2014年5月

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  • 商品番号:1C1207

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    ドビュッシー(1862-1918)
    カプレ(1878-1925)

    弦楽四重奏曲と作品集 詳細ページ
    [ノールマン/ドビュッシー四重奏団]

    DEBUSSY, C.: String Quartet / 2 Danses / CAPLET, A.: Les Prières / Conte fantastique (M. Nordmann, Quatuor Debussy)

    ■室内楽

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:1C1207

    CD価格:2,224円(税込)

    ドビュッシー(1862-1918)の弟子であり、友人としても知られるフランスの作曲家、指揮者アンドレ・カプレ(1878-1925)。彼はドビュッシー作品のオーケストレーションを大幅に補筆し、また元々はピアノ曲であった「月の光」や「子どもの領分」のオーケストラ用に編曲した人でもありました。彼自身も多数の作品を残したのですが、そのほとんどは忘れられてしまい、現在ではオラトリオ「イエスの鏡」などの声楽曲と、何曲かの室内楽曲が演奏されるに過ぎません。ここでは、以前ルクーの弦楽四重奏曲集(1C1182)で、とても精緻な演奏を披露していたドビュッシー四重奏団が、その名の通りの見事な演奏を聴かせます。色彩的で煌めきを持つドビュッシー、そして繊細で、浮遊感と先鋭的な響きを持つカプレの作品。比較しながら聴く楽しみは、まさにフランス音楽を知る喜びと言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:2.110283

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    ティアンワ・ヤン(楊天堝)
    サンクトペテルブルクでのコンサート・ライヴ 詳細ページ

    YANG, Tianwa: Live in Concert in St Petersburg - TCHAIKOVSKY, P.I. / BRAHMS, J. / YSAŸE, E. / BACH, J.S. (NTSC)

    ■協奏曲

    発売日:2014年05月30日

    CD字幕なし通常価格:2,085円特価!:1,390円(税込)

    ティアンワ・ヤンは北京生まれの現在最も注目されるヴァイオリニストです。4歳でヴァイオリンを始め、10歳の時に北京中央音楽院に入学、研鑚を積みます。彼女の才能にいち早く目を付けたNAXOSの総帥クラウス・ハイマンが全力でバックアップ。更にその才能に磨きをかけています。そんな彼女が演奏するチャイコフスキーとブラームスのヴァイオリン協奏曲。どちらも「ニ長調」の美しい響きを持ち、同じ年の1878年に作曲されながらも、その性格はくっきりと違い「繊細さと情熱を併せ持つ」チャイコフスキー、そして「荘厳で重厚な響きを持つ」ブラームスと、比較の対象にされやすいものです(ちなみにチャイコフスキーはブラームスのこの曲を酷評しています)。ここでのティアンワ・ヤンはエネルギッシュであり、極めて情感豊かなもの。彼女の演奏については、これまでリリースされた一連のサラサーテ作品や、メンデルスゾーン、ヴィヴァルディ、リームなどでお分かりの通り、技巧も表現も申し分ないものですが、ここでも彼女は持てる力の全てを出し切るかのような、素晴らしい演奏を披露しているのです。これは、冒頭のチャイコフスキーの序奏の部分のほんの10秒を聴いただけで実感できることでしょう。センシティブなランデの指揮のもと、くっきりとした旋律美を浮き立たせ、そこにたゆまない情感を載せていく彼女の美音。これは感動ものです。ブラームスでもその実力は遺憾なく発揮されており、全編、手に汗を握る緊張感と心地よさを感じられることでしょう。イザイとバッハでも彼女の違った一面を見ることができます。

  • 商品番号:6.220574

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    ノアゴー(1932-)
    交響曲 第1番&第8番 詳細ページ
    [ウィーン・フィル/オラモ]

    NØRGÅRD, P.: Symphonies Nos. 1 and 8 (Vienna Philharmonic, Oramo)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:6.220574

    CD価格:1,988円(税込)

    ノアゴー(1932-)は、現代デンマークで最も人気を誇る作曲家の一人。彼独自の手法である「無限セリー」や、多彩なパーカッションを用いた作品などで知られます。世界初録音を含むこのアルバム、演奏はなんと、サカリ・オラモが指揮するウィーン・フィルハーモニー。北欧における最も新しい交響曲がウィーン風の響きを纏って演奏されるその素晴らしさと不思議な感覚。これは得難い体験であり、またウィーン・フィルの新たな側面を知るためにも最適なアルバムと言えるでしょう。世界初録音となる交響曲第8番は、彼のこれまでの作品と比べても、かなり古典的で研ぎ澄まされた筆致を持つもので、彼が至った境地を垣間見ることができるはずです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777777

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    プレイエル(1757-1831)
    弦楽四重奏曲集 第3集
    弦楽四重奏曲 第1番 - 第3番 詳細ページ
    [ケルン・プレイエル四重奏団]

    PLEYEL, I.J.: String Quartets, Ben. 331-333 (Pleyel Quartett Köln)

    ■室内楽

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:777777-2

    CD価格:1,824円(税込)

    プレイエル(1757-1831)の弦楽四重奏曲シリーズの第3集。ここでも彼の典雅な作風を心行くまで楽しむことができます。彼の生涯については、宮廷楽長を始め、ピアニスト、ピアノ制作会社、出版業者として、各々の分野で素晴らしい業績を挙げたことが知られていますが、その作品はかなり保守的であり、師であるハイドンの教えを忠実に守ったもので、また企業家として名を成してからは創作活動も下火になってしまったといいます。しかしながら弦楽四重奏曲だけでも70曲を数える彼の作品、もっと聞かれてもよいのではないでしょうか。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777793

