カタラーニ(オッターヴィオ) Catalani, Ottavio
| 生没年 | 1560-1629 | 国 | |
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| 辞書順 | 「カ」 | NML作曲家番号 | 469139 |
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ローマのアリアンナ
17世紀イタリア
女声歌手たちに捧げられたアリア、カンタータ、ラメント [カルロッタ・コロンボ、ガブリエーレ・プロ、アニマ・エ・コルポ]Arianna in Rome - FRESCOBALDI, G.A. / KAPSBERGER, G.G. / ROSSI, L. (Arias, Cantatas and Laments for the Seventeenth-Century Virtuose) (Colombo)
発売日:2025年03月14日
NMLアルバム番号:A576CD価格:3,075円(税込、送料無料)
「歌いながら語る」技法を支えた女声歌手たちの軌跡を傑作で辿る17世紀前半、つまりバロック初期の時代にあって独唱という新たな曲種が大いに発展をみたイタリアでは、すぐれた女声歌手たちの存在が大きな意味を持ちました。女性の躍進に何かと反発する権威者が多かった西方教会の総本山ローマでさえ、彼女たちは芸術に関心の高い有力者の後援を得、重要な作曲家たちに声の技芸を通じて刺激を与え、さまざまな作品のインスピレーション源となったのです。 そうしたバロック初期の「永遠の都」における重要な女性声楽家たちの足跡を丁寧に辿り、注目すべき作曲家たちの名品を通じて彼女たちの活躍に迫ったのがこのアルバム。演目の大半はローマの作曲家たちによるものですが、初演者の演技力が大きな成功に繋がった象徴的な作品として、マントヴァ宮廷で初演されたモンテヴェルディの傑作「アリアンナの嘆き」も収録。 独唱のカルロッタ・コロンボは、昨今アカデミア・ビザンティナやイル・ポモ・ドーロとの共演で躍進めざましい新世代イタリア人歌手。イタリアの古楽器楽団アニマ・エ・コルポも、充実した通奏低音陣の柔軟なアンサンブルや闊達なヴァイオリン演奏によって、詩句の魅力をじっくり引き出す彼女の名唱をよく支えています。
