Héritte-Viardot, Louise
| 生没年 | 1841-1918 | 国 | |
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| 辞書順 | NML作曲家番号 | 471950 |
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〈ブラームス&コンテンポラリーズ 第2集〉
ヴィアルド(1841-1918)
ブラームス(1833-1897):
ピアノ四重奏曲集 [カレイドスコープ・チェンバー・コレクティヴ]発売日:2025年05月09日
NMLアルバム番号:CHAN20329CD価格:2,400円(税込)
カレイドスコープ・チェンバー・コレクティヴは、トム・ポスターとエレーナ・ユリオステによって2017年に結成され、知られざるレパートリーの紹介と興味深いプログラミングによって高い評価を確立してきたアンサンブルです。この「ブラームス&コンテンポラリーズ」は、ブラームスのピアノ四重奏曲と、同時代のあまり知られていない作曲家の作品を並べるという意欲的なプログラム。ル・ボーの作品を紹介した第1集に続くこの第2集では、ルイーズ・エリット=ヴィアルドのピアノ四重奏曲を取り上げています。 ルイーズ・エリット=ヴィアルドは、フランスの歌手、ピアニスト、作曲家。パリでポーリーヌ・ヴィアルド=ガルシアとルイ・ヴィアルドの長女として生まれました。幼い頃から音楽に親しみ歌手として活躍した後は、クララ・シューマンの協力を得て、フランクフルトのホッホ音楽院で声楽教師として活躍、作曲家としても300曲以上の作品を残しており、このピアノ四重奏曲は1883年に出版されています。「Im Sommer(夏に)」と題された本作は、4つの楽章それぞれに標題が付けられた、ストーリー性のある作品です。 一方、ブラームスのピアノ四重奏曲第3番は、1855年に最初のスケッチが作られるも、彼自身が仕上がりに満足せず、20年以上の歳月を経て1875年に完成されました。クララ・シューマンとの関係が指摘されることもある暗い情念を帯びた美しい作品です。
収録作曲家:
