロコフィエフの3枚のアルバムで共演、どれも高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574629

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    コーリス(1972-)
    〈合唱作品集〉
    不滅/平和のミサ 詳細ページ
    [エジソン・シンガーズ、ノエル・エジソン、マイケル・ブロス]

    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:8.574629

    CD価格:2,100円(税込)

    ジュノー賞にもノミネートされたカナダの作曲家ティモシー・コーリスの合唱作品は、深い精神性と社会意識を融合した独自の世界を築いています。 アルバムに収録されているノエル・エジソンの委嘱作「不滅」は、ニューヨークの活気を映すエネルギッシュで、聴衆を圧倒するパワーを持つ作品。キリスト降誕における聖なる女性性を讃えた「おお、大いなる神秘」、彼の代表作「平和のミサ」は、典礼と社会運動という異なる世界を融合させ、平和への祈りを音楽化したものです。 他には自然への賛歌で、2010年に亡くなった彼の友人への深い追悼も込められた「この世で一番いとおしい花」、地上の生命を楽園として見つめる静謐な瞑想曲「楽園にて」を収録。豊かな学識に裏打ちされた彼の音楽は、知的でありながら感情に訴え、世界各地で高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574654

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    フェルステル(1859-1951)
    交響曲 第2番
    交響詩「シラノ・ド・ベルジュラック」 詳細ページ
    [マレク・シュティレツ、フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー]

    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:8.574654

    CD価格:2,100円(税込)

    プラハ生まれの作曲家ヨゼフ・ボフスラフ・フェルステルは、ドヴォルザークの後任として聖ヴォイテフ教会でオルガニストを務めた後、ハンブルクではマーラーと交流を深めました。「人間の魂の美の表現」を信条とし、5曲の交響曲をはじめ、歌曲、オペラなど200曲に及ぶ多彩なジャンルの作品を書いたチェコ音楽界の重要人物です。 「交響曲第2番」は、妹の死を悼んで書かれた深い哀しみを湛えた作品です。瞑想的な第1楽章、葬送を思わせる緩徐楽章、軽妙なスケルツォを経て、終楽章では哀しみが力強い勝利の賛歌へと昇華されます。 交響詩「シラノ・ド・ベルジュラック」は、エドモン・ロスタンの戯曲に基づく「5つの交響的イメージ」からなる組曲。第1曲はシラノの秘めた愛をチェロとオーボエが描き、第2曲はロクサーヌの心情に寄り添う内省的な間奏曲。第3曲はシラノとド・ギッシュの対話を生き生きと描くスケルツォ、第4曲はドラマの頂点を成し、情熱と憧憬が交錯する壮麗な音楽。第5曲はシラノの回想が描かれ、愛と諦めが静かに融け合い曲を閉じます。 マレク・シュティレツは、チェコのロマン派および現代音楽のスペシャリスト。世界各地のオーケストラと共演し、30枚を超えるアルバムを発表するほか、古楽の分野でも活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579144

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    ショール(1970-)
    〈作曲家のノート 第6集〉
    チェロ協奏曲 第2番・第3番
    私の子供たちのための2つの歌 詳細ページ
    [ナレク・アフナザリャン、ドミトリ・ヤブロンスキー、セルゲイ・スムバチャン、ダニエル・ライスキン、キーウ・ヴィルトゥオージ]

    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:8.579144

    CD価格:2,100円(税込)

    心安らぐメロディとハーモニー、安心感のある古典的な構成、現代的で爽快なスピード感などが絶妙にマッチして人気を高めつつあるショール作品。チェロ協奏曲ではチャイコフスキー・コンクールの優勝者、アフナジャリャンを独奏者に迎えているのが大きなポイントです。 「チェロ協奏曲第2番」は新型コロナ感染症のパンデミック期に生まれた作品で、どこか暗く不安な雰囲気を帯びています。第1楽章では独奏チェロとオーケストラが絶え間ない掛け合いを繰り広げ、第2楽章では悲しみを込めたチェロの旋律が印象的に響きます。終楽章では緊張感のあるテーマが再び現れ、華やかな技巧でクライマックスを迎えます。 「チェロ協奏曲第3番」は、ショールらしい抒情性と技巧が光る作品です。第1楽章はリズミカルで明るく、第2楽章ではチェロがまるで歌うように心を込めて旋律を奏で、第3楽章ではエネルギッシュでスリリングな展開が楽しめます。 「ユモレスク」と「私の子供たちのための2つの歌」は、父親としての愛情が込められた温かい小品です。「ユーモレスク」は軽やかでどこか懐かしく、「マークの子守歌」は優しく包み込むような音楽、「ナタリーのワルツ」は娘の誕生を喜びに満ちたワルツで表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579166

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    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:8.579166

    CD価格:2,100円(税込)

    グラナドスの初期ピアノ作品『スペイン舞曲集』と『スペイン奇想曲』は、スペインの民俗音楽と洗練された旋律を見事に融合させています。各曲には文化的・個人的なつながりを示唆する献辞が付され、それぞれが独自の色彩を放つもの。多くの舞曲は三部形式(A-B-A)という構成を基本としていますが、なかには例外的な形式を持つ曲もあり、第3番や第9番では変奏や新しいエピソードが取り入れられるなど、19世紀ヨーロッパで流行したピアノ音楽やサロン音楽の影響も感じられ、第4番「ビリャネスカ」ではルネサンス音楽への関心もうかがえます。またピアノで描かれたスペインの情景は、ギター・デュオの編曲でも自然に表現され、音楽的絵画としての魅力が際立っています。 演奏はアスレホス・ギター・デュオ。ペーザロ生まれのデラ・キアーラは、故郷の音楽院とシエナのキジアーナ音楽院で研鑽を積み、パレルモ・マッシモ劇場管やマルケ・フィル等と共演。2024年にナクソスから初のギター作品アルバムをリリース(8.579103)、好評を博しました。ロカットはステファノ・グロンドーナに師事し、いくつかの国際コンクールで入賞を果たしています。パルマやフェラーラのオーケストラと共演し、欧州やオーストラリア、メキシコのフェスティバルにも出演するなど注目の奏者です。

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  • 商品番号:8.579177

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    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:8.579177

    CD価格:2,100円(税込)

    ユーゴスラビア出身のギタリスト・作曲家デューシャン・ボグダノヴィチ。ジュネーヴ国際コンクール第1位を獲得後、カーネギーホールでのデビューリサイタルを経験。多彩な録音活動にはスティングとの共著『Prisms』も含まれます。彼はルネサンス、クラシック、世界の民族音楽(特に東欧・アフリカ)、ジャズなどを融合させた、現代の多様性を体現する音楽を生み出しています。 このアルバムにはボグダノヴィチのキャリア全体を象徴する作品を収録、後期の作品の多くはここで演奏するギタリストのダニエラ・ロッシに献呈されています。初期のソナタ第1番は、バルトークやストラヴィンスキーとバルカン民俗音楽の影響が顕著です。カリフォルニア時代の「ビッグ・バンド組曲」「ラテン風変奏曲」は、クラシックとジャズの融合を示し、密度の高い対位法と多彩なリズムが特徴で、聴き手を惹きつけます。後期作品では、ロッシの名前を織り込んだ「ロシニョール」や2つの変奏曲、「ソナチネ」他が収められており、即興性や民俗的要素、古典的形式の採用、複雑な対位法の駆使など、多面的な創作世界を反映しています。 ダニエラ・ロッシはアルゼンチン出身。レオ・ブローウェルに「エネルギーと、表現、完璧な技術を持ち合わせた演奏家」と評価された名手です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1183

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    発売日:2026年01月16日

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    木管五重奏のための編曲とオマージュを結び付けた意欲作2014年にパリ高等音楽院の学生らによって結成され、今やフランスのトップ木管五重奏団の一つに数えられるアンサンブル・ウラノス。ALPHAからの第1弾はラヴェルとショスタコーヴィチの作品の編曲とバーバーの名作を合わせたもの。第一次大戦で亡くなった友人たちに捧げられた「クープランの墓」と、第二次大戦の犠牲者の追悼とされるショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第8番(この編曲による初録音)などにより木管五重奏のレパートリー拡充を図ると共に、より軽やかな音楽で夏への賛辞が込められた「夏の音楽」も加え、一見関連のなさそうな作曲家たちをオマージュという糸で星座(Constellations)のように繋げようというプログラム。特に弦が管の多彩な音色に置き換えられたショスタコーヴィチは、全く違う作品のように新鮮で実に興味深い出来栄えです。 バソンの使用を始めフランス管楽器ならではの響きが楽しめるアルバム。