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    タネーエフ(1856-1915)
    ピアノ室内楽曲集 詳細ページ
    [ザッシモワ/ブロイニンガー/クルズナリック/ハイヒェルベック/レルヒャー]

    TANEYEV, S.I.: Chamber Music - Piano Quintet / Piano Quartet / Piano Trio (Zassimova, Breuninger, Krznaric, Heichelbech, Lörcher)

    ■室内楽

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:777793-2

    2CD価格:2,608円(税込)

    「対位法の大家」と言われるロシアの作曲家タネーエフ(1856-1915)。モスクワ音楽院でニコライ・ルビンシテインにピアノ、作曲をチャイコフスキーに学んだ彼は、ピアニストとしても作曲家としても優れた才能を発揮し、各地で活躍しました。1878年にはモスクワ音楽院の和声、楽器法の教授を務め、1881年にはピアノ科の教授、そして1885年からは4年間院長職にあるなど、教師としても業績を残しています。対位法については幾冊かの著書もあり、またチャイコフスキーの未完の作品を補筆するなど、後世に及ぼした影響も大きな人でした。このアルバムには彼のピアノを含む3曲の室内楽作品が収録されています。どの曲も演奏時間40分を超える大作であり、彼の持ち味が最大限生かされた、ロシアの哀愁漂う美しいメロディが満載の聴きごたえある作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777805

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    チレア(1866-1950)
    歌劇「アルルの女」 詳細ページ
    [フライブルク・フィル/ボロン]

    CILEA, F.: Arlesiana (L') [Opera] (Freiburg Philharmonic, Bollon)

    ■オペラ

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:777805-2

    2CD価格:4,890円(税込、送料無料)

    農園の女主人ローザの息子フェデリコ。彼はアルルから来たという女性に首ったけです。そんなフェデリコを一人思う幼馴染の少女ヴィヴィエッタ。一度はヴィヴィエタの思いに応えようとするフェデリコですが、結局は「アルルの女」をあきらめることができず、命を落とすというお話です。ビゼーの名作「アルルの女」と同じドーデの「風車小屋より」を原作とするこの歌劇。全曲が演奏されることはあまりなく、現在では、2幕で歌われるテノールの悲痛なアリア「フェデリコの嘆き」のみが知られています。この演奏は若きテノール、フィリアノーティを中心とし、チレア(1866-1950)の美しいメロディを存分に生かしたた活きのよいものとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777824

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    ハイドン(1732-1809)
    スコットランド民謡集 Hob.XXXIa(抜粋)
    英語によるカンツォネッタ集 Hob.XXVIa 詳細ページ
    [ミールズ/レサミ・ド・フィリッペ]

    HAYDN, J.: Vocal Music (Anne Hunter's Salon) (Mields, Les Amis de Philippe)

    ■声楽曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:777824-2

    CD価格:1,824円(税込)

    現代最高のバロック歌手、ドロテー・ミールズの歌うハイドン歌曲集です。このアルバムに収録されているのは、スコットランドの民謡を編曲したものとイギリスのカンツォネッタです。スコットランド民謡は、土地の名士であるジョジ・トムソンが当時の名作曲家たちにスコットランドの民族音楽の旋律を用いた曲の伴奏部分の作曲依頼をしたもので、彼らは歌詞を知ることもなく、メロディを流用し、見事な伴奏を書いたと言われています。ハイドン(1732-1809)は途中まで完成させ、この世を去ってしまい、残りはベートーヴェンが引き継ぎました。英語のカンツォネッタ集は、穏やかで静かな世界が広がるような名作揃い。フォルテピアノの伴奏で歌われる事が多いのですが、ここではルドガー・レミーのフォルテピアノを中心に、エヴァ・サロネンのヴァイオリンとグレゴール・アンソニーのチェロが美しい彩りを添えています。幸せな瞬間があります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559716

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    トッホ(1887-1964)
    ヴァイオリン・ソナタ 第1番
    チェロ・ソナタ 詳細ページ
    [オウデンウェイェル/ヘーン/マインツ]

    TOCH, E.: Violin Sonata No. 1 / Cello Sonata /Divertimento / String Trio / Adagio elegiaco (Spectrum Concerts Berlin)

    ■器楽曲(ヴァイオリン)

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.559716

    CD価格:1,200円(税込)

    このアルバム、始まった途端に音がはじけるかのようです。オーストリアの作曲家エルンスト・トッホ(1887-1964)はウィーン大学で哲学を、ハイデルベルク大学で医学を学んだ人で、作曲はあくまでも独学でした。しかし1909年に彼の作品「室内交響曲ヘ長調」が初演され、これがモーツァルト賞を受賞したことで、彼は本格的に作曲家の道を歩むことになるのです。このアルバムでは彼の芸術的変遷のほぼ40年間を辿るものであり、最初期の作品であるヴァイオリン・ソナタはまるでブラームス。彼の友人はこの曲を「ブラームスの第4番」と呼んだほどでした。第1世界大戦ではイタリア前線に配属され帰還。そして1920年代は彼の最も充実した時代であり、次々に新しいスタイルの音楽を生み出しましたが、その後ナチスの迫害から逃れアメリカに亡命。ハリウッド映画音楽などにも手を染めつつ、戦後は7曲もの交響曲を書くなど精力的に活動を続けたのです。ここで演奏しているシュペクトラム・コンチェルト・ベルリンは、トッホの作品を精力的に演奏し、トッホが亡命した際、短くカットされた作品を復刻するなど、彼の作品の普及に力を注いでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559727

