ブリセーニョ(ルイス・デ) Briceño, Luis de

生没年 1581頃-1646頃 スペイン
辞書順 NML作曲家番号 76351
  • 商品番号:CVS171

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    ルイ14世のギター
    ギターとテオルボを軸とした17世紀の作品集
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    [レア・マソン、リリ・エモニノ、マルコ・アンジョローニ、ルイーズ・エアトン、アルノー・コンデ、ナターシャ・ゴーティエ、ジュリアン・グルダン]

    発売日:2025年09月19日

    CD価格:2,775円(税込)

    フランス音楽史の核心に触れる、ギターとテオルボを軸とした音世界イタリア音楽全盛の17世紀にあって、フランス独自の様式を配下の音楽家たちに確立させた太陽王ルイ14世。そのフランス宮廷様式の音楽も、よく読み解いてゆくとイタリアとスペインの影響を強く受けていたことがわかります。 そうした背景に光を当てる選曲を通じ、ここで優れた古楽器奏者・歌手たちと巧みな演奏を聴かせるのは、現代ギター、19世紀以前の古楽器ギターとテオルボを使い分ける新世代の名手レア・マソン。スペイン王室から王妃を迎えるより前、幼少の頃からギターに親しんでいたルイ14世の宮廷で、後に王室音楽総監督となるリュリや、同じくイタリア出身で王のギター教師となったコルベッタ、その門弟ド・ヴィゼーらが時に独奏、時に声楽や器楽を交えた伴奏役で、スペイン起源のギターをいかに活用していたか探ります。 ナポリ王国やミラノ公国などスペイン領になった地域を介し、同じ頃イタリアにも流入していたギター音楽を抑えている点も重要で、バルトロッティのギター独奏向け組曲などは同時代人コルベッタやリュリのイタリア時代にも意識を向けてくれる好演目。レア・マソンはド・ヴィゼーのシャコンヌや声楽作品など一部でテオルボに持ち替えつつ、ギターでも自身の見事な指回りや楽器特有の勢いに頼り切ることなく、じっくり各楽曲の造形を浮き彫りにしてゆく丁寧な音作りで聴き手を深い鑑賞体験へと誘います。

  • 商品番号:ALPHA462

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    発売日:2019年11月29日

    CD 2枚組 + Book価格:3,975円(税込、送料無料)

    カリスマ的レーベルAlphaの粋、「リュリ以前」のフランス古楽を堪能する2枚組21世紀フランスにおける「小資本レーベルの革命」と言われたAlphaレーベルの創設期から、看板グループとして活躍を続けるル・ポエム・アルモニーク。このフランス随一の古楽グループの本領ともいうべき初期録音の傑作『エール・ド・クール三部作』をはじめとする、フランス・ルネサンス―初期バロック音源の数々からトラックを厳選して届けられた絶好企画。太陽王ルイ14世とその音楽監督リュリが登場する以前、これら17世紀初頭までのフランス音楽の存在感は、まさに彼らル・ポエム・アルモニークの録音群を通じて飛躍的に世界的注目が高まったジャンルでもあり、フランスを拠点に活躍する彼らの最上の部分があらわれた2枚組といってよいでしょう。 2枚のCDに収録されているトラックには、長くプレス切れが続いた、あるいは現役盤がBOXにしかないような入手しにくい初期音源も含まれています。タイトルは「エール・ド・クール(宮廷歌曲)」ながら、その歴史を知るうえで欠かせないバレ・ド・クール(宮廷舞踊)にも触れているのはさすが。 今はグループを離れてしまった初期メンバーには、その後に古楽系ソリストとしてどんどん存在感を強めている歌手も多数。上村かおりやウィリアム・ドンゴワらをはじめ、器楽勢には超ヴェテランの名手も含まれています。 美しい関連カラー図版に彩られた原文解説も充実しており、フランスの歴史・音楽・諸文化にまつわる略年表など、ジャンル理解を深めるうえでの配慮も行き届いています。