ランバルディ(フランチェスコ) Lambardi, Francesco

生没年 1587-1642
辞書順 NML作曲家番号 47043
  • 商品番号:LAU027

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    ポジリポの悦楽
    17世紀、スペイン支配下のナポリ王宮における舞台音楽 詳細ページ
    [アルベルト・レカセンス、ラ・グランド・シャペル]

    発売日:2026年03月13日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    17世紀初頭のナポリに響いた、精緻にして精彩に富む音楽劇の実像ポジリポはナポリ郊外にある景勝地で、古代から富裕層が暮らす場所として栄えてきた丘陵地帯。17世紀初頭まではスペイン・ハプスブルク家の別荘があり、同家が任命する副王が支配したナポリ王国の繁栄の象徴でもありました。音楽舞踏劇『ポジリポの悦楽』は、1620年ナポリの王宮で壮大な大道具仕掛をもって上演され、舞踏の場面には居合わせた有力貴族たちも参加したと言われます。台本に加え音楽の大半が幸いにも現存し、古風な多声重唱書法を軸にしながら、スペインならではの活気ある舞曲も随所にある精彩に富んだ内容となっています。ここでは当時ナポリ宮廷に仕えた作曲家たちの他の作品も盛り込み、礼拝堂での祈りに続き披露された音楽劇の素顔に迫ります。 演奏はLAUDAレーベルではおなじみ、ベルギーやフランスの精鋭が揃うラ・グランド・シャペル。木管のエルザ・フランクやジェレミー・パパセルジオー、ピグマリオンやイ・ジェメッリなど最前線楽団で活躍するジェローム・ファン・ワールベーク(ヴァイオリン)など名手も目立つ総勢21人の器楽勢は時に楽器を持ち替え、リコーダー属、バホン(ルネサンス・ファゴット)属、金管、ヴィオラ・ダ・ガンバ属、ヴァイオリン属と5種のコンソートで打楽器・通奏低音と共に10人の声楽陣と対峙。ニコラス・スコット(テノール)やウーゴ・オリヴェイラ(バス)らソリストたちも合唱を歌い、昔日の南欧宮廷を華やがせた響きを活き活きと伝えてくれます。