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    ケージ(1912-1992)
    2種の鍵盤楽器のための作品集 第2集 詳細ページ
    [ペストヴァ/マイヤー]

    CAGE, J.: Works for 2 Keyboards, Vol. 2 (Pestova, Meyer)

    ■現代音楽

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.559727

    CD通常価格:1,200円特価!:390円(税込)

    ジョン・ケージ(1912-1992)の音楽、その多彩さと奇妙さは多くの音楽ファンに受けています。プリペアド・ピアノの音色はもちろんのこと、打楽器としての可能性など、それまでのピアノの概念を悉く塗り替えたかのような彼の音世界は、確かに聴くだけでも面白く、できることなら自分でも演奏してみたいと思う人が多いのもわかるような気がします。このアルバムに収録された2つの作品のうち、「2のための音楽」は便宜上このタイトルが付けられているだけであり、本当は2の部分は空白。「_のための音楽」と題されており、様々な楽器を任意で組み合わせて演奏するものです。組み合わされた楽器がそのままタイトルになるので、このピアノデュオ版は「2のための音楽」としてあります。「3つのダンス」はケージ作品の中でも最も野心的なもの。ピアニストの能力の限界に挑む曲として知られ、壮大なピアニズムと質感ある音色が魅力的かつ恍惚を呼ぶ曲です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572859

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    コルネリウス(1824-1874)
    歌曲全集 第4集 詳細ページ
    [ランツハーマー/M. シェーファー/ベーゲマン/ハウスマン/ヴァイト]

    CORNELIUS, P.: Lieder (Complete), Vol. 4 (Landshamer, M. Schäfer, Begemann, Hausmann, Veit)

    ■声楽曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.572859

    CD価格:1,200円(税込)

    マインツで生まれ、その地で生涯を終えたコルネリウス(1824-1874)。彼の歌曲は決して派手ではありませんが、隅々までに優しさと温かさが漲る感情豊かなものであり、一度聴けばその美しさに陶然となること間違いありません。そして、これまでにリリースされた3枚のアルバムに含まれたほとんどの作品は、彼自身の詩によるものであることも、小さな驚きでした。そんなコルネリウスの歌曲。このアルバムが最終巻となります。ここに収録された作品でわかるとおり、彼は極めて敬虔なクリスチャンであり、生涯を通じて教会音楽に強い関心を抱いていたのです。若い頃から宗教的な作品を書いていましたが、この「天にいますわれらの父よ」では、聖歌の定旋律を用いつつも、ロマン派特有の滴り落ちるような美しいメロディを併せることで、珠玉の世界を作り上げることに成功しています。「クリスマスの歌」も素朴な喜びを歌い上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572991

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    トーニ(1922-1993)
    ピアノ作品全集 第2集 詳細ページ
    [オルヴィエート]

    TOGNI, C.: Piano Music (Complete), Vol. 2 (Orvieto)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.572991

    CD価格:1,200円(税込)

    イタリアの作曲家カミロ・トーニ(1922-1993)。彼は教師としても優秀であり、次々と素晴らしい音楽家を世に送り出したことで知られています。18歳の時に初のピアノ曲「セレナータ 第1番」Op.10を作曲したトーニ。この作品が彼の芸術的発展に決定的な転換をもたらしたのです。無論この時代に生まれただけあって、初期の作品と言えども、シェーンベルクの12音の影響を受けた渋いものでした。彼がシェーンベルクの作品を初めて出会ったのは19歳の時。アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリが演奏する幾つかの作品でしたが、その中でOp.25の小品はトーニに強い印象を与えたと言います。「それは魅力的であるというよりも、恐怖に近いものだった」とまで語る彼。その後はこの12音システムを拡大し、自身のアイデアを付け加え、ここで聴けるようなユニークな音楽を創り上げたのです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572997

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    リチャードソン(1558-1618)
    チェンバロ作品全集 詳細ページ
    [G. ウィルソン]

    RICHARDSON, F.: Keyboard Works (Complete) (G. Wilson)

    ■器楽曲(チェンバロ)

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.572997

    CD価格:1,200円(税込)

    フェルディナンド・リチャードソン(1558-1618)は、イギリスの音楽の歴史の中で、とりわけ注目すべき人物の一人でした。1575年に「これまでイギリスで出版された宗教曲」の最初の重要なコレクションが登場し、これは大きなセールスを誇りました。“Cantiones Sacrae ”と題されたこの曲集は、トーマス・タリスやウィリアム・バードの作品が含まれており、美しい装丁も相俟って多大な人気を呼んだと言われています。この曲集の編纂に関わったのが若き貴族リチャードソンでした。彼はタリスの弟子であり、卓越した演奏家、作曲家でもありました。またエリザベス1世の宮廷でかなりの影響力を有しており、彼によって数多くの作曲家の作品が存続することになったのです。もちろんここで聴くことのできる自作もなかなか素晴らしいもので、自身の作品は、あの有名な「フィツウィリアム・ヴァージナル・ブック」にも収録されているほどでした。ここでは彼が編曲した同時代の作品も楽しむことができます。

  • 商品番号:8.573061

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    ブラームス(1833-1897)
    ドイツ・レクイエム Op.45 詳細ページ
    [リボール/バウアー/ワルシャワ・フィル&合唱団/ヴィト]

    BRAHMS, J.: Deutsches Requiem (Ein) (Libor, T.E. Bauer, Warsaw Philharmonic Choir and Orchestra, Wit)

    ■合唱曲 ■宗教曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.573061

    CD価格:1,200円(税込)

    コントラバス奏者を父とし、ハンブルクで生まれたブラームス(1833-1897)。彼は幼い頃からピアノの才能を示し、10歳の頃から家計を助けるためにレストランや居酒屋でピアノを演奏したと言います。そんな彼、若い頃から自身の作品については懐疑的であり、かなりの数を破棄してしまいました。この「ドイツ・レクイエム」も24歳の頃に構想されるも、なかなか完成することはなく、ずっと仕舞われていたのですが、1865年に彼の母が死去。これが引き金となり、ようやく全曲が完成したというものです。初演2年前の1867年、出来上がっていた3つの楽章のみが試演されましたが、聴衆の反応は最悪であり、毒舌批評家ハンスリックも皮肉めいた批評を書きました。しかし、ブラームスは諦めることなく作曲を続け、何度も試演を繰り返し、1869年にようやくライネッケ指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団により全曲が初演され、この曲の真価が知られるようになったというものです。曲はご存知の通り、ドイツ語のテキストが用いられ、随所に高度な対位法が使われた壮大かつ深淵なもの。ここでは大曲を得意とするヴィトが絶妙のタクトで、全曲を纏め上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573091

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    ハツィス(1953-)
    フルート協奏曲集 詳細ページ
    [ガロワ/テッサローニキ州立響/ミラ]

    HATZIS, C.: Flute Concertos - Departures / Overscript (P. Gallois, Thessaloniki State Symphony Orchestra, Myrat)

    ■協奏曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.573091

    CD価格:1,200円(税込)

    現代作曲家の中でも「最も重要な一人」として認識されているクリストス・ハツィス(1953-)。トロント大学にある彼のオフィスのドアを2000年に叩いたガロワは、単刀直入に「フルートのために何か作曲したことありますか?」と質問したのだそう。その質問は無視されたかに見えたのですが、1年後に素晴らしい作品が出来上がり、これはガロワとトロント大学の学生たちによって演奏されたと言います。2011年の「デパーチャーズ」は日本での大震災で失われた多くの命と、彼自身の友人たちへの思い出のために書かれた作品。様々な技巧を駆使しながら、日本の伝統音楽の要素も取り入れたユニークな曲です。「オーヴァースクリプト」はバッハの作品を元にしながらも、そのメロディは断片的に扱われ、時には引き伸ばされながら奇妙に形を変えていきます。熱に浮かされた時に見る幻影のような不定形の美しさを備えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.57311

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    ダルベール(1864-1932)
    組曲「シンデレラ(灰かぶり姫)」Op.33 詳細ページ
    [ライプツィヒMDR響/メルクル]

    ALBERT, E. d': Aschenputtel (Cinderella) / Seejungfräulein / Overtures (Leipzig MDR Symphony, Märkl)

    ■オペラ

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.573110

    CD価格:1,200円(税込)

    スコットランド、グラスゴーで音楽家の父の下に生まれたダルベール(1864-1932、父のピアノの才能はあのカルクブレンナーを驚かせたと言います)。彼は独学で音楽を習得し、名ピアニストとして演奏、録音を数多く残しました。彼はリストの弟子であり、師の曲やベートーヴェンを得意としていたと言われます。そんな彼、作曲家としても有能で、交響曲や弦楽四重奏曲、協奏曲、そしてオペラなど、多岐に渡るジャンルに素晴らしい作品を残しています。このアルバムでは、彼のいくつかの歌劇の序曲と、組曲「シンデレラ(灰かぶり姫)」をお聞きいただけます。リストから影響を受けただけあって、彼の作品はどれも色彩的で物語性を強く感じさせるものですが、後期ロマン派の時代に活躍しただけあって、そのオーケストレーションはマーラーやR.シュトラウスに近く、濃厚なオーケストラの音を聞きたい人も存分に満足していただけるものでしょう。「小さな人魚姫」は題材も含め、どちらかというとワーグナー風の音楽。この時代、いかにワーグナーの影響が大きかったのかを目の当りにできる音楽です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573131

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    葉小鋼(1955-)
    マカオの花嫁 - バレエ組曲 Op.34
    4つの嶺南の詩 Op.62 詳細ページ
    [シー・イージェ/リウ・ミンヤン/マカオ・ユース合唱団/マカオ管/リュー・ジア]

    YE, Xiaogang: Macau Bride Suite (The) / 4 Poems of Lingnan (Yijie Shi, Mingyan Liu, Macau Youth Choir, Macau Orchestra, Jia Lü)

    ■バレエ・ダンス音楽

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.573131

    CD価格:1,200円(税込)