  • 商品番号:ALPHA1189

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    愛の神は告げた
    フランス近現代の歌曲集 詳細ページ
    [ジュリー・ロゼ(ソプラノ)、スーザン・マノフ]

    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:ALPHA1189

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    次世代のディーヴァ、ジュリー・ロゼ
    初のリサイタル・アルバムは秘曲を含むフランス歌曲集
    2023年オペラリア、2022年METラフォン・コンクールを制し、世界のオペラ界を席巻する新世代のスター、ジュリー・ロゼ。デビュー・リサイタル盤は「愛」をテーマとして祖国フランスの歌曲を集めたもの。 アーティスト自身が「大きなハグのような」と語る本作は、名手スーザン・マノフとの一年にも及ぶ親密な対話から生まれました。ドビュッシーの名作から、アブルケルの生命力溢れる音楽、そして録音史に刻まれるルイ・ベイツの貴重な歌曲まで、発見の喜びに満ちたプログラムが広がります。 夢と希望に彩られた温かな歌声が、聴く人の心を優しく包み込む一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1194

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    発売日:2026年01月16日

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    ギガシュヴィリが弾くプロコフィエフ『戦争ソナタ』全3曲、
    バティアシュヴィリ参加による小品を併録!
    2000年ジョージア生まれギオルギ・ギガシュヴィリ2枚目のソロ・アルバム(他にモーツァルトの協奏曲あり)。プロコフィエフが第二次大戦中に書き上げ高い完成度で評価される3曲のピアノ・ソナタ、所謂『戦争ソナタ』を全曲収録しています。ギガシュヴィリの隙の無いテクニック、現在の師キリル・ゲルシュタイン譲りの明晰さ、その前に師事したネルソン・ゲルナーから受け継いだ詩情、祖国のフォーク・ミュージックを愛しエレクトロ・ユニットTsdunebaのヴォーカルも務める彼ならではの鋭い感性が随所に生きており、彼のトビリシの音楽院での師レヴァズ・タヴァゼや祖国の政治的現状への思いも詰まった圧巻の快演を聴かせます。 また余白には、同じくジョージア出身でDGからリリースされたフランクのソナタでも共演した、ヴァイオリンのリサ・バティアシュヴィリが登場。『ロメオとジュリエット』からの有名曲を切っ先鋭い演奏で楽しませてくれるほか、ジョージア出身でイスラエル在住の作曲家バルダナシュヴィリが祖国の大家カンチェリへの献辞として彼らのために作曲した新作も収録しています。

  • 商品番号:CHAN20373

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    フルトヴェングラー(1886-1954)
    交響曲 第2番 ホ短調 詳細ページ
    [ネーメ・ヤルヴィ、エストニア国立交響楽団]

    FURTWÄNGLER, W.: Symphony No. 2 (Estonia National Symphony, N. Järvi)

    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:CHAN20373

    CD価格:2,400円(税込)

    ネーメ・ヤルヴィ、フルトヴェングラーを振る!ドイツ・ロマン派の精神と哲学を色濃く継承していたフルトヴェングラーにとっては、既存の作品を演奏することだけでなく、自ら作曲することが音楽家として必然的なことでした。彼が遺した3つの交響曲のうちスイス亡命中に作曲された第2番が最もよく知られています。 ブルックナーやワーグナーといった後期ロマン派の影響を色濃く受けたこの作品は、演奏に70分以上を要する大作で、ドイツ音楽における「運命」や「宿命」のモチーフが重厚なffffや教会オルガンを思わせる響きとして表現され、第3楽章では繊細な木管の音色が印象的に用いられています。第1楽章の主題の下降音形は、全曲を貫く循環主題として構成の柱となっています。 ネーメ・ヤルヴィ指揮、エストニア国立交響楽団によるこのライヴ録音では、比較的速めのテンポが採られ、作品に独特の緊張感と疾走感をもたらしています。重厚な音楽を勢いよく展開していくアプローチが、聴き手に強い印象を残します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:COL20478

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    発売日:2026年01月16日

    CD価格:2,925円(税込)

    デンマークの作曲家ニルス・レンスホルトは、実験的なオペラや、パフォーマンスを融合させた革新的手法で知られます。舞台作品『メモリアム』は、出演者が儀式的な動きや音楽を通じて、過去の経験を次の世代へと伝えていくという、共同体の大切な営みを表現しています。 シェナテットはコペンハーゲンを拠点とするアンサンブルで、2008年以降、現代音楽やパフォーマンスを融合した革新的な舞台を展開。芸術監督アスプレイ・クリステンセンのもと独自の体験を創出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:COL20480

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    プロセッションの音楽 詳細ページ [ムジカペレ・インナーヴィルグラーテン]

    発売日:2026年01月16日

    CD価格:2,925円(税込)

    このアルバムは、東チロルの集落で、宗教や祭礼のために人々が列をなして歩む際に演奏される音楽を収録したものです。これらは様々な賛美歌を基にした素朴な旋律を持ち、葬送や結婚の行列の行進曲などの実用音楽として受け継がれてきました。 演奏するムジカペレ・インナーヴィルグラーテンは1831年に創設された金管バンド。伝統の行進曲を守り続けるその情熱が、村の音楽文化を支えています。

  • 商品番号:COL20482

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    ラウアーマン(1985-)
    Varve 詳細ページ
    [ルーカス・ラウアーマン]

    発売日:2026年01月16日

    CD価格:2,925円(税込)

    ルーカス・ラウアーマンはオーストリアの作曲家・チェリストで、演劇や映画音楽の制作に加え、チェロという楽器の表現を拡大するためにエフェクトやサンプラーを用いながら、社会的テーマに深く取り組んでいます。 このアルバム・タイトルの『varve』は、主に氷河性湖の湖底に堆積した層のことで、季節の変化に伴って繰り返される堆積物が対を成す薄い層を指します。オルガンやヴォーカル・アンサンブルをサンプリング録音したものを伴奏に、チェロが不規則かつ微細に変化してゆく自然の時間を表現します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1456

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    トビアス(1873-1918)
    オラトリオ『ヨーナス(ヨナ)詳細ページ
    [トヌ・カリユステ、ターヴィ・タンプー、タリン室内管弦楽団、エストニア・フィルハーモニック室内合唱団 他]

    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:ODE1456-2D

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    エストニア史上初のプロの作曲家とされるルドルフ・トビアスが旧約聖書のヨナ書を素材に書き上げたオラトリオ『ヨナ』にオリジナル・スコアとエストニア語による画期的録音が登場! トビアスは1904年から07年にかけてこの作品に取り組みましたが、1908年に母国を離れ西欧に拠点を移しました。その後、『ヨナ』に手を入れて完成させ、自らの指揮で1909年にライプツィヒで初演した際、テキストはドイツ語で書かれていました。この作品は初演後顧みられることがほとんどありませんでしたが、民族意識の高まりとともに1930年代に関心を集め、1939年に当時のエストニア共和国政府が自筆総譜を購入。トゥビンが上演用の楽譜を作ることが決定しましたが、ソ連によるエストニア占領と第2次世界大戦の勃発によって『ヨナ』上演の機運はくじけてしまいます。 それが再び高まったのは1970年代。ヴァルド・ラムッセンが1973年に『ヨナ』の楽譜を吟味した結果、混乱があり、技術的にも不完全と断定。オーケストレーションの補整作業を始めます。ラムッセンはオリジナルのエンディングが失われたと断定してあらたにエンディングを作成。このようにして1988年に総譜が完成すると、翌年以降上演が行われるようになりました。この版は『Jonah's Mission ヨナの使命(または宣教)』として出版され、ネーメ・ヤルヴィによる1995年の録音や2008年の上演の録画が存在します。 (...)

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM485

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    フーバー(1852-1921)
    ロマンスとバラード集 詳細ページ
    [アンドレア・ヴィースリ]

    HUBER, H.: Balladen und Romanzen / Hadlaub (Wiesli)

    発売日:2026年01月16日 NMLアルバム番号:SM485

    CD価格:2,175円(税込)

    2014年、バーゼルのクリンゲンタール美術館で「ハンス・フーバーと1900年頃のバーゼルの音楽生活」展が開かれ、翌年から室内楽シリーズ「バーゼルの作曲家たち」が始まりました。このシリーズは、バーゼルゆかりの作曲家たちの作品発表の場を提供することを目的としており、ハンス・フーバーをはじめ、彼に影響を与えた作曲家や、弟子、友人たちの作品が取り上げられたものです。多くのアンサンブルが演奏に参加し、ピアニストのアンドレア・ヴィースリの助言により、1875年頃の歴史的なブリュートナー社製グランドピアノも導入されました。 クライン・クリンゲンタール博物館は、1274年に創設されたクリンゲンタール・ドミニコ会修道院の建物を拠点としており、歴史的な建築空間を活用した文化活動を続けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SMGG015

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    Nord ノルト
    [Vinyl アナログ盤] 詳細ページ
    [Rebekka Bakken レベッカ・バッケン]

    発売日:2026年01月16日

    LP価格:5,775円(税込、送料無料)

    ノルウェー出身の歌姫レベッカ・バッケン約2年ぶりのアルバムは、彼女のルーツへの回帰であり、母国ノルウェーの魂へのトリビュートとも言える一枚。Supreme Music Groupからの初めてのアルバムでもあります。 1曲を除いて全てノルウェー語で歌われているというのも、彼女にとって初めての試み。シンセサイザーを中心としたサウンドとバッケンの伸びのある歌声が溶け合い、時にノルウェーの角笛(ゴートホーン/ブッケホルン)なども重なって、雄大な音風景を作り上げています。 10曲入りCD(SMGG014)から8曲を別エディットで収めたアナログ盤。美しいブルーのカラー・ヴァイナルです。

  • 商品番号:SMGG022

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    オマージュ
    ブラームス、R.シュトラウス:
    チェロ・ソナタ 詳細ページ
    [マティアス・バルトロメイ、アリアーヌ・ヘーリング]

    発売日:2026年01月16日

    SACD-Hybrid日本語解説付き価格:4,125円(税込、送料無料)

    ウィーンに120年以上続く音楽一家に生まれたマティアス・バルトロメイが、万感の思いを込めて父に捧げるアルバム。マティアスの曽祖父はクラリネット奏者、祖父はヴァイオリン奏者としてウィーン・フィルに参加。父フランツはウィーン・フィルの首席奏者を務め、バーンスタイン指揮のハイドン:協奏交響曲(DG)やプレヴィン指揮のR.シュトラウス「ドン・キホーテ」(Telarc)の録音ではソリストも務めました。 父と同じチェロ奏者となったマティアスですが、若い頃は父に反抗して異なったアプローチを採ってばかりいたといいます。しかし、2023年に父を亡くしてしばらく経ったある日、父の演奏を収めた録画を見たマティアスは、自分が無意識のうちに彼から多くの表現を吸収して自らのものとしていたことに気づきます。 このアルバムは、父が2001年に行った録音と同じホール、同じ曲目で行われ、最後にマティアスが編曲したシューベルトの小品が添えられています。マティアスから父へのオマージュであると同時に、ウィーンを舞台に活躍してきた作曲家たちと演奏家たちへのオマージュともなっています。

  • 商品番号:900535

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    発売日:2026年01月09日 NMLアルバム番号:900535

    CD価格:2,625円(税込)

    バイエルン放送合唱団がアントニーニの指揮で
    ルネサンス後期から初期バロックのレパートリーに挑戦した興味深い1枚
    「オラトリオの父」とされるジャコモ・カリッシミの『ヨナ』は『イェフタ』と並ぶ彼の代表作で、旧約聖書のヨナ書の内容を題材としています。鯨に飲み込まれて3日間過ごした後に吐き出されたヨナは、3日後に復活したイエスを思わせることからキリスト教の重要な預言者とされ、中世以後に彼を題材としたさまざまな芸術作品が作られました。カリッシミの作品は複数の語り手が物語を進め、ヨナ、神、船乗りが歌う内容で、海の嵐の様子を8声の合唱で表現するなど劇的な音楽となっています。ここでは、ヨナを演ずる美声のテノール、ハン・キュウウォンをはじめとするバイエルン放送合唱団所属のソリストたちが神に従うべきか葛藤するヨナの心理を描き出し、生き生きとした合唱とイル・ジャルディーノ・アルモニコの腕利きの器楽奏者たちもドラマを大いに盛り上げます。 (...)

  • 商品番号:CHAN20359

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    ユーカリを探して
    クルト・ヴァイル:
    歌曲集 詳細ページ
    [ケイティ・ブレイ、マレイ・グレインジャー、マリアン・ショーフィールド、ウィリアム・ヴァン]

    発売日:2026年01月09日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ケイティ・ブレイが紡ぐ、クルト・ヴァイルと「ユーカリ」への深いオマージュBBCカーディフ国際声楽コンクールで聴衆賞に輝き、舞台での求心力と輝かしい声で注目を集める英国のメゾソプラノ、ケイティ・ブレイ。モーツァルト、ロッシーニ、そしてとくにヘンデルで高い評価を受けている彼女がソロ・アルバム・デビューに選んだのは、意外にもクルト・ヴァイルです。 彼女は、亡命を余儀なくされながらも創造を続けたヴァイルの人生を「自由への旅路」ととらえて自らの人生に重ね、「ユーカリ」をそのシンボルとしてデビュー以来心の拠り所としてきました。このアルバムでは、その「ユーカリ」を軸にインプロヴィゼーションを交えながら、歌とアコーディオン、ピアノ、コントラバスが変幻自在な演奏を繰り広げ、聴く人に語りかけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1455

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    ナルブタイテ(1956-)
    オラトリオ
    『Centones Meae Urbi - 私の街への詩の綴り』 詳細ページ
    [ロベルタス・シェルヴェニカス、リトアニア国立交響楽団、カウナス国立合唱団]

    発売日:2026年01月09日

    CD価格:2,850円(税込)

    ナルブタイテは解説書の中でこのオラトリオについて「建築と文学と歴史に基づく、音楽によるエッセイ」と書いています。テーマは彼女が生まれた街、ヴィリニュス。中世にリトアニア大公国の中心地だったこの町は、その後何度も戦場となり、ポーランド、帝政ロシア、ドイツ、ソ連などの支配と影響を受けて、多様な民族と文化が混在する独特な街に変貌しますが、20世紀には大きな勢力だったユダヤ人コミュニティとその文化が一掃されてしまいます。 ナルブタイテは、歴史的文献、墓碑、新聞の見出しなどからヴィリニュスに関わる様々な言語の言葉を集めてこの作品のテキストを構成し、リトアニアの民俗楽器や伝承曲を素材とした音楽を付けることで、記憶と想像が入り混じった多文化都市ヴィリニュスの姿を描こうとしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19166CD

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    フォーレ(1845-1924)
    レクイエム
    プーランク(1899-1963)
    グローリア 詳細ページ
    [ジョルジュ・プレートル、シュトゥットガルト放送交響楽団 他]

    発売日:2026年01月09日 NMLアルバム番号:SWR19166CD

    CD価格:2,850円(税込)

    世界遺産に響いたプレートル畢生の演奏、
    雄大で荘厳なフォーレのレクイエムと、得意のプーランク
    日本では晩年になって人気がブレイクしたジョルジュ・プレートル。マリア・カラスと共演したオペラや、今も高い評価を得ている一連のプーランクなどの録音がありますが、決して録音の数に恵まれていたとは言えません。傑作フォーレのレクイエムについても市販目的の録音は無かったところにベルリン・ドイツ響との2007年ライヴ(以下、ベルリン盤)が2010年に登場してファンの渇きを癒しました。 今回登場するのは1997年にドイツ南西部の街シュパイヤーにある大聖堂で行われたライヴ。神聖ローマ帝国盛期の1061年に完成されたこの大聖堂はロマネスク様式による世界最大級の教会で、世界遺産にも登録されています。その巨大な空間と長い残響がこの演奏を特別なものにする一助となったようです。 コンサートホールで収録されたベルリン盤の演奏時間は約36分で、こんにちでは標準的なものですが、当盤では40分近くをかけています。演奏の印象は所要時間以上に異なり、フレーズを非常に息長く作り上げ、ダイナミックスの幅も大きく、弱音からじわじわと高揚してゆく箇所などは、敬虔な美しさと劇的な効果が一体となってまさに息をのむほど。ヴィブラートを控えめにした合唱は長い残響の中でも透明感を失わず、終始あたたかな音色と高い密度を保ち、当時のフランス楽壇を代表する二人のソリストも、音色・スタイルともにプレートルの解釈に一体化し、時に抑制された清澄さを、時にドラマティックな熱唱を聴かせます。 (...)

    収録作曲家: