ゲディーニ(ジョルジョ・フェデリコ) Ghedini, Giorgio Federico

生没年 1892-1965 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 59410
  • 商品番号:8.57318

    NAXOS

    カゼッラ(1883-1947)
    三重協奏曲 Op.56
    ゲディーニ(1892-1965)
    アルバトロ協奏曲 詳細ページ
    [ギドーニ/ボスナ/ピエモンティ/イ・ポメリッジ・ムジカーリ/イオリオ]

    CASELLA, A.: Triple Concerto / GHEDINI, G.F.: Concerto dell'albatro (Ghidoni, Bosna, Piemonti, I Pomeriggi Musicali, Iorio)

    ■協奏曲

    発売日:2013年11月20日 NMLアルバム番号:8.573180

    CD 価格:1,200円(税込)

    19世紀末、相次いでイタリアに生まれた2人の作曲家カゼッラとゲディーニ。この2人が書いた2つの協奏曲を比較できるという興味深い1枚です。各々独特のキャラクターを持っているので、書かれた作品も違いがあり、なかなか聞きごたえがあるものです。その上、カゼッラもゲディーニもワグネリアンの両親を持ち、またチェロやピアノを弾きこなすという神童。楽器の特性を知り尽くしていることは間違いありません。この三重協奏曲はもともとベートーヴェンが開拓したジャンルであり、3台の楽器が美しく歌い交わすところに魅力があるものです。カセッラの協奏曲は初演時に大好評で、何度も再演されました。またゲディーニの作品はハーマン・メルヴィルの「白鯨」のテキストを用いたもので、南極の海やアホウドリ、波の動きを彷彿させる表現力豊かな音楽です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573006

    NAXOS

    ゲディーニ(1892-1965)
    アーキテクチャ/コントラプンクト
    海の小品とバッカナーレ 詳細ページ
    [ローマ響/ラ・ヴェッキア]

    GHEDINI, G.F.: Architetture / Contrappunti / Marinaresca e baccanale (Rome Symphony, La Vecchia)

    ■交響曲/管弦楽曲 ■協奏曲

    発売日:2013年07月24日 NMLアルバム番号:8.573006

    CD 価格:1,200円(税込)

    レスピーギ、カゼッラ、マルトゥッチを始めとした「イタリア近代音楽」に於いて、彼らの右にでるものはいないであろう、ローマ交響楽団&ラ・ヴェッキアのコンビによる最新盤は、知られざるイタリア近代作曲家フェデリコ・ゲディーニ(1892-1965)です。 前述の作曲家たちよりも少しだけ後の世代に属するゲディーニは、最初トリノで学び、1911年からボローニャでエンリコ・ボッシから教えを受けます。作曲家、指揮者として名声を上げつつ、トリノ、パルマ、ミラノそれぞれの音楽院で作曲を指導、その弟子にはアバド、ベリオ、カツティリオーニなどがいるという優れた指導者でもあります。パルマにいた頃の作品である「アーキテクチャ」は7つの部分で構成された活発な音楽。バロック音楽からのインスピレーションを近代的な和声で処理した興味深い作品です。他の2作品もオーケストラの能力を限界まで要求する難易度の高い音楽。ぜひこの魅力にはまってください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572828

    NAXOS

    ゲディーニ(1892-1965)
    ヴァイオリンとピアノのための作品全集 詳細ページ
    [ベルネコーリ]

    GHEDINI, G.F.: Violin and Piano Music (Complete) (Bernecoli, Bianchi)

    ■器楽曲(ヴァイオリン) ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2013年06月19日 NMLアルバム番号:8.572828

    CD 価格:1,200円(税込)

    イタリア、クーネオ出身の近代イタリア作曲家、ゲディーニ(1892-1965)のヴァイオリンとピアノのための作品集です。この当時の潮流に漏れず、彼もモンテヴェルディやフレスコバルディらルネサンス音楽やバロック音楽から発想を得て、現代的な手法を交え曲を創っていった人です(彼の父はワーグナーの熱烈な崇拝者であったといいますが、彼の作品にはその影響はほとんど見られません)。 このアルバムにはそんな彼のヴァイオリン作品が全て収録されています。第1曲目の「ビッザリーア」は「珍妙、激情」と言った意味を持つタイトルですが、どちらかというと夢幻的で「音の戯れ」と言った風合いを持つ音楽です。2つのソナタは伝統的な3楽章で書かれていて、ロマンティックな肌触りを残すイ長調、革新的な広がりを持つ変ホ長調と、その曲想には違いがありますが、どちらも魅力的であり、また極めて精巧に書かれています。2つの詩曲はもっと自由で制約にしばられない音楽です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.57233

    NAXOS

    ゲディーニ(1892-1965)
    ピアノ作品全集 第2集 詳細ページ
    [ビアンキ]

    GHEDINI, G.F.: Piano Music (Complete), Vol. 2 (Bianchi)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2011年03月16日 NMLアルバム番号:8.572330

    CD 通常価格:1,290円特価!:390円(税込)

    ボローニャでエンリコ・ボッシに学び、作曲家、指揮者として活動。トリノ音楽院とパルマ音楽院で長年作曲を教え、1951年から1962年までミラノ音楽院の院長を務めた作曲家ゲディーニの知られざるピアノ作品集第2集です。ここでは作曲年代が40年以上に渡る8つの作品を聴くことができます。初期のソナチネは、まるでロマン派の作品であり、アルペジョを駆使したその美しさに誰もがため息をつくのではないでしょうか? しかしその9年後の「プレリーリャ」は何とも解読不能な作品で、旋律より色彩の豊かさを楽しむものと言えるでしょう。他の作品もぜひ聴いてみてください。ゲディーニの多彩な世界にはまること間違いありません。第1集(8.572329)もご一緒に。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572329

    NAXOS

    ゲディーニ(1892-1965)
    ピアノ曲全集 第1集 詳細ページ
    [ビアンキ]

    GHEDINI, G.F.: Piano Music (Complete), Vol. 1 (Bianchi)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2011年01月12日 NMLアルバム番号:8.572329

    CD 通常価格:1,290円特価!:390円(税込)

    イタリアの近現代作曲家、ゲディーニのピアノ曲をお聴きください。彼が50年に渡って書いた全作品を2枚のアルバムに収録、こちらが第1集となります。彼はトリノでオルガン、ピアノ、チェロを学んだ後、1911年にエンリコ・ボッシに師事、作曲家、指揮者として活動する傍ら、音楽院で多くの弟子を育てています。ここに収録されたのは、1908年から1916年頃の初期の作品で、新鮮で自発的な作風を備えています。どの曲も工夫が凝らされており、例えば「信仰」の言葉による主題と変奏は、イタリア語で信仰を表す、Fede ― F(ヘ)E(ホ)D(ニ)E(ホ)が音として組み込まれているというもの。リストやシューマンが良く使った手法ですが、彼は更に現代的な音として、素晴らしい変奏曲を創り上げました。今回の録音は、彼の娘であるマリア・グラツィア・ゲディーニがこの演奏のために楽譜を用意したもので、全て世界初録音となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573748

    NAXOS

    〈20世紀のイタリア音楽集〉
    カゼッラ(1883-1947)
    フルヴィアのためのディヴェルティメント
    ドナトーニ(1927-2000)
    室内オーケストラのための音楽
    ゲディーニ(1892-1965)合奏協奏曲
    マリピエロ(1882-1973)「東洋の印象」 詳細ページ
    [スイス・イタリア語放送管/イオリオ]

    Orchestral Music - CASELLA, A. / DONATONI, F. / GHEDINI, G.F. / MALIPIERO, G.F. (Orchestra della Svizzera Italiana, Iorio)

    発売日:2017年01月25日 NMLアルバム番号:8.573748

    CD 価格:1,200円(税込)

    19世紀後半のトリノでは、イタリア全土の交響楽団に先駆けて「Concerti popolari(ポピュラー・コンサート)」が開催されるなど、当時全盛だった歌劇の人気に隠れてしまった“器楽曲の人気”を取り戻すための活動が行われていました。その流れに乗ったカゼッラ、マリピエロら何人かの作曲家たちによって1923年に「イタリア新音楽協会」が設立され、次々と新しい器楽曲が生まれることとなります。 このアルバムには、色彩豊かで対照的な性格を持つ小規模な作品を4曲収録。カゼッラの「ディヴェルティメント」は彼の幼い娘フルヴィアのために書かれた曲で、古典的で親しみやすい曲想が溢れた楽しい作品です。カゼッラの友人、マリピエロの作品は、タイトルの通り、神秘的な雰囲気を持つ小品。ドナトーニの曲は、シェーンベルクを少し新古典派よりにしたような作風で、ちょっぴりユーモラスな面も持っています。ゲディーニの「合奏協奏曲」は完全にバッハ、ベートーヴェンへのオマージュであり、古典的な作風に重厚な響きを付け加えた興味深い作品です。