    現代の中国において最高の作曲家の一人として知られる葉小鋼(1955- イェ・シャオガン)の作品集。彼は中央音楽院で学び、1987年からはニューヨークに留学もしています。彼の作品は極めてシンフォニックであり、どれもがまるで映画音楽のように鮮やかで、聞き映えのするものです。彼の名を一躍高めたのは2008年の北京オリンピック開会式で、この時は彼のピアノ協奏曲を名手ラン・ランが演奏。光の乱舞とダンスを伴うその演奏は、世界中の30億人の観衆を魅了したのでした。この「マカオの花嫁」は4幕からなるバレエ組曲で、中国の船乗りとポルトガル船の船長の娘の物語を描いたものです。迫りくる荒波を越えて2人は幸せな結婚式を挙げるというストーリーです。「4つの嶺南の詩」はやはりマカオの文化局から委嘱された作品で、テノールと管弦楽のために書かれており、使われた詩はそれぞれ、唐、宋、明、清王朝の時代に書かれたものです。今日の中国芸術家の情熱と願望を反映し、古代の傑作に新たな次元を融合させるという作曲家の意図が見事に反映されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573132

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    交響曲 第14番 Op.135 詳細ページ
    [G. ジェイムズ/ヴィノグラードフ/ロイヤル・リヴァプール・フィル/ペトレンコ]

    SHOSTAKOVICH, D.: Symphonies, Vol. 10 - Symphony No. 14 (G. James, A. Vinogradov, Royal Liverpool Philharmonic, Petrenko)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.573132

    CD価格:1,200円(税込)

    ますます注目を浴びているヴァシリー・ペトレンコによるショスタコーヴィチ(1906-1975)の交響曲全集。シリーズ10作目は1969年に完成した交響曲第14番です。作曲者自身が「不条理な死」をテーマに、オラトリオ形式を想定して紡いだ11の詩集。この作品が完成する3年前の1966年にショスタコーヴィチは「交響曲第14番」の作曲にとりかかっていますが、その初稿スケッチは後に「チェロ協奏曲第2番」として蘇ることとなり、ロストロポーヴィチの手によって初演されることとなりました。そのため1969年「ソプラノ、バス、弦楽器打楽器のためのオラトリオ」として作曲された本作が、結果的に「交響曲第14番」として世に出されることとなったのです。そのためこの作品はショスタコーヴィチの交響曲の中でも非常に稀な楽器編成で奏されるのです。2人の独唱者に拠って歌われる各楽章は、マーラーの大地の歌を思い起こさせますが、曲はもっともっと晦渋であり、更に「死の影」に捉われているものです。ペトレンコのショスタコーヴィチ解釈は、バルシャイをはじめとするこれまでの指揮者たちとは一線を画し、非常に「現代的」と評されるものの、一見淡白かつクールに思えるその音の奥から滲み出る強いパッションは、21世紀のショスタコーヴィチ演奏のスタンダードの形となるかもしれません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573224

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    バルトーク(1881-1945)
    ピアノ作品集 第7集
    14のバガテル
    9つのピアノ小品 詳細ページ
    [ヤンドー]

    BARTÓK, B.: Piano Music, Vol. 7 (Jandó) - 14 Bagatelles / 9 Little Piano Pieces

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.573224

    CD価格:1,200円(税込)

    1907年、ブダペスト音楽院のピアノ教授となり、生活は安定していた27歳のバルトーク(1881-1945)ですが、親しくしていたヴァイオリニスト、シュテフィ・ゲイエルとの恋愛が失敗に終わり、彼の心の中は悲しみと不安が渦巻いていました。そんな時に書かれたこのバガテル(ちょっとした小品の意味)は、彼の気晴らしであるとともに、とても実験的な要素を備えたもので、新しい語法の模索も感じられる意欲的なものとなりました。これを聴いたフェルッチョ・ブゾーニが「最後の本当に新しい何かがある」とこの曲を大絶賛し、バルトークは作曲家としての足掛かりをつかむことが出来たと言います。対する「9つのピアノ小品」は1926年の作品で、バルトーク後期の特徴を備えた簡潔かつ独特の和声が感じられる興味深い音楽です。バルトークのスペシャリストとして知られるヤンドーの納得の演奏でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573279

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    ■室内楽

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:8.573279

    CD価格:1,200円(税込)

    ドヴォルザーク(1841-1904)の4つのピアノ三重奏曲は、どれも完成度が高く充実した書法を持っています。第3番は1883年の2月から3月にかけて作曲されたもので、彼の母の死後、悲しみに捉われたまま、その行き場のない感情が迸るかのような激しさを持ち、第1楽章での迸るようなエネルギーはそのまま第2楽章へ引き継がれ、心休まる時がありません。しかし第3楽章のアダージョでは一転、こらえきれなかった涙が溢れてくるような美しく落ち着いた世界へと変わります。この対比の鮮やかさはドヴォルザークならではのものでしょう。終楽章はどことなく民謡風の忙しない音楽に戻りますが、第4番は「ドゥムキ」という副題をもつもので、この言葉の語源はウクライナの民謡形式の名前、もしくはチェコ語の「回想」であるとの説があり、これは定かではありません。作曲されたのは1890年から1891年、彼がアメリカへと旅立つ時期の作品です。各楽章は統一された動機はなく、気まぐれな雰囲気を持ちますが、これがまた聴いていて楽しく、次から次へと現れる元気のよい音楽は、聞き手を力付けるかのようです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900123

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    チャイコフスキー(1840-1893)

    交響曲 第6番 詳細ページ
    [バイエルン放送響/ヤンソンス]

    SHOSTAKOVICH, D.: Symphony No. 6 / TCHAIKOVSKY, P.I.: Symphony No. 6, "Pathétique" (Bavarian Radio Symphony, Jansons)

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:900123

    CD価格:2,085円(税込)

    奇しくも同じ「ロ短調」という調性が付された2つの「第6番」の交響曲。書かれた年代は、ショスタコーヴィチが1939年、チャイコフスキーが1893年と、46年もの開きがあるものの、どちらの作品もメロディは深淵であり、至る所にため息が聴かれる闇を纏ったものです。ショスタコーヴィチの6番には、標題は付けられていないものの、第1楽章は重く暗く、また曲の終結部のチェレスタは神秘的かつ不気味なもの。かのバーンスタインも、この曲とチャイコフスキーの悲愴との共通点に目を付けていたことが知られています。当時の不安な世界情勢を反映した楽章ですが、第2楽章と第3楽章のからっとした明るさには、当時のショスタコーヴィチの皮肉な感情が込められていると言えるでしょう。かたや、チャイコフスキーの交響曲における副題「悲愴」は作曲家自身によるもので、曲自体の雰囲気が良く捉えられています。ヤンソンスの指揮は、この2つの曲の関連性を見事に引き出しつつ、どちらも決して重苦しさを引き摺ることなく、バイエルン放送響の実力を極限まで使って、極めて壮快に、かつ推進力ある音楽を引きだしています。どちらの作品も第1楽章が聴きもので、これまでなかったかのような「鮮やかな暗さ」を堪能できる名演です。

  • 商品番号:900124

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    アルプス交響曲
    歌劇「インテルメッツォ」から 詳細ページ
    [バイエルン放送響/ウェルザー=メスト]

    STRAUSS, R.: Alpensinfonie (Eine) / Intermezzo: 4 Symphonic Interludes (Bavarian Radio Symphony, Welser-Möst)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:900124

    CD価格:2,085円(税込)

    2014年はリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)の生誕150年の記念年にあたります。各社から様々なシュトラウス・アルバムがリリースされる中、BR KRASSIKが満を持してお届けするのは、ヴェルザー=メストが指揮した「アルプス交響曲」と「インテルメッツォの4つの交響的間奏曲」というものです。1915年に初演された「アルプス交響曲」はシュトラウスの最大の交響詩、交響曲であり、この曲の元になったのは彼が14歳、もしくは15歳の時にドイツ・アルプスのツークシュピッツェに向けて登山をした時の体験というのですから、35年ほどに渡る長き構想を経て完成した渾身の作品と言っても良いでしょう。全曲は切れ目なく演奏され、山の夜明けから、滝、牧場などの風景描写を経て、道に迷いながらも頂上に到達。そして襲いくる嵐に見舞われながら下山し、日没を迎えるというもの。もちろんシュトラウスの華麗で精緻なオーケストレーションは、全ての情景を余すことなく描きだしていますので、聴き手はご自宅にいながら「ヴァーチャル登山」を楽しめるという趣向になっています。かたや、「インテルメッツォ」は滅多に演奏されることのないシュトラウスの「個人的な物語」を描いたオペラですが、この「交響的間奏曲」は、全てのフレーズが雄弁な働きをする快活で素晴らしい音楽。こちらも耳を奪われること間違いありません。メストの指揮は、豪快に音楽を動かしていくというよりも、一つ一つのフレーズや情景を大切にした表現力を重視したものです。あきれるほど美しい響きをお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ICAC-5120

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    オットー・クレンペラー
    J.S. バッハ:管弦楽組曲 第3番
    モーツァルト:交響曲 第29番
    ベートーヴェン:交響曲 第1番 詳細ページ
    [ケルン放送響/クレンペラー 録音:1954年-1955年]

    BACH, J.S.: Overture (Suite) No. 3 / MOZART, W.A.: Symphony No. 29 / BEETHOVEN, L. van: Symphony No. 1 (Cologne Radio Symphony, Klemperer) (1954-1955)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:ICAC5120

    CD価格:1,650円(税込)

    名指揮者オットー・クレンペラー(1885-1973)。彼は20世紀を代表するドイツの指揮者であり、その偉大なる名前は現在でも全く色あせることはありません。幅広いレパートリーを持ち、晩年は彼自身の美学による「徹底的に遅く厳格なテンポ設定」を施し、過剰な感情移入を極力排除した演奏で、マーラーを始めとした厚みのあるスコアを隅々まで見通すことに注力した人として知られていますが、1950年代の演奏は、もう少し即物的であったとも言われています。この演奏は、クレンペラーがケルン放送交響楽団にデビューした時の記録です。1920年代からケルン歌劇場でのクレンペラーのアシスタントを務めていたケルン放送のプロデューサー、アイゲル・クルットゥゲは、彼の印象について「第1小節から、まるでライオンの爪で切り裂かれるようだった」と日記に記していますが、その表現こそが、クレンペラーの本質を表していると言っても過言ではないでしょう。1954年のバッハとモーツァルトのコンサートでの成功事例を元に、その翌年もケルン放送響に招聘されたクレンペラーは、ベートーヴェンの第1番の交響曲でその真価を発揮したのです。とは言え、この演奏は、あの伝説的なロンドンでの客演後、英国EMIのプロデューサー、ウォルター・レッグと契約を交わし、フィルハーモニア管弦楽団とレコーディングを開始した頃のものだったため、EMIとの契約もあり、このケルン放送との演奏はLPやCD化されることもなく、大切に保存されていたのでした。巨匠として世界的名声を勝ち得たクレンペラーの自信に満ちた姿は、この演奏からもはっきりと見て取れるものです。

  • 商品番号:ICAC-5122

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    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:ICAC5122

    CD価格:1,650円(税込)

    チリで生まれアメリカを中心に活躍したピアニスト、クラウディオ・アラウ(1903-1991)。彼は1921年に初の録音を行ってから、1980年代のデジタル時代までの長い経歴を、録音の進化とともに過ごして来たと言えるでしょう。彼が得意としたのはベートーヴェン、リスト、シューマンであり、またモーツァルトやブラームスでも独自の世界を切り開き、その演奏は非常に高く評価されています。1950年代には最初のベートーヴェンのピアノ協奏曲全集の録音を成し遂げ、1960年代には同じくベートーヴェン(1770-1827)のソナタ全集も録音を完成させています。この演奏は、そんな頃にストックホルムで収録されたもので、レコーディング・スタジオで録音された音楽とはまた違う即興性溢れたライブ録音です。ここには自由な精神が横溢した、明晰で揺るぎないベートーヴェン像があります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ICAC-5125

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    イングリッド・ヤコビ
    モーツァルト(1756-1791)
    ピアノ協奏曲集
    ピアノ協奏曲 第14番・第27番
    ロンド K.382 詳細ページ
    [ヤコビ/アカデミー室内管/マリナー]

    MOZART, W.A.: Piano Concertos Nos. 14 and 27 / Rondo, K. 382 (I. Jacoby, Academy of St. Martin in the Fields Orchestra, N. Marriner)

    ■協奏曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:ICAC5125

    CD価格:1,650円(税込)

    「明確なアーティクレーション、フレージング、表現力…。彼女は完全に自己を確立させている。」このようにニューヨーク・タイムズから称賛された若手ピアニスト、イングリッド・ヤコビ。数多くのコンクール入賞歴と「スタインウェイ・ホール・アーティスト賞」を含む数多くの受賞歴を持つ彼女、イギリスでもその演奏は大絶賛されています。このアルバムは名指揮者ネヴィル・マリナーと共演したモーツァルトの協奏曲が収録されており、彼女の名声を確立したベートーヴェン演奏とはまた違う華やかさと流麗さに満ちたモーツァルトを楽しむことができます。秋には第2弾のリリースが予定されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1251

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    メシアン(1908-1992)
    トゥーランガリラ交響曲 詳細ページ
    [フィンランド放送交響楽団/ハンヌ・リントゥ指揮]

    MESSIAEN, O.: Turangalîla-symphonie (Hewitt, Hartmann-Claverie, Finnish Radio Symphony, H. Lintu)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:ODE1251-5

    SACD-Hybrid価格:2,224円(税込)

    フランスの現代作曲家、オリヴィエ・メシアンの最初の大規模な管弦楽曲であるこの「トゥーランガリラ交響曲」。メシアン作品のみならず、20世紀に作曲されたあらゆる作品の中でも、ひときわ特異な姿を持ち、また、その大規模な編成をものともせず、頻繁に演奏されることでも知られています。もともとはボストン交響楽団の音楽監督を務めていたS.クーセヴィッキーの委嘱により書き始められ、1948年にひとまず完成。その後にオーケストレーションが施されたものです。曲は10楽章からなり、メシアンが終生、その作曲の根源に置いていた「愛、死、祈り、鳥」がモティーフとして使われ、またその響きも、20世紀の音楽としてはわかりやすく、ほぼ半分の楽章は調性的であり、彼が愛した嬰ヘ長調(ピアノでいう黒鍵の響き)が多用されています。オンド・マルトノとピアノが大活躍しますが、ここでピアノを演奏するのは、あの吉田秀和氏も大絶賛していたアンジェラ・ヒューイット。彼女はバッハと同じくらいメシアンを愛していて、ここでも納得の演奏を聴かせてくれます。全体を手堅く纏めているのは、フィンランドが誇る名指揮者ハンヌ・リントゥ。リゲティを始めとする現代音楽を得意とするだけあって、ここでも巨大なオーケストラを完全に手中に収め引き締まった筋肉質なメシアン像を作り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOB05

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    オネゲル:
    交響曲 第2番
    交響曲 第4番「バーゼルの喜び」 詳細ページ
    [バーゼル響/ラッセル・デイヴィス]

    HONEGGER, A.: Symphonies Nos. 2 and 4, "Deliciae basiliensis" (Basel Symphony, D.R. Davies)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:SOB05

    CD価格:1,710円(税込)

    スイスの名門オーケストラと鬼才指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスによる待望のオネゲル(1892-1955)交響曲の続編が登場です。前作では第1番と第3番という少々地味ながらも、堅実な曲を用意したデイヴィス。今作では満を持しての第2番と第4番のお披露目です。オネゲルの交響曲の中でもとりわけ人気の高い第2番は、弦5部のために書かれた編成の小さい曲。もともとは1936年の旧バーゼル室内管弦楽団創立10周年の記念にと、創立者パウル・ザッハーがオネゲルに委嘱した曲でしたが、第二次世界大戦の勃発など世界的情勢の不安を受け、完成したのは1941年になってからでした。そんな時期に書かれた作品のせいか、全曲は暗いトーンに覆われていますが、最後に現れるトランペットのコラールがこの絶望的な雰囲気を振り払ってくれるかのように勇壮に響くのです。それに対し、第4番は明るく清明な響きを持ち、時にはスイスの民謡が聞こえてくるなど、幸福感に溢れた作品となっています。こちらもパウル・ザッハーの委嘱作で、こちらは同じく楽団の創立記念20周年のための作品です。デイヴィスの指揮の特徴である、見通しの良さはこれらの2曲にも存分に発揮されており、第2番でのメリハリと、第4番の透明感は、これらの曲の過去の演奏の中でも群を抜くものでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-246

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    ■器楽曲(オルガン)

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:TOCC0246

    CD価格:2,438円(税込)

    マルコム・ウィリアムソン(1931-2003)はシドニーで生まれ、11歳でシドニー音楽院に入学。最初はピアノとフレンチホルンを学びました。作曲は指揮者としても知られるユージン・グーセンスに学び、1944年に卒業、1950年にロンドンに移住します。ここで新ウィーン楽派の音楽や、メシアン、ブーレーズの音楽に接し、強く影響を受けました。作曲家として活動するために、改めて研鑚を積むのですが、そのためにはナイトクラブのピアニストや、教会でのオルガニストなど様々な仕事で生活を支えなくてはいけなかったウィリアムソン。それが却って自らの音楽語法の多様化を促進し、数多くの作品を生み出す原動力ともなったのです。彼は1975年、非英国出身者として初めて19人目の「英国王室楽長」に任命されたことでも知られ、その叙情的でありながらも前衛を踏まえた音楽は、数多くの人に愛されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-250

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    〈モーツァルト・バイ・アレンジメント 第2集〉
    モーツァルト(1756-1791)
    2台のピアノのためのソナタ集 第1集
    (原曲: ヴァイオリン・ソナタ Op.2/S.イェーツによる編曲) 詳細ページ
    [ヘルスコヴィッチ/ショフク]

    MOZART, W.A.: Violin Sonatas Nos. 24, 26 and 28 (Mozart by Arrangement, Vol. 2: Sonatas for 2 Pianos I) (Herscovitch, Shovk)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:TOCC0250

    CD価格:2,438円(税込)

    モーツァルト(1756-1791)は、いくつかの作品を「2台のピアノのためのソナタ」として書き上げようとしましたが、結局完成したのは、有名なK448の「ニ長調ソナタ」1曲だけでした。このアルバムは、モーツァルトが「ヴァイオリン・ソナタ」として作曲した3つのソナタを2台ピアノで演奏できるようにアレンジしたもので、アイデアを出したのはヴァイオリニストで指揮者であるアンドリュー・マンゼであり、実際に編曲したのは1957年生まれの作曲家スティーブン・イェーツです。作曲当時のモーツァルトは、バロック時代の作風から古典派の作風へと変遷を遂げた頃であり、これらの作品も優雅で流麗な楽想と、パリ風の優美でエレガントな表現が見事に融合していてオリジナル作品自体も美しさの極みを誇っていますが、この2台ピアノのアレンジは、更に喜びと輝かしさを増した聴きごたえのあるものとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-253

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    ロペス=グラサ(1906-1994)
    弦楽四重奏曲とピアノ五重奏曲集 第1集 詳細ページ
    [ロペス・グラサ四重奏団]

    LOPES-GRAÇA, F.: String Quartet and Piano Music (Complete), Vol. 1 (Quarteto Lopez-Graça)

    ■室内楽

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:TOCC0253

    CD価格:2,438円(税込)

    ポルトガルのクラシック音楽の歩みは、またヨーロッパとは違う時系列にあり、この国独自のユニークな作品が数多く生まれたことでも知られています。このロペス=グラサ(1906-1994)は20世紀を代表するポルトガルの作曲家で、若い頃はパリでシャルル・ケクランに作曲法と管弦楽法を学び、新古典派の影響を受けつつも、ポルトガル独自のメロディを取り入れた興味深い作品を書いています。共産党のメンバーであった彼は、1926年に発生したクーデターでサラザール独裁政権によって、公式の地位の剥奪、作品の出版禁止など様々な弾圧を受けました。しかし、党が再建されてからは、少しずつ活動の幅を広げ、この弦楽四重奏曲を始めとした見事な作品を作り上げていくのです。この第1集には1960年代の3つの作品が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NBD-39

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    ■宗教曲

    発売日:2014年05月27日

    Blu-ray Audio価格:2,224円(税込)

    コントラバス奏者を父とし、ハンブルクで生まれたブラームス(1833-1897)。彼は幼い頃からピアノの才能を示し、10歳の頃から家計を助けるためにレストランや居酒屋でピアノを演奏したと言います。そんな彼、若い頃から自身の作品については懐疑的であり、かなりの数を破棄してしまいました。この「ドイツ・レクイエム」も24歳の頃に構想されるも、なかなか完成することはなく、ずっと仕舞われていたのですが、1865年に彼の母が死去。これが引き金となり、ようやく全曲が完成したというものです。初演2年前の1867年、出来上がっていた3つの楽章のみが試演されましたが、聴衆の反応は最悪であり、毒舌批評家ハンスリックも皮肉めいた批評を書きました。しかし、ブラームスは諦めることなく作曲を続け、何度も試演を繰り返し、1869年にようやくライネッケ指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団により全曲が初演され、この曲の真価が知られるようになったというものです。曲はご存知の通り、ドイツ語のテキストが用いられ、随所に高度な対位法が使われた壮大かつ深淵なもの。ここでは大曲を得意とするヴィトが絶妙のタクトで、全曲を纏め上げています。

    収録作曲家: