ティレル(アグネス) Tyrrell, Agnes

生没年 1846-1883
辞書順 NML作曲家番号 480471
  • 商品番号:555652

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    ティレル(1846-1883)
    〈合唱曲とピアノ作品集〉
    即興曲/別れ/グランド・ソナタ 第2番 詳細ページ
    [グレゴール・マイヤー、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団、キーラ・シュテッケヴェー]

    発売日:2026年02月27日 NMLアルバム番号:555652-2

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    早世の女性作曲家、アグネス・ティレルの作品集アグネス・ティレルは、現在のチェコ・ブルノに生まれた作曲家・ピアニスト。彼女の短い生涯と作品は今なお十分に知られていません。英語教師の父とチェコ出身の母のもとで育ち、幼少期から多言語と音楽に親しみました。9歳で演奏会に出演し、16歳でウィーン楽友協会音楽院(現在のウィーン国立音楽大学の母体)に進学、ピアノをアダベルト・パッハーに師事しましたが、健康上の理由から演奏家の道を断念し、作曲に専念します。交響曲やオペラからピアノ曲、歌曲まで約300曲を遺し、フランツ・リストに献呈した練習曲集は高く評価されました。36歳で早世した後、その作品は長く忘れられていましたが、近年の研究と校訂により再評価が進みつつあります。 このアルバムには合唱曲とピアノ曲を収録。どれもティレルの多彩な表現力を伝えるものです。ニ短調の静かな雰囲気を持つ「別れ」はハイネの詩が用いられており、「夏の早朝」や「過ぎ去りしもの」では、ガイベルの詩を用いて生命の輝きが歌われます。また近年、ドイツのピアニスト、作曲家キーラ・シュテッケヴェーの尽力によりピアノ作品の初出版が進み、「グランド・ソナタ第2番」をはじめとする重要作が世に紹介され、ティレル再評価の動きは大きく前進しています。

    収録作曲家: